神の手違いに巻き込まれて死んだ人達が、お詫びとしてワンルームマンション的な空間に連れてこられてダラダラとR18なソシャゲをプレイするだけの物語。
※亀更新です。
※作者は未経験なので性描写その他が不足している部分があります。体力や射精量
、妊娠出産関連はエロゲーの中の人扱いなので許して下さい。
※本編→ユニットエピソード→本編的な流れで連載していきます。
※基本的に作者が自己満足で書いて投稿している物です。期待のハードルを思いっきり低くしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 22:05:18
58545文字
会話率:51%
アイアンドール、遺跡から発掘されたロボットである。
人々はそれを研究し、誰でも動かせるレプリカを開発し、戦争を始めた。
研究さらに進み、オリジナルのアイアンドールを戦争に投入できるようになった。
オリジナルのアイアンドールはレプリカを凌ぐ性
能を有しており、パイロットが女性であったことから魔女と呼ばれた。
そして、現れる魔女狩りと呼ばれるアイアンドール、魔女を執拗に狙う目的とは・・・?
こちらにも同じもの投稿してます→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17968427折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 20:45:10
10730文字
会話率:22%
蝶形大陸には『魔』を冠す生物が二種類いる。
一つは狂精霊にとり憑かれた獣が変貌した【魔獣】。
もう一つは人間の女性、つまりは【魔女】である。
人を喰らう魔獣に唯一対抗できたのは魔女だけであった。魔力を持つ女と持たざる男との生物的優劣
は圧倒的であり、蝶形大陸において女性優位の文化が勃興したのは当然の帰結であった。更に現在から100年と少し前に誕生した極端なまでの女尊男卑思想を教義として掲げるゾアール教勢力の隆盛により男は女の奴隷であり、公共資源とみなされるようになった。
しかし時代とは移ろうもの。ゾアール教国の高僧たちが政争に明け暮れている間に、大陸辺境では反ゾアール組織【ケイレケス】が誕生していた。流刑地であった当該地域では自身の魔力で使用する【魔道具】の代わりに、魔力を動力源とする機工【構造体】の技術が飛躍的に進化していた。彼らの発展させた【魔力機関】と【人工妖精システム】は男女の隔絶していた能力差を凄まじい速度で縮めた。
これから語るのは、女性神聖主義と男性覇道主義が世界を二分した大戦争の一幕であり、そして終幕後の物語である。
*この作品は筆者の友人で、自称異世界転移体質者であるジュ・グゥァン氏の証言と彼が持ち帰った資料を基に筆者が物語風に再構築したものである。
本来であればジュ・グゥァン氏本人が執筆すべきである本作であるが、氏は資料の読解がある程度終了した数か月ほど前に『今度はSF』という謎のメモ書きを残して蒸発してしまい、急遽筆者が筆をとる運びになった。
その為、本来は題名通り戦記物として時系列順に整理して描かれる予定であったのが正書が完了次第投稿する形式をとった事で説話集的な構成になった点、分かりやすくする為に一部の単語(特に度量衡、軍隊用語)は『我々の』言語から流用している為直訳や一部意味が異なっている或いは計算等が矛盾している点、異世界の習俗や常識を説明しなければならない際は強引に説明文を挿入している点をご留意して頂きたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:22:49
14221文字
会話率:28%
※アイドル×アイドルです。
※R18展開がありますので注意書きなく急にはじまります。(目隠し/自慰などなど)←まだ連載中なので、もちろん増えます。
※誤字、表現不足は本当に力不足でごめんなさい。
※不定期更新です。
※アルファポリスで掲載し
ていますが、あちらは複数ルート、こちらで掲載はすばる固定カプルートになります。
【あらすじ】
幼い頃からキラキラしたものが好きだった市川七瀬(いちかわななせ)は、母親に連れていってもらったアイドルのコンサートでその世界に憧れてアイドルになることを夢見た。
そして、アイドルのたまごのチャイドルになったが、口下手で愛想笑いができない七瀬は同期や先輩に「お前はアイドルに向いていない」と言われる。
そんな中、同じチャイドルでも特別な存在だと言われていた相川すばるに出会う。
そこにいるだけで世界がキラキラとしているようなすばるの存在に憧れ、いつか一緒にアイドルになりたいと目標を持った。
それが叶い、同じアイドルグループとしてデビューできた。
七瀬、すばる、そして同期で仲良くしていた河北渚(かわきたなぎさ)と佐々木葵(ささきあおい)の4人グループだ。
そして、デビューしてから5周年のツアー最終日に初めてサプライズとして発表されたのは七瀬とすばるが二人で活動するユニットだった。
驚きいっぱいのコンサートの後で知らされたのはグループのファンたちに腐女子が多いことと自分たちをカップルとして妄想されていること!?
…そんな感じのアイドルグループ内恋愛のおはなしです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 14:00:49
56035文字
会話率:34%
ゴミ捨て場で倒れていたクラスメイト、逆風巻菜(サカカゼ・マキナ)はメカ娘だった。キリサメタツユキは巻菜の正体を知ってしまったことで消されるかもしれないと脅される。どうせ死ぬかもしれないなら、恩返しでえっちなことをしないかと提案され、タツユ
キは流されてしまう。そして、巻菜との行為を通じて嗜好を歪められていく。
口、膣、搾精ユニットの三種盛り合わせでございます。ラストはカウントダウンが本題、そのあとはあっさりしてるのでその点はご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-21 22:49:13
11585文字
会話率:43%
人気に陰りが見え始めた3人組アイドルユニット”乙女リップス”。
起死回生のため事務所の社長が提案した新しい企画。
それはファンたちがアイドルにペニスを挿入できるというイベントだった。
メンバー3人は膣拡張トレーニングに励み、数百人のファンた
ちが待つ挿入会ライブイベントに挑むのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 16:22:50
56759文字
会話率:55%
港テレビのチーフプロデューサー黒須。
彼は女を辱める事が生き甲斐で様々な罠を仕掛け次々と獲物になる女を物色していた。
未来に夢を賭けている女達や、真面目に働く女ADなど、なんの落ち度もない彼女達を奈落の底へと堕とし、その姿をカメラで撮影して
いく。
そして、黒須の欲望はさらにエスカレートしていき、有名アスリート、人気子役、アナウンサーとその矛先は誰もが知る有名人へと・・・
ついには、あの国民的アイドルが黒須のターゲットとなる。
人気アイドルユニット、ハニードロップのセンター
柏木みなみだ。
芸能人専門のAV会社。光華映像からAVデビューさせる為に様々な罠を仕掛け、人気絶頂の彼女を少しずつ追い詰めていく。
グラビアや写真集でさえ他のメンバーに比べ極度に露出も少なくいままでひた隠しにされてきた彼女の身体を徐々に露わにしていく。
そして遂に人気アイドルが最後の布地であるパンティも剥ぎとられ彼女のすべてがカメラの前で晒される。
そんな中AV撮影は続行され、いままで守ってきた純潔をカメラの前で散らされる。
・・・処女喪失。
悔しみなのか、悲しみなのか、それとも処女膜開通での痛みからなのか涙を流す、みなみ。
そんな彼女への要求は更にエスカレートする。剃毛パイパン。電マアクメ潮吹き。危険日強制中出し。さらには、アイドルの彼女に空気浣腸、高感度マイクでの放屁録音、高濃度グリセリンによる浣腸脱糞と、そのすべてを撮影し販売しようというのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-02 23:59:50
68678文字
会話率:36%
転生したら推しと同じユニットだった……
推している声優と対面を果たすものの今の自分は男でさらに声優で!
恋する気持ちをひた隠しながら活動する彼(彼女)の元に奇跡が訪れる
最終更新:2022-01-22 18:49:50
280文字
会話率:17%
ミュージックビデオの撮影がうまくいかない担当アイドルユニットのために女性マネージャーが流されまくってエロいことになっちゃう話しです。
リクエストをいただき書き下ろしました。
最終更新:2022-01-07 23:00:00
19545文字
会話率:51%
新米婦警の萌があることをきっかけに謎の部署に寄ることに。
そこで何やら子供のような口論をする部長「柏崎のどか」と副部長「森川雪祢」と出会う。
全く話を聞かない二人に無理やり何も知らないまま連れて行かれると、マンションに住む「犯人」らしい男性
を突然──逆レイプした。
二人は性犯罪を特殊能力と性交で未然に防ぐ国際的暗躍機関、「ザ・ネイキッズ」だったのだ。
二度と関わりたくないと嫌悪感丸出しにする萌だが、何故か二人の仲間入り⁉︎
1話完結型のお話で、文字数はランダムです。
5,000文字以内にはします(1話目は3,000文字ちょい)
不定期更新とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 00:42:55
10498文字
会話率:53%
スクールショット(通称スクショ)と呼ばれる五人組のアイドルユニットがいた。彼女らはお芝居から歌、ダンス、バラエティとマルチにこなすアイドルだ。ボクはそのスクショメンバーの金糸さんのものになった。
最終更新:2021-11-17 01:40:46
5698文字
会話率:62%
出張で訪れた大都会の歓楽街。
そこは、定年間近の今まで、田舎の小学校で教鞭をとり、ひっそりと暮らしてきた私には、手に負えない深さと暗さ持っていた。
手に負えなくとも、ただこの少女だけは見過ごすことはできなかった。
闇にどっぷりと浸かる前に、
助けねばならない。
※※※※※
部屋に入り、少女は自らユニットバスに入り、シャワーを浴び、私の前にタオルを肩から掛けただけの姿で現れた。
ほとんどふくらみの無い胸、黒っぽい小さな乳首、平らな腹、そして体毛のない股間。
股間には、女である証しとしてはあまりにも幼い縦の溝が見えた。
そこから目を逸らしながら近づく。
「ノー、ノー、ユー・マスト・ウエアー・オン……」
私の口からたどたどしい英語しか出てこなかった。
※※※※※
彼女が私のパンツに手を掛ける。
引き下げる。
私の陰茎が現れた。
それは根元から先まで太くなり、その黒ずんだ醜い裏側を天井に向けていた。
それは自分でも驚くものだった。
こんなに勃起をするのはいつ以来か……。
彼女がその太くなった裏筋に舌を当てた。
私に向かって舐め上げる。
小さな口から小さな舌が出て、私の年老いた醜い陰茎を舐めている。
舐めながら、大きな瞳が私を見つめている。
第一章 保護
第二章 ラブ・ミー・プリーズ
第三章 カムイン・パパ
第四章 夜明け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 19:47:22
8824文字
会話率:11%
とある男子校に、通う事になった小野郁(おのいく)は始業式当日。
同じクラスになった、梶数多(かじあまた)と友達になる。
数多以外にも、友達が出来て楽しい高校生活を送りながら、オタクと腐男子ライフも満喫する郁。
とある学校帰りの寄り道で
、小学校卒業と同時に引越しで大阪から東京へ離れて行き、本当の兄弟のように仲良く一緒に育った幼馴染の柴崎夕陽(しばさきゆうひ)と再会をする。
夕陽は、東京の高校に通いながら声優と声優ユニットアイドル《ソングボーイズ》のメンバー、柴野有里(しばのゆうり)として活動していて、イベントとして大阪に来ていたのだ。
しかも、郁はソングボーイズのファンで大の柴野有里推し。
郁と夕陽は、連絡先を交換してその日から連絡し合い、イベントの日が近くなる度に郁の家や外で会ったりしていく。
そんなある日のイベントで、とある事件が起きて郁と夕陽の距離が縮まる事になって幼少期から、ずっと郁の事が大好きな夕陽は郁に告白する。
郁と夕陽の恋愛の行方は!?
*この作品は、他の小説投稿サイト(アカウント削除済み)でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 19:32:07
30975文字
会話率:52%
見知らぬ路地に足を踏み入れ、気が付いた時には何もかもが「当たり前」じゃない世界。
いきなり命の危機に瀕した青年に、不思議な手甲が現れ『相手のコントロールを奪う』よう宣告されて――
最終更新:2021-10-19 00:04:07
46488文字
会話率:56%
いつのころからか人類は謎の敵「ケイロン」の襲撃を受け、これと戦闘状態となった。
ケイロンに対抗できるのは少女の生体エナジーで稼働する魔導ユニットのみであった。
しかし魔導ユニットをもってしてもケイロンに対抗するには戦力不足の感は否めず、人類
はじりじりと追い詰められていく。
そんな時、シグナス・プロジェクトと呼ばれる極秘計画のもと、通常の魔導機関をはるかに超える高性能ユニット「アルビレオ」が姿を現す。大型ケイロンをも一撃で切り裂くアルビレオであったが、その機体には秘密が隠されていた。
果たしてシグナス・プロジェクトは人類を救うことができるのか。
そしてパイロット自身も気づくことのなかったアルビレオの秘密とは。
少女たちの過酷な戦いが、今、幕を開けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 22:51:04
38644文字
会話率:45%
ごく普通の地味なOLである相場茜には人に隠しているヒミツが一つだけあった。
それは、実弟の圭吾と弟同様の泰叶が超人気ユニットであることだった。
陰から彼らの活動を応援するだけだった茜の部屋の玄関扉の前にある日突然、物理的に距離を置いていたは
ずの抱かれたい男、泰叶が恨めしそうに蹲っていた。その瞳には恨めしさと嫉妬の炎がほとばしっていて…
■二話で完結しました。
2021. 8. 20 後日談一部を投稿しました!
2021. 8. 24 後日談二部を投稿しました!
2021. 8. 26 後日談三部を投稿しました!
これにて後日談完結となります。
ありがとうございました。
☆王道ですがヒーローの闇が深い為、回想シーンの行動が危ない(変態)です!!
アルファポリスさまでも別作者名で投稿しておりますが同一作者となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 18:15:40
60190文字
会話率:39%
『可愛い女の子を放置プレイしてその様子を楽しもう』という悪趣味な裏番組に強制出演させられたアイドルユニットのお話。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14386267)に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 23:26:49
6112文字
会話率:31%
人類は高度な発展を遂げた。
あらゆる技術革新は豊富な資源を生み出し、様々なサービスを充足させ、人々の生活は栄華を極めた。
人類は著しく衰退した。
社会の様相は大きく変化し、その中で生じた深刻なまでの少子化は、人類の種としての存続において終
末期と呼べる水準に達していた。
一寸先には闇が拡がる楽園。
そこへ突如として台頭したのが悪の組織「真精スペルマニアクス教団」
「性の開放」を理念としたこの組織は、教祖セクシャリスを頂点に据え団員に人体改造を施し、各地で性的犯行を行ってきた。
性の暴力に怯える人々。溢れる怨嗟と悦びの声。…?
そんな教団の脅威に対抗すべく、「ユニットZ」が立ち上がった。
世界の均衡を保つために創り上げられた秘密結社「世界安定機構」の暗部として活躍していた彼らは、平和な未来を目指して今日も教団と戦う。
基本的にユニットZはやられ役になると思います。
また、更新がヒジョーに遅くなるものと思われます。
なので、プロット段階の物を投稿し、折を見て修正、文章へと起こすスタイルを試してみたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 21:00:00
23733文字
会話率:15%
私は演技派声優を目指す新人アイドル声優・葉桜(はざくら) 詩音(しおん)。
私には憧れの声優がいる。
彼女の名前は青梅(おうめ)篝(かがり)。
私よりも年下なのに、私よりもずっと演技の巧い声優。
いや、むしろ業界内でも稀代の才能と言われ
ている声優だ。
そんな彼女と私がどうして接点を持つに至ったのか。
それは、私の友達でありユニット仲間であり同期の女性声優・桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)の存在が関係していた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 21:53:01
12581文字
会話率:26%
百合アニメのアフレコをする事になってしまった。
私、葉桜(はざくら) 詩音(しおん)と言います。
24歳。
職業は、声優です。
そして、私の隣にいる女性声優。
彼女の名前は、桃園(ももぞの) 坪美(つぼみ)。
同じく24歳の、同じ
事務所に属している、いわゆる同期です。
そして彼女と私は、ユニットを組んでいます。
私達、いわゆる『アイドル声優』というやつでして。
私とももみんが百合アニメの出演をオファーされたと事務所の人から聞かされた時、私は真っ青になりました。
対照的に、ももみんは大喜びです。
何故かって?
――それは、彼女がガチの百合だからです。
しかも、この私の事を、愛しているのです。
ならば、私と百合アニメのアフレコに挑めるなんて千載一遇の好機、二つ返事で引き受けるのが当たり前でしょう。
しかしながら、世の中そんなに上手く行かないもの。
私は、百合のケは、ありません。
しかも、男性とお付き合いしています。
誰か、という話を赤裸々にすると、面倒な事になるのですが、『一般男性』でない事だけはお伝えしておきましょう。
「はざしー!絶対素敵なアニメにしようね!」
「あははははは…………はぁ…………」
駆け出しを卒業し始めた、とはいえ。
まだまだ声優として未熟な身。
拾えるお仕事は何でも拾え。
それが業界の鉄則です。
そんな訳で。
私、友達の女性声優と、百合アニメで、しかも、エッチなボイスを収録する事になってしまいました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 18:33:20
12145文字
会話率:34%
城崎凪紗(しろさきなぎさ)と成宮絢那(なりみやあやな)は、絶賛人気のアイドルユニット『コバルト・エムロード』として活動している。性格や性質が正反対の二人なのに、これ以上ないベストマッチなアイドルユニットである。
そんな二人に、養われている
ことになってしまった有持貴央(ありもちたかお)。
その代わりに貴央は、家事全般と夜の営みをしていることになってしまっていたのだ……。
の続きのお話。
※「二人の”えっちな”ハーフ美女アイドルと同居している話」(https://novel18.syosetu.com/n4163gn/)の続きです。
※ガールズラブ要素(レズセックス描写)が冒頭にあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 22:08:03
5465文字
会話率:62%
城崎凪紗(しろさきなぎさ)と成宮絢那(なりみやあやな)は、絶賛人気のアイドルユニット『コバルト・エムロード』として活動している。性格や性質が正反対の二人なのに、これ以上ないベストマッチなアイドルユニットである。
そんな二人に、養われている
ことになってしまった有持貴央(ありもちたかお)。
その代わりに貴央は、家事全般と夜の営みをしていることになってしまっていたのだ……。
※喘ぎ声にハートマークがついているイチャラブ話です。
※続きがあります。
「続・二人の”えっちな”ハーフ美女アイドルと同居している話」(https://novel18.syosetu.com/n1068gx/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 20:51:21
9475文字
会話率:46%