女子校生佐久間郁代が、とある屋敷で見つけたアルバイト募集の張り紙。好条件に吊られて、屋敷のチャイムを押した。応対に出てきた榊と名乗る男は、その館で新種の昆虫を作っているのだという。
榊は彼の作品――蜘蛛を郁代に見せた。だが、それを見た郁代の
背中に戦慄が走った。蜘蛛は背中に蝶の羽を生やした少女を犯していたのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-14 05:25:22
9744文字
会話率:28%
休みの日、なんの予定もない家のチャイムが鳴った。めんどくさいが渋々出ると、そこには「自分は捨て猫だから飼ってくれ」と言う女がいて−−−−
コメディのつもり。そしてちょっとクドイかも…(汗)
エロくはなくても、愛はあると思います(笑)
そ
して正直、男性向けかも解りません(笑) でも女性向けでもないと思うのでこっちに。
中々纏まらないので中途半端に切れてますが、前、後で終わる程度の話なので、今月中には終わらせる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 23:58:49
5250文字
会話率:28%
三十歳の誕生日。玄関のチャイムを鳴らす男がいた。恋人のいない吉野の元を訪れたのは大学時代からの友人である如月。彼は吉野とある約束をしていた。
最終更新:2014-11-28 11:55:10
18790文字
会話率:38%
同じ大学の同期四人が部屋で楽しくお喋り。するとチャイムが鳴って……♪
※この作品には過激な暴力、性表現が含まれています。
最終更新:2014-08-15 15:00:00
5400文字
会話率:60%
夏休みも終わりに近づいた8月終盤、両親が旅行に出かけている間、小学6年生の優一は従姉弟の早苗姉ちゃんに面倒を見てもらうことになった。
この前、会った時のドキドキと淡い期待を胸に優一はチャイムを鳴らした。
本作は短編小説「憧れの早苗姉ち
ゃん」の続編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-19 17:47:58
17051文字
会話率:20%
「ねえ、先生。イケナイコト、しませんか?」放課後の美術室で、弱みを握った美術教師の耳元で囁いた優等生、深雪《みゆき》。卒業間近の冬の日に、殻を破って、一歩を踏み出した。欲しいのは、愛でも優しさでもなく、今だけの――甘美な、秘密。(別サイトか
ら加筆修正してお引っ越し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 00:00:00
110746文字
会話率:31%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
母親を知らない青年賢治は熟女に強い欲望を感じていた。
そしてある日、雑誌の広告で熟女デリヘルがあると知った賢治は初めて熟女デリヘルを頼んでみた。
そしてお勧めを頼み数分してチャイムが鳴り、ドアを開いた先にいた人物は……
最終更新:2011-03-23 19:54:12
6507文字
会話率:42%
不思議な学校で次々と行われるSEX。★1でエロ無★2で微エロ★3で裏
最終更新:2008-10-24 22:07:57
17376文字
会話率:28%