大学の研究室の片隅にあった古い卒業論文集。
そこに[未完]にも拘わらず、研究課程がわざわざ残されているのを発見した。
『最も発見が遅れた村』『独特の風習が残る村』
そんな新聞の切り抜きもあったが、どんな風習が残るのか具体的な情報は何もない
。
『少女を山の神に生贄に捧げる』『非人道的な儀式がある』
なんともおぞましいその村が気になって、僕はこの夏その村に行ってみることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 22:35:55
22697文字
会話率:35%
人間便器の若子 真性のマゾとの強烈なスカトロ露出調教プレイ
最終更新:2017-04-06 10:48:34
8622文字
会話率:58%
第1章(人間便器と公衆便所)恵子編
どこにでもいる美人でもない スタイルも良くない熟女 恵子 職場のお局を徹底的にいたぶる鬼畜のスカトロ・露出指令が始まる。 恵子は奴隷として
一樹の性道具になるが、恵子は その一樹からの強制的な性行為を全て
受け入れる事に快楽を感じる変態マゾ奴隷
五十路熟女を想いのままの一樹
恵子は一樹の命令で公衆便所として、全ての穴を使用させる事になるが・・・・
露出・SM・食糞・スカトロ満載の内容
第2章 超 超熟女(レズ・スカ何でもあり)朝路編
公衆便所となった恵子の前に超 超熟女 朝路との出会いが・・・そして朝路との出会いが、一樹の運命も人生も己の快楽のみを本格的に追求する事になっていく
のである。
超熟女マニア限定の変態的な物語
第3章
まだまだ存在した上質な奴隷達
美人で清楚な校風熟女からワイルドな超爆乳の外人変態熟女まで一樹に調教される熟女の輪は、ますます広がりを続けるのである。
美熟女達が自ら望んで汚恥辱への調教を受ける。
異常な口淫・汚辱アナルセックスや・糞便遊戯
第4章
美熟女達を奴隷として所有する一樹が奴隷契約書にサインさせずとも家政婦 兼 武道家 家政婦の仕事に性処理も含まれているのだ。 あらゆる性行為を容認する熟女 宮木信子。あの便器熟女 朝路も登場する 何でもありの汚恥辱生活 熟女を性処理道具として使う便利で魅力な生活を一樹が堪能した日々
家政婦 信子の紹介で女医の景子までもが一樹の性処理玩具へ変貌して行く
究極の家政婦達との行為の全て
第5章
避暑地での一件の後に何故か高慢な態度のインテリ美熟女が現れて一樹を訴訟対象にする。しかし、それは金銭絡みのでっち上げであった。一樹は、佐和子とも因縁めいた関係があった苗子をハードな調教で人間から家畜へと墜落させるべく調教を始めるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 23:56:39
143591文字
会話率:49%
その館はただ在った。一切合切詳細無し。訪れることができるのは、選ばれた者だけ。唯一の手掛かりは、都市伝説のように囁かれる黒い噂。それを追いかけていた『私』は、気が付けば門の前に立っていた。
※このお話は自サイトにも掲載しています
最終更新:2016-08-16 16:27:26
17964文字
会話率:32%
美少年を監禁、拷問、拷問、拷問、拷問、拷問、拷問…………
これは、とある女王様が少年を嫐り尽くすお話。
一切逆転なし。スカトロがメインです。
最終更新:2016-04-27 01:17:41
1973文字
会話率:46%
誰からも憧れられる美貌を持った人妻が隠された性癖をあばかれて牝奴隷へ転落していくさまを描きます。内容的にはマニアックかつ変態趣味に満ちてますが、たくさんの人に読んで欲しいです。
職業の内容などは筆者の想像によるものなので、現実とは異なります
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 20:40:30
601文字
会話率:53%
「日頃の嫌なこと全部発散させるサークルなの、私たちの会。行っている間、全てのことを忘れられるわ」
「サークルは全員、同じ大学の同窓生仲間かあなたみたいな系列短大の子なの」
梨華の話は私の想像を超えたものだった。SM?それはネットでDVDやネ
ット小説で読んだことはある。信頼できる親友間でのSM的女子会。3日の間、貸別荘を借り切って女たちばかりで生贄を選び、日頃の鬱憤を晴らすためにその生贄を虐め抜く。私は心臓が高鳴りながら、梨華の話に引き込まれた。今までの自分の知らない禁断の世界?
「思いっきり他の女を虐めるとすっきりするわ。」
「他の女って?」
「だからサークルの中の子。毎回、皆の欲望や満足のために犠を選んで虐めて楽しむの」
「親友を…虐めるの?」
「そう、他に誰が?」
梨華は微笑む。
「それに虐めた友達とも以前にもまして親しくなれるのよ、より好きになるかも」
梨華の話に引き込まれたのです。
…
洒落たワインバーで、私は平然と話す梨華の顔に引き込まれていました。こんな素敵な梨華にだったら…それもありかなって。
「そうね、奈南にも是非私たちのサークルで大人の遊びを楽しんで欲しいの。この私を、裸にひん剥いて、床に侍らして、けり飛ばす?ヒールで踏みつけたいと思わない?スッキリするわ、きっと」
「そんな」
私はその悪魔の女子会に参加を約束していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 17:03:20
25346文字
会話率:33%
押入れの中で繰り広げるレイコちゃんの痴態はエスカレートする一方で
最終更新:2008-06-18 06:48:12
7778文字
会話率:12%