関西 ノクターン・ムーンライト　作者検索

なんの脈絡もなく女装してる。

『見ててあげるからイッてよ』 『好きなんでしょ？こういうの』 通りから逸れた薄暗い道にたたずむ会員制のクラブ 格闘家のようなガードマンが黒光りするスーツを着こんで待ち受けるそこは名前も顔も明かさない人々が女に欲をぶつける場所 首を締めたい、縛りあげたい、罵倒したい、 金を払えば何でも欲望のままにできる ルールは二つだけ 仮面を着けること 店以外では他人を演じること ねぇ、貴方はどんな欲望をもってるの 私が解放してあげる 折りたたむ>>続きをよむ

関西最強の女剣士と呼ばれた神木 久美子は、地元を離れ東京の大学へ進学する。ずっと続けてきた剣道を辞めて学業に専念したいと考えていたが、ある日、昔から想いを寄せていた男と偶然再会する。本田 左京は同じ大学の剣道部のOBであり、そんな彼からの勧めもあって入部を決意する。強くて、大人で、素敵な彼との再会に胸をときめかせた久美子だったが…―――私なんかが、恋なんて。 悲しいくらい男前すぎる女子大生と、ちょっと乙女な大企業の社長のお話。 ※R-18の場面は最後の方だと思われます。じれじれ？甘々？※折りたたむ>>続きをよむ

この傷の理由、この痣の理由、知ってる程度に顔見知り。だけど知らない間にオトナになる。知らない間にずるくもなる。知ってたのに知らない。小学校時代の好きな彼と、友だちになった今の彼は、一緒だけど、別人だ。・・・・すべての傷をつけたのが、ウチやったら、よかったのに。見えない傷は、ウチの爪あとならよかったのに、ね。折りたたむ>>続きをよむ

自己中関西弁男とその彼女さんのお話し

芸人コンビの片割れ篠崎仁(しのざきしのぶ:通称シノ)。シノはバイトにあけくれ彼女を作るのも面倒だと言う相方の小野雅臣（オミ）となし崩しにセフレのような関係をしていた。最近ではようやくそれなりに売れてきて距離を置くことができるようになって安堵していたのだが… ※勢いで書いた話の為、他の作品とテイストが大きく異なります。下記キーワードを参考にして下さい。 ブログ拍手で展開した、お題リク「お笑い芸人」で書いたお話です。折りたたむ>>続きをよむ

個々に様々な過去を持つイケメンたち。彼らはあるきっかけで一緒にカフェをやる。 昼間はカフェ。夜はバーをしつつの情報屋。必要とあれば探偵、怪盗などの依頼も受ける。 今後の作戦会議も含め臨時休業して話をしていたところに、 かわいい男の娘が。 なんでも、アルバイトをさせて欲しいとの事。 あーそういえばそんなこと言ったかも、と何時ものようにゆるーいバーテンの一人。 はぁ、まったくお前は…と呆れるバーテンが一人。 かわいいじゃんっ！と群がる双子のバーテン。 相も変わらず無口なキッチン。 おもしろそうやな、と笑う関西弁のオーナー。 さて、初めて交わった彼らの運命の糸は、どうなるのでしょう。折りたたむ>>続きをよむ

甲賀の里から里長・胡蝶の命を受け、東京の神聖学園高校に来た、棚葉　十六夜、高校二年生。忍びとしての仕事はまずこの学園で依頼者を探すこと。類まれな身体能力と持ち前の関西気質で難題を乗り越えられるか? 忍び・十六夜と祓師でツンデレ美少年・有栖、そして仲間たちと魔物との闘いを描くSF＆らぶえろファンタジー【挿絵挿入中】 【注】ポケクリに重複投稿している作品です。折りたたむ>>続きをよむ

たんに作者の自己満足、精神安定のためのあほあほ走り書き。 関西弁至上主義！！（うそうそ） 苦情は一切受け付けません。 基本、会話形式。 ちょっと笑っていただけたら本望です！！ ☆きまま更新です☆

六原寛奈と鈴木祐介の会話は、佳境を迎えつつあった。

pixivでも別名義で同一作品を投稿しております。 連日更新は、本作で打ち止め。 京都出身の女子大生が、彼氏候補とイチャイチャしつつ、尿意を催して我慢するだけのお話。 前・後編と合計でPV数が6000を超えました。 ありがとう御座います！

冬の冷たい雨が降る日に、再会した学生時代の同級生。 迷い猫のような彼と、私と、ねことの日々が始まる―― （携帯サイト連載作品を加筆修正。初出 '08年2月25日～5月29日 とりあえずの完結マークを入れています。

　エセ関西弁を喋るおっさん声の毛玉に異世界に連れてこられた大学生は、ギルドに入り帰るために努力する。だが、思わぬ毛玉の介入により、いつのまにか男にモテるという謎の状況に……BLコメディー

私は喧嘩話が好きなようです。 それもがっつりの別れ話がベストで、でも悲しいのはイヤなので仲直りできる前提で。 そんな私の悪趣味がもろに反映された短編です。 何年も前に某所に投稿したものを手直ししました。

前作の続きです。 前のを読んでからじゃないと話がわからないので、読んでからコチラを読んでくださいね。 春彦が冬慈に抱かれてから一週間がたったある日、春彦は冬慈との関係に悩んでいた。 告白をするか現状維持か。 冬慈に抱かれてからというもの、冬慈を欲する気持ちが以前よりも増し、抑えられなくなっていたのだ。 しかし、以前は交換条件があったからを自覚している春彦は、うまく行く可能性は低いと思い中々告白に踏み切れないでいた。 そんな悩みを抱えていた春彦は、ある一人の男と出会う。 それが、騒動の幕開けだった。 不良×チャラ男ｖ 折りたたむ>>続きをよむ

タイトルのまんま。 元の世界で死んでしまい気付けば異世界にいた少年、神田総一郎の異世界での一日です。 俺様ツンデレ精獣×強気（ヤンデレ気味）高校生 本編終了。番外編終了。

「普通じゃないセックスってどんなんなわけ？」 幼馴染の立場から、恋人になった総一郎と麻紀。 【親友に土下座されました】総一郎目線による続編。 ※２０１１年、６月頃にモバスペBookにて公開していた物を、加筆・修正を加えて移動させた物となります。 折りたたむ>>続きをよむ

製薬会社が極秘で開発した薬、それは人を苦しみから救う安楽死の薬だった。身内だけで人体実験を重ね、発表を目前に控えたある日、何者かによってそれを週刊誌に取り上げられてしまう。 社長である立花誠二郎を始め幹部は皆、逃げたが、人を苦しませずに殺せる薬というものは様々な悪意ある者たちを引き寄せてしまう。息子である立花瑞樹もまた、関西組系の暴力団に拉致されてしまうが、その美貌により男たちの欲望のはけ口にされてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ

教授と不倫している大学生、立花飛鳴（タチバナヒナリ）は、ある日怪しげな男に呼び止められる。大学生の秋～冬あたり。一部関西弁。性描写はぬるいけど全年齢向きでもないのでＲ１８指定です。ＨＰ、他ＳＮＳに転載済み。

高校生、夏の始まり。関西弁。主人公の名前は一文字目にアクセント。ＨＰ、他ＳＮＳに転載済み。

日本男児の目覚めと初体験。 ※練習作。 ※２話完結（予定）（→失敗）（→４部でなんとか）。 ※関西弁注意（by関西人）。

駆け出しの学者×挫折気味のヴァイオリニスト、三十路手前の幼なじみな二人。 ２８２年振りの金環日食を前に、長年幼なじみの恭輔に不毛な想いを抱く真奈美は、ある決心をする―― 前後編ともＲ１８描写有。

タイトルは某現代○覚文化研究会風にお読み下さい。関西在住の作者がふと、関西弁は萌えるものなのかとアホなことを真面目に思い立ち書いてみたものです。やまなしおちなしいみなしやってるだけですので、苦手な方はご注意下さい。 　第1回会議は関西弁受け。折りたたむ>>続きをよむ