ギャル三人組のチホ、ノッコ、ユリは、ある放課後にシロちゃんからのメッセージを受けとる。シロちゃんは三人となかよしな女子中学生で、三人の性処理用催眠ペットだ。
ノッコに会いにくるというシロちゃんを犯したい気持ちでいっぱいになった三人は、そろっ
てノッコの家へ向かうことにし……
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私、真白を倒します。かならず倒します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:00:00
26052文字
会話率:63%
佐々木円佳(ささきまどか)はいきつけのレズビアンバーで「誰がいちばんセックスがうまいか」という話題に興じていた。タチネコ自薦他薦各方面に話が散るなか、ひとりが竜胆(りんどう)の名をあげ「彼女はどうか?」と問う。
竜胆との性行為体験者の「あれ
はカテゴリーがちがう」という言葉に興味を掻きたてられた円佳は……
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おとな同士の割りきったセックスが好きなんですが百合かといわれるとうーんですね。
まあ女性器は愛されてるので……女性と女性器の感情の交流は百合という解釈でやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 15:00:00
16224文字
会話率:58%
少女はあるとき、この世の少女好みの女性は全員少女の性欲を満たすために存在するという想念にとりつかれる。しかも感覚のおもむくままに移動するとじっさいにすてきなお姉さんと出会え、そのお姉さんは少女に性の快楽を与えてくれるのだった。
急速に性的に
成熟し、マゾネコ傾向をあらわにする少女はある日、少女を不気味なもののように観察するダウナーな女性と出会う。
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いかにお姉さんに罪のないおねロリが存在しうるかという問題を考えていたらなんかできてしまったので供養しておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 15:00:00
11269文字
会話率:35%
私、高梨杏奈。30歳で課長になって毎日必死で頑張ってる。ある夜、一人残業中に誰もいないオフィスを見渡して、ふと昔の自分を思い出しちゃった。学生時代の秘密の楽しみ……。「ちょっとだけなら……」って始めたことが、どんどんエスカレート。昼間の真面
目な私からは想像もつかない行動に、自分でもびっくり。でも、この興奮、なぜか止められなくて……。
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30歳の課長だけどどこかかわいらしい杏奈が、夜に誰もいない職場で好きな人を想像して、とても奔放にオナニーしてしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 14:28:27
11134文字
会話率:31%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
山下唯香は普通のOLとして平凡な生活を送っていた。そんな彼女の日常はある日突然一変してしまう…
最終更新:2024-08-17 04:14:23
3096文字
会話率:30%
精子提供屋として個人活動する達也は、これまで何人かの女性を孕ませ出産まで導いてきた。
子どもを授かることを願う女性の願いを叶えることは、達也にとって喜びであり、またセックスライフを楽しむことでWin-Winな関係だった。
そんなある日、思い
がけない出来事がきっかけで種付た女性が家にやって来たのだが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 21:30:00
9246文字
会話率:46%
20◯◇にダンジョンが現れた
主人公はこの世界で生きていくために努力する。
☆グロ描写あり
★がエロ描写あり
です。
最終更新:2024-08-16 19:30:57
1023文字
会話率:24%
【ストーカー会社員×おバカサイコチャイニーズマフィア】
平凡なシステムエンジニア・野田遼太。
想い人が手をかけた死体を見てしまい、彼に銃で脅される。
「だ……誰にも言わないから……かっ、帰りたい……!」
ボロボロと涙をこぼす遼太を見上
げて、想い人──「田中」はきゅんきゅんと腹を腹を疼かせた。
─────
注意・含まれる表現一覧
・♡喘ぎ、おほ喘ぎ、レ○プ、肉○器など露骨かつ人を選ぶ表現
・快楽に弱いけど拳銃一つで攻めを泣かせる受け
・性行為中以外は受け優位
・攻めが情けない
・ふんわりと攻め×受け以外の描写あり(ボス×受け)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 18:50:52
8061文字
会話率:27%
「好きな人に、ぱんつを見せてほしいと頼んでこい」なんて無茶苦茶な罰ゲームをやらされるハメになった僕。
それを馬鹿正直に実行していった僕に、憧れの女性である蜜井南那(みついなな)先輩は、困惑した顔をしながらも呆れたり失望するような様子を
見せないでくれた。
「利和(りわ)クン。できないことはハッキリ拒否しなきゃダメなんだよ?」
お説教をするために、ほかに誰もいない部屋へと引っ張りこまれたところで、感情的になることなく静かな調子で親身になって言い諭してくれる先輩。
けれどお説教が終わったところで、憧れの女性はクスリと笑いながら「私以外の子に変なこと言っちゃダメだからね」と囁きつつ、そっとスカートの中を見せてきてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 07:16:34
22077文字
会話率:26%
俺の兄ちゃんは優しくて穏やかで、ゆっくりとした口調が心地いい。そんな兄ちゃんが俺は大好きだ。
兄への秘めた想い。報われることはないと諦めていた。
しかし、俺は今日この恋を諦めないと決めた。
◇
他サイトの小説投
稿企画、応募作品ですꕤ︎︎
1000文字以内のショート作品です。
短編の練習に書いてみました|-・。)ソォー…
ハッピーエンドしか書かない主義なのですが、企画ものなので今回は特別ということで……^^;
初めてハッピーエンドのタグ無しです(> <。)
地雷にお気をつけくださいませm(_ _)m
『マスターの日常』も書いてます……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 00:26:44
924文字
会話率:23%
女性ピアニストと「ダン」の恋物語。官能小説。
最終更新:2024-08-15 20:39:58
17076文字
会話率:21%
ほろ苦い大人の緊縛官能小説。
最終更新:2024-08-15 18:52:07
29274文字
会話率:51%
■チャラ男とクラブのトイレでしちゃうシリーズの三話目です。
全話は作品一覧からどうぞ。
※チャラ男視点です。
あれからおねーさんに会いたいと思いつつも、自分の気持ちや関係性に悩んで連絡を取れないチャラ男と、おねーさんがもう一度会う話です。
軽い♡喘ぎと淫語あり。
名前変換できます。
おねーさん(佐伯 那子 さえき なこ)
仕事は好きだが、直属の上司に悩まされている。
根は真面目だけど、突拍子もないこともしちゃう。経験人数は少なめ。
チャラ男くん(瀬名 陽太 せな ようた)
身長高めのモデル体型。軽いし遊んでるけど彼女ができたら浮気はしないタイプ。タレ目の犬顔。
pixivでも名前変換ありで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 17:54:39
14422文字
会話率:79%
心躍らせながら中学に進学した三人の少年少女。
そこは、先進的なLGBTQ教育を推進する学校だった。
みんなで自分の性癖を思う存分告白し合いましょう!
内容ソフトです。
本番ないです。
ショタ、ロリ、ソフト好きにおすすめです。
最終更新:2024-08-15 14:00:00
11510文字
会話率:56%
この物語を読む上で知っておくべきことは2つ
世界は大援交時代となった
俺は宝くじが当たった
世の中、援助交際が一般的になり、みんなが気軽に援助交際してる
そこに宝くじ当たって金持ちになった
やることは一つだろ?ハーレムをつくる!
最終更新:2022-09-22 00:00:00
67112文字
会話率:36%
超人気Vsuberとして人気をはくしている蒼玉(そうぎょく)。
ドS調教師というキャラ設定とは裏腹にーーー中の人、奥手(おくて)こもりは超のつく引きこもり青年だった。
「あ〜なんだよドS調教師って。馬鹿だろ。むしろ俺をーーー」
攻
めは後編で出てきます。
R18も後編で出てきます。
ふわっと書き上げたので細かい設定はご容赦ください。
この話はフィクションです。調べた上で執筆しておりますが、万が一登場人物に似ている方がいたとしてもなんの関係もございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:22:43
24168文字
会話率:22%
愛峰鈴珠、築島圭斗、間戸部利津の三人は、いつも一緒だった。二十五歳最後の五月五日。世間がゴールデンウィークだというその日、今まで、二人の間で無邪気に笑っていられた自分が憎いと思えるほど、鈴珠は緊張していた。ロウソクに火を灯すとき、一年ぶりに
再会した三人の離れていた時間が動き出す。
※2022年アンソロジー「十二月恋奇譚」寄稿作品
※無防備な子ほどイトシイをコンセプトにしたドルチェシリーズにも掲載
》》https://fancyfield.net/main/dolce/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 21:18:07
10535文字
会話率:50%
昼間は私立お嬢様学園の教師、日が暮れればセックス提供サポーターとして夜ごと美少女女子高生たちへ中年ちんぽの中年射精を提供する日々。
現代日本では性生活に関わる機会を失いつつあるとみなされる美少女のことを『性活保護少女』と認定し、彼女らが、提
供されるセックス(すなわち俺のちんぽである)を受け入れることは義務であるとされた。
俺がこのセックス提供サポーターの職を失うまで、あと7日。
そんな一週間後の運命など知る由もない俺は、今日も美少女JKとのセックスに精を出す(会心のダジャレ)。
ハーメルン様へ投稿させていただいているものと同一の作品となります。
https://syosetu.org/novel/347793/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 17:46:58
72721文字
会話率:44%
健吾は田舎に帰省していたが、やることなく暇を持て余していた。仕方なく夕涼みに散歩していると、思いがけない再会をする。
※人によっては失恋描写あります。
最終更新:2024-08-14 13:23:30
4100文字
会話率:30%
木澤樫雄は「感情誘導」能力を持って現代日本に転生した。
なぜかは分からないし、深く考える気も無い。
考えるのはこれからのこと。
能力を活かして、金にも女にも困らない人生を送ることだ。
/
主人公が能力を悪用して洗脳ハーレムを築く話。
じっく
りゆっくりねっとり洗脳していきます。
ストレス要素はありません。
寝取られ、BSSなどもありません。寝取ることはあります。
エロ最優先。
作者は着衣の方がエロい主義者です。
/
※注意事項
・お手軽MCではないので、展開に若干時間がかかります。
小説の強みは心内を描けることだと思っているので、
過程を丁寧に描いていきます。
・♡マーク不使用。
自分が読む分には抵抗無いのですが、
書くとなると画一的になってしまって面白くないので、
使わずに描写しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 12:00:50
37443文字
会話率:18%
無能な俺には何もない。頼りにできるのは、かつて寝たセフレだけーー
【抱きたくない攻め×抱かれたい受けの現代古民家サナトリウムBL】
裏アカ男子として男を食い漁っていた白川裕(しらかわゆたか)は、一線を退き、パークレンジャーとして勤めなが
ら長閑に暮らしていた。そんな裕の元へ、ある日元セフレの青柳誠(あおやぎまこと)から電話が掛かってくる。過酷な職場で連日深夜まで務める誠は、心身を壊してしまっていた。
誠の療養のため、二人は美しい中庭を持つ町屋での生活を始める。恩に報いる方法が身体しかない誠は裕へ肉体を差し出そうとするが、裕は一向に彼を抱こうとしない。自然の中でのびのびと生きる裕を見て、誠は自分らしい生活を送ろうと試みるがーー。
隠居した美人パークレンジャー(27)×メンタルを病んだ若手エンジニア(25)。*の付いたエピソードは性行為あり。作中に様々な水生生物が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 11:49:57
60148文字
会話率:57%
学校の昇降口近くの廊下に設置された掲示板。
新入部員勧誘のポスターやら、校内新聞やら、生徒会からの通知書やらが張り付けられた、なんの変哲もない掲示板だ。
だが、俺は、俺だけは知っている。
この掲示板は――学校内の常識を改変する能力
を持っているのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-13 22:04:51
4273文字
会話率:40%