聖王国最強の騎士と謳われるノエルは、そびえたつ不気味な塔を見上げていた。
「ここが魔法使いザナファの塔……。待っていてミア、ボクが必ず救い出してみせるから」
邪悪な魔法使いに攫われた姫を助けるため、少女騎士ノエルは一人、その塔へと足を踏み入
れる。
■戦うヒロインにはこんな苦難が待ち受けるかも
・戦闘中にゴブリンに捕まってイラマチオからの強制精飲(ノエルのHPが1点減少。その後振りほどけるかどうかはサイコロを振って決めよう)
・ゴブリンの群れに敗北したノエル。戦う力を失った少女騎士の周囲を、勃起したゴブリンたちが取り囲む。だが戦闘中にチンポの味を覚えさせられたノエルは、四つん這いでゴブリンに近付いていって──
……などなど、少女騎士の冒険にはエッチなイベントが盛りだくさん!(予定)
※エッチなゲームブックを作ってみたいと思い立って、居ても立ってもいられなくなり途中まで書いてしまいました。まだ十分に遊べるだけのテキストはできていませんが、エッチシーンは一応あるので投稿してみます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-28 10:01:17
15847文字
会話率:9%
目を覚ますと、そこは薄暗い牢屋の中だった。
両腕を鎖で吊され、身動きが取れない。一体どうしてこんなことになっているのか……。
そうだ、確かボクたちはあのとき、山賊に襲われて――
戦うボクっ娘ヒロインが、山賊とかにさんざん犯されちゃう系です
。
小説家になろうで掲載中の『魔装農夫爆誕 ~装備を鍬から剣に変えました~』(http://ncode.syosetu.com/n9644do/)という作品の外伝的セルフエロパロディですが、原作を読んでなくても楽しんで、もといエロくお読みいただけるように書いてまいります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 23:32:31
19202文字
会話率:32%
天才科学者である平良京介(たいらきょうすけ)は、超絶効果のある媚薬を開発していた。京介が狙っているのは自分の授業を受けているある女子学生である。媚薬を使って、狙っている女子学生に対してあんなことやこんなことをしようと企てるのだが!?
最終更新:2018-08-27 21:54:30
3731文字
会話率:24%
さて、初めましての人間にあくりのことを紹介するとしたらなんというだろうか。
とりあえずまああれだ。バカだ。
妹と言えどあまりにも無遠慮じゃないかって? そりゃまあ仕方ない。
わかりやすく例を挙げるならば、そう。俺の妹は……俺の性奴隷
になるとか言い出すレベルのバカなのだから。
まあ実際他所様には言えないけどなこんなの。
俺の妹がにいちゃのせーどれーになるとか言い出してなんかもう色々ヤバい
https://novel18.syosetu.com/n6684em/
のセカンドシーズンというかアフターストーリーのようなものです
オチとかも特になく完全に不定期で時節ネタでもやっていければと思います
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 19:27:53
9558文字
会話率:49%
タイトル通りの妄想です
キーワード:
最終更新:2018-08-21 00:51:31
2496文字
会話率:29%
題名の通り、なんでこんなことになったんだっけ?のクラスメイト視点。巻き込まれてますが、攻や受にはなりません。ちょいギャグ?
最終更新:2018-08-21 00:36:38
9820文字
会話率:47%
常識変換野郎の短編を集めたものになります!
常識がおかしい世界。また自由にゆがめられる力をもった主人公がウハウハする話です。
基本的に女性に人権はありません。
めっちゃ淫語でます。ヤバいくらいでます。あと頭悪いです。
苦手な方はお気をつけて
読んでください!
★彡☆彡★彡☆彡
各話でつながりは基本的にないですが、要望が多ければ続話を書いたり、また自分の書く他連載小説のスピンオフを書いたりなんかもします!
それと常識変換でこんなアイデアどう?みたいなのがあれば積極的にお聞きします!
ただすべてが要望通りになるわけではないので、そこだけはご了承くださいませ!
活動報告用ツイッター→ @常識変換野郎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 21:19:35
13292文字
会話率:40%
もしも、こんなお医者さんがいたら、パートⅡ。
ボーイズラブのようなものです。
最終更新:2018-08-18 20:00:00
1756文字
会話率:79%
もしも、こんなお医者さんがいたら……。
ボーイズラブのようなものです。
最終更新:2018-07-12 21:00:00
1813文字
会話率:70%
「くすくすっ。……ふふ…うふふふ」彼女は全裸の俺の上にまたがって微笑んでいる。どうしてこんな羽目になったのか。俺は、彼女にされる行為を耐えて耐えて、そして──。BLにはまってしまった彼女に悩まされる男の話、2作目です。つい出来心で続きを書い
てしまいました。前回と同じく、前半主人公目線。後半主人公の親友目線でお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-11 23:13:18
3015文字
会話率:59%
「深ク溺レル」の関連作。最近彼の帰りが遅い。そしたら可愛い女の子に呼び止められた。「彼と別れてあげて下さい」。邪魔なのは私?こんなに彼が好きなのに。でも彼のために彼と別れてあげないといけない……。
※全年齢向けに投稿していましたが、微かな
R表現ありということで、移してきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 08:56:28
4374文字
会話率:35%
皆さま初めまして。
私はとあるご主人様に雇われているしがないメイドでございます。
このたび、大変なことが起こってしまいました。
実は、ひょんなことから我が家のご主人様が私の下着でオナニーをしようとしていることを知ってしまいました。
メイ
ドはお屋敷の管理が仕事なのに、性欲を満たすために利用しようとしたのです。
なんてご主人様でしょう。
こんなご主人様にはお仕置きが必要ですよね?
なにをして遊んで…………いえ、こらしめてあげましょうか。
ないとは思いますが、私や他のメイドに悪さをしないように精液を搾り取ってあげましょうか、とりあえずは。
ああ、でも、ご主人様は変態だから、それで喜んでしまうかもしれませんね。
なんてキモイんでしょう、うちのご主人様は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:00:00
19394文字
会話率:0%
毎日、同じ生活。
毎日、代わり映えのない生活。俺はこんなもんじゃない。
俺はできるんだ。いい車に乗って。いいものを身に着けて。いいところに住んで。美女と高級料亭で食事をして。いい女を抱く。男なら誰でも抱く夢。
でも、現実とは大きなギャップが
ある。
もし、あなたのもとに。
あなたの思い通りになるツールが手に入ったとしたら。
あなたはどのように、人生を変えていきますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 12:00:00
1708文字
会話率:40%
本日創刊の『月間触手ライフ』では、触手との生活のお役立ち情報や実際に触手と共存生活をした人へのを掲載します!
さて今回の創刊号は大特集として、『実録!!触手との生活』とある女性の赤裸々な触手との生活ライフをお届け!普段の生活からあんなことや
こんなことまでを一挙掲載!
創刊号は一冊税抜き四百円からですが、今回は創刊号大サービスとして『実録!!触手との生活』を無料掲載!!
この作品は也なさんの『触手ライフ』を題材にした作品です。也なさんからご許可もいただいております。
ほのぼの触手に感銘を受けて、つくってしまいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 19:02:23
8301文字
会話率:0%
十六歳の少女シュリーが住む村は、大きな湖がある。その湖のすぐそばには立ち入り禁止にされている洞窟があったのだが、不運にもシュリーの下着が風で飛ばされてしまいその洞窟へ落ちてしまった。
仕方なしに入っていったシュリーだが、そこの洞窟の幻想的な
光景に目を奪われる。だが、不運は続くものであるうっかり足を滑らせてしまい洞窟の入り江に落ちてしまった。
そんな彼女を救ったのは一匹の人間に近づきたいスライムだった。
『ふぇてぃしずむ企画』参加作品
初めてのムーンライト作品ですが、こんなマニアックな奴でだいじょうぶかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 00:29:07
8517文字
会話率:36%
え!? 嫁って、こんな事が好きだったんだ。
もしかして、自分を調教するためなのかな…
初めて書くので、誤字脱字すみません。
読み直して、ちょくちょく書き換えるかもです。
キーワード:
最終更新:2018-08-07 00:07:03
1789文字
会話率:27%
突然巨大なUFOで地球を襲った侵略者は女を苗床にする触手生物だった!?無理無理こんな巨大タコみたいな地球外生命体に犯されたくない!でも触手は思いの外気持ちよくて……。しかもこいつだけなぜかイケメンに変化できるし、流されてもいいかな。pixi
vにもあります。膨腹注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 17:44:58
15278文字
会話率:27%
二十五歳のOL坂下美由紀(さかしたみゆき)は手のひらサイズの猫耳妖精を九匹拾う。大切に育てているとある日大人の神様に成長してた!?しかもご主人様って呼んでくるし、惚れた上に恩返しがしたいって!?こんな喪女に美男美女がよってたかってナニする気
!?みたいな“ギャグ”ハーレムものです。がっつり百合入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-20 22:40:35
15662文字
会話率:33%
おデブで不細工なことがコンプレックスなOL、紫苑優香里(しおんゆかり)はちょっとした出来心で悪魔を召喚してしまう。しかしその悪魔は普通の悪魔じゃなく、なんと淫魔の兄弟だった!?イケメンでテクニシャンな二人のドS悪魔に何度もイかされて、こんな
ことが一生続くの!?pixivからの転載です。エロしかないのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 17:35:38
41124文字
会話率:36%
「これr18じゃない?」というご指摘があったので上げ直し。
ぶっちゃけこんなもん誰の得にもなんないですが、自分が投稿したいだけなので。
お目汚し、すいません。
キーワード:
最終更新:2018-08-02 22:30:16
1800文字
会話率:0%
藍里優希は悩んでいた。男子校での自分の扱いに。
下駄箱に入れられるラブレター、自分を女の子のように呼ぶクラスメイト。
気持ち悪い、そう思いながらも文句を言えばいつかこの扱いが暴力を含むいじめになるのではと耐えて過ごしてきた。
なんで自分がこ
んな目に。自分が女ならこんな男子校に居なくていいのに。
そう思いながら夜空を眺めていると、空を流れる星が見える。
――僕を女の子にしてください
何気なく思ったその願いが、優希の今後を大きく変えていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 00:02:47
14576文字
会話率:39%
夏帆は運動音痴のバスケ部員。夏の合宿に参加していたら…。
隔離された合宿所で女子一人、男に囲まれて生活する日々。
性欲が盛んな男は当然のように夏帆を・・・。
今回は、小説的に書けるように頑張ります。
オナネタになる無垢な女が恥ずかしがる
っていうのが好きです。
だれか、こんな小説書いて下さいw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 19:19:23
8818文字
会話率:28%
現代を舞台に、強く逞しく元気に生きる少女達の物語。
になります。きっと必ず最後には。辛酸を舐めれば。
※白黒はっきりした物語や軽快な物語が好きな方は読まないことをおすすめ致します。
作者より。
P.S. この物語は今を生きる若者たち
に何か重なる部分が必ず見つかるとおもいます。
それを見つけて、楽しんでください。そして願わくば、この物語の少女達のようにあなた達が強く逞しく元気に生きて行ければと思います。
そして、若者たちを支える大人のみなさんには、こんなんフィクションだからとかエンタメだからとか思わず、その子をよく見てあげて、愛してください。
お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 04:50:38
468文字
会話率:0%
目が覚めたとき、異世界「アトラス」へと転移していた吉村龍一。
そこで目にしたのは美少女白魔法士ミアと、”エージェント”と呼ばれる彼女そっくりの小人だった。
どうして龍一はアトラスに来たのか?どうやって日本に帰るのか?必要な情報を集め
る間もなく襲いかかってきたのは、ミアと同じく”エージェント”を召喚する帝国軍の”エージェントマスター”、ジャンカルロ・シャルンホルスト。強力な黒魔法士にあっという間にミアと龍一は追い詰められる。
死を覚悟する龍一に救いの手を差し伸べたのは・・・?
「もう少しだ。早くイカしちまえ!」
「さぁ、最後まできっちり導いてやれ!」
「おぉぉぉーーー!キタわーーーーーーーーーーーー!!!」
「死にたくなければ頑張れよ!色男♪」
「責任取りなさいよーーーー!」
「と、まぁこんな日常だよな。リューイチとミアは?」
「ねぇねぇリューイチ、仕方ないのはわかってるけど、私こんなの恥ずかしいよ・・・。それに、人にお話しするのってあんまり上手じゃないよ?」
「ミアだけじゃねぇよ、俺だって同じだ。恥ずかしいし話も上手じゃない」
「そうだな、お前が上手いのはあっちの方だけだもんな」
「人聞きの悪いこというな!クレアのせいだろう!?」
「とかいいながら、リューイチは楽しんでるじゃないか?いつもあの時は顔がニヤけてるもんな?」
「リューイチひどいっ!いつもそうやって私を弄んでたのね!?えいっ!」
「や、やめてミアさん!それマジで俺死んじゃうか・・・ブクブクブク・・・」
変態の称号を手にした龍一や異世界の住人たちが語る異世界ラブコメディが幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 20:26:21
26980文字
会話率:38%
「うえんっ、いたいーっいたっ」
「大丈夫だ、そのうち良くなる」
ううっ、いたい痛いーっ僕このお話の主人公です、今大変です、僕今人生最大の危機ですーっうえんっっ、僕今キングサイズのベットにギュッと押さえつけられている。
「あっ」
「ここ
か、忘れるなお前のイイところだ」
ひえんっ、痛いーっけどなんか変ーっ。
さっきまであんなに痛かったのに、僕可笑しいよーっ。
あっ、まだ言ってなかったよね僕の名前はね、水無月伊織後数日で高校生になる所なんでこんな事に成っているかと言うと、僕4月に入る前から家出してます。
三月の卒業式を終えて、今まで通っていた学園を卒業して別のエスカレータ式ではない普通の学校に入学することを楽しみにしていたんだ、だけど父と兄に内緒で合格したのに、バレてしまったんだ、そして僕は見事合格したのに取り消しにされ、いままで通っていた学園の高等部にそのまま入学させるってしたのっ。
もうっ、いくら水無月財閥の経営する学園だからって…ムカつくよね。
僕の受験競争の頑張りを無駄にしてって切れちゃったの、そうしたら家を飛び出してきて。
「ああぁーんっ」
「いい子だ、伊織出すぞ」
グチャグチャッって生々しい音が僕の下半身から聴こえる。
僕は家を飛び出してきて、繁華街をさ迷い続けていたんだ。
お金も何も持たずに飛び出してきてしまったから、だからとりあえず普段出来ない夜の街をうろうろしていたら、この人坂下 龍平にぶっかってしまい、お持ち帰りされちゃったんだ。
「ひぁっ、出てるよ、でてるーっあっいのっ」
「いっぱい伊織のお腹がたぷたぷになるまで、入れてやるから漏らすなよ」
「ひあっ」
僕は何故か龍平さんに気に入られて、学園が始まるまで居候することになった、その間抱かれることが家賃が割りって事に…………、一回やられちゃったら二回も三回も同じだよね。
男の人で戸惑ったけど、だって僕はホモじゃないから、龍平さんはバイの人なんだって。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-26 00:31:43
3373文字
会話率:43%