街外れに住む、引退したレイモンドの元に、一人の美しい少女が連れてこられる。不感症の少女を調教してほしいと依頼されたのだ。
不思議な瞳を持つ、銀の髪の少女ブランシュを、レイモンドは妖艶な女とすべく、共に暮らし始めた……。
五十代だか六十代だ
かと十代少女と言う、趣味に走った作品です。
pixivでも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 00:41:34
18365文字
会話率:27%
五十代で離婚歴のあるあたしは高齢の恋人である瀬田さんと旅館で会って、交わっていた。瀬田さんは事業で大成功し、今は仕事をしなくても毎日遊んで暮らせる身分だ。孫がいるあたしも瀬田さんとは気が合っていた。窓外に日本庭園が望める部屋で性交していたの
だが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 18:12:34
3059文字
会話率:52%