付き合って半年。自分だけが相手のことを好きなんじゃないかと悶々とする社会人カップルのお話。
両片思いが書きたかっただけの軽い読み物です。
全7話+閑話予定。
番外編追加しました。
以降先入観なく読みたい方は飛ばしてください。
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25才、できた恋人はあっさりイケメン。
俺から告白して友達から恋人になったけど対応もあっさり。
デートのお誘いも普段の連絡も必ず俺から。
半年経つけどキスもセッ……もなし。
何で付き合ってくれてるの?
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俺のこと好き?とか聞けない系会社員(アパレル勤務)と無口な会社員(塩顔の研究職)のお話。
※作中にでてくる職業や仕事の描写はイメージです。
※R18部分にはタイトルに*マークをつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 21:00:00
16356文字
会話率:33%
中川あき(30) …気弱なOL。
宮下洸平(28) …高身長、細身の塩顔。あきになついている。
今後、上司などあきを襲う登場人物を増やしていく予定です。
あきは弱みにつけこまれてエロいことされていくだけの主人公です!
最終更新:2021-03-26 04:41:32
4617文字
会話率:30%
浜谷 杏奈は自分の爛れた恋愛が終わったのと同時に、お見合い結婚をすることになった。
お相手は12歳年上の紳士的で落ち着いた雰囲気の塩顔イケオジ。
きっと性欲もその容姿と同じで落ち着いていて淡白なんだろうと思っていたら、とんでもない。
セック
スに積極的になれなかったはずの杏奈をグズグズに溶かして甘やかし、貪るように愛する野獣だった?!
不倫に溺れ、破れたアラサーが行き着いた先は、バツイチ不倫され男のアラフォー。
自分の過去がバレるわけにはいかない。愛してくれる夫のためにも…。
愛を渇望して得られなかったアラサー女子が、変態な野獣に溢れて溺れそうなほどの愛を注がれる、激甘時々ほろ苦のラブストーリー。
アラサー女子シリーズ 新章スタート!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 11:25:49
11280文字
会話率:47%
ヤンデレ悪役令嬢カナリア・ラインボルトはある日前世の記憶を思い出す。
「待って塩顔イケメン。攻略対象より余裕でかっこいい。」「カナリア様、塩顔イケメンってなんです?」攻略対象?お呼びでない!ヒロイン?興味ない!私は昔から塩顔が好きなんです!
固有スキル“通販”を使って、今世もJKを貫く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 18:26:18
10277文字
会話率:47%
「青葉 賢太」は、春から東京の大学に通うために、富山から上京してきた18歳のごく普通の少年。
賢太は、SNSを通じて知り合った同じ大学に入るという「君塚 日向」と入学式で会おうという約束をする。
SNS上で音楽趣味が一致したことで盛り上がっ
たこともあり、日向がどんな人物か楽しみにしていた賢太だったが、実際に賢太の前に現れたのは長身でモデル体型、おまけにイマドキ女子人気の強い塩顔、いわゆるイケメンだった。
しかも、日向は顔だけに飽きたらず、ノリが良く賢太と初対面であるにも関わらず、会話を途切れさせないコミュニケーション能力まであった。
想像以上に日向がカッコ良かったこと陽キャラであったことに、まだ高校生っぽさが抜けないうえにオタク趣味がある賢太は、日向の横にいることに恥ずかしさを覚え、大学の入学式を終えると、日向から昼食に誘われるが、適当な言い訳してすぐに彼と別れてしまう。
「あんなのが東京にはわんさかいるのだろうか…」
賢太は、この先の不安と劣等感を感じながら、ようやく自宅の最寄り駅につき、帰り道を歩いていると電柱のそばで猫が捨てられているのを発見する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-11 13:00:00
2776文字
会話率:2%
処女をこじらせぎみのわたしは、三人目の彼氏、塩顔イケメンの遊び人、島江くんと、今度こそセックスしようと思うんです。
実のところ処女卒業って難しいですよね、という話です。
最終更新:2018-11-10 20:44:12
6253文字
会話率:44%
話の長いΩの塩顔の売り専ボーイくんがお客さんと、事務所の人とくっちゃべってるだけのお話です。
濡れ場はありますが色気は薄めです。
αの間で蔓延した感染症により、αの力がなくなってしまったオメガバース世界です。
設定は曖昧ですが作品中で諸々
解説を含みます。
全8話 完結まで予約投稿済みです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-04 22:00:00
29129文字
会話率:52%
――正統派美少女・宮沢(みやざわ)さんは、いつでもおれのことを魅了する。
微笑みかけられるだけで、心臓が爆発し。
万一ちょっとでも触れられたならば――必ずや失神してしまうことだろう。
いや、しかけたのだ実際。
初めて触れ
るあの子はとてもいい匂いがして――むにゅっとして、とても柔らかかった。
――『碧の青春』スピンオフ。男子高校生の脳内妄想を描いたラブコメ風味のものです。
注意書き無しで突然妄想ベッドシーンも始まりますので、閲覧時はご注意ください。
『あの子』ではない『あの子』が主役であり、設定をいろいろと変えております。
時代は1998年頃ですが、三人称小説ゆえ、2010年代の単語やサブカルに触れることがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 06:00:00
34827文字
会話率:28%