後輩(男)と気持ちいいことしてしまった。
恋愛感情はないけど気持ちいい。
既婚者なのにいいのだろうか
最終更新:2017-06-15 07:15:55
3538文字
会話率:43%
封印から解かれたエロ悪魔が、解いてくれた天然おっさん神父に気持ちいいことをしてお礼をするおはなしです。最後までしていないのですが、全編にわたってやらしい感じです。
最終更新:2017-06-12 20:00:00
7749文字
会話率:33%
「ねぇ、知ってる? サキュバスはえっちの時にね、
人間の雌のね……10倍も気持ちよくなれるんだよっ♪」
「でも……人間は恋をするともっと気持ちよくなれるんだよね?」
「だったら、あなたが教えてよっ!
私に恋を教えるの!
そしたらさ
、もっとも~っと気持ちよくなるよねっ♡」
______失恋で気を落としたどん底の夜はサキュバス達との恋の始まりの夜だった……それは、夢魔達が暮らすドリームワールドでサキュバスに恋を教える同棲生活を描いた物語。
高校1年生には見えない童顔と身長の低さを併せ持つ少年「関本 優太」。
ある夜、1年間恋し続けていた家庭教師の女性に告白するが振られてしまう。
ショックを受けて夜の河川敷で佇んでいると、突然今まで見た事もないくらい綺麗な美人に声を掛けられる。
悲しみで上の空の優太は女性の言われるがままに彼女の眼を見ると昏睡状態へと陥ってしまう。
優太を昏睡状態にしたのは、サキュバスの「ユリア」。
夢魔の世界、「ドリームワールド」からやってきた夢魔だった。
ユリアは自分の欲望の赴くままに自身にとっても初めての行為で優太の童貞を奪う。
「恋」について勉強するために人間界にやってきたユリアは優太に恋とは何か質問する。
ユリアは優太の答えを聞いて彼を気に入り、優太をドリームワールドに連れ帰る。
ドリームワールドにはユリアを含めたサキュバスの4姉妹がそれぞれの思いを優太にぶつける。
優太とサキュバスのお姉さん4人とのエッチなハーレム生活が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 22:34:52
125792文字
会話率:35%
私、彼氏がいるのに浮気してました。
ところが浮気相手と私の彼氏も、浮気していたようです。
これは性に奔放過ぎたがゆえの事故なのです。
気持ち良いこと大好きな3人が集まったなら、やる事は1つだけ。
※ SS集砂糖「16:浮気の三つ
巴」の短編バージョン
※ 明るいさんぴーえっち
※ 二穴攻め注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 00:00:00
9636文字
会話率:67%
精霊がいた世界に僕は居た。
そして僕は揺れる未熟な魂の綺麗な心の彼に恋を"しそうになった"。
そう、しそうになったんだ。
だって僕は人間の"気持ち"と言う感情を理解するには程遠い、死ぬ事の無い悠久の時
を生きる別の存在(イキモノ)だから。
人間の気持ちが解らない僕は
彼に恋をする資格なんて、無いんだ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 18:50:46
4818文字
会話率:0%
念願のブラック企業から脱出し喜び勇んで始めた無職生活。
手始めに用意したのはえっちなゲーム。
いざ始めたらさあ大変。
見知らぬ『世界』でイケメンな御主人様に買われ、告げられた言葉は──君は今日から私達の性奴隷だ──
双子の御主人様達に調教さ
れながら、性奴隷『性』活を送ることになったわたし──シーナ──はこれからどうなるのか……。
※直接的な単語が飛び交います。苦手な方はお気をつけください。
※8割エロ、2割その他でお送りする予定です。
※『※』がついているのは直接的単語が出ているお話です。
※『※※』はR18シーンがあります。
※『※※※』は道具や他、激しめのシーンがあります。
※『☆』は淫語やハートがあります。
※アブノーマルなエロ多数。
☆この作品はアルファポリス様で掲載済み☆
3/16【PV30万超え、ブクマ1300件超え、ありがとうございます!!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 09:20:25
115764文字
会話率:30%
セックスフレンドだった雪野と主人公。主人公が気持ちを打ち明けることで二人は濃厚なセックスを始める。
最終更新:2017-06-01 00:59:23
5045文字
会話率:54%
学校では名高い風紀委員長の紗凪とその彼氏、俺。紗凪が没収したエロ本の山を前に二人っきりになっていたら気持ちが高ぶってしまい風紀委員長自ら風紀を乱してしまう!?
最終更新:2017-05-06 01:13:10
2447文字
会話率:52%
大神 大輝(おおがみ だいき)。17歳。目指すは武道家としての高み(生真面目)。
眞先 弥生(まさき やよい)。年齢不詳(20代)。養護教諭のえっちなお姉さん(自由奔放)。
どういうわけか弥生に気に入られた大輝は修行もままならないほど
つき合わされ、オトナの世界へ誘惑されていくことに。修行一筋、生真面目だった大輝はおねーさんの魅力にすっかりドキドキ。
ムチプリボディの年上女性に振り回される、生真面目少年の苦労と快楽と純愛(?)のストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 14:02:39
48198文字
会話率:57%
「俺様の彼女に何してんだ!」
響き渡る怒号を消し潰す女の喘ぎ声。
『らめぇっ! 気持ちよくなんか、ない、のに……ぁん!』
ビシュッ!ビシャシャ!
「これが嫌そうな顔に見えるか?」
「ぐぅ……」
『短小はそこでシコって
ろ、雑魚が』
巨根なだけでハーレム築くけど質問ある?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 04:01:56
9235文字
会話率:51%
「一緒に暮らさない?」
彼の気持ちはわからないけど、きっと嫌われてはいない。
差し出すこの手を、どうかつかまえて…。
上京したての慧《けい》が出会ったのは、大人の男ーーー有馬《ありま》。
偶然の出会いから、歳の離れた友人になったふたり。
けれど、慧は有馬へ友人以上の感情を抱くようになる。
そして、思い切って想いのたけを告げる。しかし有馬の反応は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-26 13:16:28
20172文字
会話率:33%
花屋でバイトをする大学生の適(かなえ)は、お客としてやって来る男のことが気になって仕方がない。その気持ちが恋だと気付いた時、男の左薬指に光る指輪の存在に気付いてしまう。しかし、日に日に男への想いを募らせ、迷い苦しむ。男の幸せを壊すわけにはい
かない…。それなのに男は、適の悩みなど無視するかのように、心の距離を縮めてくる。適の気持ちの向かう先は?男が左薬指にしている指輪の正体は?適と男の関係はこの先どうなっていくのか…。
※BL小説サイトBLoveにて掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-05 03:39:31
43377文字
会話率:28%
恵は幼馴染の柊に無理矢理抱かれ続けている。気持ちの伴わない関係が、あることを境に変わっていく。女子高生とサッカー選手のお話。無理矢理なのは最初だけ。夏休み編のEerste stapからはサッカーしてイチャイチャしてるだけ。
Eerste s
tap、及びMuur編完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-23 18:05:06
404041文字
会話率:35%
気持ちいいことはすき。
愛されてるってその場だけでも思えるから。
抱き締められるより、隣に立って笑いあえる人が欲しい。
でも、私にはそんな資格などないもの。
だから私はあんたが羨ましい。
ビッチなツンデレ女子とガリ勉腹黒男のどうしてこうな
った?な、色んな意味でハメられるお話。
ネタ出し及びあらすじはぐるもり先生(http://xmypage.syosetu.com/x8011g/)提供でございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 21:36:23
7555文字
会話率:47%
お互いに、気持ちが、通じあっていても、どうにもならない、恋もある。
最終更新:2017-05-23 08:11:04
7023文字
会話率:62%
母校の高校に勤務し、吹奏楽部の顧問をつとめる山野辺良輔。
高校時代、その親友だった角谷貢。
別れも告げず、突然いなくなった角谷との思い出を辿るうち、山野辺は当時の自分の気持ちと向き合わざるを得なくなる…
主役CPではありませんが、病気の表
現が出てきます。主な情報源はネットですので、事実と異なる表現等がありましたら、申し訳ありませんが、ご一報いただけましたら幸いです。
(サブタイトル、つけてみました。タイトルつけるのって難しいですね。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 00:00:00
52445文字
会話率:38%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
【あらすじ】
・今年から高校に入学することになった真生。あまり頭がよくなく受験に悩んでいた真生だったが、そん な真生にとある高校から推薦書が届く。その高校とは、全国でも有名な「聖愛慈女学園」だった。
受験でちょうど悩んでいた真生は喜び
迷うことなくこの学校を選ぶ。が、それが真生の人生を狂わせる 第1歩だった...
※主が色々な他の作品を読んで感化されて書いたものになります。似ている設定などがあるかもしれませんが暖かい気持ちでお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 00:00:00
2934文字
会話率:22%
高校生のユウスケは、幼馴染で初恋の相手でもあるマキと、三ヶ月前から付き合っている。ついに念願の初エッチ、ユウスケは破瓜の痛みに耐えるマキを気遣いつつも、幸福な気持ちに包まれる。だが、ふいにマキの態度が豹変、サドっ気たっぷりにユウスケを攻め
始める。実はマキは、ユウスケの部屋に隠されたマゾ向けAVをこっそり研究し、彼の嗜好に対応できるよう準備していたのだった。
ユウスケは、それはあくまでフィクションでの好みであり、彼女とは普通のセックスがしたいと説明する。しかしいまいち納得のいかないマキは、どんなセックスが最善かはっきりさせるため、あるエッチなゲームを提案するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 00:00:00
28672文字
会話率:52%
「よく見て聞く」源野生プリミティブセンシグの能力を持つ探査系フェイスリーダー宮藤めぐむは、旧友の死を乗り越え、魔女に魅入られた自分を鍛えるべく気持ちを新たに、能力者育成機関である神楽坂学園の学園生となった。そこで新たな仲間と出会い、そして出
鼓舞依らとチームを組み、世界最強の能力者である神楽坂聖をコーチとして師事し、異能犯罪対応部隊FIXの予備隊員として修練と任務につく。
忙しい日常の合間に、これまで失われていた当たり前の学生生活を謳歌するめぐむ。しかし状況は彼に安息を与えてはくれなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 14:24:56
40661文字
会話率:58%
中学時代から思いを寄せていた彼女に10年以上の時を得て再会。
今度こそ気持ちを伝えようとするも、空回りばかりで
最終更新:2017-05-12 17:07:15
668文字
会話率:10%
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%
とある日曜日。
中学2年生の山野馳夫は、暇潰しに軽い気持ちで『異世界に行く方法』を実践してしまう。
エレベーターを使うやり方を選び、実行する馳夫の前に、一人の女性が現れて……。
最終更新:2017-05-08 04:15:01
3225文字
会話率:45%