女しか生まれない異星人、サキュバス星人が地球にやって来た。地球の資源? それはどうでもいいから男をよこせ!
そんなサキュバス星人の第一次人間きゅん保護計画で捕まった俺は……
死にかけの体を完璧に治してもらって、おっぱいとお尻が大きくて包容力
のあるサキュバス星人と強制結婚させられる?
火星に新居が用意されて、色んなサキュバス星人に毎日性的に襲われる日々
あれ? 地球にいた時よりも幸せなんじゃ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:09:21
61327文字
会話率:32%
前の席の女子、永井が引いた椅子が俺の机にぶつかる。
それによって生じたほんの少しの苛立ちが、これまで蓄積された負の感情の山の上に積み重なって、そしてそれは臨界点を僅かに超えた。
あ
声には出さない。声の出し方なんてもはやよく覚えていない
。
だが全てがどうでも良くなった。
今後の人生が全て。どうでも良くなった。
それはつまり何を意味するか?
今後がどうでもいいなら、警察も法も自衛隊も米軍だって怖くない。
ただ刹那的にあらゆる欲望を行動に移せる。
つまり
俺は無敵だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 01:09:07
4240文字
会話率:4%
地獄が終わっても、次の地獄が待っている。私の人生はいつでも地獄巡りだ。
母親の男が変わるたびに犯された。母親はそういう男ばかり選んでくる。
人の気持ちを弄んで、あなたは一体誰が好きなの? そんなことはどうでもいいのに。
綺麗に生きてきた人間
は、私を許容しない。そんな彼女が行きついた場所。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 20:00:00
22222文字
会話率:47%
時は40XX年 荒廃した世界 ーー んな事ぁどうでもいい。
壁に囲まれた限られた一部の都市以外は暴力にモノを言わせる“ボッケモン“と呼ばれ暴力に物を言わせる無頼者が闊歩する秩序なき荒野となっていた。
世は彼らを調伏し、更には使役する“ボッ
ケモンマスター“の出現を求め、その素質を持つ適格者に佐藤氏が選ばれた。
連れて行かれた先は白亜の塔ボッケモン研究センター。
実質的には拉致とも言う。
そこの責任者マルキド博士は提供する3体のボッケモンから一体を選び、パートナーと共にボッケモンを調伏してボッケモンマスターになれという。
佐藤氏はボッケモン達を調伏して世界に再び秩序を取り戻す事ができるのか!?・・なーんて
※寛容。何よりもその心でご覧ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-21 21:29:51
15101文字
会話率:20%
程遠いシリーズに投稿している話の一部です。
最終更新:2023-02-15 20:14:30
4279文字
会話率:62%
ハロウィンの夜、悪魔のミルカは制服姿の少年、蒼真に呆気なく恋に落ちてしまった。彼の正体は天敵である天使だが、そんなことどうでもいい。
彼と一緒にいたいミルカは毎日ストーキングを繰り返し、押しに押した結果、念願の使い魔の座に着くことが出来
た。
これでずっと一緒にいられる! そう思っていたのに、実際は高校の行事が重なる蒼真から待機を命じられている日々だ。
ミルカとしては一秒たりとも離れたくない。
もっと私を好きになってもらわなきゃ!と考えた結果、可愛いランジェリーで彼を誘惑することに決めた。
・地雷系ド執着ヒロインと余裕に見せかけてクソ重いヒーローのラブコメです。
※「地雷系悪魔ちゃんはDK天使と契約したい」の続編になりますが、こちらだけでも読めると思います。
☆若草史生様主催「昼と夜の勝負服企画」参加作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 20:38:13
12911文字
会話率:44%
ねえ、もし僕が悪魔になったとき、誰か止められるのかな……。
精神病というのは怖くて、運が悪ければIQが変わらず、性格だけ悪魔になる可能性がある。
俺が悪魔になればそれはサイコパス。
正直僕は悪魔になれば本気になれば核戦争を口先だけで起こせる
気がする。
誰も止められないのかな……。
悪魔にならなくても、殺されそうで……。
怖いよ……誰も理解できないんだろ?
未来と過去の人間は同じだけど別人なんだ。
精神病というのが存在するからさ。
本来、過去の発言がいくら正しくても、未来の発言を肯定する根拠にならない。逆もある。否定でも入れ替えでもさ。
言っても分からないかな……。
ごめん、昨日じゃなかった14日だ。
14日におかしくなったんだ。
最新話前書きも怖いこと書いた。訂正した。
17日2時7分。
プロフィールじゃなかった、あらすじも修正
これ全部自分語りだな……。
人を見下したくなかった。
いつもそうだ、俺はなぜか無意識に人を見下している気がしていた。
それが昨日か一昨日ようやくわかった。
俺は変人だと思ってはいたけど、そうなのか。
だから俺は、ひとりになったのか。
普通の人もだと思うけど、俺たちって子供の頃は、何も知らないバカだったのにな……。
悲しくなってきた。ほんと、悲しくなってきた。
なんなのこれ。なんでなの……。
心が追いつかない原因……
ーー
やっぱり本当のこと言ったら俺のことみんな怖いのかなぁ。
言わなきゃよかったかなぁ。間違ったか。。
まあどうでもいいんですけど、自己中なんで…。
ただ、誰かを精神病とかにしてしまったら嫌なだけで。
よしよし、いーこ。大丈夫だよ……。
なんかもう泣きたい。人が苦手なため、悔し涙以外で泣けないんだよね…。人の作品で無理やり泣こうともするけどさ、自分の作品書いてるときでもさ、潤む程度でちゃんと泣けない。
天才よりバカの方が強いんだよ。多数決で。
だから俺は人間が怖いんだよ。昨日気付いたよ。昨日急に天才になったから、テンションバグって本当のこと言っちゃったあたりやっぱバカだは俺。
昨日まで天才じゃなかったんだよ。ちょっと天才くらいだったと思う。昨日急にIQがあがっちゃったみたい。
ー
ちょっと最新話の後書きに怖いこと書いたのにミスったから、修正のとこ前書きに書いといたね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 00:21:13
49052文字
会話率:34%
わたしは体が弱かった。
本っっ当に弱かった。
多分某有名RPGの最弱モンスターと名高いぷるぷるのアイツより貧弱だった。
…でも、どうやら死んでまた産まれたらしい。
新しい体は健康だった。
それはそれは健康で、元の体と比べたら無限にも思える
時間動けた。
だからわたしは決めたのだ。
前世でやりたかったことを全てやってやろうと決めた。
この体ならできるのだ。
いや、できなくともやってみせる。
性別が変わっていようがそんなことはどうでもいいのだ。
なぜなら。
そう、なぜなら二度目のわたしは…。
“健康体”なのだから!
─────────────
異常なほどの病弱さで色んなことを諦めてひとりぼっちで死んでしまった女の子が「健康な体(♂)」を手に入れてやりたかったことをひたすら極める、というお話です。
ゆくゆくはえっちも書きたい…と思ってムーンライトに投稿してはいますが序盤は性描写も恋愛要素も薄めです。
転生後が男性の体で前世は前世、と割り切っているので作者的にはBLなのですが、もしかしたら違うと感じる方もいるかもです。
それらの点に限らず、読んでいて違和感等ありましたら自衛をお願いいたします。
主人公も含めて、登場人物は結構な割合でY〇uTuberのような活動をしています。
メインは踊り手、歌い手が多いですがその他も含むのでご注意ください。
また、作者は踊り手、歌い手等々の界隈にあまり明るくないのであくまで似た何かでありフィクションだということを御理解頂けるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 02:31:45
2804文字
会話率:2%
父のような男の娘であることは、有害な結果をもたらしますが、それ以上に大きな報酬を得ることができるのです。
私は他の人のように彼を恐れませんが、私がしてはならないことを囁いたことがバレないか、時々心配になります。
そんなことはどう
でもいい。
彼はとにかく私を愛してくれる。それが父親というものだから。
許し、忘れる。
愛して、手放す。
ついこの間まで、父の瞳に映る私は輝く星だった。
私は父の秘密を守り、自分の秘密を覆い隠そうとしている。
どんな家族にも秘密はある
正しい相手には、その重さ以上の価値がある。
間違った人の手に渡れば、命取りになります。
私はタチアナ・カンチョ
この帝国の男たちが恐ろしいと思うなら女たちと渡り合うまで待つことだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 15:48:47
7001文字
会話率:0%
高橋圭一は神様側の手違いで急性アルコール中毒になり命を落とした。そこで主神と名乗るポンコツジジイがやってきて、次の人生を歩ませてもらえることになった。
エリックとして次の人生を歩むことになる異世界はなんと女性が美女美少女しかいない世界だった
。しかも、なぜか俺だけモテる。異様にモテる。なんなら初めて会った女性みんながオレのことが間違いなく好きになる。それは何やらあのポンコツジジイからのささやかなチートらしいが、そんなことはどうでもいい。
好みの女性とあらば近寄り、貪り、犯しつくす。しかもこのチート、セックスした相手の極意や魔法なんかをコピーできるらしい。……神様、ポンコツとか言ってごめんなさい。
魔法と科学が進んだこの世界でちんこ一つで成り上がっていく、一人の男のサクセスストーリー。
この小説に含まれる要素
・N.T.Rはありません
・主人公最強(後々無双します
・節操なし(美女美少女しかいないので主人公の好みと合致するとすぐです
・えっちなシーンがあるものには※をつけます
・不定期更新(最初のうちは毎日だと思います
苦手な方はバック推奨。
大丈夫な方は、そのままお進みください。
※日間10位ありがとうございます!皆様のおかげです!よろしければこれからも応援していただけたらと思います。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 12:00:18
32069文字
会話率:48%
皆がしばらく戻ると「ありがとう残ってくれて」と話し始めるミリアス。
どうでもいい話をして話をしてからついに話の本題に入っていく
果たしてミリアスの正体は?!
最終更新:2022-08-29 09:59:46
666文字
会話率:97%
「お前に救世主として、魔王を討伐せよとの神託が下った」
『残念王子』と呼ばれているゴートルード王国第三王子のレニドールは、父である国王に呼び出され突然そう言い渡された。疎まれて、どうでもいい扱いを受けてきたレニドールは正直行きたくなかった
。
どうせ死に行くなら、最近失恋した片想いの相手である、騎士団副団長のルーファスだけを供に付けようと決断する。
二人きりの討伐旅。
もし無事生きて帰れたら、ルーファスに恋愛対象に見てもらえるよう頑張ろうと……。
騎士×不憫王子(実はハイスペック王子)
エロメインかも……?
小説初投稿です。お手柔らかにお願いします。
※アルファポリス先行更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 12:05:54
54808文字
会話率:43%
僕は思い出した。
彼女が僕を裏切る・・・なんてどうでもいいのだ。
愛しのクール系イケメン、しかも細マッチョを眺める絶好の機会。
あぁ、神様!生まれ変わらせてくれて、感謝します。
僕は登場と同時にヒーローパーティに殺される脇役キャラ?
何故か
チートな僕は何だかんだしながら運命を変えていく。
「シルディオスの生着替えとか目が神々しさに死にそう・・・ちゃんと見るけどさ。あとで神殿にお布施をしに行かないと」
「・・・・・・鼻血を拭いてからだな」
こんな感じで話が進めれたらなぁ。
戦闘シーンはあまりない予定。
あ、これ違ったって思ったら、迷わずバック。
誤字脱字、話が噛み合わないなあって気づいたら教えて貰えたら嬉しいな。
よろしくお願いします。
何と!リブレさんに書籍化して頂くことになりました!どうぞ、そちらもお願いします(ㅅ´ ˘ `)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 08:19:43
518460文字
会話率:26%
ちょうどいい。それが私たちの結婚した理由。
薬師であるジュリアは6年も付き合っていた恋人に裏切られ、周囲も次はあると慰めてくれるけれど、どうでもいいと思うほど傷ついてた。
そんな時、「あなたとならちょうどいい」と遊び人と名高い白騎士(魔法
騎士)であるレオナルドに結婚を申し込まれ。
一方、元恋人の黒騎士は……。
アルファポリスでR15版として掲載しているものを、加筆修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 22:46:29
52616文字
会話率:37%
「あなたの余命は3年です。」
異世界で迎える30歳の誕生日。
俺は人生のタイムリミットを告げられた。
憧れた剣と魔法の世界に転生しても、俺の人生は何ら輝くことなく終わりを迎えようとしていた。
このまま死ねない。
あと3年。
生きるため
には大金を稼がなければならない。
いい人でいるのはもうやめよう。
どうでもいい人にはなりたくない。
余命いくばくもない俺には、倫理観とかもう必要ない。金を稼ぐためには、妊婦の腹にもトゥーキック。夫の前でアナルローズ。
女の愛情嫉妬を利用して、自分の手は汚しません。用済み女は計略に使って廃棄処分。
俺が死ぬなら、この世界も壊れてしまえばいいと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 15:00:00
9306文字
会話率:36%
目が覚めると知らない部屋でーー何故か美少女になってるー!?
記憶を辿って行くと、妹がハマっていた乙女ゲームの世界らしくて……その悪役令嬢って私やん!!
いやいや……全くストーリー知らんねんけど!しかもヒロインがどのルート選んでも自分が死ぬ運
命って何やねーん!!
王子・義兄・騎士を目指す子爵令息。後は居るか分からん隠しキャラ…
攻略者全員私のタイプちゃうし!誰とくっつこうがどうでもいいねんけど?!
こうなったら……(何故か備わってた)チート魔法で今世の人生こそ、長生きしてやるーっ!!
関西弁丸出し、突っ込み多めです。文面やかましいです(笑)
※なろうさんから引っ越してきました
※加筆、修正したものを投稿しています
※不定期更新になりがちです。ごめんなさい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 11:58:25
294581文字
会話率:62%
お互いが別れを切り出されると勘違いしていたけれど、誤解だとわかってイチャイチャする話。
※本番はありません。手淫のみです。
最終更新:2022-05-22 12:17:47
9679文字
会話率:50%
※お陰さまで、本編完結しました!
僕、ルルド。竜です。
竜は全てを知っている。生まれながらに、己が何者か、己が為すべきことは何なのか、知っている。この世の全てを理解し、構築するこの世の一部である。たぶん。
だけど。僕は何も知らない。
そんな
僕が、生まれてこの方200年、腹ぺこで彷徨い続け、初めて見つけた美味しい人。それが、ヴァルだ。
竜の神子とか、竜騎士とか。神殿とか神官とか。予言とか世界の危機とか。全然わからないし、どうでもいいけど。
とにかく、僕は、お腹いっぱいになりたいんです!
腹ぺこで、迷子な|竜《ぼく》が、ヴァルを食べたり、ヴァルに食べられたりしながら、お腹いっぱいになるまでのお話。
※悪人顔の荒んだ死にかけ神官×迷子の腹ぺこ竜(竜体と人型)の固定CP。リバはありません。
※アルファポリスでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 17:04:20
522341文字
会話率:27%
須佐羽ユキには悩みがあった。最近DカップがKカップになってしまった事や、心無い男子に煽られることも悩みではあったが、それより遠大かつ困難な悩みがあった。
それはお隣に住む高身長イケメンデカチンお兄さんのこと。先日お兄さんにあっさり食べら
れてしまって以来、おっぱいやお尻の成長が止まらない。いや、それはまだいい。一番の問題は、お兄さんがサキュバスの権利拡大などに理解のない古い価値観の人間だということ! 正直法律撤廃とか割とかお兄さんの激ウマゴン太メチャ長おちんぽあるからもうどうでもいいけど、サキュバスを軽視するようなお兄さんはなんとしてでもわからせてJSサキュバスにお似合いの良識ある紳士にしなければいけない! セックスでの決闘は負け続けてるけど、今日という今日は友達の歴戦ビッチJSサキュバスもついているから絶対勝てる!
そんなサキュバスがぼろ負けしてお嫁さんにされちゃう、そんなお話。
※pixivで依頼された作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 22:00:00
62146文字
会話率:48%
神に料理を捧げることで、足りない神力を補ってもらう。それが「神様の料理番」という職業だ。
代々その職に就いている遠野一族の誠は、関東を統括する神から異世界への出向を頼まれる。食文化だけはほぼ忠実に再現した中世ヨーロッパ時代調の、剣と魔法のテ
ンプレ世界だと言うが、その世界の創造神であるルシリューリクへの心象は最悪に近い。
いざ降り立ってみると"約束"が違う。どこが大神殿だ、森の中じゃねぇか!と毒を吐く誠の姿は狐に戻っていて…?
更に出会った狼獣人のアレクセイは、最初から距離が近い。しかし、自身の出生や一族の秘密のことがあるので、恋なんてどうでもいい誠。
突き放したいのに、アレクセイの腕からは逃れられない。もしかして、これが番いというものなのか?
これは、パティシエである遠野誠がアレクセイを尻に敷きつつ、何やかんやスイーツを作って一攫千金を狙うのではなく、互いの心を狙うハートフルでソウルフルな旅日誌に近い物語である(意訳)。
アルファポリスさんでも公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 20:03:40
545625文字
会話率:44%