☆登場人物☆
【大学生と会社員(同じ年齢18才)】
・屋敷 了(やしき りょう)大学生
チャラい、モテる。
・畑中 はじめ(はたなか はじめ)会社員
スーツ&眼鏡。真面目。家事が得意。
…………………………
………………
【R18BL】
了とはじめは幼馴染み。家も隣同士。はじめは幼い頃から了の事が好きだった。
高校を卒業して了は大学生、はじめは子供玩具のメーカー開発部に就職した。それぞれ独り暮らしを始めて接点が無くなるはずが、はじめのアパートの方が大学に近いという理由でたびたび部屋に上がり込んでくる。仕事が大変なのに惚れた弱みで世話をやいてしまう。
はじめは実らぬ恋と思い、了を好きなことを隠していた。
だがある夜にちょっとした了の『おふざけ』で、はじめは体が反応してしまった。それが了にバレて……。
☆この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 15:08:42
8729文字
会話率:42%
女性捜査官が、かつて逮捕した男に罠に嵌められ凌辱されてしまいます。その後も男に関係を続けさせられるお話です。
官能的描写部分までの話が少し長いです。ちょっとした刑事物と言う感覚で辛抱強く読んで頂ければ幸いです。
※こちらの作品は htt
ps://syosetu.net/ に同じタイトルで掲載された物を加筆、修正した作品となります。
素人作家です、未熟な文章や誤字、脱字など有ると思います。暖かく見守って頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。
※小説中に有る様な行為を行う事は、犯罪で取り締まりの対象となります。絶対にしないで下さい。あくまで小説上の事だと御理解の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 23:41:00
133050文字
会話率:48%
幼い頃に神秘的な男性と、結婚するという約束を守っていたら四十代のおじさんになっていた真彦。
今日も一人寂しくベッドで眠るかと思いきや、あの時の男性が出会った時の姿でアパートに現れた。彼は真彦を連れ去り気がついたら屋敷の前。あっという間に初夜
。お互い未経験同士でどうなるのか⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:20:57
31841文字
会話率:47%
内木 浩二には四歳年下の幼馴染が居る。
ちっちゃくて、色白でパッチリ二重で。そして巨乳で。
そんな幼馴染を俺は妹のように可愛がっていた。
そんなある日、一人暮らしの俺のアパートに柚ちゃんが訪ねてきて……?
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この作品は
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 15:24:34
15423文字
会話率:45%
料理配達中、女子大生「茜」のアパートにやってきた変態の「ケンジ」は、隠れ巨乳の茜に催眠術でエロネタを色々仕込む。
しかし、やがて茜とケンジの間に……
一応ハッピーエンドです。
❤多用につき注意。
最終更新:2021-07-25 09:26:02
16861文字
会話率:44%
妹の真奈美は何時も僕のアパートに通い妻よろしく、夕食を作りに来てくれる。食後は二人でまったりする習慣だが、身体を密着させてくる妹に、思わず気持ちが昂ってしまい、とうとうおっぱいを触ってしまう。しかし妹の反応は……。
兄さん:
この春大学2
年。実家はそこまで遠くないが自分の部屋がないことを理由に、家を出て大学の近くのアパートで独り暮らし中。
真奈美:
兄を「兄さん」呼びの敬語妹。
中学3年から通い妻を始めて、この春高校1年。
小柄。ショートボブ。中学はセーラー服だったが、高校はブレザー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 09:58:04
90578文字
会話率:21%
仲良く中翼学園大学部に進学し、三人でミニアパートの一棟を占拠するのは、高校でバドミントンに勤しんでいた男三人。
そのリーダーである進史はインキュバスで、可逆TS能力を持っている。「可逆TS」という行為が関係性に浸透し、三人は奇妙な関係を
築いていくことになる。
注意書き:
男性向けのつもりですが、精神的BLっぽさを感じる可能性があります。
今作中のTS(女体化)は全て可逆です。
ただし、男体同士のままの性的接触はありません。
登場人物
矢島 健太郎(やしま・けんたろう)
中翼学園大学部一年。一人称は俺。
高校時代は男子バドミントン部のキャプテンで副部長。
身長181cm。髪は短く刈り上げている。つり目で顔が少し怖い。筋肉質で肩幅が広い。丸首のTシャツをよく着用する。料理が得意。
伊奈川 蓮(いながわ・れん)
中翼学園大学部一年。一人称はぼく。
高校時代は男子バドミントン部のエース。健太郎曰く「一番上手い」。ただ健太郎を相手にするとほぼ五分。自分のやりたいことを優先するタイプ。
身長172cm。爽やかで細顔の甘いマスク。髪の色は少し薄く、マッシュにまとめている。襟のあるシャツを好む。
時任 進史(ときとう・しんじ)
中翼学園大学部一年。一人称は私。
高校時代は男子バドミントン部の部長。健太郎と蓮とは高校時代に知り合い、バドミントン部に引き込んだ。プレーは上手くないがバドミントンへの情熱が高くリーダー気質のため、雑用係がてら部長に祭り上げられていた。
身長168cm。髪を派手(赤)に染めて立てている。インキュバスで女遊びが激しい。
※この作品はpixivとの重複投稿作品です。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15372465折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 17:00:00
37242文字
会話率:40%
●概要
高校教師でのらりくらりと生きて来た藤元は、気まぐれに立ち寄った喫茶店で、住み込みで働いている和一と出会う。居心地の良さから店に通い始めた藤元は、店主や息子の栄太、そして容姿端麗で教養豊富ながら世間離れした言動のある真面目な和一と共
に過ごす内に、皆と打ち解け客以上の仲になっていく。
栄太の家出問題が解決し初めて自室以外で眠っている和一を見つけた藤元は、親代わりの店主から藤元がいる事で和一は安心したのではと指摘を受け特別に意識し始める。
ぎこちなかった二人だったが、本で溢れかえる和一の部屋の本の買い替えを行ったり、買い物に連れ添ったり、店で会話を交わす内に友人にへと距離を縮めていく。
ある日、銭湯で出くわした二人は藤元のアパートに寄り泊まる事になる。眠れない和一に藤元が幼い頃のまじないを教えたり、猫の玉吉を傍に置く事で再び眠ったが、どこか儚げな和一に藤元は恋心を確信する。
やがて藤元は奇怪な和一の過去を店主から聞き、和一にある違和感の原因を知る。
栄太が好きな女子について話す中、藤元が将来結婚する可能性を聞いた和一は、藤元を失う予感に堪らず、店主に相談し直接話すよう助言され夜中アパートを訪れる。様々な質問を受け想いを打ち明けた藤元だったが、恋愛感情が分からないという和一に情緒教育の一環としてデートごっこを提案する。
祭りに二人で出かけ、藤元は感じたままを度々言葉にする事で和一に恋愛感情というものに触れさせようと試みる。最期に昔過ごした屋敷に寄り、藤元は今回の経験を将来の恋に役立ててほしいと提案するが、和一は藤元がいいといい、すれ違いを経て両想いになる。
店主の計らいで和一が幼少期暮らした屋敷で同棲することになる。
過去から解放された和一は藤元が待つ新しい未来に涙する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 15:15:09
49429文字
会話率:55%
12月の雪の降る日、家出した月子は渋谷のハチ公口でスマートフォンで自分を泊めてくれる人を探していた。
そんな月子に声をかけてくる人物が。
「居たければ好きなだけ居ていい」と言われてその若い男性の住むアパートへと向かい、その日から一緒に住むこ
とになった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 18:00:00
14471文字
会話率:17%
私、来栖莉子(くるすりこ)は、上京してから長年住んでいた古いアパートが火事になり、引っ越しを余儀なくされた。
しかし、どの物件も予算オーバー…
画面を戻ろうとして、間違えてシェアハウスのボタンを押してしまった私。
シェアハウスの生活など無理
だと思っていた私は画面を消そうとする。
しかし、そこには、好条件のシェアハウスが…
家賃4万8千円!?
バス停徒歩3分!?
駅近!?
しかも…
女性限定!?
私は迷わず予約ボタンを押した。
それが、波瀾万丈な恋のスタートボタンとも知らずに……
※エロはラストシーンにしかありません。
それでも良いという方ご覧ください(>人<;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 01:49:35
18656文字
会話率:34%
甘く甘く切ないシェアハウスの恋はいかがですか?
私、来栖莉子(くるすりこ)は、上京してから長年住んでいた古いアパートが火事になり、引っ越しを余儀なくされた。
しかし、どの物件も予算オーバー…
画面を戻ろうとして、間違えてシェアハウスのボタ
ンを押してしまった私。
しかし、そこには、好条件のシェアハウスが…
家賃4万8千円!?
バス停徒歩3分!?
駅近!?
しかも…
女性限定!?
私は迷わず予約ボタンを押した。
それが、波瀾万丈な恋のスタートボタンとも知らず…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 15:52:15
14814文字
会話率:33%
『今日も響く殴る蹴るの暴行音。苛立ちにまみれた罵倒の声。痛みに呻く子供の声。
それをBGMに今日も俺はパソコンのキーボードを叩いている。隣人の虐待を、今まさに痛めつけられている救われない子供の物語を、書いている』
何も書けずスランプで
悩んでいた作家がアパートの隣の部屋で行われている虐待をネタに小説を書く話。
※暴力描写有り。性描写は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 20:06:59
72151文字
会話率:59%
新卒で憧れの会社に入社し研修期間中の井野晴美。
新しい場所での生活に希望に溢れた毎日を過ごしていた。
お気に入りの街、お気に入りの公園、お気に入りのアパート。
近くには素敵な趣の美容院があり、そこのオーナーさんは晴美の好みの男性だった。
オ
ーナーと仲良くなり、アロマオイルを始めることになった晴美の日常が変化する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 00:32:51
17545文字
会話率:47%
露出趣味のある大学1年生の藤縄詩織はある日露出行為の途中に尿意を催し、野外放尿をしているところを通りがかりの男に目撃されお仕置きされてしまい、彼をご主人様に選ぶ。
隠れサディストの大学2年生、犬飼士はある日バイトから帰宅してくると裸の女の子
がアパートの前でおしっこをしているところを目撃し、お仕置きするが彼女にご主人様にされてしまう。
ドMだけどしたたかな面のある詩織と、ドSだがなんだかんだ優しい士の奇妙な調教生活が始まる。
この作品は不定期に、いい感じの調教内容が思いついた時に更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 21:00:00
5057文字
会話率:61%
幽霊が出ると大家も認識しているアパートで主人公が幽霊とヤるお話です(ヒロインは増える可能性があります。また挿絵を描いてからの本文書き上げになりますので投稿間隔は長くなります)
最終更新:2021-06-21 03:22:09
3521文字
会話率:52%
金髪大学生 × アラサーWEB小説家。
***
アラサー会社員、紀多部 聖司。PNキタセ。
全然読まれないド底辺WEB小説家。
ある日、SNSで繋がっているファンと一対一(サシ)で飲み会をすることになったが、やってきたのは想像してたよ
うな可愛い女の子ではなくチャラそうな金髪の青年だった。作品を褒め称えられ、気を良くしたキタセはつい飲み過ぎてしまう。酔いを醒ますために彼のアパートに立ち寄るが、部屋に入るなり押し倒され──…
***
ブクマ&評価ありがとうございます〜!
おかげさまでBL日間ランキング入りしました。
励みになります!( ´∀`)
***
小説投稿サイト『ノベルアップ+』にて連載版を公開中です。こちらはR15程度に抑えた代わりに後日談を追加、文字数が6000字ほど増えております。
内容変更に伴い、タイトルを『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら金髪男が来た底辺WEB小説家の不憫な話』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 21:15:12
11000文字
会話率:48%
ある寒い日、大学1年生の俊也がアパートに帰ってくると、隣室に住んでいる小学6年生の女の子、舞が寒空の下で悲しい顔をして座り込んでいた。母子家庭の舞は部屋の鍵を無くしてしまったというので、とりあえず暖かい部屋に招き入れ、そこから動き出す、ふ
たりのラブラブ甘甘ベタベタなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 00:45:27
131395文字
会話率:51%
彼女と喧嘩した翌日、彼女のアパートを訪れる彼。
「愛してるなら言葉で伝えて」と彼女には言われたけれど、身体の全部で愛しているのに、愛を交わすときに言葉なんかいるのか? 想いを身体で伝える事にした彼の行動は・・・。
「雨音に包まれて~R18
(Nコード:N0682GY)」の彼が俺様気質バージョン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:39:48
6510文字
会話率:40%
彼女持ちの先輩のことが好き。決して他の女に靡かないところが良い。そんな先輩が傷心しているらしいからアパートに連れ込んで慰める話。
続編(傷心に砂糖)があります。シリーズにまとめていますので興味ある方はどうぞ。
最終更新:2021-05-22 11:47:05
7296文字
会話率:50%
俺の住むアパートは壁が薄い。怒鳴り声は、もう筒抜けだ。それなのに、ある時から何時も聞こえてくる声が聞こえなくなった。不審に思った俺は、隣を訪ねることにした。
ただ体格に差のあるものが書きたかっただけです。内容はなく、設定はゆるゆるです。
ショタのままエロに突入するので、前半部分で嫌な予感がした方は閲覧を御控えください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 00:06:03
10132文字
会話率:51%
家族は祖父一人のみの美風(ミカ)はバイトに励みながら大学に通う青年。とびきりに美しい容姿に、男らしい一面を持つ美風には、秘密があった。それは人ならざるものが見えることだった。
そんなある日のこと。美風の自宅アパートの玄関前に、一人の男が憔
悴しきった様子で座り込んでいた。恐ろしくも綺麗で雄々しい男。だが、何か禍々しく異質な空気を纏っていた。関わりを避けようと一度は放っておこうとしたが、結局は男を放って置くことが出来ず、美風は部屋へと招き入れてしまうが……。
男は何者なのか。
そしてこの出会いは偶然だったのか必然だったのか……
それは神のみぞ知る──だった。
二人の運命が大きく変わるなか、美風も知らなかった自身の秘められた驚くべき真実を知ったとき、美風の出す答えとは──。
fujossy様で先行更新してます。
https://fujossy.jp/books/20784折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:13:37
47026文字
会話率:46%