流行りの歌は知らない。だってもう長いこと仕事だけが恋人だから。私を安らかな眠りに誘ってくれるのはコンビニで買った缶ビール、休日の予定はひたすら睡眠。そう、私は立派な社畜喪女、名前は萩原愛理、29歳もちろん独身。
ある満月の夜、道端の小石を蹴
った私は、金色の髪をもつ絶世の美少年を召喚してしまった!
中性美を極めた少年は、私を月の裏側(概念)にあるという神殿に無理やり連行して言った。
「導きの聖女さま、僕を一人前の騎士にして下さい」
連れていかれた部屋にあるのは、やたら豪華な寝台で……。導く? 私が? ここで? 美ショタを?
そ、それってそういうことですかーー!?
わたしがかんがえるさいきょうにど直球エロい合法おねショタ。
※蓮田いのり様、ヒトトセ様、月乃ヒカリ様主催の『春のテンプレ祭り』に参加させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 00:44:35
23741文字
会話率:34%
不幸な生い立ちの絶世の美少年がひどい目にあいながらも、好きな人の腕のなかで安らぎを得る話。
最終更新:2017-07-07 04:30:07
11850文字
会話率:64%
その日、世界の美醜の価値観が逆転した。限りなく醜いとして有名だった藤村は、絶世の美少年になってしまった。そんな藤村をストーキングしていた少女との出会いにより、藤村の人生が大きく変わることとなる。
最終更新:2016-04-23 10:00:45
393109文字
会話率:34%
絶世の美少年優都。優都はとある切っ掛けで母親由樹に恋心を抱く。しかし、その事が発端で優都はマゾに目覚め、由樹をも巻き込んで行く。
文才の欠片もない作者の変態思考をだらだら書いた下品でくだらない作品です。
無理な進展、展開、理不尽で現実味のな
い内容、ストーリー多数。
一般の方にはお薦めしません。
文法、誤字、脱字を一切気にせず、作者の妄想に寛容な心でお付き合い頂ける奇特な方のみお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-15 12:42:13
215806文字
会話率:34%