肉 ノクターン・ムーンライト　作者検索

日本でも有数の進学校で教師をしている霧島麻衣(きりしままい)は生徒会長でもある沢村健一(さわむらけんいち)の性奴として、連日、校舎内外で羞恥プレイを強要されていた。あの悪夢の日から・・・。

高校時代にふとしたきっかけで、同級生(牧瀬K子)をマゾ奴隷にすることに成功した雨宮達也。K子は達也の命令なら何でもする便利な肉便器へと成長した。主従関係を保ちながら大人になった二人の調教物語。女は男のために全てを捧げる・・・。

広告代理店に勤める涼子34歳重大なミスを犯し、その償いで、クライアントの専務に調教され牝に生まれ変わるまでの官能小説の第一弾。第一弾は誕生編です。女とは悲しい生き物・・・。

主人公の有希は過去に犯した過ちにずっと一人で償い続けてきた。その償いとは「他の誰とも肉体関係を持たないこと」だった。有希の思いを知らず、ある一人の男性は交際を申し込む。すぐ終わる、そう思っていた有希の本心とは裏腹に、半年もの間関係が続いていた。折りたたむ>>続きをよむ

中3の僕は、一つ下の水泳部の公美ちゃんを初めて見たとき、その豊満な肉体に圧倒された。そして、やがて親密になったある日のこと・・・

ドイツ車ファンが集まるサイトで見事な肢体を惜しげも無く晒す美女”A”を巡る肉欲の世界に囚われていく一人の男。官能の先に見えるのは果たして…？ノクターン作家、みさみさと羽沢将吾のインスパイア中篇、お楽しみ下さい。

肉食魚の餌として買ってきた、幼い金魚のディーと接しているうちに、冬来の胸にはいつしか、正体不明の焦燥感が宿るようになっていた。

古代より存在してきた秘密結社、『ニプラーズ協会』。その美しさで男達の決闘騒ぎを起こし、サッカーリーグを追放された美少年、リン・キャラハンは、不思議な紳士、デューリン・ダルトンと邂逅し、その乳首を『開発』する契約を交わす。太古からの美しい少年の肉体を追う謎の協会と彼らの理想を実現しようとするデューリン。リンはその体現者となりうるのか・・・？トーマスが贈る美少年愛好者へのレクイエム！ＳＭ度とＢＬ度がかなり高いです。折りたたむ>>続きをよむ

紀元前４８０年、スパルタのレオニダス王は東の果てから来た美しい少年戦士、ウンニョを捕らえる。ウンニョはペルシャ帝国の属国になっていたインドの民から『アスラ』と呼ばれていた。折しもペルシャの大軍がギリシャの征服の為、遠征を始めていた。ウンニョはアジアの果てで中国の大国、『燕』と争っていた朝鮮族の一つコマ族の王子だった。同性との肉欲の交わりを禁じるスパルタの法に背いてレオニダスは、ウンニョの肉体を責める！その時、同じ朝鮮族のシユウ（蚩尤）はウンニョを追ってテルモピレーに辿り着く！ギリシャ、オリエント・アジア大陸を跨いで美しいアスラを追い求める男達の生き様と壮絶な民族の戦いの物語が始まる！折りたたむ>>続きをよむ

一刀流始祖、伊藤弥五郎（後の一刀斎）は修行のため、諸国回遊をしていた。大阪に近い淀川のほとりで美しい少年に会って、その肉体を買う。後の歴史に葬られる高弟、小野善鬼の幼き姿であった。

肉便器マゾとして成長しようとする由美とそれをサポートする筆者の壮絶なバーチャル・セックス・バトル

青年に捕らわれた哀れな犠牲者容子。ただ中だしされるだけの肉便器と化していた。

山田は勃起した己の肉棒を見つめていた。「本当にするのか？」山田の向かいには見慣れた人物が同じように肉棒を見つめている。その言葉に、山田は己の猛りを握りしめながら、言葉を返した。

肉体改造されたひろ子。麻酔から覚めた激痛の中男に奉仕する。

父親の借金の為に売られた美優。いやらしい写真を撮られ、ついに肉棒を挿入されてしまう。以来、毎日ハメ込まれ、美優のワレメはしだいに甘い快楽を覚えるようになった……

後期に会社の業績が思いのほかアップした為に新年会は社員全員で温泉へ。女性２人部屋に潜入し酒池肉林となった素晴らしい一夜！

エオスの町で、マジック・バイブレーターが流行しているという。この噂を聞いて、盗賊ギルド長アリスト・ベルテックスは調査に乗り出した。その出元は、美貌の年増、グロリア司祭の教会であった。教会に潜入したアリストが肉欲の戦いに臨む！

魔族の王、紅焔が単なる気まぐれで拾い育てた養女フィデア。紅焔が魔族の禁を破り、人間の少女であるフィデアと肉体関係を結んだ時……。

街を歩けば男がみな振り返る美貌妻・真由子（29）は、デイトレに夢中。いつしか夫に内緒の借金が膨らみ、途方に暮れることに。救いの手を差し伸べたのはオタク系デイトレーダー鈴木（27）。融資の条件は、もちろん真由子の肉体だった。お金のために、ひとつ、またひとつと境界線を越えていく美貌妻・真由子の恥辱の転落ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

親友の事故死で心を閉ざしてしまったトモトシを、献身的に支えていたのはハルキだった。ある朝、隣の部屋に越してきた美しい姉弟は、ハルキの肉親。姉のチアキの色香に苦味を感じ、弟のナツキにヒドク惹かれ翻弄されながら、淫らになっていく自分にうろたえる、いけない感情を抱きながら・・・折りたたむ>>続きをよむ