副会長であり、品行公正、文武両道と完璧を心掛けている雪原徹は学年順位で一番を取られ続け一方的に嫌っている春日井にある日、タバコを吸っている所を見られてしまう。黙っている代わりに出された条件は春日井と付き合うということで……
最終更新:2017-09-26 03:10:08
12487文字
会話率:49%
クラスの担任教師とキャッキャウフフ♪な関係になった女子中学生の主人公。
だが、平和な百合ん百合んライフを送るには、世界の危機を救わねばならなかった。
果たして少女は、日アサ的な戦いを走り抜け、愛しい女教師との穏やかな日々を掴めるのか?
最終更新:2017-09-25 21:10:24
20942文字
会話率:52%
平凡な俺は田舎の中学校で教師を務めている。
田舎の癖して無駄に女子のレベルが高い我が校は、日々勉学に勤しむ学生の学舎として有名でもあった。
そして俺はこの中学校である1人の女子から質問を受ける。
その質問は…
「私に性的虐待をしてみて下さい
」
って質問じゃねぇし!?
そんな理解不能なことからはじまる俺の日々は常にエロが付き纏う!?
「俺は平穏な日々が欲しんだよ!?」
…今日も教師として頑張ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 12:06:29
37833文字
会話率:60%
海に隣接した海光高校に通う成瀬鈴花は普通の女の子。
放課後、鈴花は幼馴染の九条 春陽と一緒に図書室で勉強していた。鈴花は帰り際で借りたい本を探していた時、ふと目についた1冊の赤い本が気になった。
表紙や中は何も書かれていない。鈴花
は本を閉じようとするが本の光に包まれ、不思議な夢を見る。鈴花は夢から覚め、気がつくと春陽が心配そうに顔を覗かせていた。あの本は一体?鈴花は再び本を開くと黒インクで文字が書かれている。
「記された名前の4人を、パートナーにすること。実行しなければ成瀬鈴花の存在を全て抹消し、本の中に閉じ込める。契約後、卒業までにこの本に記された彼らと物語を紡ぎ出すこと。契約満了時、彼らとの関係や契約に関わる全ての記憶は綺麗に消える」
2人は本の内容に驚いていると、黒瀬仁がやって来る。黒瀬の話では、この本は”魔法の本”で強い力を秘めているという。鈴花と九条は場所を移動するため黒瀬と共に廊下を歩いていると、後輩の赤城音瑚と先輩の海潮渚に会う。彼らの話では部室に居た時、部員全員消えたと言う。黒瀬は彼らも誘い一緒に行動することに。
鈴花達は何もない教室に来ると、早速黒瀬は鈴花以外の皆の右手を確認し、今の状況を説明した。
この本は持ち主の願いを叶えるための”条件”と”試練”を与えていること。鈴花以外の皆の右手には見えないが契約”印”があること。本の結界によって自分達は現実から引き離されたこと。鈴花がこの4人と契約をすれば、現実に戻れるということ。
そして彼らは、現実に戻るため鈴花と契約するだけでなく、彼女の”願い”を叶えるために協力すると言う。
契約後、鈴花達が無事に現実世界に戻るが、彼らと日常を過ごすうちに恋心を抱いてしまい――!?
さあ、可憐な花に甘い蜜を捧げよう――。
※私が現在連載中のオリジナル小説から登場するキャラが一部存在していますが、この物語上ではパラレルワールドという設定なので違った楽しみ方ができます☆
以下が、私の他作品名とそのキャラ名です。
『私の神さま!』 ― 九条春 (『可憐な花に甘い蜜を』では、九条春陽)
『幻影の騎士』・『銀色の銃弾』 ― 黒瀬仁折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 01:30:52
6673文字
会話率:38%
少し田舎に住む平凡な仲良し姉妹だったが
姉にはある秘密があった。
それは、妹の事がどうしようもないくらい
”大好き”だと言う事。
妹として、そして、1人の女の子として・・・
今、甘くも時に苦く辛い青春が始まる。
最終更新:2017-09-23 01:00:00
101991文字
会話率:51%
勉強しか取り柄のない平凡な俺は、名前も知らない綺麗な顔した先輩に拉致られ、勉強を教えることになった。〇主人公は勉強のできるアホの子です。それに振り回される不良の先輩。〇長身美形×長身平凡(自称) 先輩×後輩
最終更新:2017-09-22 00:42:20
22464文字
会話率:38%
桜花学園には不思議な存在達が留まっていた。彼らはcarillonメンバーと呼ばれ、ある物を探 していた。それを見つける手立てである探し部 を発足させるが、中々メンバーが見つからず時ばかりが過ぎていた。
最終更新:2017-09-19 23:47:53
14906文字
会話率:45%
本能のままに書いているので、つかみ所がないです。
文章表情が他と違う箇所があり、発想力がズレています。
エロいかどうかは、読んで判断して下さい。
感想くださいね。
数字の評価より、言葉の評価を下さい。
それと、ほとんどが
男<女 です。
もしくは、女の心の器次第です。
巨根高校教師と、子豚女子高生の話
女好きでよく異性に絡まれる巨根教師と、顔よりアソコ好きな女子高生で異性にすぐ目を付けられるの二人の話である。
二人は主人と奴隷の関係であるが、とんでもないモノ好き同士でもあり……
たくさんの異性と……
それでいて、最後は何事もなく収まる。
調教ごっこみたいな感じです。
主人公 男
名前 武田 邦昌
職業 教師
専門 歴史
年齢 二十台半ばから、後半くらい
性格 地味であまり目立たない
団体行動は好きではない
異性の好み
ポチャっとした巨乳で巨尻な童顔
亜紀を溺愛している
特徴 地味だが、股間は派手にデカイ!
性欲は人間レベルではない
超がつく絶倫
亜紀と言う子豚を奴隷にしている
主人公 女
名前 秋山 亜紀
職業 高校生
学年 一年生
年齢 学年から想像すること
性格 地味子のつもり
成績は良い
運動は音痴
同性からはよくからかわれる
異性からは好意な目で見られる
異性の好み
顔よりアソコ、これ以上もこれ以下もなし
邦昌の徴にはぞっこん
邦昌も溺愛している
特徴 ポチャ子
巨乳
巨尻
童顔
運動神経は鈍いが、身体は柔らかい
性欲は強い……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:19:30
123544文字
会話率:17%
「社会の厚生と安全のための検査」を受けた私は次の瞬間、見たこともない場所で意識を取り戻す。目の前で腰を振る美少女とそれに群がる別の美少女たち。そんな甘美な光景の中でただ一つ異様なもの、太く、たくましい肉の棒。目を離せないまま、絶頂を見届ける
私はまた次の瞬間意識を失ってしまう。次に起きたとき、私の目の前に、あの腰を振っていた美少女、奏狐が現れる。私はX指定を受け、「海の底」と呼ばれる場所に収容されたこと、そして、おめでとうという声をかけられる。ここは、欲望をすべて吐き出せる楽園、あなたは選ばれたのだ、と。
そして、ここに慣れるまでの間、彼女は共同生活をすることになったことを告げる。そこから始まる共同生活や学園での生活で行われる、奏狐や他の面々との深い交流の中で欲望を曝け出していく。
うちは、うちらは何も迷惑をかけないところで、幸せです――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 00:34:47
9059文字
会話率:39%
半角クオーテーションを含んでいると検索できないため、改題しました。
「付き合いたての純愛カップル男子が恋人のダメ兄たちにオンナノコにされて寝取られる」お話です。
どうしようもないダメ兄貴に懇願されて、デートの相手を段取りすることになったもの
の同性の友人知人を紹介するなど「ありえない」と考えた真岡綾は、自分の恋人である佐藤有樹を女装させてデートさせることを思いつく。
それは彼の学園祭のメイド姿にときめいた少女が、大好きな彼氏の女装姿にときめくための「言い訳」だった。
まさかその彼を奪われることになるなんて彼女は考えもしなかった。
大好きな彼が"彼女"に、いや「牝」にされてしまうなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-17 02:28:25
35056文字
会話率:25%
・本作品について
本作品は「にちゃんねる」の「獣姦だいすき!」スレに「花嫁修業」というタイトルで投稿したものを改訂したものです。
・あらすじ
如月亜紀はやや大人びたところのある少女。
それは彼女が小さいうちに母親を亡くしたことも理由の
ひとつでもあるが、自身の美貌に……それに向けられる異性の視線に……気づいてしまったことも理由のひとつだった。
その亜紀の家庭に侵略者が現れる。
亜紀の父の若く美しい恋人として登場した「彼女」はすぐさま亜紀の「新しいママ」になり、やがてその本性を現した。
「彼女」は亜紀の父を支配し、君臨する。
やがて「彼女」は亜紀に邪悪な欲望を抱きはじめる。
愛らしく聡明で、ゆえに「彼女」を警戒し始めた如月亜紀を愛玩動物へと堕とす欲望を。
美しい少女を巨大な黒いマスティフ犬の「花嫁」とし、その純潔を捧げさせる欲望を。
小学生最後の夏休み初日に如月亜紀の「花嫁修業」は開始された。
人知れぬ山荘に拉致され、鬼畜たちにその修行のさまを観賞されつつ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-06 08:59:51
78191文字
会話率:27%
校内バイトで変身ヒーローになった男子高生と、その上司の変態宇宙人と、更に常識的と見せかけて脚フェチ敵宇宙人の素晴らしき日々の話。
たぶん変態しか出て来ない。
地味に他の短編と繋がる予定。
連載というか連作みたいになると思うので不定期更新。
最終更新:2017-09-16 02:00:00
9343文字
会話率:53%
「別れよう」言われてオレは頷いた。部活中に泣き出してしまったオレの手を握ったのは囲碁将棋部の先輩だった。先輩×後輩。甘め。切ない。エロなしです。Twitterで書いていたものを加筆修正したもの。他サイトにも置いています。
最終更新:2017-09-14 10:20:46
5175文字
会話率:29%
漫画好きな中学3年生太田陽奈と、イケメン後輩の月岡聡。
2人の駆け抜けるような初めての恋と、その未来の話。
中学生の性的描写、主人公のヒーロー以外との性描写があるので、その点が苦手な方は回避をお願いいたします。
ムーンで連載中の「ことりはと
っても×××がスキ」のネタバレを含むのでご注意ください。
誤字脱字、気づいたらちょこちょこ直しています。
内容の変更は一切ありません。(2017/8/31)
番外編、はじめました。よろしくお願いします。(2017/9/6)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 11:32:27
140042文字
会話率:30%
ある日目を覚ますと、そこはいつもと同じ日常だったが、一つだけ世界の有り様が変わっていた。
セックスと言う概念が世界から消えていたのだ。
性的な知識がなくなった世界では、女性の羞恥心も大きく変わっていた。
お願いすれば裸ぐらいは簡単に見せて
くれるし、おっぱいを揉んでもおまんこを触っても怒られることもない。
そんな世界で唯一セックスの概念を覚えている主人公は、今までの冴えない人生を取り返すかのように美少女たちとエロイことをしまくる。
妹をオナホがわりに。スポ根少女にエロイマッサージを。イケメンの彼女と略奪セックス。
ブサイク主人公の、やりたい放題エロライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 18:05:12
150169文字
会話率:48%
美貌の女教師に見初められた少年に待ち受けるものは
最終更新:2017-06-12 22:14:34
8815文字
会話率:28%
夕暮れの学び舎、告白する少女、戸惑う少年
最終更新:2017-05-29 20:17:28
10855文字
会話率:39%
主人公がいじめられ、苦悩しながら覚醒して敵を倒す話。文字数多いので縦読み推奨。
最終更新:2017-09-09 07:42:03
43868文字
会話率:22%
いじめを受けた主人公が苦悩して悩み、覚醒して、グールを倒す話
1章目ですが
続きはあります。
最終更新:2017-09-09 04:42:42
40048文字
会話率:22%
不可思議な趣向を持ちうる三兄弟と、とある事件の話。
若干エログロ気味
最終更新:2017-09-09 01:43:14
14049文字
会話率:41%
本郷家の三男、千夜丸のお話。
転校先で出逢ったのは、恥かしがり屋の大人しい男の子。隣の席になった彼と親しくなっていくうちに彼を好きになっていった。お互い好きになり、付き合い始めた。けど、そんな彼はどんどん変わっていってしまい、自分の手の
届かない存在に…。そして、遂には彼が他の女の子と浮気しているところに出くわしてしまい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 20:00:00
5756文字
会話率:29%
主人公が同級生を孕ませるだけのお話。
ヌキゲーみたいなものなので、時間軸とかはてきとーです。
最終更新:2017-09-06 15:20:09
6756文字
会話率:38%
人は誰しも心の奥底に欲望のベクトルを持っている。食欲、金銭欲、物欲、色欲、権力欲、名誉欲、睡眠欲。そうだれもが持っていて、そして折り合いをつけている心の底に溜まり続ける薄暗い感情。――武智光博は昔から人の物が好きだった。ふと気が付くと、手元
の宝石より、他人の石ころが眩しく見えてしまう。そんな彼は人知れず対象を写真や映像に残すことにより、自分の欲望と折り合いをつけてきた。そう、つけてきたのが――、ある日突然、その必要は無くなった。折り合いをつけるべきリスクが彼の人生からすっぽりと抜け落ちた時、武智光博の周囲の人間関係が捻れ曲がっていく。※おバカ系シリアスエロという新機軸。前作と同じような芸風ですのでお気楽にお読みください。※寝取り要素がありますというか寝取り要素しかありません。120%寝取り小説ですので、Mobに感情移入してしまう人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-06 14:21:35
159951文字
会話率:36%
──僕の好きな彼女、琴塚恭子はビッチである。
そんな周囲の誤解も薄れ、彼女と出会って二回目の夏のこと、呼び出された生徒会室で、僕達は連続窃盗事件の調査を頼まれた。引き受けはしたが正直に言ってモチベーションがない、明日は二人で過ごす初めての誕
生日だし……などと考えていたら僕の自転車が盗まれた!
犯人を追う間に少しずつ膨れ上がっていく事件の規模、明らかになる過去との因縁、やがて僕達の関係にもそれは影を落として――
一章「彼女と彼と白詰草の花」
ゴールデンウィークも開けた日々、すれ違いから生じた距離を詰めるべく私は必死に自身の影と向かい合っていた。這い上がる様に立て直す自己、明らかになる美人局の正体、やがて果たされる彼との合流。独自に調べていた彼の情報は事態をさらにややこしくし――
二章「彼女と彼と藤の花」
「海に行かない?」
唐突な誘いと共に夏休みの幕が上がる、やりたい事もするべき事も多くある中、息抜きの様でも欠片も気が抜けないレジャーゾーンに僕達は飛び出した。互いに姿を見せ合う敵と味方、物語はいよいよクライマックス、終りまで一直線に突っ走る――!
三章「彼女と彼と烏瓜の花」
※この物語は拙作「琴塚さんはビッチである。」シリーズの第四編になります。
単独でも読めないことはありませんが、本編や登場人物はネタバレの塊なので、興味を持たれた方は是非一作目からどうぞ。
※文中の記号に付いて。
※ カメラの切り替え
※※ 同一人物視点でシーンの切り替え
※※※ 人物視点の大幅な切り替え折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 01:00:00
410795文字
会話率:35%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%