ヘンタイ ノクターン・ムーンライト　作者検索

ロリコンの『俺』は保父。毎日子ども達と遊びながら、イタズラする機会を伺っている。無邪気な幼女にイタズラするヘンタイの話……ですが実用には不向きです。 ※園児相手の本番はありませんがかなり不快な思いをされる方がいるかも知れません。小児愛や性的虐待に不快感を持つ方はご遠慮ください。 ※しつこいようですが、不快に思う方もいらっしゃると思います。ご注意ください。 追記 時々改稿を続けております。 初めて読まれる方、実用には不向きですがタイトルに（ハリシャ）と付いている話だけでも読んでいただきたいです。 よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

モテナイ　ヘンタイ中年のさみしい男がルームシェアを思い立った・・・

※※※先に、本編の『親友(男)にニプレスをもらった僕の話』と、続編の第二話『親友(男)にニプレスを贈ったらヘンなスイッチを押された俺の話』をお読み下さい。こちらは第三話となります※※※ ───あの時破けてしまった蒼真の上着は、お兄さんにもらったブランド品だったんだね。アルバイトを探しているとき、幼なじみで美大生の椎名京一郎と会う……へえ、絵のモデルって、時給いいんだな─── ＊ただのエロ話ですが今回少し長いです。 ＊最後まで完結しています。推敲しながら投稿します。 ＊蒼真のヘンタイっぷりは加速してヤンデレ方向にシフト？ 叶　蒼真 嫉妬ヤンデレ？乳首大好きセレブ二十歳 × 沢田　要 天然マジメ律儀鈍感美人デカ乳首二十歳折りたたむ>>続きをよむ

※※※前作の本編『親友(男)にニプレスをもらった僕の話』の続編です。先に本編をお読みください。 ───新作のニプレスの評価を頼まれた俺は、要の乳首で試してみた─── ＊蒼真視点ですが前作と内容は被っていません。 ＊ただのエロ短編です ＊蒼真がちょっぴりヘンタイ化？ 叶蒼真　製薬会社CEO次男大学２年生 × 沢田要　デカ乳首コンプレックス大学１年生折りたたむ>>続きをよむ

俺は、薄給で会社勤め。営業成績の悪いセールスマンだ。 しかし、それは仮の姿。副業で始めたタピオカの移動販売車「ウィルゴー」は、時流に乗って若い女性たちが並ぶほどの人気となっている。 アルバイトの女の子三人に任せているが、どの娘も魅力的で可愛らしい。 高校を中退してフリーアルバイターをしている美緒 彼氏に振られたばかりで、自分に自信をなくしている紗里奈 学園一の美女と言われたが卒業後は、目立たない人生を歩む亜美 この三人が苦悶の表情を浮かべて排泄を我慢する姿を俺は見たい。 しかし、俺はモテるほうではない。だが、タピオカ店のオーナーというだけで女たちは寄ってくる。 ありがたいことだが、俺の本性を彼女たちはまだ何も知らない。 はじめはいい人ぶって、優しいふりをしているだけで女たちは信用し股を開く。 だが、その後……変態に輪をかけたようなドヘンタイの俺に女たちは群がる。 （注意）スカトロのタグがありますが、黄金は食べません。タピオカを食べます。 ＜作者より＞ この小説は、気分転換に書きました。 ど変態モノを書いたことがなかったので、初挑戦です。 ＜美緒の場合　全5話完結済＞ 紗里奈編、亜美編は、いつか書きます。 折りたたむ>>続きをよむ

　大資産家の幼女殺し・三田二郎によるビカレスクロマンポルノの第四弾。 　とはいいつつも今回は三田二郎だけでなく、その後輩で彼とよくつるむヘンタイのフレンズ・南次郎が加わり、『エロゲキガ先生』とは打ってかわっての好色珍道中記……的なお話となります。 　彼等が喰らうは幼女はもちろんのこと、女子中学生に高校生、はたまた熟女（注：２５歳位の）や老女（注：３０代から４０代前半の）……となる予定。 　幼女を泣かせ、中学生を性の玩具にし、高校生には無慈悲な『ちゅぽん♥』で熟女や老女には社会的な拷問、といった話にしようかな、と思うが、そこはあくまで神のみぞ知る。 　 　さてさて、この２人の行くところ女達の（イキ顔での）屍ばかりが造られることとなりますが、果たして、この道中の先にあるのは天罰か、悪人正機の念仏か？ （……と書いておりますが性表現は淡白、行為もかなりあっさりめだと思われますので、ディープでストレンジジャーニーな官能話ではないことを、謹んでお詫び申し上げます。ちなみに月に２〜３話更新の超鈍足更新です。） ※2018/5/9追記：読者様からの助言がございましたので、「vv０nder pr０jec† J2」と改題いたしました。内容はそのままです。折りたたむ>>続きをよむ

これはニートの青年とヘンタイ魔女、青年の彼女たちによる変愛バトル・ストーリーである。

図書館で働くきまじめな男キースは天使に恋をした。 そんな眼鏡童貞を襲う触手エロハプニング。 全5話。 12/24 0時から6時間おきに更新します。 「ボタニックラバー」のスピンオフですが、独立したお話として書き直しました。 「性なる夜の変態企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ

　オフィスで席を連ねる美男美女。 　偶然どちらも異性慣れしておらず、男女交際経験ゼロのまま社会人となった。 　そんなふたりの距離が偶然縮まった時、一体何が起きるのか。 　初々しい男女関係が、今始まった。そしてそれは、次第に歪（いびつ）さを増し……。 　AVにVR、エロゲーに漫画……と様々なメディアにてエロが氾濫する昨今、小説というメディアにおいてはどのようなエロスが相応しいのか。 　小説ならではのエロスとは、どうあるべきなのか。 　小説の原点（それが望ましい形であるかどうかは別として）に立ち返り、考えてみたいという実験的作品です。折りたたむ>>続きをよむ

男の娘退魔忍ユキが、淫魔から人間をすくうために全身をふりしぼって戦います。仲間の男の娘たちや産みの親三田博士とのラブも。高度にヘンタイです。

ボクと女装子たちの甘いラブラブ生活、特にその中の一人との15年以上昔に始まった同棲生活。 行きずりの男性とのセックスだけで、愛をセックスに持ち込むことのなかった女装子が、どんな風にボクと愛しあうようになっていったか。 そしてもともと変態セックス志向だった二人が、どんな風にしてもっとヘンタイなセックスに溺れていったのか。 二人を取り巻くヘンタイな人々とのセックスは？そんな中で二人がどんどんお互いを愛しあっていき、いっしょに暮らしていくようになったことを書いていきます。 ※本シリーズは、他のシリーズの終了を待って再起動します。いったんここで停止します。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

わたしには友達にも親にも言えない秘密があります…。 それは彼氏のこと。 ３年前から付き合っている彼氏は実は、ヘンタイなんです！

　主人公小原康夫は高校体育教師だが、ロリータ嗜好で大の女子高生好き。初任校でいきなり生徒を孕ませ出来ちゃった結婚し、今は三人の子供と夫婦仲良く暮らしているが、相変わらず女子高生にムラムラしてしまい、顧問をやっているバスケ部キャプテン絵里をおかずにせんずってしまう毎日。だが、同僚でありかつての恩師でもある国語教師中川真知は、はるかに上手のヘンタイ教師。かつて康夫の童貞を散らした真知は、彼に強要して校内で不倫セックスに励んでいるが、絵里に欲情している康夫にあの娘を抱いてみないか、とけしかけて…… ☆この作品は「新・ＳＭ小説書庫２」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/ 　にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　背が高くカッコイイ彼氏を持つ女子高生美樹は「コブタちゃん」とあだ名されるポッチャリした女の子。ところが彼氏はヘンタイで、何でも言う事を聞いてしまう美樹もいつの間にかヘンタイ行為を歓ぶイヤらしい女の子に目覚めてしまう。そして最後には・・・ ☆この作品は「新・ＳＭ小説書庫２」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/ 　にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

　高校２年生のマユは担任になった宮本先生を「ヘンタイ教師」だと冗談半分で噂していたが、宮本は正真正銘のロリコン変態教師だった！　策略で捕らえられたマユは、既に宮本の性奴隷に堕とされた親友２人の手で恥辱に満ちた性感調教を施され、共に宮本にかしづく奴隷となるよう促される。　必死に耐えるマユだが、度を超えた快感の前に理性は崩壊を始め・・・・・・創作初期の代表作。 ※この作品は「新・ＳＭ小説書庫２（http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/）」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

チンポ好きの彼女とマンコ好きの彼氏のヘンタイ日常会話！

変態的な制度を持つ”私立メス犬調教学園”に自分の意思で入学してきた、全裸で赤い首輪のメス犬特待生、早瀬川真理子。超優秀な頭脳を持ちながら、ドＭでド変態すぎるその性癖を持てあます彼女は、放課後のヘンタイ部活動でもイジめられ、自分のドＭなマゾ性癖を、ますます開花させていくのだった。。 この作品は、http://les.kir.jp/i/scene20/、にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

俺はタカハシ、現実世界では電子工作好きの童貞妖精オッサン。 ４４歳の独身で自称【Ｌチカラー】だったはずだが……。 何故か異世界で本物の妖精魔王になってしまった！！！ 趣味の【Ｌチカ】スキルで無自覚チート、 得意のＩｏＴ技術を活用して多種族ハーレム、 少しヘンタイ異世界生活を送ります。 ※　内容は後半から微エロで主人公の性格は最悪で重度のヘンタイです。 前半はエロ成分が足りませんのでご了承下さい。 グロは余りありませんが苦手な方はご注意下さい。 フィクションであり登場する人物や国名は架空のモノですが 読者様の中には不快に思われる表現が多数ございますのでご了承下さい。 １４章以降の話も作っていますが長くなりすぎるので完結とします。折りたたむ>>続きをよむ

魔王として召喚されて、どんどん魔族になっていく少女が、裏で手を引いている勇者の拗らせた性癖に巻き込まれる話し。 ※はエロ描写有りです。

　『バルバロイ』 　世界中を熱狂させたVRゲーム。３年前発売された完全なる仮想現実を味わえるオンラインゲームである。そのリアルさはゲーマー達を熱狂させた。今もまだその熱は冷めていないが、「バルバロイ」は消滅の危機にあった。 『バルバロイ』にはＶＲ技術が使われている。ただＶＲ技術といえど１８禁な行いはＮＧであり、技術的にも難しいと言われていた。しかし世界中のヘンタイ紳士たちの情熱により、ＭＯＤをバルバロイにインストールするとＨ系の動作ができるようになった。初めのうちはパンツや局部の描写といった可愛いものだったが、いまでは現実と変わりがなく、その上後腐れもない。妊娠も様々な変態プレイもＶＲなのでやりたい放題だ。 　そしてそのやりたい放題なゲーム内の一部始終を動画サイトなどにうｐされ、『バルバロイ』が問題視された。一部の有識者が規制を叫び、『バルバロイ』のプレイヤー達は規制反対を叫ぶ。その内の一人が有識者の会議に乗り込み、有識者の一人を殺してしまう。この事件により規制賛成派の論調が社会を席巻し『バルバロイ』のサービスは○月△日深夜二十四時に打ち切りを予定される。 　そして、最後の祭りだと、過去最高のログイン数を数えたその時―― 『バルバロイ』の扉は開かれた。 　現実には１万人超の犠牲者を出した大事件であり、異世界に、本物の異邦人ーーすなわちバルバロイを現界させた出来事であった。折りたたむ>>続きをよむ

私は私立の小学校に通っている六年生の女子です。 毎日電車で通学しているのですが、帰りの電車のトイレで自慰をするのが日課になっています。 こんな私はヘンタイなのでしょうか……？

ラジオ番組をイメージして、言葉の掛け合いの中で羞恥責め＋αするお話です。 前回の女子アナに続く新たな生贄（ゲスト）は、ショタ系イケメン俳優・・・過去のヘンタイ行為暴露に、フェラ抜き生実況・・・さらには憧れの人との『史上サイテーな』初対面まで、前回以上のボリュームです。 【このお話はpixiv小説版に2016年8月22日に投稿したものです。】折りたたむ>>続きをよむ

ある日、私立可憐ヶ峰学園２年Ｃ組の生徒全員に“ヘンタイの王様”からセクハラまがいのメールが届く。その内容は王様が指定した時間以内にＨな命令を実行しなければ、罰を受けるというものだった。新聞部の葉月、燐、百合の３人はクラスメイトたちと力を合わせて、ヘンタイの王様を相手に奮闘する。一体、王様とは誰なのか？そしてクラスメイトたちの運命は？ちょっぴり怖くてすっごくＨなデスゲームの始まりです。 ＷＥＢ小説投稿サイト　ハーメルン　さんにも、投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ

地下世界にあるヘンパラ学院に転入したぼく、林都（りんと）。 学院の女子は痴女ばかりだった。 フェラチオしながら自己紹介するJK。立小便するJKたち。 脱ぎたてパンティを渡されたぼくは、赤い実弾けて彼女たちの前でオナニーをしてしまう。 ようやく職員室に到着するが、そこはコンドミニアムのような空間。 そこで学院長の生セックスを鑑賞しながら、ボディコン女教師からエッチな手ほどきを受ける。 学院長と混浴中、聖なる力を操る女僧侶に連れ去られ、ハレンチ授業見学をすることに。 ぼくは透明化を利用して美羽にエッチないたずらをしたところ、性的衝動にかられてしまう。美羽を部屋に連れ込むと、丹念に責め立てて初エッチをする。 事後目覚めると、巨乳黒髪ロングが目の前にいた。起き抜けからムラついたぼくは彼女とエッチをする。 急きょ美羽から離れた三影とぼくたちは、サキュバス姉妹の住む村へ降り立った。そこには妖精のごとく愛らしい女児がいて……。←イマココ ※第一章はエロシーンばかりです。 第二章もエロメインとなりました。 物語は第三章から進んでゆくと思われます。 折りたたむ>>続きをよむ