舞台は名門の男子校、私立菩提樹学園。
その第三寮には、四人の賢者がいた。
快楽、理性、剣(攻撃)、盾(優しさ)
これら四つの調和が保たれ、学園の平和は守られていた。
だが、気まぐれなアマリリスことビオラは、
厄介事の種を早めに摘もうと、
自
分達の害になりそうな吸血鬼を、美しい歌で招き寄せてしまう。
しかし、吸血鬼は予想以上に手強く、あろう事か、
賢者達の血を啜り、身体を陥落させようとする。
彼と対等に渡り合えるのは、誘惑を仕掛けたビオラだけ。
気まぐれなアマリリスことビオラと、吸血鬼の戦いの行方は……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-08 19:40:00
1375文字
会話率:8%
詩織は重度障害者で50歳。ある施設で暮らしていた。小さい頃から両親に可愛がられてきたが、それはただの障害者としてであり、一人の人間、女としてではなかった。それに反発、矛盾を感じながらいきてきた。あるきっかけで11歳も年下の未幸と知り合う。そ
の男は元AV監督であった。それからの詩織の人生が波乱を呼び起こす・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-04 10:55:56
74370文字
会話率:19%
ノーダヴィダ王国大図書館を舞台にした波乱を呼ぶ者の最初の話。
見習い魔術師シーヴァは、これまで後ろ盾もなく、僅かな代償のために自分を切り売りするような生き方をしてきた。
そんな彼の新しい師となったのは、最高位の宮廷魔術師キリファド=ルシフィ
ン師。
彼は、人と時の神の契約の書「アストレーデ聖典」を収める壮大な書庫の鍵を預かっていた。
清廉にして厳格な師が、なぜシーヴァの師となったのか。 やがてシーヴァは、その厳格な師にまつわる、醜聞を耳にする。
そして、明かされる少年キリファドと、隣国の国王ラバリスの血塗られた絆の物語とは?
※現在、タイトル整理中。本文の推敲はまだいたしません。現在、随時進行中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-22 21:07:04
132215文字
会話率:24%
※作者より読者の皆様へお詫び※『放課後の階段下で』の続編として連載してきた当作品ですが、前作の読者様より数々の矛盾や未熟さをご指摘いただき、また、作者自身もこうした矛盾や未熟さに満ちた作品を更新してゆくのは心苦しく思い、更新を停止するという
結論に達しました。作品を楽しみにしてくださっていた読者様には大変申し訳なく、ただただ頭を下げるしか御座いません。ですが、これ以上書いて恥や傷口を広げてしまっては、前作の評価すら下げかねないと判断し悩んだ末と言うことをご理解頂きたく思います。『階段下』の新第2部は新しいお話を準備中で、近々公開致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-21 09:17:50
75682文字
会話率:15%