平成が終わらなかった現代日本では、女男同権主義者たちが美しい顔や爆乳の女性たちを「男に媚びる存在」として責め立て、迫害していた。
その陰湿で容赦ない弾圧に、世を儚んだ爆乳美少女たちは社会から逃避する道を選んでしまう。
そして現れるようになっ
たのが通称〈魔女〉と言われる、常人の100倍という巨大なサイズの爆乳美少女たちだった。彼女たちはその美しさを誇示するかのように全裸で出現し、去っていく。
そんな〈魔女〉たちを退けることのできる唯一の男、初地白矢(ういちはくや)。彼はみずからの男性器をオーラの力によって巨大化させ、彼女たちの処女膜を貫通し文字どおり「昇天」させるのだ。
そんな白矢のもとへ、「昇天」させた〈魔女〉と同じ容姿を持つ等身大爆乳美少女たちが白矢を慕い、集まってくる。
これは、〈魔女〉の進行を阻止する任務をこなしつつ、白矢と元〈魔女〉の等身大爆乳美少女たちによる、ゆるゆるハーレム性活の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 00:00:00
50322文字
会話率:33%
いわゆる普通のOLが、仕事帰りに何気なく助けた相手はカタツムリ。その夜、眠る彼女に覆いかぶさり、恩返しに来たと囁いたのは、全長二メートルに巨大化したカタツムリだった。でかいし!ぬるぬるだし!ひだひだだし!逃げる隙もなく粘液まみれにされた彼女
は、きっと夢オチに違いないと諦めて、カタツムリの恩返しを受け入れるのだった。/毎夜違う相手がやって来て、R18な恩返しをされてしまう一方で、同じアパートに住む年下大学生に淡い恋心を抱くOLの、ハッピーエンドな異種姦ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 18:40:16
62906文字
会話率:30%
あるところにMカップ巨乳の新人社会人の女の子がいた。女子校育ちの純粋培養の彼女は苦労して就職したものの、ひょんな事から異世界に飛ばされる事になり、泣く泣く異世界で就職活動する事になったものの、中々仕事が見つからず――それでも苦闘した末に住
み込みで働ける職業にありつく事に成功する。しかし、その職業はプロ苗床であり、元いた世界で健気に新入社員をしていた頃と同じスーツとタイツ姿で巨大化したイソギンチャクのような触手チンポにムチムチまんこをズコズコ犯され、触手精液の媚薬成分でトロ顔になり、触手に魅了洗脳され、プロ孕み袋として触手の子を短期間で無理やり連続出産させられていく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 19:00:00
7648文字
会話率:33%
騎士になった幼馴染の彼と肩を並べられるような人になりたい! と努力を重ねるひ弱な薬師の僕。ある時とある薬の生成に成功したのだが、使い方を間違ってしまって……!?
※予告なくエロ表現及びマニアックなプレイが登場しますので、タグにご注意の上お読
み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 18:00:00
29326文字
会話率:49%
森を守る少女はマッドサイエンティストによって森を守ることを忘れさせられる。
最終更新:2017-01-18 18:51:13
3244文字
会話率:37%
原因不明の「ブラックホールの大津波」により、地球は今まさに滅亡の瞬間を迎えていた。抵抗も虚しく、地球滅亡という事実を目の前にし、悲しみに暮れる科学者たちは、未知の異世界からの、弱々しい「メッセージ」を受信する。
『氷花の結晶』帝国と名乗るそ
の国は、地球と同様の原因不明のブラックホールの発生や、まるで巨大化した昆虫のような異形の化け物の襲来、そして、不老不死の「少年神」が率いる謎の宗教結社の攻撃により、「世界の果て」を守る「4つの城塞」のうちの「東の城」を攻め落とされ、やはり滅亡の危機に瀕していた。
地球側は、科学の精髄をもって創り上げたクローンである少年・純之介を、最後の最後に残されたエネルギーで、『氷花の結晶』帝国に転送する。
『氷花の結晶』帝国…そこでは、「魔術」も「科学」も一切なく、通用しない。
戦うのであれば、使えるものはせいぜい「剣術」や「射撃」しかなく、すでに多くの勇敢な剣士たちが、滅亡を食い止めるため戦い、虚しく死んでいた。
しかし、帝国では、地球にはない、ある技術が発達していた。それが『元素再組成術』である。この術は、壊れた剣を「剣を構成する元素の再組成」により修復したり、究極的には、空気中の元素を用い、何もないところから全く新しい「もの」を作り出すことも可能である。
この術は極めて困難で、何十年もの修行を積まないと、体得できない。
地球の科学者たちが、「最後の人間」である純之介に持たせた「六芒星の懐中時計」…それこそが、『元素再組成術』の最高レベルの「術師」の証であり、純之介は帝国・最高ランクの「術師」として、帝国を救うべく戦うこととなる。
なお、帝国では、ほとんどの有力な男の剣士が死んでしまったため、王宮にはほぼ女性しかいない。この事実に戸惑いながらも、純之介は「最高位の術師」=「勇者」として、正体もわからぬ敵に立ち向かって行くこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 00:00:00
43009文字
会話率:32%
家事が大好きな沙羅デレラはタケル父さんとアララギ継母(露出狂)とシン姉(セクハラ男)と零姉(食いしん坊)と仲良くお屋敷で暮らしておりました。
お城でリィ王子の誕生パーティーのある日、二人の姉がお城に侵入しにお出かけした後、ミラ魔女が現れ
てお屋敷を破壊し、沙羅デレラをお城の中庭に送り込みました。
アララギが暴れる中、三姉妹はパーティー会場に侵入し欲望を満たす。そんな時、沙羅デレラはリィ王子に見初められ場外脱出を図る。
屋敷を失っていた現実に対して城を奪う作戦に出る姉達。その結果。幸せに暮らしましたとさ。多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 13:28:27
6137文字
会話率:43%
名もなき隕石の落下、大気摩擦の熱と共に、隕石の表面から溶けて散っていった物質が地球上の一部の生物に変化をもたらした。
ヴァリエーション・マターと名付けられたその物質により、幾つかの生物が突然変異を起こし、巨大化、異形化してしまう。
それは人
間も例外ではなかった。
第二次性徴初期の少女だけが、謎物質に侵入され、そこで成長を止める代わりに、念動力という超能力を得た。
それから10年。妖精型新生物ニンフと呼ばれる彼女らは人知れず回収され、孤島に収容され、同じ新生物である異形と戦わされる。殲滅型外骨格と呼ばれるロボットに乗せられ。
太平洋上にぽつんと存在する孤島ネオムー。ここに、ニンフの収容施設があった。
四から六人編成の十三の小隊があり、小隊ごとに人間の管理官がつきます。
管理官の仕事は、小隊のスケジュール管理や、作戦の立案等。
そして重要ななのは、ニンフとの交尾。
ヴァリエーション・マターによって受け付けられた交尾衝動を持つニンフは、長い期間、膣に肉棒を入れられないと暴走を引き起こします。
収容施設での多くのニンフは、人間扱いされず、戦いに身を置かれ、意に沿わぬ交尾を強要される。
人間世界での記憶を消され、逃げ出すこともできない彼女らの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-20 21:17:46
467560文字
会話率:36%
妖魔の王マイオン・カルは、妖魔たちを殺めてきた青年に死を与えることを宣告する。汝を殺すのは汝自身である、という言葉を残して。
性交的なシーンはありません。
最終更新:2015-07-31 23:14:24
6973文字
会話率:21%
中西由玖徒が飼っていた謎の小動物エクスマウスが、飼育日から4日後、人間サイズに巨大化しだし、由玖徒の半身を補食した。その後にエクスマウスは由玖徒の半身に変化しだし、亡くなった彼を蘇生……新生再生させた。
由玖徒家族が帰宅するや、外から天敵の
怪物をつれてきたのだ。家族は、外側の怪物が由玖徒を襲うところをかばって命を絶ったという。
その時にキレた由玖徒は、獣爪化して天敵バッグズを撃ち破る。
その後、人間社会を抜けでる決意を胸に焼き付けた。第二、第3の家族の二の舞を出さぬように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 05:33:03
2187文字
会話率:28%
スーパーキノコでお姉ちゃんが20mに巨大化した。意外と萌える?
最終更新:2012-09-18 00:02:20
10357文字
会話率:16%
磯辺に住む私はメリベウミウシという小動物を使ってマスターベーションをしていた。その日、メリベウミウシを飼ってみることにしたが、深夜、巨大化したメリベウミウシに襲われる。
最終更新:2009-12-18 21:35:03
2460文字
会話率:15%