【第一巻分完結】高校1年生、藤宮雪佳はふたなりにコンプレックスを持つ黒髪へたれ美少女。縁あって、太平洋沖の島に設立された世界一の女子校『姫崎学園』に入学したが、エッチなトラブルばかりに出会ってしまう! 美女・美少女だけが10万人暮らしている
島で、ふたなりだとバレずに、無事に高校生活を送ることはできるのか!? (答え:無理) 幼なじみの剣道少女、勝気な中華娘、巨乳の保険医、欧州貴族の子女、美人理事長とその娘、身長140センチの料理人―――さらには美少女アンドロイドなどなどを極太ふたなりペニスでよがらせよう! 処女はいっぱいいるよ、やったね、雪佳ちゃん。
【世界観】いわゆるひとつの蓬莱学園系学園都市もの。基本はエロラノベ的青春小説ですが、SFやファンタジーの要素も多々混じります。
【キーワード補足】ふたなり×女が殆どになる予定です。エッチシーンに男は一切かかわりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-05 20:58:22
166314文字
会話率:48%
高校生の俺、黒野冬嗣は学校で性的虐めを受けていた。たった一人の肉親の兄貴黒野真夏も俺の現状には興味ないらしい。だから、今日も学校をサボって日本橋の電気街をうろついていたら、女に声を掛けられた。可愛い女に、「自己啓発セミナー」に誘われて参加し
てしまったのが運のつき。俺は、妙な錠剤を飲まされて、超能力に目覚めてしまった。望まないのに、目の前で他人の脳を壊して殺してしまった。恐ろしさに涙を浮かべながら助けを求めた人はただ一人、真夏兄さん。やがてその想いは、狂気を孕んだ愛情へと変化していく。その兄は、別の男への想いに苦しんでいた。超能力、近親相姦ベースのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-03 11:07:47
170195文字
会話率:51%
自殺しようと学校の屋上にいた僕の前に、可愛い天使が舞い降りてきた。彼女は、僕の事を『人間失格』だといい、彼女自身は『天使失格』だという。彼女が、地上に降り立った目的は・・・?
少年と天使との微エロと、少年の小学生時代のおじさんからの性的虐待
とアナル調教の描写があります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-27 18:32:58
6046文字
会話率:32%
(この作品は未完になっています。更新の予定もなく、勝手ながら完結済とさせてもらいました。今まで読んでくださった読者の皆様には、お詫び申し上げます。)
小学生の妹が、僕の友人を殺した。性犯罪の被害者になっていた妹を前にして僕の選んだ選択は・
・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-29 12:44:02
6958文字
会話率:40%
高校三年生の春。桜の花びらが舞い散る坂道で、少年は車イスの少女に出会った。足は動かず、自力では歩けない彼女。しかし、その心は鳥のように軽かった。 晴れ時々シリアス。黒髪の乙女とイチャイチャします。
最終更新:2011-06-25 00:17:28
329512文字
会話率:37%
一目惚れから始まったルカへの想い。思い描く理想のシナリオとはかけ離れた現実・・。ルカの処女をモノにするべく、奔走、妄想する、お盛んな男子中学生の純情ラブストーリー
最終更新:2011-06-20 22:56:14
24631文字
会話率:31%
俺は後悔している。
ずっと。ずっと。ずっと。
主人公:東郷晴久が想い続ける、藤野咲との結末は・・?
あなたの選択で二人の行方が決まる!新感覚シュミレーション式恋愛小説。
最終更新:2011-01-29 14:51:23
58877文字
会話率:33%
幼なじみの圭太と尚人は、つい最近両想いになったばかり。
イケメンで女子から人気の尚人と、平凡な圭太。
そんな2人の初体験を書きました☆彡
ちょっと強引で無理矢理?な感じですが、でもベースはラブラブです(笑)
※他サイトに転載中。
最終更新:2011-06-19 23:56:32
8492文字
会話率:29%
俺は『お付き合い』を始めた。彼女にとって俺は初めて付き合う男らしい。彼女のペースに合わせていくつもりだ。………そのつもりだったんだ。※深知心知の続きで、彼視点
最終更新:2011-06-03 00:45:57
5034文字
会話率:27%
生まれて初めて『おつきあい』はじめました。少しずつ、彼の事を知っていこうと思います。…え?…あれ??…っ!ちょっ!!―それ、違うと思いますっ!(泣)
最終更新:2011-06-01 04:55:52
5082文字
会話率:42%
孤児達を拾って作られた家族の中で、末弟のアサヒは一番弱かった。
しかし、命令により無理矢理入れられた敵国の高校ではたちまち人気者?おまけに恋人までできてしまって、アサヒは自国と敵国の間で困惑することに。ちょっとファンタジー要素がある……ハズ
のお話です。2010年12月16日、18禁シーンのサブタイトルに※をつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-21 04:00:00
180339文字
会話率:35%
主人公が通う学校に転校生がやってくる。誰にでも好かれるような性格の転校生には、ある秘密があった。 そんな転校生と主人公が、なぜか一緒に住むことになる。
最終更新:2011-05-17 23:35:36
8379文字
会話率:15%
学校で突然体が女の子になってしまった圭介、これからいろんな出会いの中で自分の事を思い出していくはなしです。
最終更新:2011-05-16 19:00:00
2050文字
会話率:36%
小学校低学年の少女が、家に帰ってきてするひとりエッチのお話です。
最終更新:2011-05-10 13:36:09
2666文字
会話率:22%
僕の学校の性教育は独特です。
最終更新:2011-05-07 21:07:37
1663文字
会話率:34%
ウダツの上がらない理科教諭の佐久真は何も持ち合わせていない自分自身に失望を感じていた。しかし、そんな佐久真の前に涙で懇願する一人の少女が現れる「先生しか、私を救えないんです」
最終更新:2011-05-06 01:05:19
8095文字
会話率:45%
高嶺百合には、秘密にしている性癖があった。それは・・。
最終更新:2011-05-02 06:43:47
3601文字
会話率:31%
双子を題材にした官能小説集です。
ソフトなものからハードなものまでいくつか書いていくつもりです。
なお、これらのストーリーはすべてフィクションであり、登場する人物、団体などはすべて架空の物です。
また、筆者はこれらの行為を推奨するも
のでも、容認するものでも有りません。
これらの行為を実際に行う場合は、法に触れる場合がございます。
上記の事を御理解いただける、18歳以上の方のみ御閲覧ください。
なお、タイトル横の()内が双子の性別、矢印が攻めの方向、()外がその他の登場人物の性別となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-28 07:00:00
178130文字
会話率:36%
金持ちの坂下 諒、父親からもらったプレゼントは なんと奴隷だった
しかも、その奴隷は同じクラスのやつだった
最終更新:2011-04-21 02:00:00
860文字
会話率:40%
修学旅行で乗った船。その船にはトイレがない。代わりに、男子には筒状の器具、女子には容器が配られる。女子は恥ずかしがりながらも、スカートが、なんとか陰部だけは隠していたため、男子の目を逃れることができた。しかし、男子の制服を着ている、ミズキと
いう一人の少女がいた。ミズキは、いったいどうするのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-18 20:02:00
8078文字
会話率:6%
ゼミ室に置かれた箱の中で眠ってしまっていた、ヒナ。目を覚ますと、後輩の相馬が傍にいた。箱に入ってきた相馬に、ヒナは…。
狭い空間での、秘密の行為。ワンシチュエーション、数時間だけのお話です。
全七章の短いお話ですので、息抜きにどうぞ。
※続
編「熱」を連載中です。相馬視点のお話です。合わせてお読みいただければ嬉しいです。おまけ話もついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-13 10:16:59
19135文字
会話率:41%
自作「読書クラブ」の番外編です。ナカジマと元カノの会話、本編でいうと茉莉はまだ三年生で、受験でヒーヒー言っている頃という設定です。(自分の創作の二次創作じみてきました。そろそろやめないと)
最終更新:2011-04-02 11:00:37
4443文字
会話率:57%
旧校舎の図書館準備室に教師の中島が集めたのは「読書クラブ」。中島に惹かれる茉莉は、個性的なメンバーと月に一度、同じ作品を読んで話し合うことになった。
…生意気盛りの女子高生と、狂気を腹に呑み込んだ国語教師の淫微な関係。お題の小説を未読でも、
大筋には問題ないと思います。
お題1:大江健三郎「セヴンティーン」
お題2:J.コクトー「恐るべき子供たち」
お題3:三島由紀夫「永すぎた春」
お題4:坂口安吾「白痴」
お題5:嶋一挿「匣」
参考:金子光晴「愛情69」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-30 04:16:28
70725文字
会話率:45%
ここ数年、俺こと、佐原実道はついて無かった。
まったくついてなかった。
それはもう、本当に、こんな不幸な事があるのかというくらいに。
高校を出るまでは順調だった。
小学校から続けていた柔道で、全国大会にも出た。
腕っ節が強くて、友達も多く、
教室に居れば自然と人が集まってくる。
そういう人種の人間だった。
だが、近所の有名大学にも合格し、入学手続きをしようという時だった。
怒涛のような不幸が続き、結果、俺は大学に入れなかった。
そしてその不幸の中に、父親の事故死も入っていた。
その後、母親も、後を追う様に、そのまま逝ってしまった。
そして、それから1年。
ちょうど二十歳になった日、今までの不幸を吹き飛ばすような、大きな幸運。または、最大の不幸が俺に襲い掛かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 22:26:43
37710文字
会話率:52%
玖野玲子さんは、とっても綺麗な僕の恋人。
うん、そのもげろコールは予測してた。だが聞いて欲しい。
おかっぱみたいなショートボブに切れ長の目、そして左目の下の泣きボクロ。クールな雰囲気は簡単には近づけない神聖さを滲ませる。冷たさをたたえ
た微笑は気高いバラのよう。
もう何から何まで僕の好み。「死ね」と言われたら千回でも死ぬ。「今すぐ来い」と言われたら、例え宇宙に居ようが牢獄に居ようが発言が終わる前に行く。(ええ、惚気ですよ。何が悪いんですか?)
そんな彼女が何ゆえ僕なんぞの恋人をやっていただいているのか。
それは彼女の性癖にある。
今服を脱ごうとしたキミ。死ね。
さて説明を続けよう。
玲子さんの性癖・・・それは「アブノーマルでしか興奮できない」ことである。
もげろコールが一気に大きくなったね。はは、しかし聞こえないフリだ。事実聞こえないしね。
僕自身、結構な変態だと自負している。彼女はそこを見抜いたのかもしれない。夏のある日突然呼び出され「キミ、私とSEXしない?」だって。
ストレートにも程があるよね。まぁそこがいいんだけどね。
呆然としてる僕に、玲子さんは更に説明を続けたんだ。
「私はアブノーマルなプレイに付きあってくれる男が欲しい。あなたは私が好きで、常日頃からヤリたいと考えてる。お互いの利害が一致した良い取引だと思うのだけど。」
その後色々あって、その場(放課後の教室)で童貞卒業。アンド喪男卒業。
じゃ、まぁその辺を詳しく説明しようか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 22:07:01
57835文字
会話率:21%