貿易港として栄える独立要塞都市レスターニャを舞台とした自警団の堅物と靴屋の青年のお話。※この話は同人誌に収録し自サイトにも掲載しているものです/12.10.11誤字修正/12.11.20 番外編をちょこちょこ入れていきます/13.11.18
三章文章抜け部分修正
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-20 04:20:41
38996文字
会話率:50%
ある晩、羊たちの行為を見てしまったせいで、牧羊犬は羊にいいように扱われ、挙句また呼び出しをくらってしまい―― 羊×牧羊犬。基本的にエロしかない短編です。本番はなし。【注意】動物の擬人化もどきです。苦手な方は別の作品へどうそ!ほぼ人の姿とお考
えください(気持ち、角と獣耳と尻尾ぐらいは欲しい)羊と牧羊犬の設定を借りただけのようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 18:00:00
7474文字
会話率:53%
ごく普通の学生だった白咲リネンは、気付いたら異世界に迷い込んでいた。しかも元の世界での記憶が曖昧で思い出せない。そして性転換して男になっていた。色々起きすぎて逆に吹っ切れた(というかどうでもよくなった)リネンは、とりあえず森を抜けた先の街の
ギルドで冒険者登録し、依頼をこなしながら異世界での生活を始める。召喚勇者のように補正はついているものの何か使命があるわけでもないリネンは、どう異世界でどう生きるのか。ーーR18描写のある話は※印を付けます。(現在R18要素はありません)ーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-24 21:14:16
31883文字
会話率:37%
獣耳でのエロスが!!
あまりエロスじゃないかも!!
最終更新:2012-05-22 14:24:33
2072文字
会話率:10%
あらすじ1
寝て気が付いたら異世界に居た!?
食べる(性的に)ことでスキルを手に入れる男!! アイサカ!!
彼は、ギャグエロファンタジーな異世界で何を手に入れるのか!!
獣? 獣耳とかじゃなくて?
ふたなり? ふたなり
って何よ?
え? 爬虫類? 虫とまでですか?
まあ、良くわからないけど良いと思うよ?
なんて人は見ない方がいいかもしれません。
見る場合は確固たる自分自身の意思で、『普通じゃない!!』をお楽しみください。
作者的にはそこまでとは思わないけど、人それぞれだから一応注意しておきます。
言っておくけど、作者は妄想と現実の区別がついてるからね!!
だから警察とかに電話しちゃだめだよ?
お兄さん(作者)との約束だ!!
あらすじ2
この物語は主人公が目を覚ますところから始まる。
その格好は寝たときと同様、それなのに彼は森の中に居た。
そしてスライムや魔犬なんかに襲われながらも撃退し、魔物に突っ込み新たな道を切り開く!!
そしてドラゴンと…………
さてはて、どうなるものやら……
魔物でも動物でもなんでもコイやぁ!! って人だけ見ると良いよ!!
あと一話に一回エロは入れます。まあ、それほどエロくはないです。ギャグ重視なエロです。
作者としては性的興奮しますがそれ目的に読むとがっかりするかもしれません。
人によって性的興奮の仕方は違うのですから!!
追伸、こんなモンスターとやりたいなどありましたらリクエストしてください。
極力、希望にはお答えします。
追伸2
現在、不定期更新中~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-12 19:31:55
148155文字
会話率:46%
これは欲望の物語。自らの欲望を満たすために生きる男達の物語。
男達は自らの欲を満たすため、ためらうことなく他者を貶める。
それはいかなる理由があろうとも許されざる行い。されど男達は止まらない、それぞれの欲望を満たさんとするが故に。
*
狂医の章*
佐渡島 翼は己の欲望を満たすためならば何物も惜しむことはない。それは己の持てる財であったりその体であったり……………。
*注意*この作品はフィクションです。作中で行われる行為は犯罪です。真似をしないでください。もしも真似をして警察に捕まっても作者は一切の責任を負いません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-17 09:54:54
15168文字
会話率:24%
ここできっと私は死ぬんだ。そう、思ったのに…。なんで、私を助けるんだろう?私は獣人なのに。怖いところに連れて行こうとしているの?それとも他の獣人みたいに『どれい』にされるのかな…?そう思いつつも初めて差し出される手に少女はすがった。そんな少
女とある男の、年の差+異種族ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 18:05:42
11129文字
会話率:15%
ここ数年、俺こと、佐原実道はついて無かった。
まったくついてなかった。
それはもう、本当に、こんな不幸な事があるのかというくらいに。
高校を出るまでは順調だった。
小学校から続けていた柔道で、全国大会にも出た。
腕っ節が強くて、友達も多く、
教室に居れば自然と人が集まってくる。
そういう人種の人間だった。
だが、近所の有名大学にも合格し、入学手続きをしようという時だった。
怒涛のような不幸が続き、結果、俺は大学に入れなかった。
そしてその不幸の中に、父親の事故死も入っていた。
その後、母親も、後を追う様に、そのまま逝ってしまった。
そして、それから1年。
ちょうど二十歳になった日、今までの不幸を吹き飛ばすような、大きな幸運。または、最大の不幸が俺に襲い掛かった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 22:26:43
37710文字
会話率:52%