青銅高等学校。相棒制度のある学校。
2人1組で1年間学業を協力し合わなければならない。
今井向日葵は、加賀谷渚の相棒になる。
クールで無口だと思っていた彼が、実は甘々の甘やかしだった。
毎日がどきどきの相棒活動!スタート!
最終更新:2020-07-24 07:55:26
28149文字
会話率:32%
ある学校の、ある美少女のお話。楠栗彩音(くすぐりあやね)は、くすぐられたときの笑い声や仕草がとても可愛いため、クラスメイトに日々くすぐられていた。そのうち彼女を巡って勝手にゲームが行われたり、不思議なことが起きたりして、彼女の日常は思わぬ方
向に向かってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 20:00:00
14995文字
会話率:66%
魔法学校に通うお嬢様、チカ。ライバルに勝利するため、執事の協力を得て新たな魔法理論を開発する。
数時間後に迫った勝負のときを前に、チカは執事の服を脱がせ、精液の摂取を開始するのだった。
最終更新:2020-07-04 06:03:22
7803文字
会話率:41%
その日、その学校の敷地内では、奇しくも偶発的に二件の学校関係者による監禁暴行事件が起きた。
最初の事件は、水泳の授業前、プールの通称体育教官室にて、保健室の女性教諭、角谷霧子と体育教諭、松崎克弘との性交渉をたまたま訪れた生徒たる主人公、南武
士に覗き見された事から始まる。
その事実を知った霧子は、不手際を隠蔽する為に、口封じのつもりで武士を自らの拠点である保健室に連れ込み、更に、武士に童貞喰いの暴挙に出たが、逆に武士の内面に潜んでいた血脈の意識と性的覚醒を促す事となり、霧子は、結果的に堕とされてしまった。
そして、もう一つの事件、水泳授業終了後、松崎は、自らお気に入りの生徒たる美少女、仙道麻里へ、教育的指導と偽り、体育教官室へと誘き出し、麻里を暴行して監禁、散々陵辱の上強姦、そして誘拐監禁へと至る所であったが、最後に詰めを見誤った松崎は、麻里に逆襲され、悶絶して収束する。しかし、麻里は、レイプされた心の傷よりも、意識の中で肥大して行く淫猥な欲情を抑える事ができなくなって行く。
そして、武士と麻里が絡み合い、二人の忌まわしい過去が明らかになって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 19:13:17
75515文字
会話率:22%
姉になった父、先輩の愛人になった僕。そんな複雑な環境で幸せを掴もうとする家族の物語(R18BL)
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<登場人物>
|花園 優《はなぞの ゆう》 主人公 高校生
|花園 凪《はな
ぞの なぎ》 父親のちに姉
|蝶野 悠真《ちょうの はるま》 バイト
|氷室 敦《ひむろ あつし》 同級生 イケメン
|羽鳥《はとり》 上級生 不良グループのボス
|佐藤《さとう》 上級生 水泳部
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<あらすじ>
離婚を機に、お花屋さんを始めた父。
それと同時に女性として生きることを宣言し、僕の姉となった。
一方、僕は学校でイジメにあっていたが、先輩の愛人になることで立場は一転する。
そんな複雑な僕達家族に、幸せを運んでくる一人の男性がいた。
※美しく咲く花に集まる鳥や蝶。そんなイメージを重ねています。
※ほんわかシリアスです。エッチ少なめ。回顧録風。
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★性描写有。苦手な方はご注意ください。(やさしい表現にしています)
※この作品は、エブリスタ、Fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 19:11:25
18731文字
会話率:20%
朝学校に行く、これは学生にとってのルーティーン、俺は今日も憂鬱な気持ちになりながらも学校に登校していた。なんか登校中に女子が多い気もしたけど、これは目の錯覚だと思い気にせずそのまま登校する。
学校に入り教室のドアを開ける。するとやっぱり
女子が多かった。というか学校に入ってからは女子しか見ていない。
「やっほー!雄大!!今日も1日よろしくね!」
ある女子が俺に話しかけてきた。茶髪ポニーテールに凄くかわいらしい顔、こんな女子の知り合い俺にいたっけ?
「え、誰?」
「ひっどーい!覚えてないの雄大??私だよ!桜 美琴(さくら みこと)、雄大の幼馴染みだよ!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 16:37:11
4426文字
会話率:72%
俺はごく普通の男子中学生だ。…のはずだったのだが朝目覚めると俺は女になっていた。胸は小さく膨らんでいて手足は毛が全然生えておらずツルツル、ちなみにあそこもなくなっておりまだ確認してないがまんこもついてるだろう。
しっかしこういう場合は一
体どうすればいいんだ、俺はまだ中学生でもちろん学校にも行かなくちゃいけない。この体だったらバレるのも時間の問題だ。もういっそのこと女として生きるか、まあそれもいいがとりあえず家族にこの状況を説明しなくちゃならない。
…こうしてしばらく俺の女としての生活が始まった。最初は家でも学校でも色々と苦労したが今では結構この生活に適応している。…とある放課後のことだった。俺はいつものように学校を終え下校していたのだが、ふとノートの忘れ物を思い出してしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 15:41:25
3720文字
会話率:76%
学校、部室、電車に自宅。
朝だろうが授業中だろうが夜中だろうが、盛りのついた十八の男には、場所も時間も関係ない。
俺は今日も、愛しい吉沢を抱く。
妄想の中で。
最終更新:2020-06-13 00:00:00
16980文字
会話率:41%
男性の性欲の減衰によって超少子高齢化社会となったある世界のある国ではある画期的な解決策が行われていた。それは――十代の若者を性行為に親しませる、ということ。射精が出来ない少年たちを「女の子」と性的に関わらせることで「射精」や「孕ませたい」と
いう欲と概念を頭の中に生み出させることだった。そんな訓練が授業として存在する国のある学校である日、女子に人気のない佐藤は男子人気No.1の尾前ゆかりに訓練のペアに選ばれる。「射精」概念が休眠し、精通すらしたことのなかった佐藤の運命はいかに――?!
※というところから始まる精通・射精管理エロです。肝心の射精管理は2話からです。
※現在リアルの都合につき更新停止中ですが書きたいシーンがあるので落ち着いたら再開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 14:00:00
9091文字
会話率:50%
学校設置基準の定める3種類の学校は普通科、専門科、肉便器科。清麗女子高等学校は生徒のほとんどが良家の令嬢である全寮制の女子高である。そして普通科の高校でありながら珍しく、肉便器科の生徒を各クラスに1人受け入れていた。ここでは授業の一環として
、普通科の生徒による肉便器科の生徒の調教が行われているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 23:29:11
130833文字
会話率:31%
このお話はちょっとだけ性に奔放な世界のお話。女子高生がテレビの中身はなんだろうなゲームで裸にされて恥ずかしい目にあったり、学校の性教育で生徒が実際に裸されていろんなことをする世界。羞恥シーン満載の話を創作していこうと思います。*更新は不定期
になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:17:42
9580文字
会話率:22%
友人の言葉をきっかけに明は東堂美咲という女子生徒に興味を持つようになる。
彼女は、どこかしら肉体的な欲求を望ませるものだった。
学校で出会った、少年少女の話。
最終更新:2020-05-27 09:00:00
10181文字
会話率:61%
とある日、友達のいない月城雅久(つきしろ がく)は、学校の三大美少女の一人である可愛い幼馴染みと一線を超えてしまった。それ以来快楽の溝にハマり、会うたび会うたび幼馴染とヤりまくるようになってしまった。そんな彼女はどこか心に闇を抱えているよう
で……。
そして、突如現れたリサという名の卓抜した美少女。彼女は記憶喪失であり、異能を使う非現実的な能力者だった。透明化、回復、予知様々なものを持っており、雅久は彼女の記憶を取り戻すまで在宅させ、代わりといっては何だが異能を使わせてもらうことになった。
そんな雅久に対する周りからの視線はどんどん冷たくなり、ついには暴力さえも行使されるようになった。そんな彼はどのように己の道を切り開いていくのであろうか。
嫉妬。真意。性欲。これらを主として繰り広げられる人間関系。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:00:00
24398文字
会話率:63%
超純貴尊女学校。そこはうら若き乙女達の花園である。
所謂「お嬢様」しか、入学することを許されず、そこに男の影などあろうものなら、何があるか分かったものではない。
そこに一人の人間が転校することになった。
名前は片瀬凛つむり。その人間は深い
事情を抱えているようだった。
※この作品は百合だけどふたなりなので、苦手な人や嫌いな人はブラウザバックせずに、死ぬ気で我慢して読んでください。読めよ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 00:37:44
16974文字
会話率:43%
特殊能力が使えるようになった現代、私立月下香学園高校に通う僕、原田 俊(はらだ しゅん)は、学校生活を営む傍らで正義のヒーロー『ジャスティスレンジャー』のリーダー、レッドとして日夜悪と戦っている。
そんなある日、目覚めると慣れ親しんだ教室で
身体を拘束されていた。目の前に現れたのは、監視対象だった後輩、鈴城 汐音(すずしろ しおね)。
淫靡に微笑む彼女のその行動が、僕たちジャスティスレンジャーの崩壊の始まりだった……。
※ソフトM向けの女性上位作品です。逆転はありませんので安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 15:15:04
9451文字
会話率:43%
のんびりと色んな催眠系のお話を書いていく
最終更新:2020-05-07 02:22:39
207文字
会話率:34%
この熱を、永遠に喪う日が来ることを。
出会う前から知っている。
高校一年生、15歳の嘉世子は学校にただの1人の味方もいなかった。
体操服を隠され、悪口を囁かれても、病弱な母親に相談することなく耐えてきた嘉世子。いずれゆるやかに終わ
るかに思われたこの生活はしかし、母親が殺害されたことによって唐突に断ち切られた。
「たちの悪い姫宮候補もいたものだ。産んだ子供、それも娘を報告していなかっただなんて」
母の唯一の親戚を名乗った白髪の女は、そう言って嘉世子の腕を強く引いた。
「助かりたいなら自分で助かるんだね。」
連れられた先は、山奥の学園。
「恋をして恋をして、必ず相手を殺すんだ。そうしたら、いずれここから抜け出せるよ」
穏やかに微笑んで告げたのは、嘉世子を選んだ和梛津。
「君が僕に恋焦がれるほど、僕は傷つけられて死んでいく。僕が君に惹かれるほど、君は痛めつけられて死んでいくよ」
言葉を失った嘉世子に、和梛津は目を細めた。
「そういうルールなんだよ。僕たちは卑弥呼の末なんだから」
卑弥呼の末。学園の子らはみんなそうで、病弱な母もまた、古の女王の末裔だった。
「あなたに恋をしなければ、あなたは死なない?」
「死ぬよ? 君が僕に恋しなくても、僕は他の誰かと恋をして、そうして殺すか殺されるかだ。三ヶ月以内に恋できなければ、僕と君の関係はお終いだからね」
「絶対にどちらかが死ぬの?」
「死ぬさ。でも、死ぬまでの期間は調整できる。惹かれすぎなければいい。より愛された方が死ぬから負け、愛してしまった方は、相手を失うから感情論から見ると結局負けなんだから」
「誰も勝たない」
「恋情を持たなければいい、愛情を向けなければいい」
「できるの、そんなこと」
「できるさ、君と僕なら。ーー共犯者だ。死ぬまで、互いに恋するふりをしながら、お互いに何とも思っていなければいい」
「分かった、あなたに絶対恋しない」
「うん、僕も君には恋しない」
「「よろしくね、共犯者」」
けれどそれは、和梛津のついたとんでもない嘘だったーー。
アルファポリスと重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 23:51:59
3143文字
会話率:33%
普通の女子高生アリサは、学校の帰りが遅くなってしまったある日の夜道、子猫を執拗に襲う通り魔と遭遇してしまう。そしてアリサは見事に通り魔を撃退。通り魔に襲われていた子猫が倒れているのを見て、つい心配になりその子猫を家に連れ帰ることにした。
家に帰ると、何と連れ帰った子猫は宇宙から亡命してきた宇宙人だったことが判明。やがてアリサは、その宇宙人(子猫)に降りかかる災難に次々と巻き込まれていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 00:06:15
171487文字
会話率:15%
※注 予告なく合意でない性的なシーンが複数回入ります
ご気分を害されるかたのでないよう告知させていただきます
【あらすじ】
初めて愛したひとに、あきた玩具のように他人に譲られた少年が、なにもかもから心を閉ざすことで自分を救っていた日々に、突
然現れた年下の少年の、真実から目をそらさない真っ直ぐな生き様に翻弄されることで、己の過去を過ぎたこととして認め、ひとを愛する気持ちを取り戻す物語。
書き手が生徒会のない学校出身なので、ちょっと変則かと思いますが、ざっくり言えば男子校の会長と書記と下級生な狭い世界で展開するお話です。
イベント販売の文庫本130pを15分割。続刊82pを11分割。拙、なろう'20年4月間掲載作になります。
ひと月で終わるように割るのもだいぶ慣れてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 21:00:00
84275文字
会話率:45%
俺は学校では最底辺にいる。デブでオタクでボッチ、もう救いようがないくらいに。このまま俺は一生友達がいない人生を送るのだろう、その時奇跡が起きた。……朝俺が目を覚ますと母親がやけに俺に優しかった。
そして通学する。通学中は女子からの視線を
凄い感じた。というかほとんど女子しかいない。なんだこの状況は、不自然に思いつつも自分の教室に行き扉を開ける。
「ガラガラガラ」
何故か女子が皆んな俺を見てガン見している。ちなみに自分のクラスは俺以外全員女子だった。一人の金髪ツインテールの女子が俺に近づいてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 19:13:26
3633文字
会話率:68%
斎藤祐介は事故で入院してしまう。
事故と言っても右手首を骨折しただけで、すぐに退院可能だ。
その事故で学校一の美少女である白石雪菜を助けるが、それが原因で一時的に祐介は事故のことと彼女のことの記憶を失ってしまう。
けど、すぐに記憶が戻り、祐
介は助けた雪菜に告白してフラれていたことを思い出す。
少し意地悪してやろうと思った祐介は記憶が戻っていないフリをして「俺たちの関係ってセフレ?」と冗談混じりに言ってみる。
だけど雪菜は助けられたことにより、祐介のことを好きになっていたようで、「私たちの関係はセフレです」と言ってきた。
雪菜の両親が祐介のことを気に入って同棲を勧めてきたため、二人は同棲することになる。
同棲も何もかも初めてな二人は恥ずかしがりも初体験を済ませたのだった。
そこから二人はずっと一緒にいるようになり、どこでもイチャイチャ、家では身体を重ねる関係が始まる。
だが、この関係が心地好く、祐介は記憶が戻ったと言えず、告白も出来ないままだった。
元々R15で書いてたのをエロシーンを追加したものです。
なろうの方で引きこもろうとしたら学校一の美少女である幼馴染みが可愛く邪魔してきますというのも書いてますので、幼馴染みとの甘々なのを読みたい人は読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-26 12:06:57
25498文字
会話率:43%