【祝】男/ヤ/ン/デ/レ/専/用/エ/ロ/小/説/ス/レ復活確認。【祝】
※3/14にスレが復活していたので、こちらは保管庫代わりに使わせて頂きます。
スレに投稿したもの、またその続きを載せて行こうと思います。
山に棲む人外ヤンデレ男とふ
てぶてしい程にタフでクレバーな冒険者ヒロインのファンタジーモノです。グロテスクな表現注意。途中から分岐を含みます。2章くらいから第二第三のヤン男出現予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-21 22:04:38
20127文字
会話率:18%
夏休み目前、幼馴染の秋吉(女好き)の家庭教師をすることになった真唯子。真唯子の奮闘の成果か、秋吉の勉強に取り組む姿勢も良好で、真唯子はご褒美を用意することに決めた。ご褒美は『1日自由権』。何処へなりとも行くがいいさと放り出そうとした真唯子
に、秋吉は「真唯子と一緒がいい」と言ってきて…。
※お待たせしました!(え?待ってない??)生真面目な彼女『きっかけ』『深みへ』『分岐点』の続編です!!※前作たちより長くなりそうなので、連載にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-09 00:02:15
31477文字
会話率:28%
生真面目シリーズ第三弾(笑)
頼まれて始めた幼馴染の家庭教師役。一度は無理かと諦めかけていた真唯子だが、なんとか家庭教師役を続けていた。
秋吉に勉強をさせるために真唯子がひねり出したのはとある策(自爆必至)。それが上手く機能したのかどうかは
見てのお楽しみ。
※『生真面目な彼女 きっかけ』・『生真面目な彼女 深みへ』の続きとなります。よければ、お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-09 17:42:57
8867文字
会話率:44%
人類の半数を滅ぼそうと企てる巨大な敵との戦いから一週間。高校二年の優司は相変わらずモテフラグが立ち、平穏な中女の子達と燃えそうで燃えない交流をしていた。
ある晩彼は、夢で「理想の女性」とえっちする。彼女は出会ったどの女性の特徴も有してい
るが、その誰でもなかった。彼女と激しく絡み合い、登りつめようとしたその時、彼女は「わたしの名前を叫んでイッて!」と言う。彼はとまどい、イけずに目が覚めた。
「彼女は誰だったんだ? 自分が本当に好きな子って、誰なんだろう…?」
最も楽しく、最も多感な時期を過ごしながら、彼の理想の女性探しが始まった。
前作「装殻精霊セイバーエンジェル」の直後の話です。恋愛部分やドラマが大半を占め、SF要素やスペクタクルパートは抑え気味となっています。学園恋愛モノがOKな方なら大丈夫かと。
イベント(えっち)パートでは女の子別に分岐する形を取っています。恋愛ゲームのように好きな女の子を選びながらストーリーを追えるようになっています。なおイベントパートはややハードめの内容になっています。
単体でも楽しめるようにしたつもりですが、前作のネタばれ要素が多分に含まれています。装殻精霊の設定を知っていただくとより楽しめると思いますので、ぜひ前作からお読みいただくことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 20:56:45
399440文字
会話率:57%
アラサー女がまさかの異世界転生。しかも魔界に存在する四大公爵家の一つ、ランペリウス家の娘として…! 物騒な世界で生き残る為、神様に用意してもらった従者と家族に守られながら、のんびり生きていく。(第一部本編完結済み。番外編は別ページに独立。第
二部は別ページでどん亀更新中。)【一迅社様から書籍化されました!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-08 15:13:52
219877文字
会話率:32%
それはある夜の出来事だった。自宅のベランダに迷い込んだソレとの出会いが全ての始まり・・・いや、最終分岐点だったのかもしれない。突然の来訪者は人間? それとも・・・?
最終更新:2011-12-27 01:37:46
8360文字
会話率:25%
風俗街の暴君と、盲目の美しいヘルス嬢。
2人は偶然の邂逅を果たす。
光の中に生きながら、心を暗く染めた男。
闇の中に生きながら、心に輝きを宿す少女。
ここに示すのは、男の人生の分岐点。
最終更新:2010-10-09 23:20:29
7171文字
会話率:15%
年に一度親戚が集まる実家に帰る為に深夜バスに乗っている時のひとコマです。美少女の分岐となります。
最終更新:2009-01-01 11:16:38
2697文字
会話率:49%
☆お待たせ。シーン5ABCを更新したよ。☆ゲームブック感覚のアドベンチャー・テイストの作品だよ☆分岐シナリオがあるよ。☆エッチな短編物語の集合作品の予定です。第一作品は『深キョンの柔らかい胸』。《深キョンが好きな男は、どうしても深キョンの柔
らかいだろうと思えるおっぱいを揉みたかった。そこで彼は考えた。テレビ局のADになろうと。果たして男は深キョンのおっぱいを触る事ができるだろうか?》『欲棒物語』は、そんなエッチな短編物語を連載してゆく、携帯小説です。小生鳳雛(ほうすう)の妄想ワールドへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-06-30 22:57:24
6791文字
会話率:5%