後輩 ノクターン・ムーンライト　作者検索

「♂が♂に魅かれる理由」の続編。 保志先輩と想いを確かめ合った小柴。昼休みの体育館裏で行われる二人きりの幸せな時間。

俗に“男の娘”と呼ばれる、男の子がいた。 名は“美香(みか)”。 美香は、学生寮に住んでいて、同室の男の先輩が好きだった。 だが…ある日、知らない女の子と歩いている先輩を目撃してしまった。 失恋してしまった美香に、美香の後輩の女の子が…──。 短編恋愛物語。 愛は“奪い取れ”？折りたたむ>>続きをよむ

私が好きになったのは、綺麗で冷たくて、そして―――。 意地悪先輩とケナゲうぶうぶ後輩の、甘々・ところによりえちぃ恋物語。 お題配布サイト『確かに恋だった』よりお題を頂き、 ★冷たい彼に溺愛されたい5題(セリフ)を使用しました。

南陽一は高校３年生。入学当初、球技大会で見かけた先輩の須藤謙に憧れを抱く。その想いはいつしかもっと深いものになっていったが、同性という引け目から２年間何も言えずにいた。２月１４日、毎年バレンタインデーに挙行される卒業式は、南が通う高校の伝統として、後輩が、卒業していく先輩に想いを告白することができる日でもあった。正々堂々と告白する女子達。羨ましく思いながらも、ついに陽一は謙に自分の気持ちを告げる。「考えさせてくれ。必ず返事をするから」謙はそう応えた。あれから３ヶ月、陽一の元に謙から１通の手紙が届く。中には夜行バスのチケットが入っていた。そこから２人の遠距離恋愛が始まった。折りたたむ>>続きをよむ

　智也と野崎は恋人同士だが、ある日、智也は野崎が後輩の緒方とキスしているところを目撃してしまう。野崎はなんとか誤解を解こうとするが、緒方から野崎は俺の恋人だと言われ、動揺した智也は信じることができない。〈迷路〉〈赦されざる罪〉の続編です。

恋人に振られた夜。 私は大学の後輩　郁也を呼び出し、自棄酒に付き合わせた。 素直で可愛い、まるで従順なペットみたいな郁也。 …私は彼の事を、世界で一番安全な男だと思ってたのに。

大学３年で天才発明家で　ちょっとずれてる肌研部長の奈央 彼女のバージン密かに狙う後輩の順平 ふたりきりの大学の研究部に若いイケメンの顧問がやってきた

この作品は、ムーンライトノベルズで活躍中の大沢綾子先生のご厚意により、東尾バージョンで書かれたものです。 （大沢綾子先生からは、「コタツとみかん」を提供して頂き、東尾からは「前略、スポットへ。」を提供致しました。）

後輩に振られてから３日、なにも手に付かず自殺すら決意した高校２年の青年、【|出雲騎鴉《イズモノア》】。しかし、白衣の悪魔と呼ばれる男の手によって、彼の運命が変わっていく―。

誰からも憧れられる女子大生・竜宮寺留美。後輩の中学生・龍矢に恋した彼女は・・・？毎回、色々なプレーをしていきます。

部活の可愛い後輩に告白されたその日、マンションに帰ってみると、すっかり疎遠になっていた幼なじみの女の子がそこにはいた。

高校の卒業式、後輩の夏時に振られた明広。失恋の腹いせに二丁目で男遊びに狂い八年が経ったある日、二人は再会する。上司になった夏時は、既婚者の亜里沙と不倫関係にあった。依然夏時への恋心が消えない明広は――。

高校生同士、若い二人の話です。妹のような、下級生の女の子との恋。すこしカワイイ感じに書きました。

“命令”によって後輩男子を誘惑させられ、自らの主演するヌード、オナニー、排尿…その淫らなショーは後輩達を魅了する。そればかりかその後輩全てとセックスまでも。。やがて“卒業”へと近づく学校生活の中で、瑠伽に魔の手を伸ばすのは生徒ばかりではなくなっていた。。折りたたむ>>続きをよむ

暴走族に全裸で町へと連れていかれ、初めてのレイプ。２年生になると後輩男子200人近くの前でのオナニーショーまで…美少女瑠伽はどこまで墜とされるのか。

同じ会社の尊敬する先輩に飲みに誘われ、喜んで行ったはいいけれど、彼は会社を辞めると言う。おまけに告白までされてしまい……。

俺の後輩の浩太の彼女で貴子っていうのが、そりゃあ綺麗な脚したいい女でさ・・・・遠恋の二人のデートがドタキャンになったのをチャンスにして・・・・ペルノーって酒で口説こうって話さ！でも貴子のやつ・・・・実は・・・・

芝晴紀は、堅物だと思っていた会社の後輩の宮方篤に襲われる。顔も見たくないと思う程怒っていた芝だが、意外に献身的な宮方に態度を軟化させ……

幼馴染の藤堂との身長差にコンプレックスを持っている矢崎。ひょんなことから、その劣等意識を後輩の庄野に知られてしまい……。

高校時代の元彼女の妹。同じ大学に入学してきた彼女は後輩になる。兄と妹のような関係の大学時代。壊したくない二人の関係。失いたくないお互いの存在。二人の関係が動き出した時、兄と妹の関係が男と女の関係へと変化していく。プラトニックな心と裏腹にお互いの体は求め合う。折りたたむ>>続きをよむ

宮田保（みやたたもつ）は、社員旅行で行った温泉宿で、同室になった後輩、高垣仁（たかがきひとし）に「浴衣姿は反則だ」と、いきなり襲いかかられてしまう。

最終電車。電車で、後輩と座ってると私たちの前にチャックを全開にした青年が、立った。後輩がいなくなった後、私は態度でそれを気付かせてあげようと…