大学生である「御手洗華子」は、勉学に励む傍ら従兄の「鳥羽陽多喜」が運営する触手がメインのR-18サイトに掲載する小説の校閲を行っていた。
従兄の影響から触手に憧れるようになった彼女の前に、ある日名状しがたき生物が現れる。
触手に憧れ
る女子大生と触手生物、一人と一匹の交流を温かく見守る社会人の従兄が織りなすS(少し)F(不思議)なほのぼの日常もの。
※この作品には個人が運営する架空のR-18小説サイトを閲覧し、運営に深く関わっている描写があります。またその設定上の問題からこちらに投稿させていただきました。性的な行為の直接的な描写は作者の技量不足(&恥ずかしい)故行いません。小説の校閲については様々な意見が出られるとは存じますがあくまで主人公の感性によるものということを踏まえて閲覧をお願いいたします。
※以上の事をご理解の程よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 21:28:38
16665文字
会話率:49%
☆改稿作業中です。祭4まで改稿済み。
サキは、神様のせいで異世界にトリップしてしまった。田舎の農村に暮らし、慣れないことも多い中、村長夫妻や周囲の助けを借りて暮らしている。この生活に慣れてきた頃、彼女に突然降ってきたのは、思いも寄らない人
からのキスだった。「キスって、そんな簡単にしていいの!?」異世界に来たばかりのサキは、生まれたばかりのひよこ同然。そんな彼女のラブあり異世界トリップ生活と日常です。 ※展開が遅めの為、しばらーくR18シーンはありません。ほぼR18らしからぬ?日常ものになります※浦島太郎の玉手箱3の後にそこまでの地名&登場人物の紹介を記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-22 18:10:14
126682文字
会話率:36%