おにいちゃんが大好きな双子の妹、遥奈は素直になれず兄の裕斗にいつもツンケンした態度を取っていた。だが、大学進学を機に実家を出ることにした兄の裕斗に対して、妹は悶々とした気持ちを抱えていた。
そんな二人の高校生の卒業式。その式典の後の自由時間
に、教室では伝統のある催しが行われることとなる。それは、男子女子が入り乱れた卒業生による大乱交大会だった。
その催しを知らなかった兄妹は状況を飲み込めない。しかし、そんなとき、裕斗がクラスで一番の美少女の水村椿希から熱烈なアプローチを受ける。裕斗は戸惑ったまま、男子たちの羨望の前で水村椿希にファーストキスを奪われる。
それを陰から見ていた妹の遥奈は愕然とする。大好きなおにいちゃんが寝取られようとしているなか、失意にくれる妹にも男の手が迫る。遥奈に声をかけてきたのは、元・野球部でがっしり体型の黒岩だった。
クラスの中心格である黒岩に選ばれた遥奈は、兄、裕斗の前でじっくりと撫でられながら制服を脱がされる。そして、兄の童貞卒業の目の前で妹の処女も奪われる。
互いを想い合う双子兄妹は、兄の裕斗はクラス一の美少女に気持ち良くさせられ、妹の遥奈は元・野球部のデカマラに串刺しにされる。互いの初体験を目の当たりにしながら、双子兄妹の体にはそれぞれ初めてのオーガズムが押し寄せてきて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 22:00:00
15957文字
会話率:65%
高校生の虹輝には幼馴染がいた。
幼馴染の絢芽とは小学校からの付き合いだった。
虹輝は絢芽に想いを寄せていた。
けれど、想いを伝えられないまま卒業式の日を迎える。
二人で並んで歩く通学路。
その一歩一歩を愛おしく思いながらも、虹輝は別れを決意
する。
卒業式の終わりに込み上げる涙。
それは別れを拒むものだった。
誰もいなくなった葛藤する虹輝。
それを見つけたのは、絢芽だった。
卒業式終わりの最後の教室。
そこで、じゃれつくように触れ合う二人。
重ね合う体の熱に溢れ出す二人の感情。
それは遂に、"さよなら"を伝えるための初えっちに発展して......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 20:00:00
10064文字
会話率:50%
月光の魔法使い、月光の勇者でもある陰中光司は元の世界に戻った後、作家をしていた。
そして締め切りギリギリになりながら提出し、学校へと向かっていた。義妹、義姉と共に。
ホームルームの時間になり、皆で一斉に立ち上がると、教室の扉から義母が来
た。
弁当を忘れていた事に恥じながらも、受け取ろうとすると魔法陣が床に生じて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:02:17
5960文字
会話率:22%
学校ごと300人の女子児童と30過ぎの給食おっさんが何もない空間に転移してしまった。
主人公は「久作」とかいう給食のおっさん。うん、漂流教室だね。でも、漂流教室っぽいのはその部分だけだよ。
最終更新:2024-03-04 02:43:26
23446文字
会話率:55%
付き合って2ヶ月目のカップルの晴臣とさやか。
学校のキャンプの実行委員になり、教室で準備を進めているとき、バランスを崩した晴臣がさやかに触れてしまう。甘い声をあげてしまったさやかに興奮した晴臣は、さやかの身体をさわっていく…
おっぱいのみの
描写。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 02:00:41
2404文字
会話率:50%
高校2年生が始まって早々に、放課後の教室でオナニーをするクラスメイトの少女のを目撃したことで、彼女とのいやらしく奇妙な関係が始まる。
2人の肉体的な関係がどんどん深まるにつれて、複雑になってゆく僕の気持ち。
そんな心に反して体は欲
望に忠実に従い、淫らな日常は続いて行く。
信じられないくらい不純な関係から生まれた、信じられないくらい純粋な気持ちの行く末を、僕はまだ知らなかった。
投稿システムを正確に把握できていなかったせいで、かなりフライングで投稿することになってしまいました。
投稿スピードは非常にゆっくりしたものになってしまいますが、気長にお付き合いいただければ幸いです。
と言っている間に、無事に完結しました。
※タイトルは将来的に変更予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:00:00
98000文字
会話率:25%
ーー第三章 まじわる
夏休み明け。誰もが憂鬱なタイミングで、金髪ギャルの転校生がやってくる。
「それ……、気持ち良いの?」、「ダメだよ!」、「もう無理、我慢できなくなっちゃった」
新たなる仲間になるのか、それとも……
俺は
一日中エロいことを考えてしまう普通の男子高校生だ。
ある日、帰ろうと教室を出たところで同級生の赤葉澪とぶつかってしまい、その拍子に彼女のパンツを見てしまう。彼女はとてもスタイルが良く、背がスラリと高くて胸が大きい。学年どころか学校の中でも人気ランキング一位だろう。
そんな女の子のパンツを見て我慢できなくなった俺は、公園の茂みに隠れて一人でしてしまい、その姿を赤葉澪に見られてしまった。
しかし、彼女もまた性欲の強い女性だった。
『私と契約してくれない?』
澪のその一言によって、お互いの性欲を晴らすだけの関係となる。そしてそれは次第に過激になっていき、色々な場所でお互いの"性"を貪りあった。
澪だけでなく、後輩の青枝碧まで関係を持ち始め、三人で様々なエッチな体験を重ねていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 22:00:00
141578文字
会話率:42%
片田舎の小学校に勤めているロリコン用務員のおじさんは、夕焼けに染まる教室でお気に入りの女の子のオナニー現場に遭遇する。まさかの事態に驚くも、少女に性知識がないのをいいことに、そのまま用務員室に連れ込んでイタズラをすることに。しっかりと気持ち
よくしてあげて懐かれたことでイタズラを続ける日々は続き、最終的に孕まセックス(初潮前で孕まない)しながら結婚の約束をして二人とも幸せになる話です。※この作品はskebでいただいたリクエストで執筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 23:02:11
26992文字
会話率:37%
どこの学校のどこのクラスにも一人はいる地味で目立たない友達のいない女子生徒を、あれやこれやで籠絡して毎年とっかえひっかえしながら食い物にするロリコンクズ教師が、社交性が出てきてクラスの男子に告白された食い物にしている生徒を、これ幸いと後腐れ
なく使い捨てにする話です。※NRらせが主題ではないのでそういった要素はほとんどありませんが念のためご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 23:02:53
11270文字
会話率:35%
四月、わたしは地元の高校に国語教師として赴任しました。
担任のクラスに藤川悟志の名前を見つけました。
実家の隣近所に住む男子で、
今は反抗期とあり学校では反発していますが、
家に帰るとわたしに甘えていて弟のように思っていました。
それも束の間、悟志はわたしを空き教室に連れ込み、
エッチなイタズラをされて感じてしまいました。
二人だけになるとエッチなイタズラをするようになりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 13:28:47
2071文字
会話率:48%
模擬性行為実習と言われる体系的な性教育が導入された世界。なぜかクラスメイト女子の前でちょっとだけ気になっている女の子と模擬腰振りセックス(エアセックス)を披露することになった話です。
最終更新:2023-11-22 11:25:24
2743文字
会話率:42%
とある女子高等学校の
三年2組の教室で複数の男による凶悪なる監禁事件カマ発生した。が、その男たちによる当局に対する要求は突飛なものであり・・・。官能要素を絡めたクライム・ミステリーの一種です。皆様方、どうぞ宜しく読んであげて下さいまし。
最終更新:2023-11-12 20:09:54
915文字
会話率:0%
いつも学校が、つまらなくて一人で居ることが多く友達付き合いが面倒で、あまり友達と過ごすことがなかった。
別にイジメられているとか嫌われてるとかは無かった。
そんなある日、運命を変える席替えがあった。
なんと隣に、学年でもトップレベルの可愛く
て、優しく、頭も良い性別を問わずに人気のある子の隣になった。
しかも場所が後ろの席で、好条件だった。
しばらくすると女の子がモジモジしだして・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 12:00:00
27112文字
会話率:69%
廃校になった小学校の運動場は、ストリートダンスに没頭する子供たちの練習場になっていた。
トイレに行きたくなった小学生の美少女が、廃校になった小学校のトイレに向かうが、無人の教室には、強姦魔が潜んでいて、美少女の腕を掴み、無人の教室に引きずり
込んだ。
その時、美少女の友達の美少女が、引きずり込んだ瞬間を目撃した。
友達の美少女も、トイレに向かっていたのだが、同時に、無人の教室に引きずり込まれてしまった。
美少女2人の運命は、どうなってしまうのか?
強姦魔の毒牙に染まるのか?
刮目せよ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 00:00:00
7262文字
会話率:11%
僕の名前は神崎孫助、東京都内に豪邸を持つ資産家だ。そんな僕には夢があった。それは自分だけのハーレムを実現することだった。僕は30人の性奴隷を購入した。そして待ちにまった性奴隷との対面の日、彼女たちは・・・・なぜかみんなお漏らしをしていた。そ
してわかったのが、彼女たち全員、まともな教育を受けておらず、トイレの使いからも知らなければ、お漏らし癖があるということだ。さらに文字もかけないというのだ。
僕は自宅の地下にとある施設を整備した。教室や体育館等の学校のような設備を作ったのだ。そしてそこをおまんこ女学院と名付け、性奴隷達を教育し、理想のハーレムづくりの為に奮闘することにした。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 00:00:00
12009文字
会話率:55%
私は藤萌衣(ふじ・もえい)、2次元好きの女子高生。
ちょっと男の人のアレが気になるごく普通の……陰キャ。
普段は教室の隅でひっそりと生き、イベントでは露出度の高いエロエロなコスプレをするのが楽しみの女子高生。
買い物に行こうと歩いていた
ら、漂う甘いニオイに誘われて入った場所で私が『淫魔の末裔』だと言われる。
よくわからないけど……ソレって男の人のアレを見たり……触ったり出来るって事ですか?
この連載は不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-17 00:00:00
100000文字
会話率:27%
今から少し昔の田舎町、ある夏の日に、風来坊の土方が自分のねぐらに忍び込んでいた小学生の美少女と、春までセックスしまくる小説です。
以前書いた「小学5年生の私は土方とお父さんに中出しされました」の土方を主人公にしていますが、1章は同じシーン
を土方視点で書き、それ以降は完全新作です。
章ごとに時が進んでいき、それぞれ違った場所、服装、体位、行為でとにかくセックスしまくります。
今後の予定は以下のとおりです。
1章 初めて出会った美少女といきなりセックス
2章 夏祭りの神社で、浴衣の少女と外でセックス
3章 スクール水着で川遊びする少女と川の中でセックス
4章 黄色の通学帽とランドセルの少女を下校途中でソフト緊縛セックス
5章 運動会でブルマ姿の少女を教室でセックス
6章 ある秋の日、少女の家に侵入してセックス
7章 秋祭り、巫女服で神楽舞をする少女とセックス
8章 学芸会でメイド服を着た少女と体育館でセックス
9章 混浴公衆浴場で、うっすら毛の生えてきた少女とセックス
10章 少女が輪姦される
11章 初詣、神社の拝殿の中でセックス
12章 バレンタインデー、チョコを使ってセックス
終章 卒業式の日、セーラー服を着た少女と学校でセックス。妊娠発覚
令和5年9月12日をもって、予定通り最終章まで書き上げることができました。読んでいただいた皆様に深く御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 21:49:20
126286文字
会話率:45%
『触手様番育成学校』通称番学校で僕は日々触手様の番となれるように学んでいる。
けれど、座学は出来るのに実習がダメダメで、それを見た先生が似たような生徒を昔見たことがある、と第三教室に来るように僕に告げて…そこで僕は、僕の番様と出会った。
*連載にしているけれど連載するかは不明、とりあえず終わり方はちゃんとした折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 21:00:00
3860文字
会話率:52%
オタクの私は自分がオタクであることが、クラスのみんなにばれないようにひっそりと生活していた。
今日はクラスのみんなが帰った後、私は教室に一人残り同人誌を制作していた。
その日は珍しく筆が乗り、夢中で作業すること一時間。
スマホで時間を確認
すると、午後4時になっていた。
「そろそろ終わるかー……んーっ!」
体を目一杯天井に向かって伸ばし、固まっていた体をほぐす。
達成感で深いため息を吐き、ふと顔を上げてみると――目の前にはクラスメイトの男子がいた。
「えっえっえっ! い、いいいいつからそこに!?!??」
体を使って瞬時に描いていたR18のえっちな漫画を隠す。
スクールカースト上位、それも学校の中でも横に並ぶ者はいないであろう
イケメンの朝陽(あさひ)くんが私を見つめている。
朝陽くんに
「この漫画がばらされたくなかったら、言うことを聞け」
と脅迫され抵抗するも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 21:19:14
5757文字
会話率:43%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:44:47
9523文字
会話率:36%
スクールカースト上位のエリは、「クラスの女王」などと呼ばれている。だが、それは偽りの姿。良い処のお嬢様であるエリは、学校でも家でも「良い子」を演じる為に、気の休まる時が無い。そんな普段の抑圧された生活から逃れる為に、エリは悪い事をしてみよう
と思った。
一方、スクールカーストから外れている佐倉は、官能小説を読むのが趣味である。教室で一人静かに読書したい佐倉。しかし、ちょっかいをかけてくる無粋なクラスメイトもたまに現れる。そんな佐倉を、クラスで接点の無いハズのエリは、無粋なクラスメイトから佐倉を守る約束をしていた。
クラスの女王と孤独を好む少女。
クラスメイトでありながら、交わる事の無いハズの二人。
そんな少女たちが交わした、秘密の約束。
だが、その約束が守られなかった時、佐倉はエリの秘密をバラすという事はしなかった。
代わりに、佐倉がエリに求めたのは、淫らな服従と恥ずかしいお仕置きであった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 01:40:05
34634文字
会話率:41%
常に消えることを望んでいる青年が、いてもいいと思えるような人に出会う話。
昔から父親の理不尽な暴言を黙って聞く日々を送る、高校生の久田。そんな時間を過ごすうちに、自分は不要な人間で常に消えたいと思うようになっていた。そんな日常を少し癒して
くれる学校での水やり。それを教室から見ていた同級生との関わりを通して、前を向いていけるような時間を過ごす。ゆっくりゆっくり進展していきます。エッチな事は少なく、あっても後半を予定しております。
学校、医療など作者素人です。ふわっと読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 22:00:00
64831文字
会話率:15%
「やるからにはとことんやる」を信条に気に入らないことは片っ端から拳で片付けてきた葉山 弓弦はいつしか札付きの不良生徒で知られ、クラスメイトのみならず学校全体からも嫌われていた。
そんな彼が教室に戻ると突然教室に魔法陣が浮かび上がり、クラス
メイト全員が異世界へと転移してしまう。
その世界は剣と魔法のファンタジーワールド全開でステータスシステムなんてものもあり、驚くことにクラスメイトのリーダーは称号に勇者を得ていた。
他にも様々な称号を得たクラスメイト達がいる中で、弓弦のステータスはその世界にいる住民達の中でも最弱に分類されるくらいのダメステータスな上に不穏な称号まで獲得してしまう。
地球じゃ最強の男が強制転移した先では最弱と化した世界で生き抜く王道。でも時々邪道なファンタジー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 14:33:32
719747文字
会話率:35%