女の子たちの自慰に焦点をあてた短編集。
好きな自慰のプレイを送って貰えれば暇なとき書きます。
最終更新:2018-09-30 03:56:04
2306文字
会話率:5%
とあるラブドール愛好家は、月謝10万円の通信講座で学んだ魔術の儀式でラブドールに人格を与えようとした。
しかし儀式は失敗し、男は焼死体となった。
目がさめた男は、すべての人間が電脳の海に消えた未来の世界に来たと知り、愛したラブドール
たちが影もタカチもなくなっていることに気づいた。
男は未来のPCから野生の生体ラブドールの存在を知り、手に入れようと外へと出ていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 00:31:40
18473文字
会話率:40%
※11/5:最高16位感謝!※
※12/31ロリババアのヒモ ――狐とマワせ! を改題しています※
■現実に絶望して冷凍睡眠の実験体になったところ、どうやら未来に来てしまったらしい。
100年後の未来にタイムスリップしてしまった
男、駆隆・路真。
そこは妖怪と人間が共存する退廃的近未来都市だった!
身よりもないお金もないと苦悩する路真。そんな彼を拾ったのは――娼婦を生業とする、精を求める妖怪狐ロリババアだった。
■戸籍もないし自由もない、果てにはこの世はディストピア。世界は電脳空間と汚染の退廃に満ちているけど関係ない、だって俺は家から出ないし。
SFの世界のような管理社会に転移してしまった男は、しかしロリババアが躯を売って稼ぐ日銭でヒモになることを選ぶのだった。
まるで満員電車で席に座れたかのような優越感に万能感。しかも彼女はエッチが上手い。
まさに一室限りのユートピア。
■……とはいかないのが悲しいところ。
気まぐれで始めたインターネットビジネス。転がり込む厄介事ことロリ令嬢。
少女を抱えて逃げ出す青年は叫んだ。
「どうしてこうなった!!」
さらには次々襲い掛かってくるのは絡繰ナースに電脳アイドル、果てはドSのロリビッチ?
泣きたくなることに、〝ヒロイン全員ラスボス級!〟
だが路真には、ひとつだけ特異な能力があった。
それは……何度も腹上死できる能力?
自称〝逃がし屋〟のヒモである駆隆・路真と狐ロリババアの久音のふたりが繰り広げる、
サイバーパンク・エロティック・クライムアクション!
※基本は女性上位作品(NotOnly)です。だが女性上位時NO逆転。
※ただし、和姦のみ攻守が変わるときも多分ある。
また、『男性上位シーンもあります』が、リョナの場合は『必ず男性が後々酷い目にあいます』。スレイされるニンジャくらい酷い目にあいます。
※バリバリに少年漫画バトルがあります。作者は10年くらい前のフルプライスエロゲが好きです。だって全年齢バトルがあるエロゲは有り難みあるし……。
※えっちシーンのある話は、タイトル冒頭に「◆」、えっちシーンの導入話には「●」がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 02:22:03
189402文字
会話率:35%
幸せな世界に憎しみと殺戮を復活させる。
20☓☓年、世界は少し幸せになり、少し同じになり、少しユートピアに近づいた。国はもはや企業に力を明け渡し、人々がすべてつながるクリーンな世界が出来上がりつつあった……
都内の大学2年生慧理はテロ集団
「フランドル美術同好会」のメンバー青樹と真宮に出会う。彼らはこのAppleとGoogleが支配した『共同体』を目指す世界の反乱因子となるべく、反共同体思想を持つ大企業への就活を行っていた。彼らの目的はこの世から破壊と殺戮を復活させることであった。そして慧理もまた、『充実した人生』を送るため、テロ活動に参加することにした。
カクヨムでも連載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883634236折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 13:23:45
32711文字
会話率:55%
2030年、正しい男尊女卑社会実現を目的とする新興結社男尊団が、自衛隊強硬派と手を組みクーデターを起こし、男権革命を実現する。総ての女性は抵抗力を失い男性に屈従し、新政府は超男尊女卑の新憲法を制定する。
国際社会から厳しい非難と経済制裁
を受けるも、核武装と鎖国体制、そして徹底的な女性搾取で危機を克服する。そして100余年の時が経過、その過程で女性の権利は徹底的に剥奪され、その地位は家畜以下の性奴隷に成り下がる。ここに男の、男による、男のための真のユートピアが成立した。
これはそんな男と女のあるべき正しい姿を描いた物語である。
男尊女卑、万歳! 万歳!! 万万歳\(^o^)/
※読んでいただきありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 00:00:00
314489文字
会話率:41%
主人公、観月詩音は、高校三年生。成績は上の下、容姿は中の上。
ある日、
学校で、教師を庇ったことがきっかけで、苛められてしまった詩音は、ある満月の夜、海に映る虹色の光に誘われ、身を投げる。
眩い光を抜けて、目を覚ました詩音は、
魔術の素
養とこの世界の知識を手にいれていた。
これは、
異世界・ミアプトテラで、詩音と異種族の少女達が紡ぐ物語。
※戦闘描写のある話は☆、エロ描写のある話は★がついています。
11/8追記
あらすじを読んで、少し違和感を感じたので、少し訂正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-15 13:18:28
20072文字
会話率:33%
桃娘と呼ばれる、いや呼ばれるように育てられた者達がいる。生誕から死ぬまで桃を与え続けられ、唾液はおろか汗に至るまで桃の味がするように、そう育てられるのだ。主に性奴隷として生涯を終えるのがほとんどだが、そんな赤子が何年も生きられる筈もなく、
4歳を迎える頃には死に至るのがほとんであった。
ユートピア領主は何とか寿命を延ばせないか四苦八苦するも芳しくなく、半ば諦めていた時、部下から一報が入る。
元気な桃娘がいる・・・・・・それも二人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 21:00:00
44975文字
会話率:51%
街でナンパした女をホテルに連れ込み、潮を吹かせた俺は、女のあそこから、いつ迄も流れ出し続ける潮を不思議に思い、指を入れてみた、すると手、腕、肩、頭、体全体が、女のあそこに入ってしまった。真っ暗なあの中を、進んで行くと、なんとそこには……。
最終更新:2008-01-03 00:05:47
6996文字
会話率:24%