女子高に通う有栖は自分の性癖を隠して生活を送っていた。
ある日親友であり、狙っていた(性的に)女の子の家にお泊まりする事になり、イチャつくチャンスがやって来る。
その時、何と男のアレが生えてきて……
欲望のままに女子高をハーレムへと変える
、やりたい放題なお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 20:00:00
27572文字
会話率:69%
学校から帰ってきて部屋でまったりしていると、姉とその友達二人がやって来て、理不尽にも面白半分でエロ本やエロDVDを探されてしまう。
姉達がエロいDVDを見ているとおかしな雰囲気に……「モザイク邪魔だよね」「ねえ……ここに本物があるじゃ
ん」……
三人の女子に弄ばれ、快感と倒錯の日々を送る俺の話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 20:00:00
94538文字
会話率:63%
様々な思いつきでエロい話を書いて行きます。
基本短編で一話完了となりますので、好きな話を適当に読んで下さって大丈夫です。
暇つぶしや夜のお供に是非ご利用下さい。
最終更新:2024-04-09 23:35:58
15928文字
会話率:59%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
1人の姉と2人の妹を持つ12歳の男の子、悠一。彼は妹の花乃、唯音と一緒にお風呂に入っている時、花乃のおしっこを見たことでおしっこフェチに目覚めてしまい、勃起してしまう。妹たちにそれを見られてしまうが、彼女たちはむしろ喜び、唯音もおしっこを見
せてくれるのだった。
それから彼は妹や姉、クラスメイトなど、色んな女の子のおしっこを見たり、聞いたり、嗅いだり、飲んだり、触ったりすることになる。女の子とのエッチな交流もある、悠一の楽しい日常の始まりだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 21:40:14
18112文字
会話率:59%
世界最強と謳われる剣王に至る(挑戦)道
そこで出会う女性たちとの性と闘いの道
決して平坦では無いが、強く成ろうと、もがき苦しみながらも
足掻き続ける男の物語である
最終更新:2024-08-14 15:31:51
395867文字
会話率:35%
昔、結婚の約束をした女の子がいた。ふたり。
それは子供同士の他愛もない約束で。
いつかは自然と風化するようなもののはずだった。
実際にどこにでもいる平凡な大学生である俺――藤井耀は約束をすっかり忘れていたのだが、それぞれの事情で離れ
離れになっていた女の子たちは忘れてはいなかった。
ひょんなことから再会した時――
「ねぇ、あたしたちの誰かを彼女にしてみない?」
あの頃にはいなかった彼女の一言をきっかけにして。
「なんならまずは身体の相性を確かめてからでもいいからさ♪」
止まっていた時計の針が動き出す。
魅力的に成長した彼女たちを前に、俺は頭を抱える。
――――俺が選ばなくちゃいけないのかっ!?
あたりめーだろ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 06:00:00
406917文字
会話率:39%
俺――薄野秋彦と四季嶌三姉妹は幼なじみだ。
ある夏の日の朝。
長女は俺の上に跨って腰を振り、三女と濃密なキスを交わす。
そして、次女は「次は自分の番~っ!」と怒りながら叫ぶ。
どうしてこうなった?
俺はちゃんと選んだはずなのに…
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 06:00:00
593538文字
会話率:38%
『第1章完了』
PV30万・ユニーク9万突破!ありがとうございます!
-『CROSS TAKERS』…それは、今話題の『Z指定』のオンラインゲームだ。
主軸となる設定は、『白と黒の陣営の戦い』。
その戦いのやり方は…まあとにかく色ん
な方法があるので、それは後で説明しよう。
そんな大人に人気の本作品だが、ある日突然の『通知』が俺を含めたプレイヤーに届いた。
一つは、『作品中に出てくるアイテム』のグッズ化。
もう一つは、『リアルイベント』の開催。…しかもこのイベント、日本全国が舞台だと言うから驚きだ。
…まあ、一つ目は面白いと思ったが正直二つ目は『俺のような人種』には、ハードルが高過ぎる。…だから、お手頃価格のグッズだけ買ってリアルイベントには参加しないつもりだった。
ーだが、『グッズ』が届いたその日。俺の日常は『良い意味』で激変し、そして『運営』に言われるがままリアルイベントに身を投じる事になる。…全ては、『サイコウノパラダイス』を作る為に。
注意事項
1:NTR描写があります。
2:ご都合展開があります。
3:SF要素と催眠要素とネトゲ要素はおまけ程度で
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 20:00:00
638037文字
会話率:52%
海沿いの田舎町に住む陸上部の少女汐崎希芭は日本で一番足の速い女子中学生。大会では毎回ぶっちぎりで優勝するのでそれを不愉快に思うライバルがセックスエージェント紫村美門を雇い、希芭の地元へ送り込んだ。彼の目的は希芭をセックスの虜にする事だ。
しかし田舎でのんびり育ったため見た目も中身もまるっきり子供な希芭は、自分に向かって伸びゆく魔の手に気付きもしない。それどころかこの男を年の離れた兄のように慕ってさえいた。そしてレース前日、偽りの仮面を剥ぎ取り正体を表した紫村によって夜を徹して繰り広げられるレイプ、肉体開発の狂宴。
まっすぐに伸びた100mの距離をひたすら速く走る事ばかりを考えて生きてきた少女に向かっていきなり突きつけられた肉棒という現実。戸惑い、激しく拒絶する心とは裏腹に肉体は凄まじい勢いで順応していき、次第に心までもが快楽の海に溺れていくのだった。そして少女は全身性器のセックスモンスターと化して、数多の交わりを重ねていく。
パリオリンピックが開催された2024年の7月13日に投稿開始して8月12日に無事完結。ありがとうございました。全10エピソードをそれぞれ前中後で三分割した合計30話と目次の計31話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:00:00
94884文字
会話率:55%
タイトル通りのおねショタ小説です。
最終更新:2024-08-12 00:07:33
25058文字
会話率:20%
誰向け? 誰得??
はともあれ、作品タイトルが全て。
「田中は見た」
「田中は聞いた」
「田中は、どう足搔けど、田中であった」
だけれども、大分長く続く、流行りの異世界INだろうと、こんな展開間違っている……っ!!
※とりあえず、こ
んな感じ。本作は男性向けハーレムもの(のつもり)です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-11 19:15:18
520文字
会話率:32%
北小路光宙は5秒先のことが見える……という些細な超能力をもっている。
ある日、超能力で自殺しようとするアイドルをたすけると、成り行きからエッチをすることになる。
最終更新:2024-08-06 17:00:00
10570文字
会話率:62%
高校の修学旅行でペルーへ向かう途中で、主人公【百文字隼人】達が、搭乗した飛行機が墜落してしまう!
《はっ!こ!ここは!俺…死んだはず?目!目が開かない!何で!あ!あれ?後頭部が…気持ちいい…俺の顔に…とてもフニフニと柔らかく…暖か~い…
物が…昇天しそうだ…ここは…天国か?やっぱり…俺は…死んだのか?》
「クスッ♥️隼人さんは…死んでませんし…天国でもありませんよ?私の膝枕とおっぱいですよ♥️」
隼人が、目を覚ました時は…なぜだか可愛らしいく、母性愛溢れる!グラマラスボディの女神様の膝枕だった…
その女神様から
「私と一緒に冒険しませんか?衣食住不自由させません!」
と…女神様は…お顔を真っ赤にしながら言い放った!
《か!可愛い!めっちゃ可愛い!!!本当に…女神様なの?何か…プロポーズされたみたい…あ!あれ?俺…声出してないよなぁ?》
「クスッ♥️隼人さんの心の声…聞こえてますよ♥️まぁ…可愛いなんて…ありがとうございます♥️」
《え“っ!マジで!》
「はい♥️マジですよ♥️クスクス♥️あ“っ!ごめんなさい…女神のお仕事しますね?」
《えっ?あっ…はい…どうぞ…》
「これから…隼人さんには…勇者になってもらいます。」
《えっ?俺が…勇者?勇者なの!おぉ~!まんまRPGゲームじゃん!…倒すのは?魔王ですか!》
「いいえ…倒すべき敵は…魔王ではありません…
倒すべき敵は…勇者です!」
《はぁ?勇者なの?!》
「隼人さん!勇者に変身して、私と一緒に冒険しませんか!」
《うん?変身?なんだか…分からないし…断っ…》
「え“っ!こ!断るんですか…そう…です…か…」
肩を、ものすごく落とし、めっちゃ落ち込む女神様…
《あ!もぉう!女の子のその顔は!卑怯だぁ!もぉう!分かりました!勇者に変身します!転生しますから!》
こうして…隼人は勇者として転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:30:33
274147文字
会話率:58%
タイムマシンを作った男…守澤千桜(モリサワチハル)は、タイムマシンが出来た喜びから暴走し…少々、時間を弄り過ぎてしまった様だ。
時間の因果を歪めてしまった千桜の体に、とある変化が起きてしまう。
高校入学直前まで時間を巻き戻した時、何故か、女
になってしまったのだ!
自分の変化に驚く千桜。
慌てて時間を戻し…タイムマシンは正常に作動して未来へ戻って来たものの、体は女のまま。
それどころか、千桜が知っている未来とは違う、女としての未来へ帰ってきている様だった。
何度タイムマシンを動かし、時間を行き来しても、変わらぬ女としての自分…千桜は遂に諦めて、暫く過去に残ってこうなってしまった理由を探るべく、"女"として2度目の高校生活を送る決意をする。
そして迎えた入学式当日。
千桜は過去の嫌な記憶を思い返し、それらを懐かしく感じながら過ごすが…入学式を終え、クラスに戻った千桜は、"女になって起きた変化"に振り回され始める。
「いやぁ~また1年、この大きなおっぱいをいっぱい揉める権利を得たんだなぁ~って?」
高校で疎遠になってしまうはずの幼馴染に起きた変化。
女になって、未だ女体に慣れずソワソワしたまま、女子に変にモテ始めてしまった事に困惑するが…やがて次第に慣れて行き、遂に千桜は高校内に百合ハーレムを作る決意を固めるのだった!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 11:10:00
46014文字
会話率:50%
TS嬢…それは、何らかの理由で男から女へ性転換をし、ソープ嬢になってしまった者を指す。
ここは、とある都会の片隅に位置する超高級ソープ。
この店の売りは、在籍する嬢が皆、TS嬢であるという事。
TS嬢しか在席しない高級ソープ…
サイトや
SNSの類を一切やらないその店は、その地域では知る人ぞ知る名店として男達の間に語り継がれていた。
今夜もまた、TS嬢のサービスを求めて1人の男が来店する。
性サービスを受け慣れていない男が指名したのは、なんと4名のTS嬢。
その店の"人気嬢"を独り占めにせんと指名した男。
彼を満足させようと、体を最大限に使って最高のサービスを提供するTS嬢達。
1人の男と4人のTS嬢の、甘く淫らな夜が幕を開ける…
TS経験娘しかいないソープ…何かそう言うの良いなって思って書きました。
本作は、連載前(するかも不明な状態…)の試作短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3166文字
会話率:40%
地味で運の無い人生を送って来た大学生の僕は、不運にも感電事故に遭って死んでしまう。
死後に訪れたのは、永遠に闇が続く意識世界。
喜怒哀楽も五感も感じず「あぁ、あとは自我を失って消えるだけなんだ」という思いを巡らせ、ただただ意識世界を漂い続
ける僕…
その中で、不意に"悲しみ"の感情に気が付くと、僕は急に五感を取り戻し、闇の中に光が差し込んだ。
「あっ♡起きちゃった」
世界に光が差し込み、五感が戻り、体の感覚を取り戻した僕は、とんでもない光景を目にする。
その光景は、猫耳を生やした女の子が、僕の"相棒"を弄って楽しんでいる光景…
余りにも常識はずれな光景に驚き、慌てたが…やがて僕は女の子から衝撃的な事実を聞かされることになる。
「転生者さんだね?」
「この世界はね、男が少ないんだ♡…男1人に対して女は69人!…そんな世界にゃの♡」
これは、男女比1:69の文明崩壊真っただ中な異世界に、子供の体で転生した僕が様々な女の子と交わり、異種族ハーレムを築き上げる物語…!?
有り得ないと思っていた2度目の人生は、性欲と快楽に溺れる人生になりそうだ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:30:00
3257文字
会話率:32%
仕事先で再会したのは、高校の時の後輩でした。
全て私の妄想であり、AV女優さんのお仕事を否定するものではありません。
物語上、無理矢理要素、玩具、時間が止まれシリーズなどなど、色々なお話が出てきますが、今までに観たAVを参考に書か
せて頂きたいと思います。
南野 朱里(みなみの あかり)/井上 さき(芸名)
25歳
身長:160センチ
体重:52キロ(ぽっちゃり)
バスト:F70
容姿はかわいい。
河井 喜英(かわい よしひで)/南 叶大(かなた/芸名)
24歳
身長179センチ
体重:68キロ(筋肉質な肉体)
爽やか風味なイケメン。
残酷な描写ありは保険です。
無料で読める大人の官能小説なも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 20:50:00
2032文字
会話率:49%
ちょっとした事故で病院に担ぎ込まれた主人公は、病室のベッドの上で目を覚ました時、前世の記憶を取り戻す。
そして同時に理解する。ここが所謂『貞操逆転世界』なのだという事を。
男性と女性の比率が1:10000という極端な世界。
そのうえ男性は女
性に生理的嫌悪感を抱いて心身ともに距離を置いている。
そんな良くある貞操御逆転世界で、前世の記憶を取り戻した主人公はナニをどうするのか。
上記の通りの良くある貞操逆転物ですが、一度書いて見たくて筆を取りました。
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 19:00:00
315023文字
会話率:32%
美人巨乳母・美少女姉・元気美形妹。そんな血の繋がらない3人と
一緒に住んでいる今宮トシヤ15歳。友達、近所からも羨ましがら
れているが、誰にも言えない秘密があった。
なんと3人は、あのサキュバス。毎日のように、性気を吸われながら気持ちよく暮
らしていたが、僕の生きる世界と、3人の生きる世界は思っていたより違っているみたいで・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:08:18
41307文字
会話率:23%
親が持ってきた縁談相手が40歳の5児の親だった。ふざけてんのか!!と思ってたけどとりあえずお見合いで美味しいものだけ食べて帰ってくるつもりで出かけるとそこには巨漢の愛想のいい色白おじさんと10歳と2歳の息子がいた。「ハア?お見合い相手って女
性ですらないの?!」相手が携帯に出ている間、2歳の子に懐かれ10歳の子の宿題を手伝い食事をお持ち帰りに詰めてもらいお世話をしてその日は別れた。後日2歳の子を救急で受診させる場に鉢合わせる。家に行くとそこは埃とゴミが積まれた汚屋敷だった。「雑巾ないの?」洗濯機は洗濯物の山。ついでに風呂場を覗けばカビだらけ。トイレを借りたら、、、「お前ら!掃除するから手伝え!!」世話焼き長男の宿命から逃れられずいつのまにか5人の継母になって40歳の子持ちのおじさんと再婚するお話。ハピエン。40歳×23歳。
お読みいただきありがとうございます!ブクマ、評価、いいね、コメント等大変励みになっております。
2024/7/29日間完結済み3位になってました!!ありがとうございますー!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 18:01:56
43193文字
会話率:35%
小学生の男の子「空(そら)」は恋風村(こいかぜむら)という村に転校してきます。そこは恋愛や性的なことを推奨する不思議な村でした。空はそこで3人の同級生の女の子と出会います。変わった村だが普通に過ごせると思っていたら、彼女たちの無防備さ・偶然
・大人達の陰謀・神の悪戯により、空はえっちな目に巻き込まれていきます。空の体験する性的な日々とはいったいどんなことなのでしょうか。
※ChatGPTとClaude 3 Opus(クロード 3 オーパス)を使って小説を書いています。アイデア・プロット・キャラの名前を除くほとんどはAIに書いていただいています。AIで書いた文章が苦手な方はブラウザバックしてください。趣味で書いているので更新は不定期かつ、AIの使用回数の上限が少ない都合上1週間以上更新されない場合がございます。いいねが付いていない話は書き直す場合がございます。書き手の都合で設定などを変える場合があります。タイトルの略称は『びちょぱん』です。性器と性器のセッ◯スシーンは書きません。サ◯◯◯ん時空の予定です。おまけの話が書きたくて書いてるような小説です。おまけの話はおしっこやおもらし等の性癖全開で書いております。苦手な方、興味がない方は読まないことをおすすめいたします。本編とは全く関係ないおまけなので、読まなくても本編の話が理解できるようになっています。2024年6月14日にタイトルを「ぐちょぐちょぱんつの中で育つ小学生達の恋~恋愛を推奨する村に転校したらえっちなイベントに巻き込まれまくりました~」から変更いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 12:01:35
119591文字
会話率:41%
そこそこ売れてる中年DT漫画家のタローは心に闇を抱えていた。社会から疎外されていると思いこんでいたのである。ある日、いつものようにDQNにカツアゲをされていた。どうせ誰も助けてくれない、そう思い財布で解決しようとしたとき、彼の前に救世主が
現れたのだった。彼女の存在は、タローの心を氷解させたのだった。そして、助けてもらったお礼に、ファミレスでごちそうすることになった。そこでタローは彼女をテーマに漫画が描きたいから取材させてほしいと願う。彼女との再開を約束し、その日は別れた。タローは舞い上がっていた。だから、背後から忍び寄る影に気が付かなかったのだ。
ひょんなことから知り合った頭のおかしい女に誘われ、タローはパパ活沼にドハマリするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 08:56:22
3537文字
会話率:44%
枯れオジとして童貞を貫いてきたおじさんがふとしたことをきっかけにJKとのパパ活にドはまりしていく様を描いた妄想小説です。
最終更新:2023-04-02 21:41:34
3712文字
会話率:24%
エロゲのシナリオみたいなやつが書きたかった。ご都合主義の学園ハーレムみたいな。淫語満載でお届けできたらいいな、と思います。
(追記)ライトなノリを目指したのに上手いことはまりませんでした。趣味に走ったのでエロが全くない回も結構あります。
最終更新:2024-07-25 00:00:00
606072文字
会話率:43%