トリップした世界は、女性の美しさが尻で決まる世界だった。
ふんどしを締めて超ミニスカートを穿き、尻を見せて魅力をアピールするという文化がある世界にトリップした、ちょっぴりお尻が大きな女の子の話。
2/14ふんどしの日。下品な表現あり。なろう
で投稿した短編のR18版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 11:57:32
15718文字
会話率:51%
低身長でいじけてて貧乳の私には付き合って5年の彼がいる。彼は私に別れを切り出したいのに、それが出来ずにいる。だからこれは私からのプレゼント。優しい彼への。
最終更新:2018-07-27 16:59:04
13370文字
会話率:54%
父が出張中の城崎雄太は、義母と二人だけで引越しを終えた。引越しのさなか、いろいろと隙の多い義母の胸元やスカートの中が見えてしまう。さらに引越しの段ボールの中に、女性用の大人のオモチャを見つけてしまった。義母には、連れ子である娘の亜美がいたが
、彼女も全寮制の女子高に通っており、一ヶ月前に父と義母が再婚してから、数回しか会ったことがなかった。引越しの最初の夜、雄太は義母のパンティでオナニーし、義母は大人のオモチャで雄太を思い浮かべてオナニーした…。義理の息子との距離に悩んだ義母は、雄太にフェラチオまでしてしまう。雄太の新しい登校ルートの住宅街に、そそっかしい美人の主婦がいた。風で飛んだ洗濯物のパンティを拾ったのをきっかけに、話をするようになる。ある大雨の日、傘を持たなかった雄太は、その美人、律子の家にあげてもらい、シャワーを借りた。「私は幼稚園の先生だったから気にしなくていいのよ」雄太を幼児扱いしているところもあったが、亭主が長期出張しており、欲求不満もたまっていた。そのまま雄太とセックス。家では、義母ともセックスを遂げ、高校二年にして歪んだモテ期がやってきた。そこへ休暇をとった義妹の亜美が帰ってきた。義理の妹に最初から苦手意識があり、亜美も冷淡な態度だったが、どうも亜美は雄太に好意をもっており、うまく表せないでいたようなフシが感じられた。ツンケンしたままの亜美に誘導されるかたちで、義妹とも性交する。あるとき、義母と律子が知り合いで、学生時代に百合展開に及んだことがあったことがわかる。義母、律子、亜美の三人から4Pの洗礼を受ける。ハーレムの長い夜が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 15:00:00
152887文字
会話率:42%
濃紺と純白の清楚なセーラー服が特徴の|府実《ふじつ》高校。
この高校では女生徒の服装チェックが一部の男子生徒の間で習慣となっていた。それは、服装の乱れを校則違反として摘発するため、ではなく、セーラー服鑑賞が趣味だから、でもなく、彼女たち
がクマのストラップを身に付けていないか確認するためだ。
茶色・黄色・青・赤。四色のクマのストラップ。
これは知っている人間への目印だ。身体のどこかにクマのストラップをつけていたのなら、その女生徒は放課後に体育館倉庫を訪れる。敷かれたマットを囲む男子生徒の中心でショーを行うために。ストラップが果たしているのは、今日の出演者を示すサイン。茶色は見せるだけ。黄色は軽いタッチまで。青は若干の余興まで。そして赤の示すことは、何でもします。
ある日、その習慣を知る生徒たちに衝撃が走った。
|麩菓原《ふがはら》|真奈美《まなみ》。整った顔立ちにクリッとした瞳、白いブラウスと黒のタイトスカートが印象的な数学教師。その真奈美のポケットから赤いクマのストラップがぶら下がっていたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 21:00:00
34270文字
会話率:39%
美桜学園の入学式の日。「みずき」が校門で出会った可憐な美少女「華凜」は男の娘だった。華凜は冴えない男子が集まるパソコン同好会に顔を出して、会員を男の娘に変えてしまう。それに巻き込まれたみずきも男の娘になっていく…。
【設定】
男子制服:紺
色のブレザーに白いワイシャツ。紺色のスラックス。青いネクタイが特徴。
女子制服:紺色の生地で薄ピンク色の大きな襟が特徴のセーラー服。リボンは濃いピンク色の大きなもの。下は紺プリーツスカートで裾にピンク色のラインが一本入っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:41:39
9125文字
会話率:62%
河合 衣乃(かわい いの)は普段はスーツに着られている二十四歳の冴えないサラリーマンだが、休日になると男の娘コスプレイヤーの「いの」としてイベント会場で大勢のカメコに囲まれている。
衣乃は日々女装にのめり込んでいく一方、最近は一人のファンの
言動に苛立つ日が増えていた。
二十歳の大学生のテルは瓶底眼鏡にチェックシャツ、酷い吃りの典型的なキモオタで、衣乃がコスプレを始めてすぐの頃からの熱狂的なおっかけだ。
衣乃は礼儀正しいテルを気に入っていたのだが、テルはこのところ他のコスプレイヤーとの交流に熱心で……
(本作品の他掲載サイトはHPをご確認ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-09 06:00:00
46633文字
会話率:21%
株式会社ヴィーナスフロントの広報課長・鳳沙羅。ダークスーツとタイトスカートに身を包んだ彼女には、もう一つの重大な業務があった。それは、魅力とテクニックで、他組織の男達を性奴隷とし、自社に役立てることだ。――肉体を武器に協力者を増やす女課長の
密命官能ビジネス。「女性優位合同企画」参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 01:50:50
10282文字
会話率:40%
「おにいちゃんってドーテーなんでしょ?」
大学生の『僕』が家庭教師をしている美樹ちゃんは、小学校五年生の11歳。
頭が良くて可愛いのだけど、とってもおませなコでもある
今日も出し抜けにこんなことを訊いてきて、僕を激しく慌てさせた。
僕はな
んとか話を逸らそうとしたのだけど、美樹ちゃんは執拗に食い下がってくる。
やがて彼女は妖しい笑いを浮かべると僕の目の前でスカートをまくり上げ……
小悪魔少女に翻弄される童貞青年の受難を描いた2万字弱の短編小説です。
※旧2ちゃんねる「少女が年上の男を弄ぶ小説」スレで『くるみ潰し人形』名義で掲載した同名小説を加筆・修正したものです。
※ 女性優位合同企画 参加作品です
※ 諸事情により上記イベント終了後 削除する予定です。 ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 16:22:11
18116文字
会話率:36%
初夏のバスの車内でたたずむ人妻を狙う男の獣欲。
パンティを擦りあげられ、
熟女の秘唇から喜悦の蜜が溢れる―――。
最終更新:2018-06-17 21:11:04
1408文字
会話率:25%
俺の幼馴染がちょっとエッチなゲームで俺を引き止めてきます。
自分からスカートをめくったり、ちょっとだけ触らせたり。好きなシチュエーションを詰め込みました。
初投稿です。
最終更新:2018-04-28 12:40:47
1526文字
会話率:41%
偶然とはいえスカートめくりをした勝は罰を受けることになった。それは女子の制服を着ることだった。
最終更新:2018-04-22 18:49:30
406文字
会話率:0%
世界最終の勝負のため、ここに来た――。
黒髪ストレートにグレーのスカート、154㎝の身長。全寮制の男子校にやってきた転校生は、女子よりも細くて小さな赤司。人の幸せを願い、自らは破滅の道を行こうとする彼に、一見平和だった学園は徐々に騒乱へ
と誘われていく。死に偏った赤司の思考は、誰を救うことができるのか。
この話は誰よりも幸せになりたかった少年の、絶望と優しさの物語。
※主人公が悲惨な目に遭っていますので、苦手な方はご注意ください。
※PTSDや解離、愛着や愛情などを取り扱っているつもりですが、専門的に学んではいません(かじった程度)。間違った表記があれば申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 23:54:37
320701文字
会話率:65%
鳥丸隼人は野球部のボールが頭に直撃し、翌日になって学校の異常に気付く。女生徒たちが下駄箱でスカートを脱ぎ、パンツ丸見えのまま行動しているのだ。そして男子も教師たちもそれを不思議に思わない。
彼は徐々に理解し始める。学校の人間全てが何者かに精
神操作されており、自分だけが正気に戻ったと。悪魔的なイタズラをする犯人は彼に気付いてメッセージを伝える。お前にも楽しみを分けてやると。
それから女子生徒や女教師が彼を誘惑し始める。それは近所の人妻や義理の姉妹にまで及び、ハーレム状態に快楽を覚えながらも身の危険を感じた隼人は犯人を捜し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 22:54:37
42707文字
会話率:39%
主人公、叶衛アゲハは美人でスタイル抜群、落ち着いていて頭も良く、運動神経抜群で武の心得まである、というすべてが揃った完璧超人。なのに茶髪にはだけた胸、短すぎるスカートと中身とは裏腹に見た目はイメクラ系ギャルという奇妙な女子高生。
それは一重
に愛してやまない幼なじみ、利也の影響(趣味)だった。
そんなアゲハが、いつものように性欲が強すぎる幼なじみの相手を屋上でしていると、突然異世界に召還されてしまう。
その世界では性への耐性が低く、ウブな人がほとんど。だから最近、魔王軍が建設したエロラップダンジョンに酷く苦戦を強いられているのだという。
それらを攻略すべく、異世界からエロくて勇者の適正がある者を召還したところ利也が選ばれたらしい。(巻き込まれた)
この世界は戦いや政治の中心は女性で、しかもやたらと巨乳や美人が多い。
派遣される騎士や魔法使いも魅力的な女性ばかり。え、それなんてエロゲ?
そんななか勇者ハーレムを築こうとする利也を妨害しつつエロトラップダンジョンを攻略し、現実世界に帰ろうと奮闘する話。
※初投稿です、いたらない点も多いと思うので気になった点があったらガンガン指摘して欲しいです。
※雑というか勢いで書いてるところがおおきいので後から修正することが多いです。
※アゲハの名字を変えました。
※やれやれボヤキ系ヒロインです
※1/15日全文大幅改訂
笑える小説を目指して頑張りたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 19:15:45
30874文字
会話率:32%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
満員電車が嫌で、早めに出社していた私だけど。今日は目覚ましが鳴らなかった…。仕方なく満員電車に乗ることにする。寒いな。と思っていたら、スカートなのにストッキング履くのを忘れた。最悪。太ももに這った冷たい手は、一体誰の?※上司♂×部下♀わりと
最初から…※4部で終わる予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:19:56
8282文字
会話率:24%
由香里はアルバイト先のクラブで男から強姦に近い形で襲われる。
男は化粧室で、由香里のミニスカートの奥に射精する。
由香里はそばにあった花瓶で男の頭を殴りつけ、店を脱出する。
由香里は走って大通りでまで出て車を拾う。
その車に乗っていたのが霧
野剛一だった。
剛一はある大手企業のマーケティング戦略部長を務めている。
由香里と剛一は愛人契約を結んだ。
由香里との出会いが剛一の生活を大きく変えていった。
由香里は何事にも大胆で、自ら調教されることを望んだ。
剛一と由香里との性の探求が始まった。
作者のアダルトサイト『 あら! novel.kirari.link/nvl/ 』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 23:00:00
23081文字
会話率:21%
前作から約5年後のお話です。
最終更新:2018-01-07 22:00:00
458927文字
会話率:47%
ごく平凡的な家庭に潜み、抱く妄想が現実化していく模様のひとつを非日常とし、平静を装い、暮らしていく様を日常として描く物語。
最終更新:2017-12-29 09:06:06
393500文字
会話率:11%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%