ロリ　中学生 ノクターン・ムーンライト　作者検索

生粋の都会っ子の少女、渡辺瑠香。 彼女は、ひょんなことから田舎娘の少女、霧島るると立ちションをする。 その時は恥ずかしいだけだったが、後に彼女はるるの姉、霧島ららとも接点を持つことになる。 人がいなければどこでも恥ずかしがらずに野ションする田舎娘の姉妹。強い羞恥心を持つ瑠香の運命やいかに... 以前私が執筆した「都会っ子の女子中学生が田舎で立ちションする話」に、続きを書いてほしいとの感想が来ていたので、シリーズ化することにしました。 本小説の執筆に伴い、短編の方は削除しました。 どの話から読んでも使い物になるように書くつもりですので、話のタイトルで良さそうなのがあったら最初のキャラクター紹介さえ読んでいただければ他をすっ飛ばして読んでも大丈夫です。 面白かったら、評価やブックマーク、コメント等いただけると今後の励みになります。折りたたむ>>続きをよむ

中学三年生の少女、渡辺瑠香。 彼女は高校選びの一環で、田舎の高校の見学に行っていた。 しかし、不幸にも尿意に襲われてしまう。 迫りくる限界の中で、彼女は一人の小さい女の子に出会う。 そして、瑠香は彼女と立ちションする羽目になってしまう...

大学生の佐々木雄二は生粋のロリコンだった。 家庭教師を始めた佐々木は中学1年生の女の子高瀬彩佳を教えることになる。 だがあることをきっかけに雄二は弱味を握られてしまうのだった。

とある女子中学生が、友達のお兄さん(医者)から身体検査をされます。

タイトル通り。男の娘悪魔×ふたなり○○が基本形。 雑に書いてるので誤字脱字とか見直しません（報告あればします。多分） 不定期更新の亀です

自分のおっぱいが小さな事を気にしている女子中学生の夜空月火（よぞらつきひ）、おっぱいの大きな女の子の蒼井穂乃果（あおいほのか）と数年ぶりに再開し穂乃果のおっぱいの成長の秘密が気になり観察する作品 のはずでしたが・・・次第に嫉妬から嫌がらせでエッチないたずらしようとするけど自分に返って来て結局自分が恥ずかしい目にあってしまう作品【内容の変更に伴い夜空月火の羞恥観察から夜空月火の羞恥な日常生活へとタイトル変更】 のはずでしたが・・・夜空月火は白色が好き・・・何色にも染まりやすい純粋無垢で、まだ幼い中学1年生である彼女は自分が受ける羞恥な内容がエスカレートしていき次第に心も体も少しずつ変な方向へと染まっていく残酷な表現ありの鬱作品です。 【注意事項】この作品の作者はタイトル変更があったように当初の予定から脱線事故ばかりしているのでGOOD ENDで終わらないかもしれないし話が進むにつれより残酷な事が起きるかもしれません。 小説って書くの難しいですね・・・・他の作者様は凄いですね・・・ 折りたたむ>>続きをよむ

エルフ姫とメイドは魔術の失敗で逆異世界転移した。その時の姫の衣装は全裸に乳首性器ピアス、子宮の位置に魔法紋様。いわゆる淫紋だった。全裸が恥ずかしかった姫は裸こそが正装だと主張してしまい信用問題から嘘だと言えなくなった。全裸を事実上強制させられ、さらに中学校へ通うことに。恥ずかしくてもなぜか慣れない、合法全裸露出生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

昔っから好きだった高橋と初体験を迎えた14歳の筒井由希子は、、、

中学生同士を乱交させる狂ったカルト教団の中で、信者として生きる少年少女のお話を連載しようとしています。ちょっとずつ書いてます……ご意見ご感想頂けると嬉しいです。

第一章～第二章までのあらすじ 会社をクビになった上にアパートまで追い出された俺――有田一太郎は、他人を自分の思い通りの存在に変える力を手に入れた。 これで小学生をサキュバスに変えたり、反抗的な女子高生を性処理メイドに変えたり、生意気なOLを肉便器に変えたり、好き勝手できるぜ! 第三章からのあらすじ 己の改変能力によって他者を好き勝手に下僕に改変し、欲望と独善に突き進む有田公爵こと有田一太郎。 しかし、有田の知らないところで、彼の腹心の配下であったはずの魔法執事クレセントが暗躍を始める。 そして、他にも様々なものたちの思惑が絡み合って、世界の運命は有田も意図しない方向に変化していく。 1～13話まで第一章・能力開花編 14～33話まで第二章・公爵家発展編 34話から106話まで第三章・公爵家VS風祭の巫女編 107話から389話まで第四章・学園リメイカー編(学園外の展開もあり) 390話から最終章・最終リメイカー編 第三章から本格的に群像劇的な展開となっております。 エロ展開の有無に関しては各話のまえがきをお読みくださいませ。 平成の終わりと共に完結いたしました。もしも、続編などの要望がありましたら感想の方をお願いします。要望によっては後日談的な外伝を書くと思います。 そして、後日談的外伝「もしもビビりな高校生が「存在リメイカー」の力を手にしたら」→「存在リメイカー・アフター」→「存在リメイカー・ファイナル」→「俺が宿る」→「三者三様のMC支配」の方もよろしくお願いいたします。 そして、「存在リメイカー」と同時期に進行していた外伝「吸魂鬼の憂鬱」もよろしくお願いいたします！折りたたむ>>続きをよむ

若くして巨万の富を得た男はセレブ（）サークルのツテで《聖域》を築く権利を購入した。 《聖域》とはオーナーに治外法権をもたらす特権であり、その内部では法律だけではなく、常識すらもオーナーの意向ですり替えられる。 男は経営難に陥っていた学校法人を乗っ取り、《聖域》を築き上げる。 理事長に収まった男は、潰れかけていた女子校に一流の講師を招き、学力の高い生徒を特待生として優遇し、学園の実績強化を狙った。 努力は報われ、荒廃していた学園は五年で難関大学に複数の合格者を出す全寮制中高一貫校に生まれ変わり、その数年後には全国から受験希望者が集まる実績校となった。 そして＜聖域学園＞と名を変えた女学園に、今年も新入生たちがやって来る。 理事長となった男が《聖域》で何を目論んでいるのかを全く知らぬままに…… ※残酷な描写は念のために入れておきます折りたたむ>>続きをよむ

小学生の秋紀(あき)は身体の求めに応じてオナニーを覚えた。 折しも高校生の姉が恋人を作り、セックスを経験するようになった。と思ったら、なんと母と兄が母子相姦を始めた。 秋紀はそれを知り、状況に絶望した。母子家庭である彼女の家で、秋紀一人がセックスを知らない。気持ちいいことが分かってきたのに、自分だけは経験できず、家族からはみ出しものになったようだ。 だから彼女は半ば無意識に、危険な何かに足を踏み入れていったのだ。何が待っているかも知らずに。 実のところ、これは「ハナビルが進化してエロくなりました。」の秋紀の部分を取り出したものです。あちらではサブキャラ的でエロイ部分はかなりはしょってましたが、膨らましたら面白そうだと。ただし、世界観は同じですが、エロビルは出てきません。出ていますが、話には出ないようにするつもりです。 だから普通のエロ小説としてお読みいただけると。折りたたむ>>続きをよむ

　里沙子は小柄な可愛い女子中学生。実は小学６年の秋、同級生の美彫が性体験をした話を聞き、それを元に以前から思いを寄せていた高校生の兄にアタックして結ばれた。兄は用心深かったのだが里沙子が美彫に聞かされた中出しを求め、結局妊娠、そのころ美彫が身を寄せた売春組織の助けを借りて中絶した。この時美彫は彼女が堕落しやすい上にセックスに才能があると見て、密かに工作を行っていた。 　そして１年、美彫の魔の手が動き出し、里沙子はあっという間に性の闇への道を転がり落ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ

美彫(みほり)は小学六年生。身体の発育がよく、性的な面にも関心が強かった。彼女は兄が自分の肉体に関心を持っていること、それにロリコン的嗜好を持っていることを知り、よその女の子に手を出して事件にならないように、自分の身体を兄に与えることを思いついた。そのためにできるだけ薄着をして兄の部屋に行き、ベッドで読書をしていてそのまま眠りについた、という形に。程なく兄は彼女を起こさないよう注意しながらその身体に手を伸ばしてくる。当然ながらそれはエスカレートして行き、兄の手と口で彼女は性の悦びを知り染める。 しかし、それは兄の家庭教師をしていた大学生の知るところとなり、彼女はその男の手で初体験を、そして更なる性の深みに誘われる。彼女はいよいよ性の快楽の虜になり、より多くの経験を積み上げてゆく。やがて彼女は周囲の人間をそこに巻き込んで……折りたたむ>>続きをよむ

夏休み、中学3年生の少女は父親の手伝いでとある研究室へ。 そこで職場の男から、恥ずかしい思いをさせられることに。 フェチ作品。 前回は、途中で辞めてしまったので、今回は気軽に続けられるように行きます！ 感想頂けると嬉しいです。

オークの巣に転移した実体験を活かして書きました。

゛天使゛と称される誰もが憧れるようなルックスと、カモシカを連想させるような細く美しいスレンダーなスタイル。歌唱力、ダンス、演技力など様々な分野で類稀なる才能を見せつけ、スターダムを駆け上がっていく天才少女・水瀬成美。 そして彼女へと容赦なく襲い掛かり、徐々に傷つけていく芸能界の闇。 無限と思えるほどの才能を与えられた一人の少女が、羽を捥がれ堕天していく姿を描いた物語。 ※登場人物紹介においては、性的描写が少なく、事前準備的な話となっている「序章」における説明を簡潔にまとめております。 そのため、最初に登場人物紹介をチェックして、まずは性的描写の多い回を優先して楽しんでいただくという楽しみ方も可能となっております。 ※この小説に登場する人物や団体名、業界事情は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ

平和な日常を切り裂くようにして出現した、Monstarと呼ばれる怪物達は瞬く間に人類を存亡の危機へと追い込んだ。 だが偶然にも誕生したホーリー戦士と呼ばれる若き少女達は、その絶大なる力で人類を絶望へと追いやった怪物を地上から駆逐することに成功し、人類の希望の光と呼ばれるようになる。 奇跡の少女達の尽力により取り戻された平和と、再構築され始める社会。悪夢は終焉を迎えたと安堵に包まれた人類たちを嘲笑うように、更なる力を手にした怪物達は再びその姿を現し、憎きホーリー戦士達にその脅威を知らしめていく。 ※登場人物紹介においては、リョナシーンが存在せず戦闘シーンも少ない「序章」における説明を簡潔にまとめております。 そのため、まずは登場人物紹介をチェックしてから、序章を飛ばしてリョナシーンのある話を楽しみ、この小説を気に入っていただけた場合には、改めて序章に目を通していただくという楽しみ方も可能です。 ※この小説に登場する人物や団体名、業界事情は全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ

生まれてくる子供の9割が女性という世界にて・・ 監禁され、快楽依存症になってしまったクラスメイトを犯すことになった田中 将斗。 幼い身体にアンバランスな巨乳を揺らし、少女は将斗に抱きつき囁く。 「あなたの記憶で上書きして・・」 将斗は自分のせいで優香が壊れてしまったことを後悔しつつも、彼女の願いを叶えてあげようと必死に腰を振る。 「ごめんね。優香ちゃん・・いっぱい気持ちよくしてあげるからね」折りたたむ>>続きをよむ

生まれてくる子供の9割が女性という世界。 12歳になった数少ない男子である田中将斗は 中学校へ進学する。 登校初日、女の子から厳しい洗礼を受けてしまう将斗。性知識の浅かった少年は多くの少女達と交わり成長していく。 気づいた頃には、彼のそばには健気な可愛いオナホールとマゾ奴隷。 繰り広げられる学園ストーリーでは、いびつな社会において女子がおもちゃのように扱われるお話が語られます。 ▪️処女作になります。はじめの40話くらいまでは非常に読みづらい文章になっております。指摘を受けて、修正しています。 エロを追求し、読みやすい文章になるように日々、研究していますので、よろしこ。折りたたむ>>続きをよむ

主人公の望月一也(23)が結婚を意識したので、彼女・宍戸葉月(23)とその家族を素行調査した。 素行調査の結果、彼女の父、彼女の義兄、彼女の妹の彼氏が警察官でありながら卑劣な犯罪行為をしていた。 一也の従妹の泰葉が屑警察官の犯罪の餌食となった。 屑警察官を精神的・社会的に報復。 その後、彼女・彼女の姉・彼女の妹・彼女の母に復讐・調教する。折りたたむ>>続きをよむ

事故に巻き込まれ命を失った俺は、突然現れた妖精と契約し最強魔法少年として転生する。外見は11歳程度のショタだけれど、幸いというかチンコは昔のままで。魔法少女な姉妹二人(14歳と12歳)とのいちゃラブ同棲生活でエッチな魔力供給をしながら、俺はいろいろあって世界を救ってしまうのだった。 ◇のついてる話はエロありです。折りたたむ>>続きをよむ

怪しげな壺を割ってしまったのが全部の始まりだった。それからというもの異性を引き付ける淫魔体質になったニートの俺は、ひとつ屋根の下に暮らす血の繋がらない美少女な妹たちとヤリまくる生活を送ることになるのだった。

　とある私立中学の北校舎１Ｆの一番奥。放課後、そこには少女たちによる不埒なクラブの活動場所となる。そのクラブの名前は『セ○クス研究クラブ』。子供と大人の狭間で己の欲求不満と向き合うエッチな女子中学生たちは、今日も成長するために会議と挑戦を繰り返す。淫乱ＪＣたちの成長と淫行を描いた、青春ストーリの１ページ。 ※不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ

眠姦、睡眠姦、昏睡レイプ、催眠姦。その呼び名は数あれど、相手の意識がないことを良いことに好き放題する卑劣で下劣な行為。当然、普通に強姦したからといって良いものではないが。 不思議な植物性のお薬で、JKギャル、若妻未亡人、従妹JC、コスプレイヤー他諸々の無抵抗な肉体を貪る奴らの短編集です。 リョナとスカ（大）は作者が苦手なので無いかも。折りたたむ>>続きをよむ

　僕は田舎出身の予備校生、山本新太。もちろん童貞だ。 　そんな僕がアイドルの運営バイトを始めて、しかも女の子たちにあんなにエッチなことを“仕事として”することになるなんて……。

念願の私立の中高一貫教育校・サタナキア学園高等部に国語教師として採用されることになった俺、黛拓郎２２歳。 中等部高等部あわせて２０００人もの女の園に踏み入るには、ある大きな問題を抱えていた。 そう。 俺は童貞なのだ。 １０代の頃から夢見てきた１００人斬りからは程遠い状況の春休み。 俺は出会いアプリを通じて知り合った女の子と、ついに面会の機会を得た。 待ち合わせ場所で待っていたのは……小学４年の女の子だった……。折りたたむ>>続きをよむ

高校で野球の練習終わって、疲れて帰ったら中二の妹が家に友達を招き入れていた。