SF的な竜使いのパイロット候補生学校を舞台にした、名家の劣等生(金髪碧眼ツンデレわんこ)×年上の優秀な先輩(背の高い黒髪眼鏡謎多い)のお話。
竜という名前の生物兵器を歌によって操ることができる世界。
竜使いを育てる学園の落ちこぼれとして、
主人公の紅鏡(こうけい)は、退学をさせられそうになる。
救済措置として、最後の試験に挑む前に出会った学年トップの先輩、望長(もちなが)月牙(ユエヤー)と出会い、
人間として、竜使いとして成長していく。
やがて二人は惹かれ合うが、紅鏡の隠された正体や、望長の過去が二人を引き裂いていく……。
※が入っている話はR18描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 22:44:53
59606文字
会話率:60%
真面目君に助けられた茶髪ちゃん。二人は恋に落ちました。
黒髪眼鏡の真面目君。派手な外見の茶髪ちゃん。
本当の中身を知ることで、仲は深まるよね?
「そう、中は深まるよね」
「んぁ、中、ちがうっ、仲っ」
「そう?どんどん奥が深まってるよ?」
最終更新:2015-10-11 22:37:28
5016文字
会話率:59%
中学卒業までゲイをひた隠して生きてきた葉は、この高校デビューに賭けていた。誰でもいいから抱かれたい。できるなら、入学式で一目惚れした生徒会長に抱かれたい!
履歴書かついで特攻したら、黒髪眼鏡の地味な風紀委員長に監視されることになった。
敬語
×バカ。男子校学園モノ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 23:15:49
4846文字
会話率:29%
チャラい高校生×泣き黒子の真面目な先生
「先生、チョコ貰ってくれる?誰よりも先にあげたかったんだ。受け取ってくれたら通してあげるからさ、ね?」
茶髪の今どき高校生と黒髪眼鏡の泣きボクロ先生の恋物語。
静かだけど艶やかな物語。
ハッピーエンド
。凌辱無し、無理矢理なし。
先生に「篠崎、帰りなさい」そう言われるのが日課。
《完結致しました。 支えて頂き本当に有り難うございました》
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-17 12:15:52
12415文字
会話率:45%
幼少時からの幼馴染、満井辿の住むマンションに居候する雪城椿樹。二人は互いに親から見放された存在で、身を寄せ合うように毎日を過ごしていた。
一見シンプルで淡々とした『友達関係』。そこに亀裂が入るのは、辿の一言。椿樹はその言葉に情けなくもぼやき
のような声を上げてしまい、幼馴染を非難した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-14 22:00:00
39746文字
会話率:35%
「俺はお前に性的興奮を覚える」
金髪隠れアニオタの春風は、黒髪眼鏡腐男子小野田からの猛烈なアプローチから逃れる事が出来るのか!?
王道シチュエーションを網羅したいと思っております。遅筆ですがどうぞよろしくお願いします。
最終更新:2014-04-26 22:04:14
2109文字
会話率:46%