登校 ノクターン・ムーンライト　作者検索

　中立異能女子学園。そこは特異な異能を持つ人が集まる場所。 　ある日、何時もの様に後輩に起こされ、後輩の作った朝ご飯を食べ、後輩と共に登校し、授業中後輩がいない事にしょんぼりし、何時もの様に依頼に出向く先輩がいた。 　対する後輩は、何時もの様に先輩を起こし、先輩の為に料理を作り、先輩と共に登校し、授業中に先輩が他の生徒と離しているのを見て殺気立てている。 　これは、そんな二人が色んな依頼をこなしつつ、いちゃラブするだけのお話です。 ＊文章能力は無いです。 ＊エロシーンもヘタクソです。 ＊更新超不定期です。 ＊エロシーンには『φ』が付いています。 以上の注意を見て、それでも見てやるぜって方は、どうぞよろしくお願いします！折りたたむ>>続きをよむ

――性格暗めで 慎重の度が過ぎて石橋を叩き割るかもしれない そして無駄に繊細―― 『鈴木勇人』(はやと) は中学二年生 同じクラスの委員長 『河本 茜』(かわもと あかね) が気になり つい目で追ってしまう 今日この頃 小さな挫折感を自分の中で高く高く積み上げて 大袈裟に言えば 篭城状態みたいに心を閉ざして生きてきた勇人の毎日は 突然現れた"魔法使い" 『ぺコリーヌ』 °▽°)°▽°)°▽°) によって 一変する ぺコリーヌと勇人が巻き起こす はちゃめちゃ 目茶苦茶 ドタバタ劇 ※※※※※※※※※※※※ 劇中に 連載中の 『Love adventure』に登場する クレッシェンド の 西君 他メンバーが登場しますが、このお話の本筋にはあまり絡みはありません。 "大人のケータイ官能小説"でも公開中です R18のタグは保険です。 18禁はない予定ですが この先変わるかも知れません。 折りたたむ>>続きをよむ

現代好きだけど、の番外編です！ 活動報告に書いていた設定を細かく詳しくこちらに書いて行き、最終的には小話などもこちらで登校する予定です。世界設定もちょっとまとめておきたいところだったので、投稿させていただきました。 のびのび亀すらも欠伸が出るほど呑気に更新してゆく予定なので、気長にお待ちしていただけると幸いです。 自作の別小説の宣伝もたまに入れますが、タイトルには分かりやすく『※別作品：（タイトル）』という感じで入れます！ こちらでも、どうぞよろしくお願い致します！折りたたむ>>続きをよむ

学校1のイケメンが突然、女装して登校して来た。 そして、国語教師である俺に、愛の告白をした。 それを受け入れた俺は、得体の知れない期待に、胸を膨らませていた。

ここはヒトの国の学園都市。幼馴染にふられた狼族のローは不登校に。そこに現れたのは、風紀委員のエルフ族のメリドウェン先輩で……ヘタレ×美人。狼（人型）×エルフ 2014.12.03完結しました。 2015.11.20改稿を完了しました。

電子書籍漫画―裸ん坊授業を参考にして書いた作品。 内容は全く違います。 気弱な中年男が裸ん坊の子供達から苛められる、かなりエロくてエグい作品です。 時山俊男は３０年以上引きこもっていた。 彼は中学生の時、酷い苛めに遭い登校拒否になった。 中卒の資格もない彼を雇う企業はある筈がない。 そこで両親は俊男をある中学に入学させる事にした。 その中学ではある変わった授業が行われていた。 この学校の伝統と方針でもあるため国からも認証が降りていた。 その学校の方針と云うのは、子供達は全員校内では裸ん坊で過ごすと云う事だった。 病気のため、一人だけ制服を着ている俊男は全裸の子供達から凄惨な苛めを受ける事になる。 血飛沫が舞い散る、スプラッターエロチックホラーの大傑作。 肛門嗅がしや排泄物食わしと云う、おぞましい苛めの場面もあり。折りたたむ>>続きをよむ

うちのクラスにいる不登校の男子生徒は帰ると何故かいつも私の家にいる。

『緑が丘の四季』シリーズ第１２話。八月三十一日は楽しかった夏休み最後の日。でもそれは巷での話であって、遠距離入学した寮生には一日早い入寮日で、実質的な二学期の始まりの日である。 　登校日以来三週間近くも逢えず、連絡も取れなくて、いつものように夕方までなんて待ってられずに早朝一番で入寮した冬樹君。待ち焦がれた涼との再会は？（全１０回） ※か・な・り昔に出したオリジナルBLシリーズ（コピー誌）からの再録掲載です。BLなのでR18にしていますが、直接的表現はありません。折りたたむ>>続きをよむ

あの頃、家と保健室と、そして彼女が、俺の世界のすべてだった。なのに俺は、自分の手で壊してしまったんだ。教室に馴染めなかった男子高校生、九条友樹と、保健室のはるか先生の物語。※過去に別サイトに上げたものの改稿版です。

休みの日だけ学校に来て授業を受ける、休日登校。 休日祝日しか登校しないから私はイワイって呼ばれた。 私を見つけた彼は、私にとって転校生みたいな存在だったから、テンコって呼んだ。 私とテンコと、それに続いて三番目の仲間だから彼をサンくんって呼んだ。 休日だから教室には私しかいないけれど。 こうして私の事を理解してくれて、私に会いに来てくれる友達ができたからやっぱり私は幸せものだよね。 ほんと、さ。折りたたむ>>続きをよむ

□心休まる暇などない。薄幸の女子高生『柊ユウ』の物語。 　異常性欲者の実兄。不細工の同級生。淫行常習犯の教師。etc 　まるで呪いのように行く先々でHな目に。 　精液塗れの下着で登校。弱みを握られペットにされたり。 　それでも大切な姉のため…今日も欲望の精液を飲み込んでいく。 ※非本番系が多くなるかもしれません 折りたたむ>>続きをよむ

女が男に扮して登校さたことがバレた双子の妹、澤口諒。その鍵を握った不良の谷崎の家に招待された。そこで、奇妙なゲーム『フィンガーテクニックロワイヤル』が始まった。しかし、急展開があったのか、谷崎はキレだして、強姦に走り出した。諒の処女は守りきれずに終わった。折りたたむ>>続きをよむ

地球が地球じゃなくなって七年目。『私』のもとに依頼がひとつきた。その内容が【国民的アイドルグループの護衛】？一人で五人を守れって！？ふざけんな！！ 注意。 ・地球が地球じゃない。 ・魔法やステータス、スキルなどがある。 ・迷宮やダンジョンなどがある。 ・主人公最強安心設定。 ・ご都合主義。 ・主人公は有名な動画登校サイトで『迷宮攻略実況』という動画や生放送をしていたりする。 ・R１８はもっと後の方。 さて、これを踏まえた上で見てもいいよ、という方は進んでください。折りたたむ>>続きをよむ

　ある朝目覚めると少年の股間には何も生えていなかった。そして双子の姉の股間には雄々しく聳え立つ肉棒が・・・・・・。 　基本的にタイトル通りのストーリー。女体化してしまった弟と、ふたなり化してしまった姉、そして近所に住むお兄さんが織り成す、エロくてエロい日常を淡々と綴った作品です。気の弱い弟が、快楽主義で押しの強い姉によって快楽に染められていく様をお楽しみください。 Ｃ－01　美山　奏（みやま　かなで） 　女体化した気弱な弟。童顔で女顔。元々姉のイタズラで女装をさせられていた過去があり、女体化後に女子制服を着て登校しても「またか」みたいなリアクションをされ地味に傷ついた。 　毎朝部屋に乱入され、姉に朝勃ちちんぽを咥えさせられている。ただしあんまり本人は嫌がっていない様子。 　強気に言われると断れない性格。時折「男」らしい態度はとるが、長続きしない。 　毎日無理矢理犯されているにも関わらず、姉の事が大好きなＭ属性。 　最近になってようやく妊娠を心配し始めたが、もはや後の祭り。上述のように押しに弱いので、結局流されて姉の好きなように出されている。 Ｃ－02　美山　櫚（みやま　かりん） 　生えてきちゃった色ボケ姉。男になったわけではなく、クリトリスがペニスになったふたなり。だから生理もある。 　いわゆるサルになってしまった、快楽主義のアホ。毎日のように奏を押し倒しては悦楽にふけっている。 　奏が嫌がったり恥ずかしがったりすることをよくするが、奏の事を世界一愛しているという自信がある。おちんちんが生える前は奏の子供を産むのが夢だったが、今は奏に自分の子供を産ませるのが夢。 　半目でやや睨んだような表情がデフォルト。その目つきの悪さから友達が少ないのだが、今回の被害が広がらないという意味では不幸中の幸いか。 　双子とはいえもちろん別々のクラス。にも関わらず、休み時間の度に奏の教室にやってきては引っ張りまわしている。連れションは日常茶飯事。折りたたむ>>続きをよむ

ある朝、登校中の少女は、急所を打って倒れている男を見つけた。 FC2小説さん、Pipi's worldさんにも掲載させていただいています。

　彼はいじめに遭い自室に引きこもる不登校児だった。ある日、彼は妹と両親と共に二年ぶりに外出する。ショッピングモールに行くはずだった彼は何故か刑務所にいた。看守は彼に言う。「お前は親殺しだ」と――。死亡した両親、そして行方不明の妹。混乱する中、突如囚人となってしまった彼は刑務所の図書館で不思議な生き物に出会う。彼は無実を証明する事が出来るのか、妹の安否は？そして謎の生物「ぺぽぽ」とは――？ ■ほのぼのコメディホラー/強気攻め×引きこもり受け折りたたむ>>続きをよむ

ファミリー達が２年生になりました。登校前のそれぞれの朝です。

丸々と肥えたデブ、あだ名は横綱の美姫と高校に入ってから素行が悪くなった翔は幼なじみ同士。中学校に入ってから全く交流がなかった幼なじみ２人だが美姫が誘い毎朝一緒に登校するようになり２人の関係は変わっていくが、美姫は同じ高校の王子様、橘くんに密かな憧れを抱いていた。全数話予定です。折りたたむ>>続きをよむ

　十年ぶりにあった親友は、性衝動をともなう過呼吸を繰り返していた。 　母の病気のため十年ぶりに故郷へ帰った緑川は、保育園時代親友だった西尾と高校で再会した。 　西尾は過呼吸を繰り返し、性格も暗く、不登校気味で、緑川は何とかしたいと強く思う。 　幼少期のトラウマが思春期に強く影響する。 　そんな苦しみを抱えつつ、懸命にがんばろうとする少年たちの物語。 　『不（腐）純文学』です。 折りたたむ>>続きをよむ

中学一年生の宮尾のクラスで、靴下を穿かずに登校するのが大流行。日に日に増える制服素足のクラスメイト。そんな中、とうとう仲の良い吉沢さんまで素足デビュー。宮尾は疎外感を抱きつつ、吉沢さんの足から目が離せない……。