魔王のヴァレスはある日、催淫魔法をかけられた!
催淫魔法とは、体が敏感になり疼いてたまらなくなる魔法である。我慢ができなくなったヴァレスはついに勇者や部下たちに助けをもとめ、無垢だった体にえっちなことを教えこまれてしまう。
※魔王様が攻め
たちに愛されて快楽にオチちゃう話です。分岐エンドなのでお好きな攻めとくっつけてあげてください。
♡喘ぎ、濁点喘ぎ、乳首責め、連続絶頂、メスイキ、などの内容がふくまれる予定。世界観ゆるゆる。
R18な話には『★』をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 17:00:55
19028文字
会話率:40%
「んっ……ふぅ、はっ」
静かな部屋に二人分の吐息とぴちゃぴちゃと舌が絡まる音がする
人より大柄なこの俺が、長身でスラっとしていて、そんででっけぇ豊満な胸を持ち合わせたこの美しいエルフに抱きこまれる感覚にはいつまで経っても慣れない…
※
おっさんがエルフちんぽハメてほしいだけのお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 22:00:00
3986文字
会話率:41%
αの俺がひと目惚れ、こっそり一方的に番認定して保護してた鈍系Ω、生真面目堅物騎士の同僚は、俺の想定以上に自分のことをわかってなかったらしい。
だったらしょうがないでしょう? 俺が腹を括って、アイツのうなじを噛んであげなくちゃね。
というお話
。
※オメガバースの設定をお借りしております。
※マッチョ×マッチョ。下っ端騎士×下っ端騎士。
※攻めさん視点。
※汚喘ぎ、濁点付き♡マークを乱舞したかっただけの小話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 07:00:00
30896文字
会話率:42%
菊一郎は訳が分からずに身体を組み敷かれていた。
ここは何処で、この人はどうして俺を暴いているのか。
頭がぼう、とする中で唯一分かるのは凄く気持ちいいって事だけだ。
注意 ♡喘ぎ、濁点喘ぎあります。
最終更新:2019-09-18 01:03:41
5837文字
会話率:36%