(以前書いた短編の連載版です)魔無しとして貴族家に生まれ、不遇な幼少期を過ごした自他共に認めるクズ騎士、グラン・ウィンチェスター。
裏切りを受けて遭難した雪山の中、敵と魔物に追われて転落した崖下で見つけたのは、女よりも美しい白銀の髪と眉目秀
麗な青年だった。しかしこの青年、どこか訳ありのようだ…ーーーー。クズな主人公が書きたくて。ついでに久しぶりにエロが消費したかったので書いた作品です。※レイプ表現あり
あまり深く考えず、フィクションとして楽しんでください。
以前書いていた話と違ってダーク調で進みますし、シリアスも大半、主人公もクズです。
倫理観も期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:00:00
472269文字
会話率:29%
「どうか俺に正しいオナニーの方法を教えてくれ!」
憧れの敏腕部長と一泊二日の出張をすることになった日菜子。ホテルが一室しか予約されていないというベタなミスに、彼女は思わずその先を期待した。
しかし、実はこれは「産卵プレイ」をやめたいと悩む部
長の策略だった!?
部長のオナニーを手伝ったり見守ったりしながら、日菜子は徐々に体の疼きを自覚する。そしてついに、ふたりは体を重ねることになって――。
※この作品は「月見酒の集い」様主催の「ひとつ屋根の下企画」参加作品です。
※キーワードにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 20:02:29
12142文字
会話率:31%
「ここはぁ、セックスしないと出られない部屋でぇ~す!」
みつると矢島は会社の同期で飲み友だち。しかし、みつるは密かに矢島に想いを寄せていた。
ある時、みつるは矢島に好きな人がいることを知ってしまう。彼の恋愛が上手くいくことを願いたい反面、ど
うしても彼への想いを断ち切れないみつるは、泥酔したフリをして、矢島にお持ち帰りされることを期待した。しかし、なぜだか彼まで泥酔していて!?
友だちから進展したいけどうまくいかない両片想いカップルが、お酒の力を借りてドタバタえっちへと持ち込むお話。
※みつる編(ヒロイン視点)が4話、矢島編(ヒーロー視点)が2話の全6話です。
※R-18回にはタイトル横に「※」がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:00:00
27594文字
会話率:38%
坂玉忠成は焦っていた。大学生活は四年目を迎えたのに、彼女ができないことに悶々としていたのだ。
ある日偶然、同じキャンパスの女子大生である古継風花と出会う。地味で控えめな彼女だったが、忠成はいままでの誰よりも親密になれた気がした。風花と十
分に親密になったと考え始めた忠成は、そろそろ次のステップへ進みたくなってくる。
彼が望んでいたキャンパスライフ––『異性との肉欲性活』––がついに幕を開けるのか……。
多大な期待と小さな不安で胸を一杯にする忠成とは別に、風花もまた燻っていた肉欲の灯火が大きく膨らんでいたのであった。
深いストーリーはなし。ただ身体と身体を激しくぶつけ合う二頭の獣のお話です。感想などいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 07:20:13
36574文字
会話率:31%
膨大な魔力を有しているため、偉大な魔法使いになることを期待されていたルティシア。しかし彼女は周囲の期待に応えることなく大好きな植物の世界に身を投じる。共同研究者のエドワード、騎士を辞してしまったマクミラン、そして死んでしまった魔法使いの青年
。これまで必要としなかった人とかかわりを持つことで、狭い世界で楽しく生きていたルティシアに仄暗い闇が漂い始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 12:02:27
273428文字
会話率:49%
恋愛に熱い部活…そんな夢のある高校生活を期待していたが現実は友だちと遊びに行く程度の青春を送っていた明人はある日後輩のヤンチャな後輩の女子のミコに弱みを握られ『奴隷契約』を結ぶことになる。
最終更新:2022-09-20 11:18:01
1214文字
会話率:52%
―運命の番であることがわかった理屈っぽい残念なイケメンαと計算高い小悪魔Ωが悩み、葛藤しながら真実の愛に目覚める物語―
*毎日7時&21時に最新話を投稿します。
αの両親の元に生まれたニカイドウ・アキトは、α同士のカップルから生まれたα
、つまり「生粋のα」としてエリート中のエリートとして歩む人生を期待されていた。
大学院で研究者を目指し、日々研究に勤しむアキトのモットーは、「理性的に生きること」。
発情期のΩのフェロモンに反応し、性欲に溺れて獣のように性行為に及んでしまうαの唯一の弱点となる習性も、そのモットーゆえに嫌悪していた。
そもそも、Ωのような社会的に低い階級に属する人間などと関わりをもつつもりもない。同じ人間とも思えなかった。
当然、そんなΩと番を作るつもりなどなく、順当にα同士結婚をし、家庭を築くことこそが幸せだと信じ切っていた。
だが、そんなアキトを指導教授のオカダが新宿二丁目で開く研究室の飲み会に誘いをかける。新宿二丁目とは、番となるべきαを求めΩたちが、そんなΩたちを相手に性欲を満たそうとするαたちが集まる夜の街だった。
その街でアキトはマナベ・ケンシロウという一人のΩに無理矢理クルージングスポットに連れ込まれる。
クルージングスポットとは、不特定多数のαとΩが入り乱れ、性行為を行うための施設だった。誰彼構わず番を得ようとするΩとひたすら性的快感を求めるαが集う場所だ。
ケンシロウの発する強烈なフェロモンの香りアキトの最も重んじて来た理性はなすすべもなく、隠されていた野獣のような性的本能が露わになる。
気付いた時には、アキトはケンシロウのうなじに噛み痕を残し、番が成立してしまっていたのだった。
*本作にはR18表現が含まれます。R18表現を含むエピソードタイトルの横には☆をつけます。
*本作には差別的表現が含まれますが、物語上必要とされているものであり、作者の思想を反映するものではありません。
*エブリスタ版はこちら↓
https://estar.jp/novels/26000341
*カクヨム版はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556996156439折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 07:00:00
197049文字
会話率:29%
番、募集します。誠実な方希望。
以前、ある事件をきっかけに、番を前提として交際していた幼馴染みに去られた緋夜。
別れて1年、疎遠になっていたその幼馴染みが他の人間と番を結んだとSNSで知った。
緋夜はその夜からとある掲示板で度々募集を
かけるようになった。
番のαを募集する、と。
しかし、その募集でも緋夜への反応は人それぞれ。
リアルでの出会いには期待できないけれど、SNSで遣り取りして人となりを知ってからなら、という微かな期待は裏切られ続ける。
愛に飢えたΩを救いあげるのは、誰か。
※後半派生CPにα×α描写あり。
※本作品はアルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
52146文字
会話率:20%
飯嶋 茜太(いいじま せんた)、25歳。
性別 男、α。長身で黒髪黒目、ルックスそこそこ、学歴そこそこ。
基本性格は明るく人懐っこい。
でも、モテません。
それは、"α"だから―――。
期待外れと呼ばれて今迄の
生活を捨てたαに、幸せは訪れるのか。
只α受けが書きたかっただけの話ですので人を選ぶ作品になると思われます。
※ オメガバース、多少の独自設定含みます。
※ 本作品はアルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 16:00:00
9585文字
会話率:20%
宮川風悠(みやがわふゆ)、21歳は、
とある事情から最近婚活を始めたΩだ。
カリスマΩを見習って、お淑やか・健気・清純派などなど、超猫を被って婚活に乗り出し、その努力の甲斐あって初めての番候補のカレシができたのだが…
波乱は3ヶ月目に訪れた
。
意識されていなかったα×厚い猫ガワを被るΩ
※可愛い受けをご期待の皆様、先に謝罪いたします。申し訳ございません、おりません。
※この作品はアルファポリス様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 12:01:20
19018文字
会話率:37%
レジェンドモンスターマスターで描き切れない大人向けのエロい話です。超絶的に不定期投稿なので期待しないで欲しい。
最終更新:2022-09-12 02:24:20
474文字
会話率:27%
職場ではバディをくまされているにもかかわらずお互い反目しあって犬猿の仲な榎本と榊。ある日、ゲイの榎本は出会い系アプリで一夜の出会いを求めてマッチング相手を探すと、今までに出会ったことのない好みの男性を見つけ、さっそく会うことになった。
待ち
合わせ場所、期待に胸膨らませて向かったところにいたのは…
※ありがち詰込み設定ドーンとです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:20:36
7383文字
会話率:30%
夜な夜なΩのフェロモンに似せた香水を浴びて、街に繰り出すβの青年・霧嶋千景。昼間は平凡な大学生の彼だが、夜はΩに扮した男娼「チカ」となって金を稼いでいた。ある夜、数いるお客の中で最も付き合いの長い男・シキに、俺と付き合ってほしいと迫られる。
が、千景は期待を持たせたまま、一方的に連絡手段を断ってしまった。それから二週間が経ったある日、大学で居眠りをしていた千景が目を覚ますと、目の前にはなぜか、千景の本名も何も知らないはずのシキの姿があった。彼の執着に戸惑う千景に向かって、シキは言った。「お前のやってきた事をバラされたくなかったら、黙って俺の言う事を聞け」と。
『ヤンデレ不器用なαの客×Ωのふりしたβのメンヘラ男娼』
※露骨な性的描写、暴力描写多めです
※ヤンデレ要素含みます。
※胸糞悪い描写、痛めの描写あります。
※未成年の飲酒・喫煙を匂わせる描写もありますが、当方はそれらを推奨している訳ではありません。
どれか1つでも苦手な方は閲覧をお控え下さいませ。
更新は不定期、基本は3000字〜4000字程度で文字数少なめです。話は全体的に暗めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 19:31:47
30749文字
会話率:46%
俺――十時リクはある日、マンションの部屋の前で倒れている女の子を見つける。彼女は同じ学校の美少女――夜坂ユメだった。
放っておけずに夜坂の承諾を得て俺の部屋のベッドで休ませていると、夜坂が目を覚まし――突然抱きしめられ、キスをしてしまう。
「……私、サキュバスなんです」
自らの秘密を告白した夜坂。倒れていたのは、サキュバスが生命を維持するのに必要な精気が不足していたから。
しかも、その状態で異性に触れられると発情してしまうらしく……現在進行形で、夜坂は発情していた。
「私がサキュバスだという口止めと……一応、看病しようとしてくれた義理も含めて。それに……私ももう、我慢できそうにありませんから」
以前短編で投稿したもの+続きになります。今のところ四万文字程度まであります。気が向いた時に更新するかもしれないですが期待しないでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 20:38:22
38188文字
会話率:28%
卒業旅行中にフェリーから海に落ちた万理咲(まりさ)が目覚めたのは異世界の浜辺だった。
マリッサと呼ばれ、良き魔女であるメリルの家に世話になっていたが、ある日荒ぶる海の帝王への生贄として花嫁衣装を着せられて海に落とされてしまう。
鮫人間が集ま
る中、シャチ人間と共に現れたのはあまりにも美しい人魚のメレディスだった。
彼に口付けられて燃え上がるようなロマンスを期待した万理咲だが、強引に純潔を散らされてしまう。
そして、海底帝国の皇太子である彼の妃となった万理咲は彼に抱かれる日々を送っていたが……
同名の短編の連載版です。キーワードは追加されることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 21:00:00
56626文字
会話率:24%
ある日、異世界にやってきた樫井茉莉愛(かしいまりあ)は最初に出会った虚弱な少年アルベールと惹かれ合う。
茉莉愛は聖女として奇跡を期待されている自分が勝手に決めて良いものかと悩むが、アルベールからある実験に成功すれば国王の許しが得られると言わ
れ、助手を務めることになり…
※ハートマーク、「らめぇ」等注意。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-25 20:00:00
38626文字
会話率:46%
生徒会役員に選出されなかった日、ランディは落ちこぼれになった。婚約者の態度は一変し、彼の興味はとある女子生徒に向けられるようになった。それでも身体の関係さえ出来れば、また彼の心が戻ってくるかもしれないと期待した。だがそんな淡い期待は打ち砕か
れーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 15:14:10
6411文字
会話率:27%
3ーーー
「彼らと戦え、アッラーは、あなたがたの、手によって、かれらを罰して、屈辱を、与える。」アッラーは、こういう道を、示された。では、従わなければ、ならない。
Xさんは、ゲキドする、わたしを、見たいと、言っている。つまり、アッラーの命
令どおりにすれば、おそらく、敵と戦い、わたしはまた、ゲキドするのだろう。
2ーーー
そう、情熱は、失われている。期待はない。期待がなくて、欲情や、欲望だけ、あるのだろう。
師匠が何故、わたしを、ブロックユーザーにしたかは、定かではない。いや、わたしのことが、きらいだから、したんだろう。それは、予想がついている。そう誰だって、思うはずだ。しかし、それに関してではない。彼女は、わたしの、何をみて、わたしを、ブロックすべしと、判断したんだ? わたしの、どのコメントに対し、判断したんだろう? 彼女は、わたしを、どの程度、見てくれていたんだろうか? ブロックした以上、何かしらは、目撃したはずである。
わたしは、アッラーに立ち返り、善悪の区別をつけて、そして、何をすべきか、知ることになった。今の状態を、彼女に、見て欲しい。
1ーーー
エマ「あなたはそれを、相手の深層心理だと、分析したな?」ミオ「そうだ。ただ、アッラーの種々の印は、単純に、それだけでは、いえないかもしれない。ただ、あなたが、アッラーの信者だとして、あなたの深層心理は、信者としての、深層心理を、わたしに、示すと思う。
人の深層心理を、探っていると、人によって、実際は、意見が違っている。しかし、とても、残酷なものである。
わたしは、弱くて、虐待を受けるので、逃げ込むしかない。」
エマ「クルアーンにも、同様の手法が、適用できるな? しかし、書籍によって、示す深層心理が、違うのであれば、対象物は、精査しなきゃいけないのは、当然のことだろう?」ミオ「はい。なので、クルアーンを読みます。」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-16 21:22:11
38878文字
会話率:49%
シルヴィア・クリスティとアーミル・トレヴァスは婚歴1年の夫婦である。しかし、2人は幼い頃から婚約者として決められ、王太子とその妃になると周囲から期待されていたため話す事は政治や将来の国のことがほとんど。
その結果、長年築き上げてきた確かな信
頼と親愛の絆ができた。パートナーとしては申し分がない理想の夫婦像だったが、シルヴィアは満足できなかった。
満たされない関係のまま、とある夜にお酒に酔ったシルヴィアはアーミルに……。
前後編で完結です。むっつり?な夫にしつこく責められる妻のエロを目指してました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 17:14:43
15722文字
会話率:42%
落ちこぼれの魔術師が、最期に召喚した竜と過ごした一瞬。
「ただ死んで終わるよりは、あなたの腹に収まる方が有意義に思います」
エロはなく、流血や人体欠損を伴う捕食描写が存在します。さらっと書いているのでグロ描写を期待されると拍子抜けかもしれ
ません。
登場人物がどちらも男性のためボーイズラブカテゴリとしておりますが、明確な恋愛描写はありません。
作者としては恋の一種(一方通行)と考えています。
※一年ほど前に同人誌として発表した作品です。Pixivにも重複投稿しています。
鬱描写、自殺に近い描写、メリバなどを含みますが、自殺・犯罪行為を推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 12:12:09
7383文字
会話率:25%
自分の今までの人生は全くの無価値であると考えている冴えない中堅サラリーマン・宮田幸太郎は、ある日目が覚めると自身の中学時代にタイムリープしていた。
しかもそこは男女の貞操観念が逆転しているパラレルワールド。
幸太郎はこれを機に自身の青春を取
り戻し、より意義のある人生を送ろうと奮闘していく。
主人公が童貞を拗らせた恋愛弱者のため、かなり長い間『勘違いモノ』みたいな展開が続きますので、『貞操逆転世界でセックス三昧!』みたいなのを期待されている方はご注意ください。
※感想、評価を頂けると幸いです。
活動報告に本作の世界観を簡単に記載したものがございますので、興味のある方はそちらもどうぞお読みください。
2022/8/7 1000万PV突破しました! まさかこんなことになるなんて…ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 00:11:15
328443文字
会話率:12%
魔法使いになんてなれなかった。
阿幌良重(あほろよししげ)、四十三歳独身、童貞。
二十年務めていた会社が倒産して、失業。再就職しようとあちこち面接を受けるが、特にスキルがあるわけでもない良重は次々と撃沈。今日もがっくりと肩を落とし、電
車に揺られていた。
不吉な夢の居眠りから目覚めた良重は股間に違和感を感じる。
なんと良重の股間に目の前の女性の柔らかな尻が押し付けられていた。
驚く良重を弄ぶように、硬度を増してゆく男根を女の尻が嬲る。
痴女? 痴女のなのか? 訝しむ良重を無視して女の腰が大胆に良重の男を呼び覚ましてゆく。
良重は痴女に出会っていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 18:50:50
195355文字
会話率:38%
おめでとうございます!
〇〇 〇〇様は縺翫▲縺ア縺鬼ごっこに参加する権利を獲得しました。
指定された時間にフィールドにいれば参加となります。
一時間生き残れば賞金は1000万円です。
参加費は不要です。しかし、敗北した際は縺ゅ↑縺溘?邊セ蟄
をいただきます。
当日楽しいゲームができることを期待しております。
縺翫▲縺ア縺鬼ごっこ管理委員会代表
そんな、怪しげなメールに誘われて集まった男達。
ただの遊び気分でそこに辿り着いた彼らは、異様な光景を目にする。
止まった街、動かない人々。
そして始まる鬼ごっこ。
彼等を追い立てるのは、美しく淫らな体を持った女性たち。
果たして参加者の辿り着く先とは――
【この作品はpixiv様にも投稿しております】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:00:00
53650文字
会話率:39%
正真は叔父の援助で名門私立に通う高校生。将来は医者になり病院を継ぐことを期待されているが、成績はイマイチ。優秀な従兄弟、要一にはいつも叱られている。
だが、要一に従うだけの毎日に、少し前から変化が起きていた。気分転換で小説を書いたことがき
っかけで、類いまれな美貌の編集者・高成と新人画家・百瀬と出会ったこと。
とくに高成に正真は憧れていた。ミステリアスな彼が気になって、しつこく視線を向けているうちに、彼からドライブの誘いが。車中での熱烈なアプローチに驚いて逃げたものの、それでもやはり彼が気になる正真は、要一の目を盗んでもう一度会いに行こうとする。
しかし途中で要一から今すぐ帰ってこいという電話が。少しの外出さえ制限されて我慢が限界に達した正真は、高成のマンションに一晩泊まることに決めた。そして夜中、高成に強引に犯されてしまう。
○執着、嫉妬、(自分勝手な)溺愛
○体調不良の表現(ソフト)が少しあります
お知らせ。番外編がエブリスタにあります
・迷子の小鳥(要一、正真の過去)
・週末同棲(高成×正真)
・特別な1日(高成×正真)
・舌切り高成スズメ(昔話パロ)
・一番可愛いのは(正真、要一、高成)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 12:55:05
158038文字
会話率:34%