一般市民から一目置かれる上級国民に、佳乃(よしの)は憧れていた。、
今は娘を官僚の道へ進ませる事が佳乃の願いだった。
そのために少しばかり背伸びをして中学受験にチャレンジさせた。
無事に合格し、同級生となった政務次官高村家との交流も築く事が
できた。
高村家の夫人から、著名な講師を招いてのピアノレッスンにも誘われるが、
そんな経済的な余裕などない。
付き添う親たちの手伝いをすると言う約束で
佳乃も娘と一緒に高村家に通い始めることになる。
しかし、高村家にとって佳乃母娘は下等な下級国民に過ぎなかった。
取り巻きのママ友たちの暇つぶしのオモチャとして、
佳乃の身体にマゾの証が深く刻み込まれていく。
やがて毒牙は、佳乃だけでなく、夫や娘にまで及んで行くのだった。
絶望の淵に立たされる一方、自身の歯止めが効かない
マゾ性に佳乃は逆らう事ができなかった。
そんな中、高村家の子息「蓮」と娘「結菜」の恋心だけが
唯一の救いだった。
だが、高村の指示で娘の恋人である蓮に、
佳乃は初めてのオンナを教え、
さらにはマゾ女の責め方まで
自身の身体を使って指導しなければならなかった。
蓮はその気だったが、
高村家が下級国民との交際を認める訳はない。
腹黒い彼らの提案で、結菜をいったん上級国民の養女として迎え、
そこから高村家の息子との婚姻を図るというものだ。
一縷の望みをかけ、佳乃は娘を説得し養女となることを承諾させる。
養女となった年端もゆかぬ娘「結菜」は、花嫁修行の名の下、
その肉体を新しい養父母に晒し、
佳乃同様、淫らな娘へと変貌させられるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 00:47:27
48835文字
会話率:25%
山奥の、名士の屋敷での秘め事。
夜伽の為の女は花の名前をつけられ館の主に仕える。
美しい昔話のような世界の中で「牡丹」という名の女が快楽を覚えてゆく話になります。
※かなりマニアックな内容から始まっています。
また今後の展開もその傾向が続
きそうです。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:20:23
8251文字
会話率:43%
女性に野外で強制的に恥ずかしいことをさせる。純粋な羞恥がメインでセックスとか胸糞展開、暴力的な表現はありません。
男は話に関わらない(モブとして出てくることはあります。)
※4/23(2017)タイトル変更しました(前はキャッチ&リリース)
短編集みたいなものなのでお好きなタイトルからお読みください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 12:50:26
224422文字
会話率:48%
「こんなの絶対ありえへーん」
と思わず叫んじゃうトラブルの連続なら、
「ドリブルでかわしちゃえ! 奇跡の11人抜きだぜ!!」
そんな元気いっぱいな主人公の夢とおっぱいがいっぱいな立身出世物語です★
一応姫はじめ描写あり。
全5話。
最終更新:2021-12-30 01:00:00
38119文字
会話率:36%
真夏の深夜に全裸で徘徊していた隣人の女性と遭遇したのをきっかけに、夜這いごっこや野外プレイをする話です。
最終更新:2021-12-23 00:12:58
3218文字
会話率:33%
冒険者のアイが森で見つけたのは触手に遊ばれる金髪碧眼イケメンだった。助けたのに襲われた。
*特に内容はなく致してるだけのお話です。
*男が喘ぎます。
*リーダーは出てきません。
最終更新:2021-12-17 22:37:50
9119文字
会話率:38%
懇親会の帰り、桜の咲く公園で、児玉は片思いしている木田が酔いつぶれているのを見付ける。
声を掛けて家まで送ろうとすると、突然キスされて体を触られる。
泥酔状態の木田はきっと翌日には覚えていない。
木田に挨拶程度しかできないでいた児玉
は、こんな状態でないと機会はないと抵抗を止めたのだった。
井笠令子様と森野きの子様の合同企画「春宵一刻企画」参加作品です。
全五話です。
情けない男前にしたかったけど、できませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 22:27:56
15737文字
会話率:33%
僕の住んでいるアパートの隣の部屋には麦さんというきれいな女性が住んでいる。
彼女はときどき僕の部屋へやって来て、僕らはたいていセックスをする。
最終更新:2021-12-16 00:00:00
125177文字
会話率:28%
卒業を間近に控えたある日。私は通学中の満員電車で、痴漢に襲われた。
怖くて、抵抗どころか声も出せずにいると、背後から「痴漢です!」の声が。
私を助けてくれたのは、映画の世界から抜け出してきたかのような美人だった。
それから恩人の美女――天
花寺百合華――さんと、お茶をしたりするようになり。
私はいつしか、大人の魅力溢れる百合華さんに惹かれていた。
けれど、どこから見ても完璧美人な百合華さんには、人には言えない秘密があって……?
巨乳(隠れ巨根ふたなり絶倫)美人OL×処女ちっぱい女子高生の初恋百合エロ物語♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:00:00
75766文字
会話率:54%
冴えない人生を送る祐介は叔母の葬儀で二十年ぶりに従姉妹である、阿南椿(あなん・つばき)に再会する。
齢四十にして無垢の輝きを放つ笑顔を持ち、体躯も歳にそぐわず初々しい。
頭頂からつま先まで続くほっそりとした流れは、男に揉みしだかれたこともな
いかのように清冽だった。年相応の色香がなくもなかったが、その色はあまりに清純で、目にした者は様々な憶測をかきたてられる。
年増でありながら乙女。
それが椿を形容するのにふさわしい言葉だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 10:11:45
31086文字
会話率:33%
妹の身代わりになった真衣は、男たちの魔の手にかかることになる。
最終更新:2021-12-10 22:16:24
48404文字
会話率:53%
A.D.1095 舞台は魔術が存在する世界。十字教四大国家の一つ、ギリシア王城にて
「私を調教してください」
美しい金髪金眼の幼き女王は、澄ました表情で自らに遣える騎士にそう語る。
オナニー現場を見られる、最低最悪の場面が、女王と騎士の
、歪んだ情事の始まりであった。
※本作は本編である緋色のリリスに登場する敵の国の女王、アナスタシアとアトラスの情事がメインの物語であり、番外編です。本編を特に読まなくても問題ないように書いております。ただ金髪金眼少女を全力調教したいだけです。
※作者の性癖が詰まっていますので、アヘ顔やお”っ♥などの喘ぎなど含まれています。ご了承のほどお願いいたします。
※タイトルは気にしないでください。完全に趣味です。
追記:ぶっちゃけ作者の落書き帳なので、アナスタシアとアトラス以外にもいろいろと書きます。とりあえず、アナスタシア、ソフィ、エリザベート、サクヤを予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 21:05:17
25817文字
会話率:52%
一ノ瀬千尋という誰にでも股を広げてセックスをするビッチを主人公とした女性主人公目線で書かれている読み切り小説です。
このシリーズは各話読み切りを前提としておりますが時々大まかな設定として話に繋がりがある場合があります。とは言っても話の内容
が全くわからないと言った事にはならないと思われます。
注意1:
このシリーズは基本的にPixivと重複投稿しております。 (アカウント: https://www.pixiv.net/users/45024)
むしろ、コイカツ!というゲームのキャラクタースタジオを利用して作られた投稿画像を構成するに辺り、書き留めたプロットを小説形式に書き直されたものです。不快な場合は読まないほうが良いかもしれません。
注意2:
このシリーズには以下の性癖がたくさん詰め込まれておりますので無理そうなものは無理しないほうが良いでしょう。
ビッチ,クリピアス,乳首ピアス,淫紋,タトゥー,エロ配信,黒人ちんぽ崇拝,野外露出,野外セックス,寝取られ,寝取らせ,貸し出し,集団プレイ,乱交,スワッピング,ライトSM,お姉ショタ,陰姦,獣姦 (今後も増える予定)
注意3:
作者はたぶん最後に小説っぽい何かの黒歴史を書いたのはもう○○年も前かもしれませんので起承転結等出来てなかったり、まだ定まってない活字でのキャラブレがあるかもしれませんし、誤字脱字等を見逃しているかもしれませんので見苦しい点はあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 02:18:28
117994文字
会話率:0%
これは、Bit192様が提供するAIのべりすとというサービス(https://ai-novel.com/index.php)との二人三脚で作ったエロ小説シリーズです。
文そのものは9割方自分が書いたものですが、そもそもAIのべりすとが存在し
なかったら小説を書くこともなかったので、そういう意味では10割がAIのべりすとによるものです。
小説の方針としては女性主観視点・野外露出・オナニーといったものを主軸にしています。
その他の要素は前書きにできるだけ記述しています。
この小説シリーズはセリフを極力排除し、ほぼ一人称の地の文のみで構成されています。
※この作品は、pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/8126335折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:52:24
18017文字
会話率:4%
変態妄想女と変態男 調教されたくないけど変態なんです
https://novel18.syosetu.com/n0952hh/
こちらの続編です。
物凄くエロい妄想をする女と、それを現実にする男。
少し変わった性癖を持つ女性と、
性癖
の為に、いつも満足できない男性。
二人が出会って、どんどん変態プレイをしながら、欲望に素直になり変態を加速させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 00:49:19
2857文字
会話率:40%
いつもと同じ生活習慣に、チョット変わった行動をしたらチョット変わった女性と出会って、エッチをしちゃうお話し。
最終更新:2021-11-06 17:37:06
13271文字
会話率:39%
きょうも とってもきもちよかったです。
部活動日誌より抜粋
最終更新:2021-10-30 00:34:42
10187文字
会話率:53%
物凄くエロい妄想をする女と、それを現実にする男。
変態ドエロ
男にどんどん開発されていく女の話
最終更新:2021-10-27 20:00:00
9406文字
会話率:40%
何故か、夫婦で一緒の時に、おかしなトラブルに巻き込まれてしまい、亭主の見ている前で恥辱の限りをつくされてしまう妻と、助ける事も出来ずその様子を見ながら股間を膨らましてしまう情けない夫の話。
【というコンセプトでしたが……】
第二章のお話
が、見られちゃう事大好きな奥様の露出がメインのお話に変化してしまいました。
第三章は、タイトル通りのお話で進められています。
この作品は、出来る限りリアルなエロシーン描写を目指している為、かなり生々しい表現が多いです。
・寝取られ
・屈辱的
・羞恥
・全裸にされる
・露出、見られてしまう
・赤っ恥
・みじめ、情けない
・実は、エッチな奥様
・あまりにも情けない夫
・息子の見ている前で
・旦那の見ている前で
・マザコンな息子
・強制絶頂
・エロいガキども
・友達の綺麗なお母さん
・覗き
・パンチラ
・オナニー現場を覗かれる
・野外プレイ
・小お漏らし
・電気アンマ
・性感マッサージ
この辺が好きな方には、合う作品だと思います。
そうじゃない方には、胸糞に感じる場面もあると思います(第一章、第三章、第4章)
※第1話と第2話は、究極に胸糞です。
★章ごとに話が全く違うので、途中の章から読んでも問題ありません。
★第一章は、タイトル通りの内容ですが、第二章は、タイトルと少し違うショタおね的なお話。胸糞もありません。第三章は、野外プレイ。寝取られ、屈辱が入ります。第4章は、ガキから電気アンマされてしまう惨めなお母さんのお話。
※奥様は、情けない夫の見ている前で何度も寝取られますが、身体は、許しても、心は、ずっと旦那のもの。他の人を好きには、なりません。
※絡まれる、脅かされる、は、あっても暴力によって怪我をする、本当に痛い思いをする等は、ありません。
※タグにスカトロ大小ありますが、スカトロがメインな小説では、ありません。この先に入れるかも位です。
⭐第二章のお話を少し手直しして
「息子のお友達に恥ずかしいところを見られてしまい、秘密にする代わりにエロい事をされてしまった」というタイトルの短編としてムーンに投稿しております。
⭐以前出していた短編
「妻に内緒でエロマッサージ師を~」
番外編として第4章の後に差し込みました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 19:04:42
43526文字
会話率:36%
江戸時代なら大年増呼ばわりされる歳になった独身の編集者・百合子は、身もこころも燃焼し切れていないのではないかと感じている。人と人との関わりの機微がわからないわけではない。
東京・銀座で母が経営するスナックの客・吉田に案内を依頼した八ヶ岳
の横岳山頂で、百合子はふと開眼する。吉田は百合子よりも30歳も年上だった。離婚しており小さな貿易会社を経営していた。
スイス・アルプスの麓、ハイジが出てきそうな高山植物の花があふれた小さな村のホテルで、百合子は吉田を待った。
スイス・レマン湖に映る「世代差秘恋」物語。
●『レマン湖永久(とわ)に』は、文字制限70,000字を超えますので、(上)、(中)および(下)に分けて掲載します。
レマン湖永久に 目 次
レマン湖永久に(上)
第1章 出会い
ハイジの国スイス・アルプス
お触りでイエロー・カード
男女の向こう
スナック「甲斐」
新聞記事のような電子メール
第2章 面影橋
機動隊に叩かれて
お兄ちゃんに「おむすび」
お兄ちゃんの逮捕
ある魂 胆
半日も探したネクタイ
街路灯の死角
第3章 赤い糸
ハクサンイチゲ
二階のお兄ちゃん
罪が消えない時効
ボイコットした卒業式
若い人みたい
レマン湖永久に(中)
第4章 八ヶ岳
亀甲池と双子池
野外手作りディナー
田舎育ち、東京育ち
衝撃的な開眼
江戸時代なら大年増
お芝居?の台本
第5章 スイス
氷河期の村、ラウターブルンネン
清楚なスイスのホテル
とうとう来ちゃった
夕日のアイガー北壁
静寂のベール
快楽に浮遊
グッモーニン・トゥーユー
神秘のブルー
背中に正座
映画007の舞台シルトホルン
レマン湖永久に(下)
第6章 東中野
後朝の文
静かな棲息
出張
第7章 胸騒ぎ
フランスへ
最後のディナー
ローザンヌ
レマン湖ふたたび折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 15:00:00
45332文字
会話率:40%
「おまえがトゥーラの妖術使い、人心を惑わす悪女と噂のイリシャ姫か」「あなたが、悪魔に心臓を売り渡した冷血漢の第五皇子、ギデオンね」
滅ぼされた国トゥーラの姫イリシャと滅ぼした国アルダールの第五皇子ギデオンは、イリシャをアルダール本国へ移送
する途中に隣国からの侵攻にあい、ローガ大森林へと迷い込んでしまった。
配下や馬ともはぐれ、食料もわずか。しかし森から抜ければ敵陣の真っ只中だ。ギデオンはイリシャを連れて大森林を抜け、本国アルダールを目指すという。
「おまえ、足手まといになるなよ。邪魔になったら置いていくからな」「今すぐ置いていってもらって全然構いませんわ!」
初対面の印象が最悪な二人は、大森林を抜けるため協力するうちに惹かれあっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 22:00:00
27863文字
会話率:49%