変態すぎて、ごめんなさい。まだプロットです。今世紀中には完結する意気込みです。小説初心者ですが、変態だけは誰にも負けません!! 思いっきりなじってやってください。
最終更新:2016-12-25 08:19:24
4212文字
会話率:37%
どこにでもいる男子中学生、佐藤 立樹(さとう りつき)は、ある日片思いをしていた同じクラスの女子、浜松 優杏(はままい ゆず)と2人で遊んだ帰りに優杏からの誘いで身体の関係を持つことになった。
それから3年余。大学生になった立樹の周りで複雑
に交差する人間関係、心の痼を持ったまま過ごした日々。そして全ての点が繋がった時に起こる展開とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 08:43:30
1730文字
会話率:71%
李庸はマフィアの頭領の息子である李栄のお付きだ。
2歳歳上だが、ガードのために同級生として一緒に学校へ通っている。
李栄はそんな李庸を気に食わないようで、毎日くだらない苛めを繰り返していた。
今日はさほど酷くない日だった、そう李庸が安心して
いると……
※反社会的ですがフィクションです。
※攻以外との性行為があります。
※暴力表現があります。
※差別的表現があります。
※連載にしてありますが、第一章を短編としてお読みください。とりあえず完結しています。
※小話をちょっとずつアップする予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 22:00:00
11866文字
会話率:30%
日本の何処かに存在する架空の街「愛痴」。
そこは性に奔放で、貞操観念が低く、女性上位な社会。
女性は皆ショタコンの気があり。
女性は年齢を問わず皆積極的。
強気な男子でも、女子のテクニックの前では途端にヘナヘナになってしまい、そんな男子のこ
とを「かわいい」と感じる女子たち。
この街では「サンバカーニバル」など、様々なエロいイベントも盛りだくさん。
日常生活では、柔道やレスリングの男女混合試合、学校で行われる乾布摩擦、女湯に入って、お姉さんたちからエッチなイタズラをされる少年など、常にエッチなことが盛りだくさん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 23:28:34
1626文字
会話率:0%
柔らかく微笑み、俺を見つめるのは新任の前島祐先生だ。
彼は世界的建築家の前島秀蔵の一人息子でもある。
実は、俺は前島秀蔵の大ファンで、教師になる前は建築家を目指していたくらいだ。
それをきっかけに、俺は少しずつ彼に惹かれていく…。(全50部
)
《エブリスタにも投稿しております「珈琲(コーヒー)」サポーター特典あり。どうぞよろしくお願いいたします》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 07:00:00
133835文字
会話率:47%
多種多様を極める悪の組織に対抗する正義の味方を育てる機関として設立された高校に入学した|烏羽 蝋《からすば ろう》は本人も首をかしげる間にいつの間にか生徒会副会長になってしまっていた。頼りになる生徒会長に、冷静な書記に、優しい会計、元気っ子
といじられっ子の庶務に囲まれワイワイ意外と楽しい毎日を過ごす。だが、彼はなんと悪の組織のバイトをしていた!それを隠して、罪悪感で一杯のまま過ごす日々…何て事はなく、今日も騙すし、蹴落とすし、楽しい毎日を送る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 17:07:26
4685文字
会話率:29%
放課後に出会ったのは、空腹で倒れそうになっていた美少女。彼女は学校で王子様と呼ばれる人でした。女装男と嘘がわかる女のあれこれ。
最終更新:2016-07-23 21:16:44
7777文字
会話率:43%
私立彩場高校に入学した黒川夏樹。
ルックスそこそこ、学力そこそこの彼だけどもそんな彼の学校生活は決して充実したものではなかった。
そんな学校生活も早1年と1ヶ月過ぎたところからこの物語は始まる。
最終更新:2016-05-31 22:20:07
851文字
会話率:8%
ボクと親友は、多分、一般から見ると奇妙な関係なのだろう。同じ学校に通い、一緒に遊び、そしてセックスもする。でも、恋人ではない。きっとこの先も、ボクたちは親友で在り続けるだろう。そんなボクと親友の、普通の日常。
最終更新:2013-11-03 21:03:52
55980文字
会話率:48%
県立“南南東浦筋学園”。世間から情報的に隔離された学園では独自の常識が成立していた。
この学園において、女子生徒は人間では無い。
男子生徒や教師の性の捌け口を受け止める共有所有物“肉便器”だ。
既に物としての扱いを受け入れた柔らかな汚肉らの
日常を、“俺”の視点を借りて紹介していこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-29 19:06:27
203881文字
会話率:29%
十年来の幼馴染み、木原舞香を性の対象に見てしまう童貞・幸助。幸助は毎日のように舞香をオカズにし、時には罪悪感すら覚えるようなオナニーをすることもあった。しかし舞香はそのことになかなか気付かない。自分が性の対象にされているとも知らず、無邪気な
笑顔をいつも幸助に見せてくるのだ。
そんな日常を送る幸助に、友人の葛西は突然言った。「あのさぁ。僕、彼女作ろうと思うんだよね」。この一言がきっかけで、幸助はクラスメイト(女)の自慰行為に直面。さらに、自分自身のオナニーライフにも変化が生まれはじめた。
夏の匂いとイカのにおいの両立をめざす、性春系オナニー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-10 20:00:00
310918文字
会話率:46%
不純な動機で生物部に入部した滝本司だったが、部員は自分の他にたったの一名。三年の先輩峰倉だ。
ある日、峰倉に顧問の桜井悠太郎に告白するから協力してと頼まれて。ところが、協力したつもりが盗み聞きになってしまい、峰倉が悠太郎にふられたことを
知ってしまう。峰倉は、その理由が、悠太郎に好きな相手がいるからだと言い、それは司のことだと言い置いて退部してしまった。
二人きりになった生物部の夏休み。お弁当を作ってくれる悠太郎に、次第に餌付けされていく司の恋の行方は・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-07 17:00:00
77138文字
会話率:55%
くじに当たって、図書委員になった藤崎美輝は、タダ働きが好きじゃない。サボって適当に仕事をしているところを、司書の宇野森智晴に見つかった。「みき」を女子だと思っていたと言いつつ、宇野森は仕事の報酬はお茶とお菓子でどう?と提案する。司書室でいけ
ないことをする罪悪感に惹かれ、美輝はそれを承諾した。ところが帰りがけ、仕事をさぼったお仕置きに、とファーストキスを奪われて・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 10:00:00
47621文字
会話率:53%