黒塚典生(てんせい)はパン好きで結構神経質な青年。パン屋の娘と相思相愛な彼には彼女に言えない秘密があった…。
最終更新:2013-07-25 02:08:51
5048文字
会話率:49%
極々平凡な、何の取り柄も無い青年が、今日の糧を得る為に人材派遣会社に面接を申し込んだ所、そこは傭兵派遣会社だった。
オトナの空想科学ロボット小説…のつもりです。
最終更新:2013-04-23 02:16:24
172902文字
会話率:49%
ずっとふたりで育ってきた青年と少女の話。
※性行為・カニバ等、軽くエログロ要素を含みますのでお気をつけください。インモラル寄り。
最終更新:2013-07-22 21:25:11
19046文字
会話率:31%
エッチと冒険のオカルト系官能伝奇小説。
プロイラストレーターの美麗な挿絵付でおくる中編小説。
有名カメラマン愛川ほたるの助手になった青年神野勇は、その日から不思議な冒険の世界へと足を踏み入れる。
心霊写真を撮影したり、霊媒師の女の子と冒険
したり。処女の女の子からエッチをせがまれたり。
エロスと冒険の活劇ロマンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-12 09:00:18
48683文字
会話率:46%
僕の青年期の思い出です。
中学時代の修学旅行の一幕。
最終更新:2013-07-05 16:31:04
4059文字
会話率:2%
その物語は、誰も知らないところで始まった。黒崎可憐、新高校二年。新たな学年を迎える彼女の前に、突然現れた二人の転入生。そしてある日、親友の綾奈と共に一つの事件に巻き込まれてしまう。そこで見た銀髪の青年と、金髪の少女。彼女達の前に立ちはだかる
数多もの影。彼女が全てを理解した時、全ての現実が一気に幻想へとひっくり返る。彼女の中に秘められた力。世界史上最悪の事態に成す術も無く崩れ去る国々。最悪の事態へ移ろい行く世界で、彼女達は何を想い、何を求め、何を決めるのか────
(※この作品は、著者である私Riala39が、他サイトでも同じく公開している作品です。尚、最終段階の添削を終えたもののみこちらにアップしていく予定ですので、ご了承ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 10:43:37
40163文字
会話率:22%
どういう因果か気づけば異世界。いつの間にやら自分は超人。その上さらに美少女だらけ。平凡な(はず)青年、鷹見 礼成(たかみ あやなり)の生活は、ある日を境に異世界のごたごたに巻き込まれるファンタジーな世界に拠点を移した。作者の趣味全開、和風フ
ァンタジー。更新は遅いと思われますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 00:00:00
91751文字
会話率:26%
アパレル販売員として働く二十五歳の楓。彼女は幼い頃に母を事故で亡くし、唯一の肉親である父と二人で生きてきた。そんな彼女の職場にある日、若手俳優の御崎柊が訪れる。小悪魔的な魅力のある彼に少しずつ惹かれていく楓だが、彼女にとって彼は小悪魔ではな
く、本当の悪魔だった。
「お前の人生、めちゃくちゃにしてやるよ。――お姉さん?」
愛憎渦巻く禁断ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 22:04:34
11936文字
会話率:49%
神のミスで死亡し、絶世の美貌と世界最強の力を手に入れたチート転生者が冒険者ギルドにやってきた。お約束のごとく美少女を連れている青年に、失恋したてのギルドの実力者ジョンが絡むのだが…。/ヤンデレ注意、無理矢理かなー、ヤンデレの愛は多分あるけど
。報われない…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 19:10:53
4980文字
会話率:28%
「樹(たつる)、暇なんでしょ。俺の代わりにアルバイト行ってよ。俺、デート入って行けないからさ」
証券会社を辞職して暇を持て余した樹に、双子の弟、航(わたる)からの連絡はあまりにもな内容だった。
頼まれた期間限定の住み込みのアルバイトに、樹は
四国のど田舎を訪れる――。
年下天然純朴ノンケ青年×年上肉食系都会男子
※この作品はフィクションです。特定の地域、団体、職業を誹謗する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-17 14:52:43
136283文字
会話率:40%
十七歳のカタリナは、古代史を研究している父の助手であるアレン・バーナードを、どうしても振り向かせたかった。そのために日々努力を重ねてきたのだが、彼は子供のカタリナなど全く見向きもしない、つれない青年だった。だからカタリナは父の目を盗んで一人
でいる彼の前へ忍んで行くと、全身をかけ彼に挑みかかったのだ。文字通り全身をかけて。それがこんな結果になるなんて……。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 13:54:30
30011文字
会話率:36%
“十五になったら決して一人でこの竹林に近づいてはいけないよ。山の主に魅入られて戻って来られなくなるからね”―――裏山の竹林にはその昔、年頃の娘たちへの戒めとして伝えられてきた歌があった。ある夏のはじめ、何も知らない一人の少女がその山へと足を
踏み入れ、不思議な青年と出会う・・・。
※編集中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 22:00:00
6641文字
会話率:27%
人間と亜人の戦争が勃発し、亜人のために、好きな人のために戦う青年。そんな彼を待ち続けるのは亜人であるエルフと彼女が拾った少女。館で待ち続ける彼女たちは、彼が来るまで愛し合う。
【一時的完結です】
最終更新:2013-06-13 07:00:00
39433文字
会話率:44%
東宮という小国の十八の宮、龍恵の村で忌み児として虐げられていた玲。
しかし十四歳の誕生日の日、突然長から龍神の生贄として選ばれていた事を告げられる。
村に幽閉し続けてきたのはその為だと。
捧げられるのは、翌年の十五歳の誕生日。
龍恵
の村では五十年に一度、その村で祀っている龍神に生贄を捧げる習わしがあった。
子供の清く若い血肉を好むと云い伝えられているが故、捧げられるのは成人を迎える十五歳のその日。
長たちから告げられた死の宣告に玲は独り震えた。
───嫌だ。死にたくない。
生贄になることに恐怖した玲は村を飛び出し、大人たちの制止の怒鳴り声を振り切る為に飛び込んだ禁域で、一人の青年に出会う。
腰まで届くほどの長い銀髪と、血を思わせる程紅い瞳を持った青年に玲は助けを乞うが──……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 21:01:00
8632文字
会話率:24%
“いとおしい”の意味を教えてくれたのは君じゃないか。
最終更新:2013-06-02 23:58:17
3109文字
会話率:19%
マリアは王都の片隅にある小さな花屋を営む娘。
そんな花屋の娘は、神話にでも出てくるような美しい貴族の青年アルと出会う。
それはマリアの運命をも変える大きな出来事だった。
やがてマリアとアルの関係は、レグニ国の命運すらも変えるほどの大事へとな
っていく。
花売り娘と酔狂な王子の純愛物語です。
(エロの回には*マークがつきます)
※タイトル決定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-02 19:05:38
14368文字
会話率:35%
寮の部屋を開けると、コウモリが落ちていました。
そのコウモリは青年の姿になり、俺の血を吸おうとしました。
どうやら俺の血が欲しいようです。
偏食(?)コウモリ×冷静学生の話。
最終更新:2013-05-26 15:49:45
10465文字
会話率:23%
広大な大陸を支配する七十二の将国。
血で血を洗う群雄割拠の時代に終止符を打つため、今、ひとりの青年王が立ち上がった……。
さまざまな思惑が錯綜し、たくさんの女の子がエロいことをされる中世的軍事ファンタジー。
最終更新:2013-05-25 07:54:19
57897文字
会話率:35%
気持ちは重い、でもセックスしても抱いている気がしない――と恋人に振られた河原空(かわはらくう)は雨の中、一件の靴屋に立ち寄る。そこに現れた店主の桐島は異国の血を引いた青年だった。しかし彼には重大な身体的悩みがあった。河原空の脚を観察してとっ
た彼の行動とは一体――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 20:50:30
27469文字
会話率:33%
年上青年×若いサラ金屋。真夏の葬式に招かれざる客がやってきた。
最終更新:2013-05-04 23:18:40
3444文字
会話率:27%
いつものように通りでの喧嘩を楽しんでいた青年は、追いかけてきた警備隊の中にありえない人物がいたため、捕まって豚箱で夜明かしをするはめになる。だが、連れて行かれたのは、ごく普通の豚箱ではなかった。特別扱いと、いるはずのなかった人物の姿から、わ
ずかな期待をもって青年は何かが起こるのを待つ◆BLなのでR18になっていますが絡みはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-30 02:43:49
5261文字
会話率:61%