生まれついての美少女が行う、自虐アナルオナニー。
最終更新:2018-11-01 22:09:04
4891文字
会話率:11%
ブサイクな女性、美愛は自分の容姿に自信が持てない。大学時代からの親友、麗花とともに、自虐的な立ち位置で生きることに慣れ過ぎていた。そんな時、美愛は社内で一番のイケメン、達也が自分に興味を持っていることを知る。あり得ないシチェーションに一歩踏
み出せなかった美愛だったが、達哉との交際が始まった。
創作サイト noteにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 10:06:48
15442文字
会話率:28%
40代後半でオワコンであるSNSにはじめて登録
そこで知りあったおかしな住人たちとの交流
そして天使のようなゲイタウンボーイとの運命の出会い
金銭感覚も貞操観念も欠如する主人公の暴走を描く多分コミカルなジェットコースター私小説
最終更新:2018-10-13 06:38:11
543文字
会話率:0%
不死で淫魔系の魔女の私、皆月 雫。
遥か昔にこの世界に転生を果たし、その圧倒的な魔力と死なない体で魔族と人間から畏怖されている。別に構わない。
私はその死なない体と淫魔属性によりもて余す性欲を発散すべく、今日も魔法や魔道具、魔薬で実験に明
け暮れるだけなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 16:19:19
3584文字
会話率:25%
佐田麻衣子28歳、処女。地味女子。
憧れの先輩が「処女はムリ」と言っているのを聞いてショックを受ける。
ヤケになり、酔いつぶれた麻衣子をお持ち帰りしたのは見知らぬキラキラ王子様系男子だった!
麻衣子はどんどん彼のペースに飲まれて行って
……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-26 17:08:32
20583文字
会話率:25%
小学生生活最後の冬休みを目前に控え、高梨美里は一つの心残りを抱えていた。
それは、保育所通いの幼い頃から小学生生活の六年間、ずっと同じクラスメートだった二人の少女とこれまでまともに会話をしてたことがなかったことだ。
その事を気にやんでい
たある日、そんな少女たちの方からお茶飲みに誘われたのだ。
そのことで美里は喜び、一緒に出かけていくのだったが・・・しかし、そこには少女たちの、ある企みがあったのだ・・・。
当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 19:50:02
62923文字
会話率:32%
希望の無い世界
この御噺は
ただただ、自虐障の
一人の視点から見て
語られるもので
観ていて非常に心地の
悪いものかも知れませんので
読むのはオススメ致しません
事をはじめに
指摘させていただきます
だったら載せるなよ
保身に走るな……と
突っ込みを入れる方も
おられるでしょうが
噺たくなって(思い付いて)
しまいましたので
しょうもありません
ただ勝手に衝動のみで
始めた噺に
気分を害してしまっては
申し訳ないので
お先にどのような
雰囲気なのかだけ
指摘させていただきました
舞台は今
自分(第一人称)のマイブーム
記憶をもった転生者が
住む世界でございます
更新は遅いので
どうか捨て置いて
頂けますと有り難いですね
※この物語は空想だと言うことを
御忘れずに願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-17 01:19:07
10154文字
会話率:32%
狐の里の長を務める春秋氷奈雫(ひととせひなた)はあまりに早く九尾の狐になったために幼いまま肉体の成長が止まり、百年以上世継ぎに恵まれず過ごしていた。
家臣が一計を案じ西洋の妖怪が作る媚薬を使おうと当人を呼び寄せたまではよかったが、氷奈雫は彼
女らの自虐的な渡世術に魅せられ人間の男を誘惑しようと人里へ降りてしまう。
※重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-16 20:31:47
20157文字
会話率:60%
職場の後輩であるアキトから或る風俗店を訪れたカズキは、話題の麗しき乙女の館と言う店を訪れた。
古風な感じで、おしとやかな美女が集まる感じの良い店に満足するカズキだが、最初はなかなかコンパニオンの女のコたちと遊ぶ機会が来ない。
2〜3回通って
も上手く行かない事に苛立ちと、自虐的な思いになるカズキ。
4回目に訪れた時には、マーニーとアンナの名乗る二人の女のコと触れ合う事が出来た。
マーニーもとても可愛いコンパニオン嬢だけど、このコが何とワケ有りの女のコだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 17:00:00
11054文字
会話率:30%
【出典】荘子(盗跖)
【意味】水が盛んに噴き出る泉のように、心が奔放極まりないことをいう
『心如涌泉』でスカしていた、 真っ当なくせに性的倫理規範には問題ありすぎなアカサギと、元バリネコ(受け専)で、タチとしてはアカサギおんりーの純情中
年磐父と、基本ヘンタイは駄目っ娘、自虐モードホームポジションの葉子ちゃんと、無事に楽しく、エンジョイ・セックスできるんでしょうかぁっ。
基本、男性向けとか女性向けとかではなく、シモネタに遊び心のある大人向け。オンリーよりは、パンセ、バイ(ぶっちゃけ両刀)で「それが何か?」というヤツが中三角関係の要ちゃんなので、眉を顰める諸兄もいらっしゃるかも。でも、これは反社会的というか近未来的ということで、ひとつご容赦。
子供と、一穴主義の諸先輩方は、クリックしちゃだめ~っ。
※ 1章のみが『心如涌泉』の3章としてアップされたものです。あちらで拙作をお読み頂いた方、ご容赦くださいませ。(26/FEB/11)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-08 16:10:27
218809文字
会話率:27%
あらすじ
十八歳を迎えた、紅い瞳を持つ少女。浅黒い長髪を纏め、金色のロザリオとマゼンタのイヤリングが輝く、凛とした顔立ち。彼女は、両親が営むロゼ・ワイン工場の手伝いをする一人娘であり、礼儀正しく謙虚な人物である。然しその反面、心を深く閉ざ
した彼女は、独りになる時、酷く自虐的であり、素直な我が儘をも我慢している闇を持っているが、それを吐き出せる相手もいなかった。そんな折に、とある明るい町並みの人工的なネオンの暗闇に位置する路地裏で、彼女は不可思議な店を見つける。そこで、少女は様々な香りを商売とする一人の男性店主と出逢う。少女が見たのは、表向きに香りものを商いとする穏やかな一面と、「夢を売る」という裏の商売の妖艶な彼にの表情や丁寧な声色に惹かれて、
ささいな我が儘さえ言えなかった彼女は、店主の彼に「夢を買う」事を切望する。彼が彼女を受け入れ、希望にも引受けた理由とは?そして、夢を買い続けていく一人の少女の末路とは………?
必然か偶然か。ひとりの少女とひとりの男性の歯車はじりじりと闇の線路の中で、しっかりと動き始めたてしまっていたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-03 23:00:00
18095文字
会話率:35%
高校一年のバスケ部員、高原徹平は、女に不自由したことがないモテ男。ある日、部活の先輩から極秘の指令を受ける。
それは三年の追い出しコンパで、一年ふたりが余興として男同士の本番をやれというもの。女役は上級生全員一致で、香坂に決定。確かに香坂は
、色白で儚げな超絶美少年ではあるのだが、その性格は自虐ネタ好きのアホだ。あいつなら、面白がってノリだけでやってしまうかも。だけど、これってマジですか、先輩?
コメディ風味、高校生同士、不定期のんびり更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 17:00:00
7462文字
会話率:37%
早瀬眞希(はやせ まき)は24歳のある日、母から侮蔑の言葉を浴びせられショックを受ける。やけ酒で泥酔したまま、つらつらと自殺を考えていたとき、飼い猫の景虎(エジプシャンマウ♂2歳)がビルの屋上から落下。思わず後を追って飛び降りたら、地面すれ
すれでなぜか世界が停止した。
目の前に現れたのはまるで絵画から抜け出したかのような美女。
「君は、僕の"浄玻璃鏡"、そして僕の子を産む"冥妃"になるんだ」
ポジティブでナルシストな女装男と、自虐が標準装備のネガティブ女の異世界トリップ物語。
※シリアスのはずが書き手の頭のお花畑さが滲み出てコメディ感が拭えない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-30 14:35:39
78876文字
会話率:45%