阿良陣は友人の誘いを受け合コンに参加していた。しかし、恋愛経験が皆無な彼は参加していた女性たちに馬鹿にされ、一人寂しく帰路を歩いた。その帰り道、金色のランプをゴミ捨て場で見つける。
なんとなくランプを家へと持ち帰った彼であったがランプを
磨くと中から美しい魔人が目の前に現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 10:58:10
4683文字
会話率:51%
男子高校生の新木誠司は、クラスメートのギャル、吉場志穂のことが好きだった。ある日彼は、冬休み中に高崎駅から東京へ行こうとしたとき偶然志穂と会い、一緒に買い物することになる。帰り道に彼女から自分への好意について訊かれて恋人同士となった後、彼女
から家へ誘われ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 22:49:43
13223文字
会話率:41%
幼い頃から強い霊感がある凛太郎はいつも傍に幽霊を感じていた。
幽霊がいて当たり前の毎日を過ごしてきた凛太郎にとってどうすれば幽霊と関わらないでいいかを実行するのは簡単になっていた。
出来るだけ幽霊と関わらずに生きていこうと決めた社会人生活。
夢も希望もない相変わらずのルーティンを繰り返していた金曜日の夜、いつものようにコンビニでビールを買った帰り道、街灯の下で立ち尽くす真っ赤なランドセルを背負った少女を見た。迷子でも家出でもないと勘でわかった。その少女の横を普通に通り過ぎようとした凛太郎に薺と名乗る少女は馴れ馴れしくも話しかけて家まで憑いてきた。知らぬ存ぜぬを通しながら家の中に入ると座敷童と名乗るキキが居座っていた。
望んでもいない幽霊とのハーレム生活が始まった。
いつの間にかペニスは大きくなるし、ヤンデレの後輩には好意を向けられるしと地味で何もなかった人生が少しずつ変わり始めると共に凛太郎自身にも変化が起こる。
堕とせる相手というのを見極められるようになり、生身の人間には自ら手を出し始めた。
ハーレムを作る気は毛頭ないが、自らの嗜好、性欲を満たすため退屈な日常の中で動き始める。
喘ぎ声が長く多いので苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-14 17:32:01
260396文字
会話率:65%
高校一年の中村舞衣は、『爽やかイケメン王子』こと稚日野春と小中高と一緒の幼なじみ。今はあることがきっかけで疎遠になっている。そんなある日、偶然帰り道が一緒になり.....
最終更新:2019-07-13 18:39:00
10833文字
会話率:47%
修理に出していたお気に入りの時計を受け取った帰り道、ボロ切れを身に纏った子どもが柄の悪そうな男たちに追いかけ回されていた。助けたその子どもは純粋な人間ではなかった。
最終更新:2019-07-10 00:00:00
19317文字
会話率:26%
会社の可愛い後輩と三十路祝いの飲み会の帰り道に乗ってたタクシーが事故に遭い、気がついたらジャングルだった千尋(ちひろ)。
後輩の美香(みか)ちゃんと何とか民家を求めてさ迷い、辿り着いたのは、命の危険より貞操の危険がありそうな小さな腰布を
つけただけの雄っぱいまみれなムキムキな男性だけの村だった………。
タイトルはあれですが、話は割りとちゃんとしてると思います(笑)
このタイトルを付けたいが為に無理矢理話を考えた自分の飽くなき残念さに乾杯したいと思います。
アルファポリス、エブリスタにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 23:49:52
20951文字
会話率:29%
宇佐美七海は桜井学園3年生でバスケ部。
とある朝、母から結婚式にお呼ばれで家に誰もいなくなるから隣の幼なじみの翔太の家にお泊まりに行きなさいと言われ、冗談じゃないと反抗するも、あえなく撃沈。
小学生ぶりに幼馴染の竹田翔太の家に泊まりに行くこ
とに。
元々宇佐美家は女三姉妹、お隣の翔太は男二人兄弟で、母親同士も仲が良かったから、七海は翔太のお嫁さんにしてもらうのよ、翔太は七海ちゃんにお嫁に来てもらうのよ、と言われ育ってきたが、さすがに18歳。部活はバスケ部で同じくらいしか接点はなくなっていたけれど、何となく姿はお互い目で追う時があって。
そして学園からの帰り道。翔太と一緒に帰るところから色々と調子が狂う七海。
そしてその夜。翔太とお風呂を入れ替わりになり、翔太の部屋に忍び込んでエロ本でも見つけてやろうとした時に、思いがけないものを発見して、七海は固まってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:00:00
43123文字
会話率:47%
――これは、俺が流れ星を拾った物語。
北欧と中欧の狭間にある海岸線沿いの共和国。
星空が有名なこの国でしか産出されない『流星石』に惚れて地学の勉強をしにきた留学生、大学3年生のソラ。地道に勉強中である、自他共に認める地味で貧乏な留学生であ
るソラが、ある日の帰り道、謎の男を轢きそうになった事から平凡な生活が一転していく。
美しい容姿ながら額に痛々しい傷を持つ男は、神話の光の神と同じ名前を持っていた。はたして男の正体とは……。
この作品はサイト(https://tforest.sakura.ne.jp/hoshinagaru/)とPIXIV(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=11106203)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 20:00:00
94781文字
会話率:48%
彼氏に二股をかけられて捨てられたので何かと辛い。
しかも社内恋愛だったので会社の中は針のむしろ。
元彼の新しい彼女は会社の後輩だったりする。
衝動買いした自転車に乗った帰り道、私は公園で拾いものをする。
それから何だかなくし物が増えて、何だ
かチョット疲れてるみたい。
SFっぽいですがファンタジーです。
毎度のことで申し訳ありません。濡れ場まで時間がかかります。
短編に挑戦してみました。完結しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 23:00:00
20281文字
会話率:26%
平凡な生活を送る真織はもうすぐ30歳を迎える。婚活パーティーに失敗した帰り道、ショーウィンドーの中の美しい絵に見惚れ、画家と非日常的な恋に落ちる。セックスに溺れる身体と、中学生のような純粋な恋心を描く。
最終更新:2019-06-10 01:25:48
775文字
会話率:16%
俺|神行司明《しんぎょうじあきら》は某有名大学付属高校生2年生でYAMAHA NIKENに乗りアウトドア好きで東北地方の有る片田舎に渓流釣りに出掛ける。
謂れの有る滝で龍神に力を授かりその帰り道JDの雛形純を偶然、龍神の力を借りて助ける。
所謂変身物のジャンルで中二病炸裂の痛い作品です。
似たシチュエーションの有名作品とは関係有りません。
ただ単にバイクが好きなだけです(笑)
高校生なのに(社会人の兄名義で)仮想通貨と株式の入力ミスで大金持ちです(純粋にベンチャー企業にも投資しています、化けかけてる企業の設定)実家もサラリーマンだけど大手有名会社の重役ですが学校近くのタワーマンションの高層階に自腹で1人で住んでます。
イケメン(やや唇が厚いがそこが人間臭くチャームポイント)高身長・高学歴で友達も普通に居るハイクラスの人間です。
一応小規模ハーレムルートです!
残酷なシーン有り・レイプ・殺人有りです。ネトラレは無い予定、保険です。
長く無い予定、練習作なので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 16:24:59
12147文字
会話率:47%
安田明日香はセフレが三人いること以外、歯科医院で受付の仕事をするごく普通の26歳、独身女性。
仕事帰りにセフレの一人、ショーへーとヤった帰り道、突然一人? の男に声をかけられる。
『あんたとヤりたい!』
突然の求愛を申し出たのは、
異世界人のオーク。
ここから明日香とオークのらぶえっちな毎日が幕を開けた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-03 12:53:34
1625文字
会話率:40%
週末、帰り道。ビルの隙間に。
最終更新:2019-05-31 21:59:14
3330文字
会話率:36%
帰り道の途中、女連れのチンピラに襲われて・・・
(この作品は自ブログ「悦楽小説[官能小説]の部屋」にも掲載しています。)
最終更新:2019-05-19 19:20:32
2879文字
会話率:41%
雨が降った中での2人の帰り道。
キーワード:
最終更新:2019-05-11 18:41:55
1245文字
会話率:20%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
大学生の花上優には同居人がいる。イケメンだが何かと世話のやける佐伯蓮という男だ。隣に住んでいるくせに花上の部屋に入り浸る佐伯を好きにさせていたが、どうやら最近彼の様子がおかしい。
そんなある日、佐伯に想いを寄せる女性から、佐伯と離れるように
忠告される。
離れないのは佐伯の方だ、と理不尽な出来事に苛々しながら歩いた帰り道。しかしいつもと景色が違う?
たどり着いた場所はまるでお伽話のような魔法の世界。
そしてそこには、佐伯と瓜二つの男がいてーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 00:00:00
10326文字
会話率:38%
小夜は祖母の病を治そうと百度参りをした帰り道、美しい銀の鈴を拾った。
その鈴は、人を鬼の館に導く力を持っており、館の鬼は祖母の病を治す力を持っていた。
鬼は祖母を治す代わりに小夜の身体を食べさせろと要求してきた。
元々自分の命と引き換え
ても祖母を助けたいと考えていた小夜は、二つ返事で鬼の要求を受け入れ、三夜、鬼に責められることになる。
鬼の責めを克服した小夜には、人の心が読み取れるという不思議な能力が備わった。
だがその能力のせいで婿を決めることができなくなってしまう。
子供を作り、家督を存続させることが当主家の勤めと思っていた小夜は、七ヶ村の統領となった日、自分には使命が有り、その使命は自分が支配する村を災害から救うことだと気がつく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 00:30:00
24436文字
会話率:48%
大卒社畜の31歳の福太。
仕事に明け暮れ、疲れ果てていた。そんな日々を続ける帰り道に、
黒髪の美女に声を掛けられる。
そして彼女はこう言い放ってきた。
「一晩、泊めてくれません?」
意味不明だ・・・・・。
しかしそれがきっかけで、謎の不労
美人「トワ」との奇妙な同居生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-04-22 02:43:15
1506文字
会話率:38%
主人公の竹田茂夫(たけだ しげお)はいつも通る帰り道で見知らぬ看板と喫茶店に眼が止まり恐る恐る中へと入ると――そこには艶かしく魅力的でエロボディーな故に美貌を持ったメイドの美少女達が待ち受けていた――。そしてメイドの一人が茂夫にある驚きの提
案を申し出た。「もしも、ここにいる全員を貴方が私達を屈伏させる事が出来たのなら――私達は一生貴方だけのメイドとして、自由に好きな時に犯しても構いません。」と茂夫にそう告げた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-09 23:13:05
2208文字
会話率:48%