生きていることに飽き飽きしていたら、事故であっさりと死んでしまった。
目が覚めたら、仮面を付けた男に世話をされていたし、綺麗な黒髪と傍にいる安心感は雛鳥のような刷り込みなのか?
綺麗な生き物に生まれてしまった少年のお話。
最終更新:2019-05-29 01:53:24
2382文字
会話率:5%
最高級性愛師の美少女と高級性愛メイドたちのハーレムを愉しむ物語。
冒険者だった麗太郎君は、お宝をみつけてお金持ちになって。
最高級の女の子を買おうと思って。
最高級性愛士の魅夜美(みやび)を買って。
ハーレム管理士でもある彼女が薦める四
人の性愛メイドたちも買って。
今回の物語のテーマは安心感です。
美味しく書けたらご喝采。
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 04:00:00
39027文字
会話率:48%
文章がおかしな部分が多かったので、三人称から真美視点にリニューアルして修正しました。
露出に興味はあるのだが、実行するとなると恥ずかしくてできないという真美は、どうやったら露出行為が可能なのか考えていた。そして思いついた方法は、リベンジポ
ルノを装って、ある女に裸のデータを流出させて、脅迫してもらうというものだった。
計画はうまくいき、女から命令されて脱がされる真美。だが計画通りだと言うのに、あまりにも恥ずかしくてすぐに後悔してしまう。でも今更戻ることもできず、全裸で丸出し姿を撮影される日々になった。
やがて女はエロ水着を買いに行こうと言い出し、試着室でも露出させられる。それを見ていた店長に盗撮され、恥辱の輪が広がってしまった。
だがその時に出会った店長と水着売り場の店員は、真美を脅迫することはなく、正式に報酬も払うからエロ水着を着てくれとお願いしてきた。真美はもともとの好奇心と茜という女性が一緒にいることの安心感から、それを素直に了承し、三人でビーチへと出かけていく。
それがきっかけで仲良くなり、露出の先輩である茜を師匠として、真美は様々な露出へと挑戦していくことになる。
恥ずかしくて無理の状態から、少しづつ露出にハマっていく真美の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 11:00:00
144106文字
会話率:48%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらっ
た。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%