短冊怪人タナバタダーは、世界の常識そのものを書き換える“願い改変光線”を放つ。
狙われたのは三人の若きヒーローたち:熱血漢で誇り高い赤の戦士《レッド・シャイニー》、寡黙で気品ある青の守護者《ブルー・トレメル》、無邪気な快楽体質の黄の新星《
イエロー・ダスタン》。
七夕が淫靡な祭へと塗り替えられる。
七月七日、星が降る夜。
街に突如現れたヴィラン──短冊怪人タナバタダーは、世界の常識そのものを書き換える“願い改変光線”を放つ。
狙われたのは三人の若きヒーローたち
レッド・シャイニー
── 精悍な熱血漢。22歳。
鋼のように鍛え上げられた、日焼け肌の筋肉質な青年。
特徴的な赤いヒーロースーツは、戦闘中の汗を吸い込み、肌に密着して凹凸を際立たせている。
特に股間の造形は露骨で、スーツ越しでも肉棒の起伏と睾丸の丸みがはっきり浮かぶ。
太ももの付け根で張り詰める布地が、“雄の存在証明”としてのもっこりを強調していた。
匂いには非常に敏感で、自分のフェロモンにさえ反応してしまうという体質を持つ。
ブルー・トレメル
── 寡黙な年上のクール系ヒーロー。27歳。
白銀の短髪に、鋭く落ち着いた眼差し。
背が高く、細身ながらも全身がバネのような筋肉で覆われている。
深い青のヒーロースーツは、静かな気品を漂わせながらも、下腹部の盛り上がりは隠しようがない。
睾丸のラインが布越しに透け、「抑え込まれた発情」の輪郭を、まるで寡黙な主張のように浮かび上がらせていた。
射精時も無言で、ただ顔を紅潮させながら粛々と漏らすことを受け入れてしまう男。
イエロー・ダスタン
── 元気系の後輩ヒーロー。19歳。
明るい茶髪を逆立て、無邪気に笑う少年のような表情。
スーツの下には、体育会系らしい分厚い胸板と腹筋がしっかり刻まれている。
黄色のスーツは伸縮性が高く、特に股間まわりは下着もつけず直接着用しており、玉の左右の分かれ目や肉棒の根元まで、陰影としてくっきりと表れていた。
自らの勃起を隠す気はなく、“恥ずかしがることで興奮してしまう”体質。
大きなもっこりがぶるんぶるん揺れて、市民からの人気が高い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:41:05
8956文字
会話率:32%
ラグビー部の部室、汗と肉体がぶつかり合う練習のあと。
後輩の合図で、苛烈な指導をする精悍な雄である先輩は“犬”に成り下がる。
首輪をつけ、四つん這いで吠える。
ご主人様である後輩の命令に従い、肉棒を舐め、片足を上げて排尿する姿は、もはや犬
そのもの。
命令ひとつで漏らし、褒められるために勃起をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 08:51:15
7610文字
会話率:27%
獣星体育大学のラグビー部に所属する体育会系の青年、神谷 仁は、
鍛え抜かれた肉体と明るく熱血な性格で、仲間たちからも信頼されていた。
ある満月の夜、グラウンドに忘れ物を取りに行った仁は、
森の奥で、得体の知れない気配に襲われる――。
そ
こで彼が出会ったのは、人語を話すライカンスロープの青年・ルーファス。
300年以上を生きる彼は、理性を保つ獣でありながら、
本能に抗えず、“運命の相手”である仁を嗅ぎ分け、追い求めていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 14:46:57
9337文字
会話率:30%
美少女のおちんちんになりたいと思っていた主人公が、美少女のおちんちんになってしまうお話です。おちんちんが生えてしまった美少女はおちんちんの衝動に従っておちんちんでオナニーしたり、親友の美少女におちんちんをおちんちんちんしたりしてしまう。そん
なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:40:00
7353文字
会話率:28%
人気アイドルグループ「ステラライズ」のメンバーであるハルと天。2人は小さい時から、兄弟のようにずっと一緒にいる。
天は明るく元気で、ファンからは「ワンコ系アイドル」と呼ばれ、ハルにだけ子犬のようについて回る。ハルと天の間に育まれる友情以上の
感情、それを温かく見守るメンバーと熱狂するファンの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:36:30
38927文字
会話率:34%
silent サイレント
近親相姦、目に見えづらい沈黙の暴力。
虐待など。
18年の間、父親から無視されて育った亜由夢。
「あんた、なんで、俺を無視するの?」
問いかけられた日々輝の目に、暗い陰りが過った。
それは、悪夢への、第
一歩。家庭崩壊の幕開けとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:31:28
3683文字
会話率:19%
美少女戦闘員のクロンは、公共での不可思議な集団レイプ事件の犯人を捕らえる事を命じられる。クロンは早速、支部の事務所に赴き、事件と犯人についての詳細な情報を聞かされる。犯人は時間停止と常識改変能力を使うらしい。まさに、そんな時に時間停止の犯人
の襲撃に会ってしまい──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:13:55
10517文字
会話率:34%
破産寸前の子爵令嬢イレーネは、家計のために文官として皇宮で働いている。上司の若き宰相はクリストハルトは、口を開けば嫌味しか言わない男だが、意外に優しいところもあってイレーネは密かに彼に恋をしていた。
しかし、借金返済のために父から結婚を命じ
られたイレーネは、クリストハルトに退職する予定だと告げた。その言葉にクリストハルトは嫌味も言えないくらい動揺し、なんとイレーネに求婚してきた。
*嫌味眼鏡宰相(童貞) × 嫌味耐性が異様に高い文官令嬢(処女)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 19:00:00
21187文字
会話率:48%
露出狂の貧乳が男水着チャレンジ挑み、自分より勢いのある変態に見つかる話です。バカエロです。
最終更新:2025-07-07 18:47:09
7156文字
会話率:53%
親友がいじめで自殺したので、いじめっ子の体を生贄に蘇生する話です。
グロ、無理やり描写あります。
最終更新:2025-07-04 07:14:13
7942文字
会話率:45%
親友が自殺したのでいじめっ子を生贄に蘇生する話です。
グロ、無理やり、いじめ描写あります。
最終更新:2025-07-03 19:45:28
7942文字
会話率:45%
若き女性編集者・一条澪は、人気小説家・一ノ瀬燈弥の担当を任されたことで、彼の静かな狂気に触れることとなる。知的で穏やかな印象の燈弥は、打ち合わせを重ねるごとに、澪の好みや生活、癖に至るまでを把握し、まるで彼女を“観察していた”かのような言動
を見せ始める。
最初はただの興味だと流していた澪だったが、日に日に距離を詰めてくる彼の言葉や視線、そして周囲への独占的な牽制に、やがて心も身体も蝕まれていく。彼の愛は甘く、優しく、そして何より逃げられないほど深く絡みつく。
一夜を共にしたその瞬間から、彼女はもう、普通の生活には戻れなかった。
ペンダントに偽装されたGPS、外出のたびに届く“予知”めいたメッセージ。
それはただの監視ではない――彼にとって、彼女の存在すべてが「所有物」だったのだ。
抗うことを諦めたとき、澪の中には恐怖と快楽が溶け合い、共依存の蜜が芽吹きはじめる。
狂気と愛が渦を巻くなか、ふたりは社会性も自我も捨て、ただ互いを満たすことだけに存在を委ねていく。
これは、支配でも隷属でもない――
優しさの皮をかぶった、愛という名の檻に堕ちていくふたりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:25:27
10154文字
会話率:31%
脳イキ、快楽による支配、自己喪失、飼い慣らし、狂気と甘美…。
没入感を設けるために登場人物に固有の名称が出てこない小説です。
R18をつけましたが、明確な性行為の描写は出てきません。
動画などでの朗読も可です。収益化済みのチャンネルやメン
バー限定配信でも使用は大丈夫です。ただし販売などのご利用はご遠慮ください。また、使用の際は概要欄などに作家名「缶詰煮詰めちゃったねぇ」を記載してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 19:15:45
4281文字
会話率:17%
夏祭りのあと、片付けを終えた俺を待っていたのは──
浴衣姿の花火職人、関西弁のお姉さん・千秋だった。
「うち、まだ遊び足りひんねん」
そう言って俺を誘った彼女は、さらしを解いて乳首を立て、
パイズリ・フェラ・騎乗位……と、甘くて淫らな搾精を
仕掛けてくる。
「ええやろ? あんたが欲しがってるの、うちにはぜんぶバレとんねん♡」
主導権は最初から最後まで彼女。火遊びみたいな夜に、俺は──
何度も、果てさせられた。
関西弁女子×搾精×イチャ甘主導の濃厚えっち短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 18:00:00
5567文字
会話率:28%
ある日突然、目を覚ますと、目の前にはヒノモトの白鳳の姫君・越前唯華と、ヒノモト神宮の御神託の巫女・綾小路由愛。
ふたりの麗しき姫君たちに布団へ押し倒される──という、まるで夢のような状況で始まった俺の朝。
だが、それは“搾精される朝”でもあ
った。
慈愛と規律を司るふたりの巫女に、優しさと計画性、そして甘やかな執念をもって、何度も何度も果てさせられる──
これは、ふたりの姫に愛され尽くす、蕩けるような「幸福の拷問」の記録である。
和風ファンタジー/ハーレム/甘やかし/搾精折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 17:00:00
6912文字
会話率:33%
「……ほら、見てなよ。あんたが“貸した”って言ってた、このおっぱいで……ちゃんと搾ってあげるから」
恋人の玲奈を他人に抱かせる──
そんな倒錯を繰り返すうちに、俺と玲奈の関係は変質していった。
「もう……あたし、翔太に抱かれた夜のほうが気持
ちよかったって、言ったよね?」
彼女の中で何かが壊れた。彼氏への愛でも、情でもない。
“女として、見られたい”という根源の欲求を、俺は彼女に与えられなかった。
だから今、彼女は──俺を見下ろす目で、冷たい乳房を差し出しながら、
俺の欲望を“処理”している。
呆れと嫌悪の混じった声で、乳首で先端を嬲りながら、
「……出るまで止めないから」そう囁く、その姿が──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 05:00:00
5928文字
会話率:24%
崎村ゆなはドジでトロくて母乳が止まらない巨乳の第二新卒。
可愛いだけで採用された最初の会社でうまくやれず、自信がなかったところに、採用してくれる神企業があらわれた。
疲れを癒すおっぱいドリンクバーとマッサージで御社のお役に立って見せます♡
最終更新:2025-07-07 12:42:39
2338文字
会話率:31%
「君、♡喘ぎが足りないよね?」――神がそう言って、私の人生が終わった。
むっつり官能小説オタクのレミは、ひとり静かに妄想を楽しむ日々を送っていた。
そんな彼女の前に、ある日突然“官能の神”を名乗る変態ナルシストが現れ、
なぜか彼女に「♡喘
ぎスキル」を授けてきた!
その効果は――快感を覚えると無自覚にエロい声が漏れるという、恥の極みスキル!
さらにその習得条件は、「本当に快楽を知ること」!?
……って、恋人もいない私が、どうやって!?
最悪なタイミングで幼馴染みのモテ男・アークにバレてしまい、
「むっつりのくせに♡喘ぎって、どんな業よ」とニヤニヤされる日々が始まって……?
◎神スキル×♡喘ぎ×からかい系幼馴染み
◎読めば吹き出すエロコメディ、ちょっぴり糖度も高めです♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 12:06:05
18277文字
会話率:46%
七夕の日にえっちする大学生
最終更新:2025-07-07 12:00:22
2200文字
会話率:68%
貞操観念逆転世界というものをご存じだろうか。
女性100~1000人に対し、男性は1人程度。
お菓子に群がる蟻のように、女性たちが男性に群がる世界。
男性は生殖行為さえできれば、何をしていてもしていなくても許されるような世界。
女
性たちが権力を握り、男性を物のように管理している世界。
ある日突然、そんな世界に転生してしまったことに気が付いた女性たちの、それぞれの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 10:00:00
15679文字
会話率:28%
俺は慎司、32歳。数年前にヘアスタイリストとして独立した。そこそこ、どこにでもいる男だ。
現在、オアシスという名で3つのヘアサロンを経営中だ。
妻沙織25歳。最初に出したお店のアシスタントだった。
ヘアデザイナーとしてのセンスが抜群によく、
そして美しく可愛い。
聡明で頼りがいがあり、尊敬できる相棒であった。
年下なのに、大人びていて、どちらかというと自分にとって姉のような存在だった。
そして自然な流れで、すぐに好きになり2年前に結婚した。
結婚する時にわかったことなのだが、沙織の実家は経済的に恵まれており、彼女自身経営手腕もあった。
その後出店した2店舗は実質的に沙織が取り仕切っていた。
愛する良き妻に恵まれ、事業も順調、何もかもがうまく進んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 08:00:00
6920文字
会話率:34%
嫁の実家に帰省した僕達。
翌日、嫁が出かけている時に、僕はお義母さんがオナニーをしているところを見てしまい―――
最終更新:2025-07-07 03:29:17
2217文字
会話率:30%
写真部の私は、ある人の盗撮をしていた。
けど、彼にその事が見つかって……?
最終更新:2025-07-05 09:10:26
1890文字
会話率:33%
あなたにとって、都合のよすぎるむっちむち❤︎デカ乳高身長後輩処女淫魔に童貞だとバレてしまい、迫られて逆レイプされそうになったのでラブラブ子作り下品交尾をして返り討ちにし便利オナホ妻へと堕とす話
最終更新:2025-07-07 01:56:04
18845文字
会話率:17%
夕暮れ。
練習を終えた陸上部のグラウンドには、まだトレーニングを続ける男子たちの掛け声と、女の子たちの談笑が混じり合っている。
その隅。
体育倉庫裏の陰で、ひとり汗だくの少女がスマホを握りしめていた。
「……先輩、来てくれたんで
すね」
彼女──陸上部短距離エースの咲良は、いつものピタTとショートパンツ姿。
全力疾走でほてった頬は朱に染まり、甘いシャンプーの香りが漂ってくる。
「ふふ……今日は、いっぱい走ったんですよ?」
汗で張りついたタンクトップ越しに浮かぶのは、スポーツブラに押さえつけられてもなお存在感を示す豊かな膨らみ。
引き締まった腹筋、日に焼けた太腿、そして短パンの裾から伸びるしなやかな脚線美。
グラウンドを去る部員たちの背中を視界の端に収めながら、咲良は俺にだけ向ける笑みを浮かべた。
「……今日も、“補給”……させてくれますよね?」
声は囁きにも似ていた。
でも、その瞳には獣のような真っ直ぐさと、女の子の恥じらいが混ざっていて。
「タンパク質……いっぱい欲しいな♡」
小さく唇を舐める仕草に、股間が反応する。
陸上部のエース──学内でも屈指の美女アスリートが、俺だけに見せる欲望の表情。
彼女はそっと近づいてくる。
鼻先が触れ合いそうな距離。汗とシャンプー、そして女の子特有の甘い匂いが鼻腔を満たす。
「……いいんですよね?」
上目遣いで伺うような瞳。
けれど、その指先は既に俺のジャージのウエストを掴んでいて。
「だって……先輩のじゃないと、駄目なんです♡」
小さな声でそう呟いたとき、体育倉庫裏に吹く生温い夏の風が、咲良の短パンの裾をふわりと揺らした。
引き締まった太腿の付け根が一瞬覗き、彼女は小さく頬を赤らめる。
「今日も……いっぱい、補給させてください……♡」
その言葉は、タンパク質を欲するアスリートのそれではなく、
愛する男を欲する女のそれで──。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-07 01:00:00
5335文字
会話率:32%
制服の下に無数の青痣を抱える主人公・夏野氷織。そんな彼の目下の悩みは、学内で聖域扱いされている男、萩原雪裡に付き纏われていることだった────。訳アリ溺愛執着攻め×不遇な生真面目ツンデレ受け。二人がハッピーエンドに至るまでの話。
最終更新:2025-07-07 00:32:14
6247文字
会話率:47%
地球が滅びる? そんな噂、笑って流すつもりだったのに――心のどこかでは、信じてしまっていた。
「どうせ終わるなら、今日くらい……」
取り返しのつかない、夏の午後の衝動。ほんの少し重たい、“好き”の物語。
※無理矢理→相思相愛です。
最終更新:2025-07-07 00:18:23
7388文字
会話率:38%
王の血をひく王女にして、騎士団長でもある姫騎士アリシア。
そんな彼女はある日、母乳が出る【聖母体質】になってしまった。
戸惑う彼女に従者のティクリーヌは、自分の実家での療養を提案する。誘いを受けるアリシアだったが、それは彼女への情欲を募ら
せるティクリーヌの罠だった。
聖母が分泌する母乳は不治の病の特効薬になる――。
ティクリーヌによって搾乳装置で母乳を吸引され、屋敷の主で長年の不能に悩んでいたドメオン卿に献上されるアリシア。
母乳の力で不能が完治したドメオン卿は、十数年ぶりの種付けを行うべく、彼女を押し倒すのだった――。
※コミック版(R18)が聖華快楽書店様から発売されました!
https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_610691/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 00:10:00
22866文字
会話率:26%