ユウリ・ホワイトは、魔法医局で働く解術専門の白魔道士だ。常に忙しなく働く、至って普通の二十三歳である。
今日も医局は大忙しで、人手が足りない。後輩のナツくんに二番診察室の患者様の診察を頼んだところ、どうやら厄介な魔法にかかっていたようで――
「好きだ。愛している。付き合って……いや、結婚して欲しい」
勇者様からの、突然の求婚。このイカれた魔法の解術方法はただ一つ。それは互いの精液を飲ませ合うこと。ユウリは頭を抱えながらも、勇者様の術を解こうとするが……。
※勇者/白魔道士などが出てくる異世界ものですが、かなりふんわりした設定です
※ご都合主義設定です
クールで優しいらしい(?)勇者様✕平々凡々な白魔道士折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:03:59
11604文字
会話率:62%
塩田辛一はクラスメイトにナメられている小心者の高校生。ところがある日、催眠能力を手に入れたことで彼の学園生活は様変わりすることになる……。クズ主人公による復讐モノです。寝取り要素あります。イチャラブ洗脳や常識改変など含めいろんな催眠モノのパ
ターンを書いていく予定です。
※タイトルを「キモ男くん」→「陰キャくん」に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 06:07:04
73049文字
会話率:45%
読者様の応援が励みになります!★★★★★は興奮します。
※性表現は徐々に苛烈になります、序盤はぬるま湯でいきます。ストーリーは割とサクッとエロは濃密に。
※エロ回は♡
——————————————————————————————
彼の名は
時透慶二(ときとう けいじ)
そんな彼は常日頃、全ての物事に対し"3秒以内で行う"という強力な制約を自信に課し、熱意と共に励んでいた。
3秒で出来ないことは多々ある。
だが彼は、ならその3秒でどこまでやれるか、そう考え実行して来た。
これが彼の3秒ルールだった。
しかし、変化は突然起きた。
数年掛けて身に染み込ませて来たルールという呪縛がなくなってしまったのだ。
彼の存在意義であった、ルールがなくなってしまった。
しかし、それは———
ただただ圧倒的な熱意が全て煩悩へと変わってしまっただけなのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 01:55:38
63431文字
会話率:34%
お金に困った女性が、時給のいいバイトを引き受けたら、催眠アプリの被験者でした。しかし、社員男性が誤動作をして立場が逆転します。
最終更新:2024-04-16 20:41:38
15158文字
会話率:55%
正義のヒロインや一般市民の女性たちが「ちんぽ好感度」という洗脳で徹底的に寝取られ、最終的にラブラブ悪堕ち和姦してしまうお話。 1話完結型、書きたい部分だけを書くようなオムニバス形式、複数ヒロイン、一夫一妻制なので毎回男側も別人。 ヒロイン悪
堕ち系ですがヒロインが酷い目に遭う展開は無く、エロい目には沢山遭います。 別作品『聖なる炎は悪に堕ち~』の続編的立ち位置の関連作。[感想等いただけますと更新の励みにできますのでよろしくお願い致します……!][本作はpixivにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 23:47:49
43304文字
会話率:22%
海帆はボクっ娘な大学生。彼氏からのお願いで似合わないフリルの水着を着て海水浴場にデートへ。しかし、彼氏は正義のヒーローとして活動中だがそれを海帆に隠していた。海帆を残したまま緊急出動する彼氏。寂しい思いをする彼女に近付いてきたのは、海帆をイ
チャラブ下僕にしようと企む悪の組織のオジサンだった。 『寝取られラブ堕ち一直線♥ 絶体絶命ヒロイン達とちんぽ好感度♥』と同設定、文字数が多くなったため本作だけ単品投稿しました。 [本作はpixivにも投稿しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 23:24:18
15347文字
会話率:32%
美少女が快楽に溺れている姿が大好物の淫魔、エルゼはメイドのソフィアと共に人間界に隠れてひっそりと暮らしていた。
いつかはすべての美少女を手に入れる。そんな野望に向けてエルゼは日々、メイドのソフィアの身体を開発しながら自身の洗脳、調教の能
力を実験していた。
そんな中、いつものようにソフィアで実験をしていたエルゼのもとに耳寄りな情報が舞い込んでくる。
魔族から人間を守護する存在、"聖天騎士"達は絶世の美女らしい…
聖天騎士の存在を知ったエルゼは彼女たちを自分のものにするために、一人、また一人と快楽に染め上げていく…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 20:00:00
130765文字
会話率:34%
★電子書籍化しました! フランス書院eブックス様より、1〜4巻好評発売中!
4/12〜四巻が配信開始しています。
陰気で冴えない男、黒宮恭一は、他人を意のままにする洗脳魔術「青い光」を手に入れる。
その力を思う存分悪用して、美人リポーター
、グラビアモデル、芸能秘書にアイドルグループと、目についた女を次々と食い散らかしていく。
これは、最高の美女たちとおまんこするために魔術を使う、外道な魔術師の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 19:07:28
470320文字
会話率:31%
悪魔の催眠アプリ『パコペイ』。QRコードを見せて決済すれば、どんな女の子もモノにできるという。
陰キャの大学生、久堂俊彦は、ひょんなことからパコペイを手に入れる。さっそく、所属するオタサーの姫・香坂詩織にQRコードを見せて、決済を完了。
催
眠状態の詩織をホテルへ連れ込み、愛されボディを思い通りに味わった。
こうして彼は、決済と肉欲の絡み合う、奇妙な世界に足を踏み入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 19:57:17
95278文字
会話率:41%
主人公平信二は彼女もおらず、友達付き合いもほどほどの普通の大学生。そんな彼だが一つ自分の人生の情熱を注いでいることがあった。それは、催眠術師としての知識・実力の向上だ。普段は自分への自己暗示で緊張をほぐすことや同級生の悩みの解決に使うなど好
意的な使い方をしていた。しかし・・・それは平の表の顔であり、裏ではかわいい女の子に催眠をかけて自分の奴隷にすることに快感を覚える変態であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 21:05:45
31444文字
会話率:47%
クリスマスの日、鈴木誠二は何者からより『奴隷ノート』と呼ばれる、名前を書くだけで相手を奴隷にすることのできる不思議なノートを貰うことになる。誠二はその力を使い、過去に己を痛めつけて家から追い出した義妹に復讐したり、隣の美人なお姉さんが住む家
でハーレム生活を送っていた年下のガキから女を寝取ったりと、好き勝手な人生を歩むことになる。
【!注意!】この作品には主人公による暴力表現、女性蔑視などの表現が含まれます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-14 00:06:13
12050文字
会話率:43%
デカ乳デカ尻北欧ハーフブロンドお嬢様が催眠でデリヘル嬢として主人公君の元に派遣
それをいいことに好き放題性欲ぶつけまくっちゃいます
Pixivにも上げてます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=
21942253折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 01:36:05
10565文字
会話率:21%
Pixivにも上げてます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21867963#4
最終更新:2024-03-29 02:18:00
13295文字
会話率:39%
pixivにも上げてます(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19748820)
最終更新:2023-04-25 23:00:59
9997文字
会話率:47%
主人公、白沢一樹(しらさわかずき)は、犯罪者の息子である。
名家、上流階級の子女が通う超名門私立高校、京徳院学園高校。
その中にあって、一樹は最下層民として迫害されていた。
汚職で逮捕された元政治家の息子だからだ。
皆々から虐げられる毎
日を過ごす中で、ある日のこと。彼は運命的な出会いを果たした。
半信半疑ながらも、意を決してその「力」に手を伸ばし――
耐え凌ぎ、育んできた闘争心が、歪みきった学園を燎原に変えていく。
※登場人物は、大半が人でなしです。
※全体的にハードですが、出血を伴うレベルのプレイはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 21:07:18
238436文字
会話率:29%
クラスで話題の催眠アプリ、「ヒュプノーティカ」
うさんくさいと思いつつ気になった主人公の吉川充(よしかわ みつる)は、隣に住む幼馴染の天城六花(あまぎ りっか)に、本人の同意の上で催眠を仕掛けてみることに。
すると、後日、今度は逆に彼女の方
から催眠を仕掛けられることになってしまい――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 19:08:58
26539文字
会話率:35%
ある男がいた。
男は決して若いわけでも、年老いているわけでもない、容姿もいたってどこにでもいるような、平々凡々とした男だ。
だが、一つだけ特筆すべきところがあるとすれば、それは普通の人とは違う特殊能力を持っていると言うところである。
彼には様々な力があるため簡単に言い表すのは難しいが、言うなれば「神の力」に等しいものだ。
彼が念じれば、この世の全てを意のままに操ることができる。
そしてそれは誰にも認知されることなく、「当たり前のこと」として以前もそうであったかのように日常が続いていくのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:59:00
3003文字
会話率:38%
「炎髪鬼」の異名をとる王国最強の騎士リシャーナ。国王と第二王子から厚く信頼され、気高い正義の心のままに振舞う彼女だが、黒い噂の絶えない醜悪な第一王子に目を付けられてしまい……
最終更新:2024-04-04 07:42:27
13772文字
会話率:72%
人通りのない裏路地で倒れていた一人の女性。その女性との出会いが、主人公――水岡茂――の運命を変える分岐点だった。
本作品は『ご都合主義の催眠アプリ物』になります。
催眠アプリで女の子に好き放題、そんな展開が好きな方は是非お読みいただ
けると嬉しいです。
感想は創作のモチベになってます。下さった方、本当に感謝です!
これからも、忌憚のないご意見を頂戴できますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 19:50:00
43593文字
会話率:42%
「残念だが、それ以上先には進めない。行き止まりだ。教団幹部が一人、ディザストロ。王国に仇名す貴様は、この場でこの私が処断する。覚悟しろッ!」
王都、外周区。
主に庶民や貧民が暮らすエリア。
その、人気の全くない裏路地において、無手の男
が騎士の風体の女に剣を向けられ、今まさに一つの命が狩り取られようとしていた。
メルドグラース教団。
大陸において禁忌とされる魔導を探求する、謎多き組織。
そんな組織において、主人公の男は幹部の一人を務めている。
二つ名を【ディザストロ】。
イシュタルの神血の適合者であり、愛欲と戦争を司る魔導を身に着けた男であった。
そんなディザストロは、普段から雌奴隷を囲う事を一つの楽しみとしているのだが、ある日に一人の女に目を付ける。
その名も、レイシア・フォン・レーヴァテイン。
ローズブリッツ王国に仕える騎士団の団長を務める女であった。
「くくッw 騎士ともあろう者が、罠の警戒すらしないとは。少々この俺を舐め過ぎてはいないか? 俺は教団幹部が一人、ディザストロだぞ?」
そんなレイシアを、ディザストロは罠に嵌める事で捕縛する。
愛欲によるレイシアの支配。
そして、レイシアを従えたディザストロの行く末とは?
禁忌の魔導が世界を創る。
ディザストロと雌奴隷たちの物語が今、幕を開ける――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 21:53:15
4897文字
会話率:44%
かつて、ある世界のある時代に。
残虐王。
そう呼ばれる一人の王がいた。
弱肉強食。
戦乱の世に生まれた彼の王は、弱く食われる立場ではなく強く捕食する立場になるため、ひたすらに強さを追求した。
しかし、当初こそ強くなければ国を守れないと
いう考えから始まった統治も、次第に残虐性を帯びていくことになる。
敵国領における虐殺に略奪。
スパイや捕虜に対する拷問や凌辱。
当初こそ、残虐王という二つ名と共に恐怖の象徴となった王は、しかして恐怖は時間の流れと共に憎悪を産み出し。
気が付けば、周辺諸国の団結を生んでいた。
結果、戦争に敗北すると国は蹂躙の限りを受け。また、残虐王はその名への報復と言わんばかりに、火に炙られながらの死を遂げるのだった。
王は考えた。
「なぜ、こうなってしまったのか?」と。
王は結論を出した。
「絶対的な力を持っていなかったからだ」と。
故に、もしも仮に再度の生が与えられたのならば。
王は誓う。
「絶対的な強さの元、残虐性は秘匿した上で、他に左右されることのない最強国家を築き上げてみせる」と。
これは、彼の残虐王。
その、二度目の人生を描く物語である――
※物語の性質上、女性蔑視や凌辱等の描写が含まれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:00:00
9187文字
会話率:38%
辺境の村に住むライオネルという名の青年はある日、聖剣に封印された魔神――アスモデウスと出会い、彼の復活を手助けするため契約をすることに。
だが魔神の力を取り戻す方法というのが、“女の性欲を満たしてやること”……即ち、“沢山の女性を抱け”
というとんでもない方法だった。
これはそんな村人と魔神による出会いと冒険、そしてそれを取り巻く人達のお話である。
* エロのある話はサブタイの後ろに(*)を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 19:00:00
1442389文字
会話率:37%
生まれつき、二つの能力を有する主人公(白石 透)
それは……
「発情」と「催眠」
誰もが望むような能力を、主人公は忌み嫌っていた。
そんな中、彼の通う大学で事件は起こる。
事故によりキスしてしまう主人公。焦り、後悔し、恐怖す
る。
が、彼女(笹木 結)は顔色一つ変えずに___
※本作は以前投稿しておりました「最奥」の再編集版と新規の内容を投稿して参ります。
以前よりお読みくださった方も初めての方も、ぜひ感想のほどお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 18:11:44
7764文字
会話率:25%
生まれつき、二つの能力を有する主人公(白石 透)
それは……
「発情」と「催眠」
誰もが望むような能力を、主人公は忌み嫌っていた。
そんな中、彼の通う大学で事件は起こる。
事故によりキスしてしまう主人公。焦り、後悔し、恐怖す
る。
が、彼女(笹木 結)は顔色一つ変えずに___折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 07:00:00
85163文字
会話率:29%
なんやかんやあって脳に触手が寄生しちゃった女の子が、それと共謀して色んな人の脳みそイジイジしてエロいことしてあげるお話。
触手には人格があるので、主人公ちゃんはそいつと仲良く、行く先々で女性に手を出しては洗脳して百合ん百合んしながら遊びつ
つ旅をしています。
なるべくシリアス少なめコメディタッチ強め。エロ度はおそらく低い。
舞台はよくある異世界ですので悪しからず。
主役の過去・未来設定とオチは決めてますが、基本的にライブ感重視にしてます。
感想などでネタをおっしゃっていただければできる限り参考にして、ストーリーに組み込みます!
週一更新(日曜24時)目指しています。ただ、忙しかったり私用などで遅れることはあります。
一度エタっていますが、再開してからは週一更新を心がけていますー。
何かあればその都度、最新話の前書き後書きに何かしらコメントを記載して釈明してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:13
333335文字
会話率:45%
ミサキは、今日も大学から帰宅してすぐにお届け物の段ボールを見つける。
「…配達、ありがとうございます♡」と言いたくもない感謝を述べてしまう自分の声を聞きながら、忘れようとしているはずの乳首を震わせてしまう…
意識とは無関係に動き出す体が、期
待に答えるように準備を始めていき…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 23:37:39
5407文字
会話率:16%
美術館に盗みに入った怪盗さんが乳首、クリトリス、尿道、膣…と展示品にされます。
そして、催眠でそれらを自分の物だと認識できなくされて解説員として紹介していきます。
乳首ボックス、クリボックス…などなどの怪しい展示品。
一つ一つがもの
すごい快感を与えてくる中、解説頑張る健気な姿。
最後には、きちんと持ち主にお返しいたします。
きっと展示していた分。帰ってきたときの喜びも一層良いものになっていますね!
この作品はpixivに掲載した物を加筆しています。(題字:美術品を狙う怪盗さん) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 21:00:00
50160文字
会話率:31%
全校生徒の憧れの的『高嶺の花』の生徒会長の黒澤咲希。
彼女に憧れて生徒会に入った忍見舞。
忍見舞は密かに恋する黒澤咲希といつまでも一緒に居られると思っていた・・・
咲希が知らない男の子と一緒に居るのを見るまでは・・・
裏切られたと感
じた舞は禁断のちからに手を出してしまう・・・
愛する人を手に入れる為に・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
百合・催眠モノです。
基本的に登場人物は2人だけのつもりですので、苦手な人はご注意ください。
ちょっと『重ための愛』を書いてみたいと思います。
週一くらいの不定期更新にしようと思ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 13:44:13
12897文字
会話率:47%
趣味満載の催眠短編集です。
基本的に一話完結のつもりですが、もしかしたら数話に跨ぐこともあるやもしれません。
リクエストなどありましたら受け付けております。
こんな私のものでもよければ、ぜひぜひネタをくださいな。
タグは随時追加予定。
一部pixivにも掲載しています。
※リクエストを頂いた場合、トラブル防止のため、その採用の是非に関わらずお返事は致しません。ご了承ください。
(感想返信をする場合でも、リクエストの内容には一切触れずにお返しさせていただきます。)
※リクエストを頂いても、採用できなかったり、あるいは採用しても順番が変わることがあります。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:10:00
29495文字
会話率:31%
生徒会副会長である北沢は、養護教諭からギャルズ、熊野と大鳥を保健室から追い出して欲しいというお願いを受けた。
溜息を吐きながら、事務的に対応する北沢。そんな彼女に対し、熊野はスマホを見せてくる。曰く、催眠アプリだ、と。
そんなものが実
在する筈がない、と更に溜息を吐いたものの、その手は自身のスカートを勝手に捲り上げたのだった。
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本作品はskebにてご依頼いただいたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 20:36:18
19886文字
会話率:57%