あれは……魔法使いになるため30までDTを守ろうとしている俺が夜道を歩いている時のことだった…...
細い一本道で周りに人影もなく俺の足音だけが響いていた道に、不意に数え切れないほどの大人数の足音が響き渡った。見ると前後を美形の黒ギャル
sjビッチ軍団に挟まれているではないか!?
「 ちーっす♥♥♥DT狩りでーっす♥」
淫乱な声色と発情しきった匂いに頭がくらくらするが、俺は未来の大魔法使い!こんな所で挫けてたまるか!
「 知ってるよぉ♥DT守ってるんだってね♥♥あーしらそんなマジメな俺さんのファンなの♥」
「 俺さーん♥♥ガマンは体に毒だよ♥」
「 大丈夫♥膣内(ナカ)に出さなきゃDT卒業じゃないから♥今からみんなのオクチ使っていいよ♥」
くっ!そんなうまい話があるかっ!
「そんなことだろうと思って♥」
黒ギャルが袋から大量の何かをドサドサと放り出した。貞操帯だった。
「 つけるじゃん♥?カギは俺さんちに送るじゃん♥?」
準備完了だった。
「うっ!」ドピュドピュ!
メチャクチャ射精した。気持ちよかった。おわり。
【お願い】ブクマ、感想、評価、レビューお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 12:00:00
100027文字
会話率:71%
無限に広がる青い空と大地。強い風と共に舞い上がる砂埃。
そんなロケーションの中に、不自然に大きな桜の木が一本だけ立っている。
満開の花を携え、咲き誇っている。そこはたぶん、日本では無い。アジアの何処かの国。
僕はそこに誰かを迎えに行こうとし
ている。いるはずのない誰かを迎えに行こうとしている。
そんな夢を見るたびに僕は何かを取り戻し、何かを失くしていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 11:00:00
1530文字
会話率:31%
転生スキルを極めて女神を性奴隷に堕とす。
その目的を成すための俺独自の知識チート。それが死に戻りである。
死んで死んで死にまくることで無限にレベルUP可能な転生スキルの秘密を解き明かした俺は、テンプレの転生場面で初対面の女神を性的に犯しま
くる、その目的を叶えたい一心で……地味なレベル上げに励む。そしてついに辿り着く。女神さえ凌駕する転生知識チートの領域へと。
今こそ転生スキルを極めて女神を性奴隷に堕とそう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:20:23
153898文字
会話率:20%
七つの大罪、それを力とした者が居た。その力を身に宿した者を、人々は魔王と呼んだ。大罪を背負った魔王は悪である。人々はそう信じ、魔王を怖れた。そして、魔王を討伐するために多くの勇者が誕生し、魔王に挑んでは敗れて行った。その魔王もついに勇者に
敗れ、人々は平穏を手にした。その平穏は一時の物であると知らずに。
人々の世界は他の二つの世界と隣接し、時折世界に孔が空いてしまう状態となってしまった。そんな世界で、一人の少年、八坂蓮(やさかれん)は力を偶然身に宿す。これは、運命に抗う少年と、世界を変革する者達の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 00:23:47
6936文字
会話率:46%
最強のチート魔術師ザクリスは、女だけの異世界に転移する。
そこで彼を待ち受けていたのは、繁栄を望む、人間やエルフの各種族の代表者たち。
彼女たちが求めることは、男がいなくなったこの世界で、
子作りをしてもらうことだった。
しかし、女たちの
意図とは違い、種馬として召喚されたはずのザクリスは
無限の精力だけでなく、強大な魔力と、深い欲望を秘めていた。
すぐに、これが彼女たちの世界存亡の危機であることを察したザクリスは、
相手が弱い立場であることをいいことに、ある提案をする。
それは、ザクリスが決めたご奉仕ゲームを行い、その勝者のみが独占して
彼と子作りセックスをするというものだった。
同時にそれは、一つの種族しか子種を得られず、生き残れないことを意味する。
どの種族が生き残るのか、
女たちの思惑・感情が複雑に絡み合う物語がここに始まる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 11:00:00
171751文字
会話率:39%
敵国の生物兵器研究者へ進入したSな性格でむちむちボディのユウカだったが、スパイであることがバレて捕まってしまった。
そんな中研究者からとあるゲームをしようと提案される。
これが地獄の始まりだとも知らずにユウカはゲームを受けてしまう。
触手
スーツに焦らされ、寸止めされ、生殺しされる調教ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 22:39:24
7772文字
会話率:50%
車に跳ねられそうになった少女を助けた代わりに交通事故にあって死亡してしまった哀れな主人公さん。運良く女神様に異世界へと転生してもらったけど、そしたら何故かスケルトンに。
モンスターな第二の人生を送る羽目になった、やっぱり哀れな主人公。し
かし彼はその人生に一つの活路を見出した。「モンスターなら人間を襲うのは普通だよね」「殺っちゃう? いや、犯っちゃう」
死ねば再び最初から。不死身じゃないけど不死の人生。時間はとりあえず無限大。いつか生身になって可愛い女の子達と本当のエッチをしたいよ。村娘も、女騎士も、お姫様も、ケモノ娘も、エルフ娘も、魔物娘も、天使娘も、全部全部やりたい犯したい滅茶苦茶にしたい。
諦めなければ人生はそこで終わり。諦めなければ、いつかきっとその時は来る! たぶんきっと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-23 21:00:00
144212文字
会話率:14%
皆様、本日はようこそ、ここ、世界の果て、数多の世界の物語が集うアーカイブへお越しくださいました。ここにあるのは、様々な世界の歴史。その一幕を、今日も紐解きましょう。貴方のお望みの物語が、いつか見付かりますように……。
※色々と浮かんだネタ
を、とりあえず短編というか小ネタとして放り込んであります。続くかどうかはわかりません。備忘録を兼ねております。
※不定期更新です。思いついたときに書くので、めっちゃ不定期です。
※とりあえず、ホモエロ書きたい!という煩悩で突っ走っているので、細かいことはスルーしていただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 00:26:20
4494文字
会話率:42%
幻想無限カードバトラーズ!! とは!!
プレイヤーは精霊が封印されたカード、ソウルカードを使役し、相手のプレイヤーを打ち倒す、カードゲームだ!
このカードゲームはただの遊びではない。この世界中自らのソウルカードを持たないものはいない!
老若男女誰もがプレイヤー! そしてこの世界の絶対的ルール、それは意見の相違、争いごと、その他諸々を最終的に決定付けるのがカードバトルだということ!
さあ、君もその一人だ。自らのソウルカードを詰め込んだ、魂のデッキを武器にこのカード社会を駆け抜けよう!
・本編には詳細なカードバトルは描かれません。ノリと勢いと曖昧な描写のみとなります
・今作では挿入を伴う性行為はほとんど描かれません。老若男女の観客に若くて可愛い女の子たちが自らの意思で、楽しみながら少年漫画的レベルのえっちな姿を見せ付けるというのがメインテーマとなっております。
・ちょっと改定します。全体的におとなしい気がしたので、エロのレベルを一段階くらい上げて書き直します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-08 11:53:38
50238文字
会話率:28%
水樹大雅は自他共に認めるデブオタの高校一年生。
かつて幼なじみを寝取られてからは二次元美少女に帰依した僧職系男子なので|三次元《リアル》女子には全く興味がない。
ある日、クラスが虹色の光に包まれて意識を失った大雅が目を覚ました時、そこ
は異世界だった。
復活する古の魔王を滅ぼすための勇者候補として強制的に召喚されたのだ。
この時に強制召喚させられたのは大雅たちの学園だけではなかった。
小学生から大学生までの学生たちが召喚させられていた。
もちろん、異世界転移の定番通り、すべての学生たちがチート能力を与えられた。
大雅が与えられたのは『レベル無限』という特殊能力だった。
基本的に地上人である大雅たちは、王国によってかなり適当に扱われている。その最たる例が寮での大雅のルームメイトだ。全員が他校の女の子だったのだ。
女の子たちに部屋を追い出された大雅の前に、この世界の女の子が現れた。
大雅のスキルが古の勇者の持っていたスキルと同じだからだ。
古の勇者は4人の恋人たちと共に魔王を滅ぼした。
勇者の4人の恋人たちは、勇者と結ばれる前は可愛いだけの普通の少女だったが、勇者と恋人になってすぐに人類最強の存在になった。
そのため、勇者に抱かれれば凄い力が得られる‥‥という伝説が大昔からこの国には残っている
。
その伝説を信じる異世界の少女は、いきなり大雅に襲いかかってくる。
そして、逆レイプで童貞を奪われた大雅が生まれて初めての膣内射精をした時、伝説の真相が明らかになった。
これは、女の子とセックスする事で強くなるエロチート能力者になった水樹大雅と、彼の恋人たちが異世界性活のついでに古の魔王とも戦う冒険物語である‥‥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 00:00:00
260791文字
会話率:37%
異界の神人アマテラスの怒りを買い、「咎人の回廊」で彷徨っていた黒狼の烈。その無限回廊が事故で断ち切られた先は、老健の事務員として平凡に働く千条奏のアパートだった。神獣族の青年に溺愛されつつ異界・高天原と現界・日本を往復する、不可思議な甘い夫
婦と絆のお話。
始めだけどんよりですが、数話したら甘々。「咎人の帰還」の章より先でエロアホな仲間と合流します。
R18は※表示
挿絵(画像)付は▽表示折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-10 12:00:00
442070文字
会話率:54%
皇国のエリート候補生フィオリ=シャダイ、16歳。彼には、本人も知りえなかった特異な素質があった。それはあらゆる淫魔を惹きつけ、酩酊させ欲情させ、アホほどイキ狂わせてメロメロに惚れさせて、すっかり支配してしまえること!?
皇国史に例のない対
淫魔のエキスパートであると同時に、堕とした淫魔たちを使役できる特殊な魔物使い=サキュバス・マスター(淫魔使い)となるべく見込まれたフィオリ。
修練と奮戦という名の人外エッチ三昧の日々が始まる。
※名前付きの若い女性キャラは、最終的に全員フィオリのものになると思っていただいて間違いないです。
※エロシーンありのサブタイトルには★を付けます
※ただしエロが愛撫程度の回では上記印が☆になります。
愛撫だけでも射精しまくっていること多々あります。基準は曖昧ですがご参考に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 04:03:32
84490文字
会話率:34%
健康的な小麦色の肌にショートカットのキュートな元気娘、月里美々。
普通の少女だった美々は、ある日を境に魔法少女スイミィとなり宇宙怪人の侵略から人々を守る為、日々戦い続けていた。
しかし、圧倒的力と数により敗北した魔法少女は初潮すら迎えてい
ない、幼きその子宮で怖ろしき孕み地獄へと堕とされる…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 09:06:08
13981文字
会話率:43%
アンデッドになった元聖騎士のアルフォンス・ルイ、その妻セドナの話です。今回は敵対することになった教会とのことや、連れ戻す算段をしている実家との関係の話になります。
最終更新:2016-10-05 23:26:49
156389文字
会話率:47%
嘘つきな師匠はやっぱり嘘つきだった。
大魔法使いの弟子は師匠にやっぱり振り回され、そんな両親を持つ子はやっぱり変だったというお話。***拙作『嘘つきな師匠』の後日談という名のなんちゃって魔法使い話再び。弟子×師匠。前作のラスト部分の雑なネタ
バレ有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-05 01:00:00
11819文字
会話率:59%
ハイヒール・フェティストであるわたしのまえに、突然あらわれた、アンジェラという名の女…。ジャンマルコ・ロレンツィのスティレット・ヒールを履いた魔女。理想の女、そして、究極の…アンジェラ。わたしたちは、彼女のアパートでいっしょに暮らすこととな
り、それは、わたしのこれまでの人生を一変させた。全身の神経を引きずりだされたかとおもうほどの、かつて経験したことのないほどの快感…それが、なんどもなんども繰り返され、頭が真っ白になる絶頂を無限に繰り返す。ふつう、そんなことは到底不可能な話だが、彼女にはそれができた。このまま続けると、わたしはいったいどうなるのだろう…。だが、不安なのでも、心配なのでもない。将来のことなど、いまやどうだっていい。明日のことすら考えられない。絶頂をむかえること!それがわたしの生きる目的だ。それ以外は何も考えなくていい。アンジェラは、わたしにそう思わせるような女だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-07 21:09:10
226912文字
会話率:32%
西暦2300年、科学の発達を極めた時代に、
その科学を悪用し、世界を破滅の淵に落とす
組織に敢然と立ち向かう謎の美少女戦士アリス
しかし、彼女は人間ではなく、総ての臓器を人工臓器に置き換えた生体サイボーグだった。
彼女の子宮に無限の力を産み
出す秘密があることに気づいた組織は、アリスを犯してその子宮を
奪おうと、アリスに刺客を向けるのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 17:43:00
3962文字
会話率:0%
女を抱くことを生き甲斐とする不動 集は、異世界アストレアへの召喚に応じる。目的は、世界に10人しかいない姫君を、自分だけの女にして多種族ハーレムを作ること!そのためなら、モブ男共に用はない!自分と同じく姫を付け狙う愚か者には容赦のない辱めを
!ある騎士はノンケからガチホモに。ある傭兵はラブドールコレクターに。この世の姫は俺だけが独占する!他の連中は掘られてろ!ドM姫、ボクっ子アナルマニア、超乳姫騎士、精飲おもらしマーメイド、など、計10人の女の子が登場するエロエロ痛快冒険記!無限スキルでバッチリ18禁を目指します!直接プラス婉曲な表現がどこまで許されるのか?戦々恐々しながら挑みます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 10:00:00
198950文字
会話率:30%
街の人々は混乱していた。
『魔女』と自称する女性が現れ、『魔法』を使ってイタズラを始めたから。
最初は数人だった魔女は、今では百人規模。
甘いお菓子を盗み食い、庭に繋いだ飼い犬が鶏に変身させられ、挙句の果てには打ち上げ花火を無限に上げながら
の百鬼夜行。
警察や軍隊が動いて事態の収集に当たるも、魔法の力には敵わない。
逆に魔女の色気に惑わされて骨抜きになる始末。
そこで一人の女性が立ち上がった。
軍靴を鳴らし、軍帽を目深に被って立ち上がった。
対魔女用に改造されたロボットと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 12:38:14
16951文字
会話率:50%
――この世には数多の世界が存在している。
この世と言うモノ自体酷く曖昧な定理だ。そして、人々は気がつかない。
例えば現在ある世界の星【地球】を支配している彼らは、きっと自らが最も優れた生物だと根幹的に考えているのだろう。
無論、その
数多の世界全ての星の支配者達がそうだ。
自らが最も優れた者達であり、その絶対性を信じて疑わない者達。
それが間違っているのは勿論なのだが、それを否定するべきかと問われれば否と答えるだろう。
何故ならばその星で生きている中で彼らは最も優れた者達なのだから。
彼らが外宇宙や平行世界へと移動することをしなければ、きっと彼らは最も優れた者達で居られるだろう。
だが外を知ってしまえばそれはありえない。
確か地球には【井の中の蛙、大海を知らず】と言う言葉があるらしい。
要するに井の中――地球の中では最強かもしれないが、外に出てみれば案外大したことが無いと言うことだ。
自己紹介が遅れたね。
俺の名前はヴァイス・ストルギア・フォン・シュヴァルツリッター。
え? そんな話をしているお前は井の中の蛙ではないのかって?
そう思ってしまうのも仕方がないだろう。
でも俺に限ってそれは無い。
何故ならば、無を作り上げた有にして有に生まれた無。
要するに概念と言うものだからね。
何も無い世界の最初の一点を作り上げた人物と考えてもらって構わないよ。
そんな矛盾した概念である俺は、世界の創造主として見てもらっても構わない。
でも神は嫌だ。
神とは最高位だと思われているかもしれないけれど、それは過ちだからだ。
王こそが至高。
神は人の存在が無ければ存在すら出来ない無能。
しかし王は人の存在が無くとも頂点に立っている有能。
王なのだから収める国が無ければならないから別に変わらないって?
違う。断じて違う。
何故ならば王は存在しているが、神は存在していないからだ。
纏めてしまうと低レベルな考えかもしれないけれど、実際俺はずっとこの考えを持ち続けてきた。
生まれてから人類が発展するまでの無限に等しい平行世界を含めて全てを。
だからこそ俺は、見てしかいない。
実際に触れてみることにしたんだ。
異界の、それこそ創造主の登場にどのような反応をするのか楽しみで仕方がない。
これは俺の、我がストルギア帝国の侵攻の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:52:46
2357文字
会話率:27%