※この作品は、二次小説です。
自分の小説のキャラ及び、亨珈さん、正露丸さん、蒼衣梅さんのキャラと設定を好き勝手にいじらせていただいております。元の作品のイメージを損なわないよう、作者なりに留意していますが、その点ご了承ください。ちょこちょこ
と、人様のキャラが通り過ぎる予定です。
水泳部部長の真鍋満は、学園の敷地内にある湖の岸辺で、何かに怯える風変わりな少年と出会う。少年は、黒い噂がある黒凌学園中等部の出身だった。古臭い真面目人間と暗い過去を持つ少年の、割とシリアスな話です。エロあり。陵辱表現有りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 00:36:03
44525文字
会話率:44%
やまなしおちなし、ただのあほえろ。ある種のファンタジー。
ごく普通の大学生が、ある日人間を操れるリモコンを手に入れてしまうお話。
自サイト掲載作です。
※一旦中断していますがそのうち再開予定です
最終更新:2013-06-29 12:35:23
13588文字
会話率:28%
俺の家にはエロの英才教育を受けたメイドがいる。帰ってくれば「お帰りなさいませ。ご主人様」と胸元の布地が一切無いメイド服でお出迎えだ。恥じらいとエロのハイコントラストが怒涛のように俺を責める。ハイテンションエロコメ!
pixivに置いたものを
こちらにも置いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-18 13:17:31
10372文字
会話率:41%
人間の感情は、脳がコントロールできるのは50パーセントしかない。残りは、性器が動かしている。
愛を求めながらも、情欲に振り回される若者の愛の不条理を描きたい。
この作品は、官能的な表現を多用している。
官能小説として読んでいただくのも、
筆者の意に叶う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 23:40:29
31069文字
会話率:46%
日毎、バール【白樺亭】で繰り広げられる三文芝居の行方。
雌鶏さま主催「おっさん萌え企画」参加作品。
明るいファンタジーものを目指しました。
タイトルはラテン語から。プロとコントラ。意味は「肯定と否定」です。英語的には「For And Aga
inst」「Affirmative and Negative」みたいな感じでしょうか。ドストエフスキーの「罪と罰」の中にある有名なタイトルでもあるのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。内容は全く掠りもしませんが。お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-16 07:00:00
9619文字
会話率:49%
先日、事情があって心療内科に行った所、こんなおもしろハプニングが起きてしまいました。
最終更新:2011-11-06 19:08:57
3244文字
会話率:57%
可愛いが従順すぎる妻に物足りなさを感じていた夫は、妻の了解を取った上で催眠術を使って妻の中の「夫である自分」を忘れさせた。
最終更新:2011-06-21 16:09:05
634文字
会話率:63%
双子を題材にした官能小説集です。
ソフトなものからハードなものまでいくつか書いていくつもりです。
なお、これらのストーリーはすべてフィクションであり、登場する人物、団体などはすべて架空の物です。
また、筆者はこれらの行為を推奨するも
のでも、容認するものでも有りません。
これらの行為を実際に行う場合は、法に触れる場合がございます。
上記の事を御理解いただける、18歳以上の方のみ御閲覧ください。
なお、タイトル横の()内が双子の性別、矢印が攻めの方向、()外がその他の登場人物の性別となっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-28 07:00:00
178130文字
会話率:36%
右手をかざすだけで、相手を意のままに操る事が出来るようになっちゃった!クラスのアイドルも、ロリ巨乳な学級委員長も、美人教師も出来のいい妹も、みんなまとめて催眠だ!
……あれ? 俺、なんでこんな力を手に入れたんだろ?
最終更新:2011-02-28 01:22:20
142811文字
会話率:33%
「くふふぅ、お兄ちゃんのマクラすごいイイ匂いだよぉ~くふふぅ~」病弱で死ぬ寸前だった義妹の葉月(はずき)を助けたのは“トリケラトプス”だった!命の対価はただ一つ、彼女が『魔法少女シストリガー』に変身して悪の魔法少女軍団『悪プギルス』から平和
を守ること!放て悪を滅ぼす必殺魔法『怨核挿殺(イモートコントロール)』!しかし彼女は……瀕死の後遺症で重度の妄想癖の変態になってしまっていて――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-20 08:48:36
19178文字
会話率:33%
女子バレー部の芳子ちゃんは、憧れのブルマ美人。ピッチリした濃紺のブルマをはいたとき、その肌の白さとのコントラスト、ムッチリしたボリューム感はたまらないほど素敵だった。そして、僕は…
最終更新:2009-01-22 09:37:48
1260文字
会話率:7%