中 ノクターン・ムーンライト　作者検索

遠距離恋愛中の千鶴は彼を驚かせようと内緒で会いに行くと、そこには 別の女性の声が・・・失恋してボロボロになっていた時に一人の男と再会する。それは嘗ての恋人弦だった。遠恋が理由で別れた２人・・・２人の それぞれの思いは・・・ハッピーエンドの物語です。 ＊自サイトにて先行連載しています。 ＊Ｒ１８ですが希薄です。折りたたむ>>続きをよむ

小学生のうちから、オナニーだとは知らずにしていた中学1年生のナオ。 初潮を終えると、興味はもっとひろがって・・・。

　人間嫌いの無表情少年ウィクは、人間立ち入り禁止の山でドラゴンと共に暮らしていた。しかし、山に居づらくなってしまった彼は山をおりて生きることを決意する。見た目からは想像できないほどの身体能力をもつウィクは、竜騎管理局で働くこととなりドラゴンたちと人間たちとの間で少しずつ変わっていく。（スケベ無節操な南国のドラゴン×生真面目で不器用な北国のドラゴン）受けは人型ですが、攻めは人型になったりドラゴンになったり。 H28 11 19 《大幅改稿中。改稿前後で矛盾が生じます。改稿後のタイトルに『』をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

ドアを潜ったら、別世界！ 中３女子が異世界で、使い魔になった猫からセクハラを受けつつも逞しく生きる(笑)話です。

心に傷を負った青年と女性。 偶然、府中競馬場で出会った二人が織りなす エッセイ風ラブストーリー。 競走馬たちの活躍に思いを馳せながら、二人は 惹かれ合っていく。 ※物語終盤、エロ描写が入ります

この世には、私たちの知らない無限大の世界が広がっています。この物語は、そんな世界の中のたった一つのものがたり…。 【願いが力となり、形作る…。願いが真実となる祈りの世界。願いが大きな力を持つこの世界には、手に入らぬものなどなかった。しかし…願いの力は誰もが扱えるわけではなかった。その願いの力を形作り、より確かなものにしなければ願いの力は発動できない。想像が全てを形作り、魔法を確かなものにする。それは絵だった…。】 願いの力が一つになる時…古代より伝わる崩壊と再生が起きる…。星空へ祈れば星の瞬きが全てを諭すだろう。折りたたむ>>続きをよむ

悪夢の日から毎日男は女を犯しに現れた。徐々に変貌していく男。女の不安は的中した

ある暑い夏の日、隣家の高校生が女の隙を見て、家の中に入り込み、女に挑みかかった・・・・

　高校二年の鬼防崇生の悩みは、幼馴染でもある同級生、結城諮夜の事。 　高校生になってから体の関係も持つようになった二人だったが、その頻度が最近高くなってきていた。それに加え、諮夜が陸上部の部活に出なくなる。 　その原因は、数日前の「親戚の不幸」にあるようだったが、諮夜に訊いてもすぐにはぐらかされてしまう。 「他の男にも抱かれた事がある」と告白してきた諮夜に、崇生は酷く嫉妬するようになる。 　そんな中転入してきた生徒、相楽優友と諮夜だけが知っている『黒い神様』の存在に、崇生は嫌な予感を覚えるのだった。 　※視点が複数で入れ替わります。Ｈシーンはかなり少ないですが、18禁です。折りたたむ>>続きをよむ

街外れに一人で住む娘は、夜中に訪れた男の怪我を手当てする。 「もっと男に警戒心を持て！」と教えたい狼と、「警戒心なら持っています！」という兎。おたがい想い合っている二人の壁際の攻防戦。 壁ドン的で、脚ドンなラブコメは、今でしょう。

■ 　クラスの性欲処理係に選ばれた女子生徒の日記。 　クラス内で彼女に降りかかる理不尽。 　日々の精液と戯れを繰り返す度、彼女の心を蝕まれていく。 　男子にはオナホ扱い、女子には避けられる。 　彼女の唯一の救いは兄との一時。 　私物に精液を垂らされるのは当たり前。 　キモオタとのキス強要。クラスの男子達に輪姦。ザーメンお弁当の咀嚼。 　様々な苦難が彼女を襲う。彼女に未来はあるのか？ プレイ内容 　5月17日(1):椅子に精液　キス　手コキ　精飲 　5月17日(2):食ザー　輪姦　中出し　 □ 　ある掲示板に、ほんの少し投稿していた頃の作品を書き直しました。 　非本番系が多いです。ぶっかけや食ザー、汚い男などが苦手な方は注意。折りたたむ>>続きをよむ

朝から晩。果ては睡眠中までオモチャにされる。 涙目な女の子達と頭の中が精液で出来てるような男の話。 コンセプトは『嫌がる女の子』です。 ■作者の趣味と性癖だけで出来ているので御了承くださいませ。 　食ザー表現が頻繁に出てくる予定なので閲覧注意。 　本番もほとんどないかもしれません。(予想)折りたたむ>>続きをよむ

　目が覚めた時、青年は廃屋の中に居た。 　静かなその場所で、1人の男が頭を垂れる。 「私の召喚に応じて下さりありがとうございます」 　これは記憶を無くした青年と、青年を召喚したという男の話。 ※なろうで書いた短編のBL版の連載です。異世界トリップはしていませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ

思いの外性悪で、なんやかんや小物な青年が異世界で人々と関わり合いその犠牲の結果、気づけば魔王なんで不名誉な称号をもらっちゃう、そんな小説。 /*タイトル迷走中*/ /*更新はだいたい月に一回有るか無いかというか気分で更新*/ /*一応着陸地点は考えてはいるが果たして完結できるのかは知らない*/ /*誤字、脱字等々あればお知らせ下さい、訂正します*/折りたたむ>>続きをよむ

両親に体が他と違うせいで疎まれ、曽祖父母と暮らす零。 その二人が死んでしまい途方にくれ、ビルの屋上から飛び降りた。 ところが、気づけば砂漠の中。 曽祖母がよく歌っていた沙漠にもう一度生きていこうと誓う。 砂漠の王であるディファードと出会い、また自分が愛されることを思い出す。 折りたたむ>>続きをよむ

名前も容姿もごく普通のOL斎藤由紀子25歳は新入社員の可愛くて天然の各務桜子の教育係になった。 天然だけど頑張り屋の桜子に由紀子は好感を持っていたが、会社の綺麗どころに桜子がいじめられているところに居合わせ、さりげなく助けに入る。 どうも上司の部長、天王寺臣斗が桜子のことが好きだと噂になっているようだ。 部長は出世頭のイケメンで、会社中の女性の憧れで、あわよくばと狙っている女性が多数いる。 どうやら桜子も、部長はに恋心をもっているよう。 部長、とっとと告白して事態を収集してください。 そう思っていたが、事態は思わぬ方向へ進んで… あ あれっあたしなんで部長の部屋にいるんでしょう？ 折りたたむ>>続きをよむ

異世界に飛ばされた間宮すず。 そこで出会った14の第二王子はすずのストライクゾーンど真ん中な美少年だった。 はたして美少年の貞操やいかに！な展開ではありません。

当時中学三年生の一之瀬由陽の隣に引っ越してきたのは、遠川真幸。 真幸は一つ年上であったが、同じ学年である事を高校入学時に由陽は知る。 特に仲良くする理由もなく、会話もした事がなかったが、 その時だけは少し興味を持った由陽であったが、それも次第に薄れて行った。 高校二年になり、同じクラスになった事から由陽はまた少しずつ真幸に興味を持つようになっていく。 ※性描写を抜いた物を野いちごに転載。折りたたむ>>続きをよむ

「キミはオオカミ」のライルとアレンの出会いの話。順序逆だろとつっこまれそうですが、元々先に書いていたのは「キミはオオカミ」です。こちらについては執筆途中で浮かんだお話。本編と同時進行の予定。

歳の差カップル、ライル（42）とアレン（24か25）。 ある日ライルが風邪をひいてしまいました。 看病をする中、アレンが口走った言葉が原因で大変？な事に。 オチを期待したら負けだと思います。（一応注意書き）

青年は自分の余命を知り、旅をしながら最期の時を待っていた。小さな魔獣を助けたことで魔物の男と出会い、共に生活をはじめる。穏やかな生活の中で青年は死を恐れ、生きたいと願う。 多少血の描写があるので苦手な方はご注意を。

会社の後輩の前でお姉さんぶっても、どこかなりきれていない。バリバリ働こうと意気込んでも大した力量もないアラサーOL、真琴。そんな彼女は年下くんと時々飲みに行って癒されているが、遠距離恋愛中の恋人がいることが発覚。それを知った真琴と同期の係長は……。 ※自サイト「桜色」から転載しています。 話数は違いますが、内容は同じです。こちらでは全５話完結です。折りたたむ>>続きをよむ

他サイト "Lang-8" にも掲載中。（ですが、こちらは万人向けです。） もともとがエッチ小説としての発想でしたので、Lang-8 では、かなり描写を抑えて書いています。フランス語でも読めますので、フランス語のおべんきょーをしたい方は、読んでみてくださいね。 うさぎちゃんと子猫ちゃんのお話。 フランス語で、かわいい人、大切な人（まっ、彼氏、彼女のことですけど）を『うさぎちゃん』と呼びます。Mon petit lapin [モン プティ ラパン]（男の子に） / Ma petite lapine [マ プティットゥ ラピンヌ]（女の子に）。ねっ、かわいいでしょ。使ってみて！！折りたたむ>>続きをよむ

『きらきらひかる』の第二章。再再 Tokyo 編。 他サイト"Lang-8" にも一部掲載中。

『きらきらひかる』の Paris 編。一部、他サイト"Lang-8" にも掲載中。

主人公・武田将也が拾った一冊の本。手に取ると偶然表紙のお札が剥がれてしまう！ すると何故か読めるようになった本の中身をみると、あの有名な歴史人物が！？その名を呟くと目の前に美少女が現れて!?そして、その栄養源が本の主人となった将也の精気で！？ ここから始まる将也の不可思議セックス・ライフ！ 折りたたむ>>続きをよむ

　富士の樹海で訓練中の第一空地団により、戦国時代に通じる穴が発見された。 　日本政府は調査の末、戦国時代の世界で資源を獲得するための拠点「総督府」を設立し、役人を送り込んだ。 　しかし、人手不足により、世界どころか、戦国日本の支配すら、上手くいかなかった。そんな状況を改善するため、日本政府は、世界的な不況ゆえに刑務所から溢れた囚人を、戦国日本に送るようになっていた。 　第四回 星海社ＦＩＣＴＩＯＮＳ新人賞　編集者座談会で上段に晒され、酷評された作品です。 　問題点を洗い出したいので、よろしければ感想をください。酷評でも歓迎です。 折りたたむ>>続きをよむ

全体的にぼんやりしたつぶやきですが、ストーリーのある恋愛話です。