27歳のいままでことごとく男運が悪く、男性不信気味の青木若葉(あおき・わかば)は、彼氏に「あいつと寝てこいよ。そしたらおまえとヤッてやる」と命令される。捨てられたくない一心で彼氏の言う「あいつ」である、おなじ会社で働く六道光流(りくどう・ひ
かる)に近づくのだが──?
※作者の妄想しか詰め込んでいませんので、それほど込み入った設定ではないと思われます。「不埒な彼と、蜜月を」の主人公たちの息子の話になりますが、こちらのみでもお楽しみいただけるよう書かせていただいています。ゆったりマッタリ更新です。
※予告なしにR18シーンが入るかもしれませんので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-05 14:28:31
115951文字
会話率:41%
「今日、俺は、1番大切にしないといけないその人を、自分の手で傷つけてしまったんだ…。」
過去の恋愛で傷ついたことから、恋愛恐怖症&男性不信になってしまった女の子。
そんな女の子に対し、男がとった行動は最悪なもので…。
自分の気持ちを自覚す
る前に、好きな子を傷つけてしまったちょっとヘタレな男が、好きな子に振り向いてもらおうと一生懸命頑張るお話です。
じれったいですが、最後はハッピーエンドの予定。
初めて書く小説のため、読みにくいところもあるとおもいますが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。完結まで書きます。R18は中盤~後半の予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-07 20:00:00
102158文字
会話率:31%
【英雄大好きシリーズ6(ツンデレシリーズ&ゆいシリーズMIX)】
★紅葉は綺麗なのに、男性不信・・・さらに自分の身体に劣等感を持っていた。その為 男性経験なし。 ある日、姉が知り合いのホームパーティに誘ってくれた。 その先で酔いつぶれ
てしまった・・・だけど、こんなことになるなんて! ※主人公カップルは、ほぼ初登場ですが、他の登場人物は他作品に登場していますので、登場人物紹介でご確認ください。 ※※同意の無い性的表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 11:00:00
51675文字
会話率:47%
豪雨の夜に暴行を受けた結城美知は自分の隠された恋心に気づき、同時に一種のマゾヒストであることを吉川祐樹に知られてしまう。吉川は彼女の性癖をきっかけとして美知に対する多大な興味、好意、そして執着が育つのを感じる。
二人の関係は年度は違うが同じ
高校の卒業生。同じ職場で同じチームの同僚。
幼児体験が元で男性不信となった美知と歪んだ性格の吉川の間に育つ恋愛を綴っていきます。
※一部過激な性描写と暴力描写を含む箇所があるのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-01 12:54:48
117698文字
会話率:49%
「お前の行儀が悪いのも、世間知らずなのも、男性不信なのも、凶暴なのも、天然なのも、芝居のことしか頭にないのも――もう全部、俺が悪いってことで良い」
舞台の役作りに行き詰まった優芽の、2ヶ月限りの恋人を引き受けたのは――?最悪の出会いから始ま
る、常識はずれの舞台女優と、惚れた女にはとことん優しい警察官のラブストーリー。
本編終了後、番外編を2話更新致しましたー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-23 16:10:35
195973文字
会話率:36%
主人公・仁科芽衣亜は小学生の頃の担任により男性不信のトラウマを抱いてしまう。そんな芽衣亜が恋心を抱いた相手とは…?
最終更新:2012-05-18 23:00:00
123964文字
会話率:45%
男性不信のお蔭で彼氏もなく退屈な日々を過ごしていた奈緒。ところが、そんな奈緒の前に男性不信の原因となった張本人が現れた。奈緒にとっては思い出したくもない想い出だったはずなのだが…。※この作品は、ノクターンノベルズwiki(仮)主催短編企画参
加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-16 12:38:22
9316文字
会話率:35%
28歳の茜は、付き合っていた彼との別れを決めた。原因は、義理の妹、夕子との浮気。昔から妹に彼を取られ、男性不信に陥った茜の前に、しつこく立ちはだかるのは、工藤一郎。不器用な男とかたくなな女の物語。
最終更新:2011-08-11 18:15:52
81676文字
会話率:16%
建設会社に勤務する玲子は、幼いときの生い立ちに起因して男性不信になり、その美貌にも拘わらず男性とのまともな付き合いを拒絶している。
しかし、ある日出勤途上の電車の中で見かけた中年男性・浩二に心を惹かれる。それは彼を自分なりに支配し、自分のも
のにしたいという願望であった。
玲子は浩二を手に入れる方策についていろいろ考え巡らし、ついに彼を自宅に監禁する ことに成功する。
玲子は監禁した浩二に対し日夜凌辱を試みる。それが玲子流の愛であり、そうすることで、幼い頃福島の伯父夫婦に預けられていた時、伯父夫婦の諍いが始まると、いつも裏の田圃に逃避し、蛙を捕えては、蛙の尻の穴に小枝などを差し込み、凌辱することで、いやなことが快感に変わる記憶が蘇った。
浩二は二人の子供のこと、愛妻美津子のこと、会社のことを考えて、居ても立っても居られない気持ちで苦悶する一方で、徐々に玲子に対する一種の慕情を抱くよう玲子によって開発されて行く。
浩二に対しては、捜索願が美津子から出され、警察の捜査が玲子の身辺にまで及び、警部が玲子のマンションを調べることになった。
玲子から離れられなくなった浩二は、事件を起こす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-02 00:10:31
38831文字
会話率:24%