する ノクターン・ムーンライト　作者検索

主人公琴は両親からの愛情に欠け、暴力的に育つ。琴は次第に歪みながら苦しむ。虐めやネグレクトに遇いながら、自らを罵倒し続けやがて本当に愛する人を見つけたのだった。

Ｈに関する悩みや・相談に答えるカウンセラーの元には、毎日沢山の相談メールが届く。その中の１通に、そのメールがあった。相手は、１２歳の中学１年生。その内容は衝撃的だった。催眠を試すことになったカウンセラーは、会ってみて更に衝撃を覚えた。ランドセルを背負っていても違和感の無いような、ミニサイズ、ジュニアアイドルのような美少女。ホテルに場所を移し、催眠をかけると少女の口から、とんでもない衝撃的な言葉が。わずか１２歳の少女が、まったくの未知の世界へ飛び込んでいく。一生忘れる事の出来ないような、経験をすることに。涙をあふれさせ、叫び、泣き喚くそんな少女の数時間の物語です。折りたたむ>>続きをよむ

昨日、大好きなカレと初めてキスしたばかり私なのに、今日、尊敬する「おにいちゃん」にキスされた。でも、嫌じゃない。むしろ感じてしまって…。これがトラウマになるとも知らずに…。浮気でも不倫でもなく、別の時間軸で進む関係。多情恋愛に堕ちていく。

美しく気高い里の頭は、何者かによって罠にはめられ、ボロボロになりながらも何とか逃げようとするが・・・・。

──陰の生き物。月の如く闇を支配する生き物。そして胎内に生命を宿す生き物が明石は怖くて仕方ない。

カフェの店員だって女ですから、素敵な男の人との情事を想像することもあります。それはもうときどきしょっちゅうですわ。

生活保護とはセーフティーネットのはず。申請に消耗するぐらいの手続きを必要とするのは間違ってはいないだろうか。

私が感じている彼とのアフィニティ・・・相性。３年も経つと、みな同じように感じたりするのだろうか・・・あなたの場合は？

ユメシリーズ第３部後編。『身を知る雨』自分の身の程をする雨の意、涙のこと（「かずかずに思い思わず問ひがたみ身を知る雨は降りぞまされる（古今集恋）」）自堕落な生活を送るハルキの目の前に現れた少年トモトシ。大粒の雨が激しく降る公園、滑り台の下、ほんの僅かな空間で身を寄せる二人。そんな二人の間に、雨は奇妙な縁がもたらした。折りたたむ>>続きをよむ

親友のタケシがやらせてくれる女子高生を紹介するというのでついていった。高２の僕は少しあわてたけど、まあまあうまく行った。ほのぼの話。

先生の手伝いを進んでするいわゆる“いい子”の委員長、裕（ゆう）が突然……

虎人少年が付き人をする俳優結城聡史の恋愛物語その２です聡史につきまとう黒い影「死んじゃえ委員会」の暗躍が始まりますデス

一学期も終わって夏休みに突入。夏は開放的な季節で色んな事が起こる予感が――。一学期より少しだけスケールアップしてお送りする楽しくエッチにおかしな夏休みの始まりです。さて、開放するのは身体か、心か……それとも、我慢出来ない”あれ”なのか。何はともあれ、始まりますっ！折りたたむ>>続きをよむ

朝から私のところに訪れてきたかなえ、何かを期待するようにベッドに…そこで見たものは

ある日、思いがけず少女に声をかけられた私。ケームをするため、私の部屋へ遊びに来たかなえと言う少女に…

女顔の優は親の都合で、ある田舎の男子校に編入する事になった。その夜、銀髪の青年にいきなりキスされてしまい・・・・・・・・次第に不思議な出来事に巻き込まれていく。

昼と夜。ぼくと俺。相反する２つの光と影を描く物語。

駐在所に勤務する警察官、石原清三巡査部長。しかし平穏な暮らしが突如、男達の手により破壊され、チ●ポを舐められアナルをに犯され……性奴隷になっていく巡査部長……地域住民を守る駐在所は悪夢の場と化していく……

深夜の公園を、いつものように歩いていた康夫は、不意に妙な呻き声を耳にする。そっと茂みを覗き込むと、そこには中年のサラリーマンと、女子高生の姿があった……。

男教師と女生徒/鬼畜？/好奇心/教育実習生を好きになってしまった私。実習期間の最終日、私は告白しようと先生のいる教室へ向かう。だけど、なぜか教室からは水音が聞こえてきて――。【一部抜粋】「好きにしなさい。……そう、これも予想できる。君はここに来て幻滅したんだろう？告白する気も失せるだろうね」くくっ、と先生は喉で笑う。折りたたむ>>続きをよむ

大学生の和彦は、ずっと憧れていた同級生の里華をホテルに誘うことに成功するのだけれど……。新潮社『第６回女による女のためのR-18文学賞』で一次選考までは通ったのですが、その先は撃沈でした。レベルアップのためのアドバイスお待ちしております。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

美大受験を控え、会うのを控えた片山に「我慢の限界です」とせまる恋人三輪。迫られた場所は美術準備室。どうする！片山。てな感じのお話です。

罰の続編です。ギシッ、ギシッ・・・薄暗い部屋の中、ベットの軋む音がする。「パ・・・パ・・・いたい・・・ぬいて・・・」「麻衣、見てごらん。パパのチンポが入ってるだろ？最初は痛いかもしれないけど、すぐによくなるよ。ウッ・・・キツ過ぎて痛いくらいだよ。」麻衣は、両手をベットに縛り付けられて、泣いている。折りたたむ>>続きをよむ