神社パンツァー。それは抜き去りし者。
最終更新:2024-02-17 14:32:09
5428文字
会話率:31%
ソロ冒険者シアナはオナニーが大好きである。今日もダンジョン内という危険な場所でオナニーに耽っていたのだが、それをトリガーに古い神が復活してしまう。そしてそれが何故かシアナのパンツに宿ってしまった。
パンツは着用者に力を授けるために、股間に張
り付いて振動したり、触手を生やしてエロい事をしたりしてエロエネルギーを求める。
これはそんな、少女と一柱の不思議な関係の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 09:52:46
17804文字
会話率:53%
一つ年上の彼女・朱羽の部屋に一人留守を任された旭治は、干しっぱなしのブラジャーや、タンスから飛び出たパンツを見つけてしまう。
誘惑下着を存分に使ってオナニーに耽ってしまうが、そこに帰ってきた年上彼女は、妄想をかなえてあげると言い出して…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 22:58:24
11037文字
会話率:42%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は、
怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。
義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
<< 前へ
目次
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 14:01:54
771文字
会話率:0%
僕の前で盛大にこけた義妹がほっぺを赤色に染めながらスカートの方に手をかけながら、パンツ見た?と、俺に尋ねてきた。とっさに聞かれたので、手に汗を握りながら、見てないと答えた。突然義妹が近づてきて俺のほっぺを叩いた。それで、部屋に籠った。俺は
、怒らしたと思い、ドアをノックした。義妹がドアを少し開け、俺の顔を見るなり、勢いよくドアを閉めた。俺は、今の行動が意味がわからないので、義妹に嫌われたのか。俺には、女心がわからない。次の日の朝、義妹は、俺を見るなり、学校に登校した。俺は、登校しながら、今日家に帰ったらすぐ義妹に謝ろうと決心した。
[おはよう]と言っているあいつは、俺の数少ない友達の一人の海斗。俺は、海斗に昨日父親が再婚したことを伝えたら。海斗は、ニヤニヤしながら、[連れ子いる。]と尋ねられ!俺は、柚葉に迷惑をかけたくないなと思い。いないと答えてしまった。海斗は、いないか、と意味ありげにうなずきながら前を向いた。放課後俺は、すぐに下校した。玄関に靴があったので俺は、走って義妹の部屋のドアを開けたらそこには、下着姿は義妹がいた。義妹は、おかれている状況を理解すると俺に向かって、枕を投げながら、最低と言いドアを閉めた。俺は、失敗したことを理解した。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-09-22 20:12:23
528文字
会話率:0%
中学の男女合同下着チェックにより勃起してしまった主人公は、友達だと思っていた女子のパンツを手に入れて精通を迎えることになる。ところがそのパンツに射精しようとした瞬間、前世の記憶がよみがえり——!?
8/11 日間ランキング8位ありがと
うございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 04:35:35
95785文字
会話率:46%
たっくんはどこにでもいる普通の小学3年生。
だけど大好きな女の子のパンツを盗んでしまったその日から、世界にはエッチなものが溢れているのだと気づいてしまう。
好きな女の子のリコーダーを舐めるようなドキドキと、日常に潜むパンチラのワクワクをも
う一度——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 10:33:55
377348文字
会話率:40%
高校生になって憧れのチアリーディング部に入部した私、六瀬あかり!
可愛い衣装を着てかっこいいダンスをするんだってウキウキしていたの。
小春ちゃんっていうすっごく可愛くて優しい親友もできて、私の青春が始まること間違いなし!
でも、新入部員たち
で行われる柔軟テストで私たちが下位2人になっちゃった。
部長はポンコツな私たちでもできる役割があるって言ってたけどなんだろう...。
それは、野球部の決起集会で踊ること?
私たちダンスの練習なんて全然してない!
え? たくさんの男の人の前で下着を脱いでいやらしくするだけでいい...って無理無理!
そんな、チアの衣装じゃ何もかも丸見えになっちゃうよ!
でも、部長はそうしろって怒ってるし...。
やるしか...ないの?
私のクマちゃんパンツもみんなに見られちゃったし、小春ちゃんの縞々パンツも見られちゃった。
しかも、その下着を野球部の人にプレゼントするなんて...。
もう、恥ずかしすぎるよ...。
えっ交流会?
ご奉仕?
何それ...こんなの...知らないよ...。
ああ、私は野球部のキャプテンさんに挿れられちゃいました...。
処女...だったのに。
小春ちゃんも野球部のエースさんに好き放題やられちゃった...。
私たちにできることって、決起集会でエッチなご奉仕をすることだったなんて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 20:00:00
11816文字
会話率:50%
無能なサラリーマンのナカタ。
彼はある日、クールで美人な同僚女子社員ミサキの透けブラを目撃する。
かつてない幸運に胸を弾ませていると、なんとミサキから直接、仕事を手伝ってほしいと頼まれる。
それは、書類を運ぶだけの簡単なものだったが、キ
ャリアウーマンが無能社員に何かを頼むのは初めてのことだった。
快く引き受けたナカタは倉庫へついていく。
そこで、幸運にも彼はミサキの名前パンツを拝むことができた。
そこからなし崩し的に脱衣を促していく...。
そして最終的に、無能社員ナカタはナマ挿入という大義を成し遂げる。
しかし、同時にキャリアウーマンミサキも、新しい"キャリア"に目覚めていて...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 03:55:51
8121文字
会話率:33%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 13:32:32
9523文字
会話率:36%
私の学校には他の学校とは違う特殊な校則がある。
”女子は白色の下着を履かなければいけない“
毎朝学校に着くと女子達は教室の前に一列に並ばされ、スカートたくし上げ、担任の先生にチェックしてもらう。
しかも確認する先生は皆、男性教師のみだっ
た。
それは男子の欲情を誘うパンツを履き、襲われないようにするためという名目のもと行われているが、実際どうなのか私には分からなかった。
「よーし今から下着チェックしてくからなー。校則違反はきっちり取り締まっていくから覚悟してけよー」
私たちの担任、男子教師の言葉を合図にみんな一斉にスカートをたくし上げる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 22:44:47
9523文字
会話率:36%
女奴隷が普通に存在する現代日本、主人公の柏木健一は早くに両親を亡くし、今は一人で生活していた。そんな彼が一緒に暮らすのは、両親が健一の夜伽役として購入した性奴隷の少女エリカ。同い年の2人は最初は主従関係であったが、次第に相思相愛の関係になっ
た。しかし、奴隷身分の女と結婚することはできない。そんな柏木健一が知ったのは、白薔薇学園という学園であった。ここは金持ちの子息を教育するだけでなく、その子息が所有する女奴隷の教育も行っている。そしてこの学園で優秀な成績を収めた女生徒は、主と結婚する資格を手にすることができるだけでなく、下着の着用も認められるようになるのだ。健一とエリカはこの学園に転入し、2人の将来の為に奮闘することになったのだ。
※更新時期は不定期となることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 22:23:25
873文字
会話率:53%
初めての投稿です。
自分がこう出来たら良いなぁ〜って言う妄想を元ネタにして書いています。
ぶっかけメインで中出しやイマラチオ、お漏らし(大きい方は無し)ゲロなとが出てくるのでスカトロ系が有る場合は前書きに書きます。
「 」はセリフ
( )
は声には出ていない言葉や考え
を表現しています。
★の数はエロの度合いを僕なりに設定してます。★の無い回はあまりエロ要素ありません。
胸のカップがキャラ毎に設定してありますが、ABはその年齢並みの胸、CDは年齢にしては大きいって程度で設定してます。巨乳はあまり好きではないので・・・
各種制服やコスチュームはみなさんの想像に任せた設定になってます。(一部細かく書いていますが・・・)
一応頑張ってエロ要素以外の話の流れも考えて書いてますので、順番に読んで貰えると嬉しいです。
基本的に色々都合よく話は進みます。
頑張って書いてますので、感想とかリクエストが有るとやる気がでます。
時は戦国時代、室町幕府最後の将軍足利義昭は最後の時を迎えた。
義昭「長年続いた幕府もこれで終わりか・・・思えばわしの人生は・・・他の者に良いように使われただけだった・・・先祖代々の・・・申し訳が・・・ぐぶっ」
一つの時代が終わりを告げた。
?『義昭よ・・・足利義昭よ・・・』
最後を迎えた義昭に遠くから呼びかける女性の声がする。
?『義昭よ、もう一度人生をやり直してみませんか?私は時を司る者。私の声が聞こえますか?』
義昭『お〜・・・聞こえますとも。神の声ですか・・・?』
?『神などではございません。ただ時を司る者、未来の世界で楽しく生活してついでに復讐までしてみませんか?』
義昭『楽しい生活・・・復讐?神よっ!ワシにもう一度、もう一度足利家再興の機をお与え下さい。』
?『神ではないですが、まあ良いでしょう。旅立つのです。義昭よ!未来の世界にいるもう1人の足利義昭へと・・・』
暗闇の世界から一粒の小さな光がどんどん大きくなり、義昭を包み込んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 18:11:28
140981文字
会話率:48%
義姉と夏休みに2人きりで過ごすことになった弟の話
最終更新:2023-03-24 02:56:16
7709文字
会話率:31%
倫理団体が力を失い、フェティッシュが息を吹き返した時代。
観光バス会社は、イケメン、美女のバスガイドに様々な衣装を着せての集客に勤しんでいた。
バスガイド、藤根澪。
まだ入社から半年と少しの新人だが、丁寧な仕事で先輩社員達からの信
頼が厚い期待の若手だ。
そんな澪は今、本日の職場である修学旅行の学生達を乗せたバスの中で、1人悶え苦しんでいた。
「んんっ……んっ……んんぁぁっ……」
出勤からここまでトイレのタイミングを逃し続けたせいで、尿意がもう限界間際なのだ。
この先は目的地まで休憩がないが、とても我慢できるとは思えない。
「あの……すみませんっ………実は……おトイレが、その……我慢できそうになくて……」
とうとう耐えきれなくなった澪は、運転手にトイレを願い出る。
だが、そんな澪の前に、想定外の大渋滞が姿を見せ――
動かないバスの中、零れる悲鳴と下着を濡らして行く熱水。
これは1人のバスガイドの女性を襲った、不幸と屈辱の物語。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 16:06:38
6133文字
会話率:16%
民間軍事企業『水鏡』のトップエージェント、赤嶺悠奈。
あるトラウマから、尿意を悟られることを極度に恥ずかしがる彼女は、今日も人目を気にしてトイレに入れず、長時間の我慢を強いられていた。
今度こそはと、人気のないトイレを探すユウナ。
何度かの足止めを乗り越え、ようやくトイレに辿り着いたユウナだったが、個室を目前にして、謎の武装集団に拘束されてしまう。
連れて行かれた部屋の中には、同じく捕らえられた同僚のスタッフ達。
過ぎていく時間。込み上げる尿意。
敵味方合わせて約70人の視線が集まる中、ユウナの腰がブルブルと震え出した――
※全5話
◆エージェント・ユウナ
今回の被害者
本名:朱嶺《あかみね》悠奈《ゆうな》
年齢:18歳
職業:民間軍事企業『水鏡』の破壊工作員
種族:人間(女)
身長:153cm / 体重:秘密
B:87 / W:57 / H:89
顔:
赤髪のショートカット。両サイドだけ長い。童顔だが目付きがキツい。
性格:
13歳の頃からエージェントを続けているため、思考は冷静、冷徹。無表情で人が撃ち殺せる。
綺麗事を言うタイプではないが、水鏡は犠牲者を減らす方の仕事を受ける企業だと思っている。
言葉遣いは整っているが、表情をあまり動かさないため、冷たい印象を受けがち。
服装:
上半身は黒のタートルネックTシャツ、長袖。
下半身は黒タイツ、グレーのホットパンツ。ローライズではないが、レッグはかなり際どい。もちろん超ぴっちり。
あとミリタリーブーツ。
白とピンクのボーダー柄の下着。
おしっこ関連:
トイレに関してはとある事情でトラウマがあり、尿意を悟られることや、排尿そのものに対して、極度の羞恥心を抱く傾向がある。
長時間トイレに行けないことも多い工作員としては、致命的な弱点。
前回の失禁でさらに悪化。トイレに入るところを見られることすら忌避するようになった。
膀胱容量は100%で594ml。物理的には125%くらいまで広がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 17:30:26
22016文字
会話率:25%
夏休み前の放課後。
関谷悠夜は彼女の用事とやらを待っていた。
彼女――日下部朝音は隙が多い、今も自分の下着を晒しては悠夜を悩ませる。
そんな彼女の隙を盗み見て「おかず」を提供してもらうのが彼の日課でもあるのだが、朝音にバレてしまう。
恥ずか
しさから思わず開き直って誤魔化そうとする悠夜。
「もう見ませんから用事とやらを早く済ませてくだい!」
そんな悠夜に対して朝音は自らのスカートをたくし上げて純白のパンツを晒してくるのであった。
「はい、これがよーじ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 22:12:04
8167文字
会話率:61%
季節も変わり、文芸部の部長に就任した少年。
そんな中で小柄ながらバストヒップともに90センチ以上の新入部員、鎮森つぐみも加入する。
黒の見せパンでお尻をガードしつつも無防備で隙だらけで鈍い彼女に目をつけた少年は、当然とばかりにセクハラ三昧。
同級生の土筆田未祐子と後輩の墨坂一葉の胸やお尻も相変わらず触り放題揉み放題、チンポも擦り付け放題だったが、それだけで満足できるはずもなかった。
卒業した前部長の文野鈴里やその姉妹、演劇部、茶道部、ボードゲーム同好会の部長とその巨乳巨尻にも手を出してしまうことに。
ひたすら柔らかいお尻や胸を揉みまくり、モブの女の子にまで手を出し、最後には髪の匂いを嗅ぎながら大きなお尻にチンポを押し付けて射精する……こういったものがメインのシチュエーションになります。
※本番、NTRはなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 15:26:13
26866文字
会話率:34%
文芸部に所属している少年は、親の仕事をきっかけにして部長である文野鈴里やその姉妹と共同生活を送ることとなった。
長女の千里は、ちょっとふわふわした雰囲気のお姉さんで95センチのデカ尻を誇る。
次女の鈴里は、しっかりした雰囲気の先輩で、100
センチの爆乳持ち。
三女の千早は、少し怖がりの女の子だが、小柄さとは真逆の巨乳少女。
甘い香りにすぐ近くに差し出される無防備なおっぱいやお尻、パンツや裸、さらに少し触られたくらいでは気が付かない鈍感さや性知識の欠如。
こうなれば我慢できるはずもなく、スカートの中を覗いて、盗撮して、マッサージの名目で胸やお尻を揉みくちゃにしたり、人混みや満員電車で痴漢したり、下着泥棒をしたり、キスやセックスをせがんだり、パイズリや尻コキもしたり……そんなやりたい放題のお話です。
※大きな胸やお尻の感触、パンチラの描写にこだわりました
※セックスはしません
※姉妹の登場は4話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:04:06
80495文字
会話率:47%
少年はどういうわけか、陸上部のエースである琴原清香のマッサージを担当することになってしまった。
さらに彼女はマッサージをされている間は何をされても気付かないようだったので、スカートを捲って下着を盗撮するわ、部屋に隠しカメラを仕掛けるわ、胸や
お尻を触るわ、ペニスを押し付けるわとやりたい放題。
さらに清香の妹や友人にまで魔の手が及び、というお話です。
※本番なしです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 20:52:13
22909文字
会話率:0%
勇者の幼馴染みに巻き込まれて召喚された桃尻(ももじり)彪(ひゅう)、以下ヒュウは、初っぱなから冒険者廃業の危機に見舞われていた。
冒険者を廃業になったら勇者の嫁になるしかない!?それはいやだっ!!ヒュウはギルマスのキルマスから提示された最後
のチャンスであるとあるクエストを受けることになるのだが、それはとんでもないクエストで!?しかもそのとんでもないクエストの最中に乗り込んで来たのはーー
※えちえち♡喘ぎバージョン、エロは予告なく訪れます。
※えちえち♡喘ぎなしバージョンをアルファポリスさんで掲載しております。完結済み。
※攻・???(勇者じゃナイヨっ☆)×受・ヒュウ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 18:14:18
21441文字
会話率:43%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
・古い伝統に則って美少女巫女がパンツに触手を宿らせて育てる話です。
・巫女が触手と戦う系ではないです。
・少女の外見は黒髪ぱっつんのツルペタでお尻の肉付きがいい感じの子です。
・この物語における触手はエロ展開のための言い訳でしかないので、設
定とかは気にしちゃいけない。
2022/11/03
すんません。触手ブームが去って、別のブームが来たので、暫く更新しないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 20:00:00
39557文字
会話率:23%
「チッ……。なんだコイツは……。気味が悪いねぇ……。まあいい。君の相手は後回しだ。今はそこの男を仕留めなければならないからね」
そう言って碧眼の女は僕に向かって飛び掛かってきた。
「死ねえぇぇ!」
女の長い刀が僕の首を狙って迫る。しか
し次の瞬間、刀は地面に吸い込まれるように落下し、彼女の体勢が大きく崩れた。シルバーの【重力操作】だ。
「なっ!?」
その隙を見逃さず、僕は碧眼の女に抱き着いた。そしてそのまま押し倒して抑え込み、彼女の顔を舐め回した。鼻の頭や口の周り、ほっぺた。彼女のきれいな顔に僕はしゃぶりついた。
「んぐっ……。この野郎! 放せ! はなれろぉ! ぶっ殺すぞ!」
暴れまわる彼女を抑えながら僕は彼女の顔を舐め続ける。
「レロォ……。ペロペロ……。ジュルルル……」
「ひぃ……。き、気持ち悪い……。この変態がぁ……。もう許さん……。絶対、殺してやる……。……あっ!」
僕は彼女のスーツの中に手を突っ込んで下着の中まで入念に調べた。胸やお尻を揉んでみる。ムニムニとした感触がとても心地よい。
「やめろ! どこを触っている! くっ……。お前! 絶対にぶっ殺してやるからな! 絶対に許さないぞ! クズが! 離せ! この変態が! 私の体を弄びやがって!ゴミが! 私に汚い手で触れるな! 離れろ! うぅ……。くそが! 気持ち悪いんだよ! 死ね! 死にさらせ! 」
碧眼の女は僕の行動を見て怒り狂っていた。
「許さん……、まだ終わっていない……。終わりではないのだ……。貴様だけは……、絶対に……。何があろうと……」
僕は彼女の口を塞ごうと唇を近づけたが、彼女は突然叫び声を上げた。
「はぁあああっ!!」
***
メインキャラクター
【主人公】京太(きょうた)
年齢:7800歳
武器:釘バット
【ヒロイン】七海(ななみ)
年齢:17歳
容姿:ブロンドヘア、金色の瞳、黒いドレス
武器:ヌンチャク
【後輩】アイ
容姿:青いポニーテール、青い瞳、黒いスーツ
【局員】マキノ
容姿:ピンクのショートカット、白い和服
【冒険者】シルバー
容姿:銀髪、深い青色の瞳、黒いローブ
【万引き犯】レナ
容姿:橙色の髪、薄紫色の瞳、幼い顔立ち、パーカーとショートパンツ
【仮想世界の管理AI】ねこみみちゃん
容姿:茶髪のショートカット、白いワンピース、頭にねこみみ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 15:05:51
48543文字
会話率:63%
タクトは「男は上向け上!なんだよ」とパンツの中のモノが上向きに固定されないとだめだと飲み会で言いだす。終いには俺の下着をみろと脱ぎだそうとする始末。俺はあわてて家まで連れ帰った。そしてついそのパンツをみたくなって……。
最終更新:2022-08-03 00:56:03
2972文字
会話率:57%
「なぁ、もうプレゼント開けた?すんごいえっちなおぱんつ」
平均的な日本人、中肉中背の童顔会社員、ナオ。
金髪にアイスブルーの瞳の、ナオの年下の恋人、ヒュー。
付き合って一年の記念日に残業を終えてヒューのマンションにやってきたナオは、ベッド
の隅でシーツを被って丸まった恋人を見つける。
仕事で遅くなったせいで拗ねてしまった甘えん坊の恋人をなだめると、彼はナオが先に送っていたどすけべプレゼントを服の下に身に着けていて……。
記念日はあとたったの3時間。はたしてナオは、今晩のうちに最愛の恋人のえっちなおぱんつ姿を堪能できるのだろうか。
■童顔日本人会社員(27)✕クールビューティー風長身雄っぱい甘ったれ西洋人(22)の一夜のお話。体格のいい美人の方が受け。
■深山恐竜さんと五四 餡さんの【#おぱんつ企画】に参加したくて書いたエロのみ短編です
■肝心のおぱんつは、通販の安物のボンデージ風、フェイクレザーのオープンバックのお尻丸出しパンツ。上半身は同じ素材のえっちベルト風ハーネスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 21:17:28
7948文字
会話率:41%
【攻】大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
【攻】
大型ワンコ系スポーツマン
【受】小柄・コンプレックス持ち
「岬は手や口でシてくれるのに、なんで俺には何にもさせてくれないんだよ!? 俺だって岬に触りたい!」
「き、気持ちいいならそれでいいだろ!? 俺のことは気にすんなっ」
⚫あらすじ
大学生になった岬(受け)は、合コンで知り合った女性の先輩とラブホへ。しかし、性器の小ささにドン引きされてしまう。
翌日、同じ合コン参加者の雄馬(攻め)にその後を聞かれ、もう女性とは一生付き合わないことを告げると、「自分がゲイだと確信した」と打ち明けられる。
そのことから雄馬と親しくなった岬は、雄馬から「嫌なことや傷つけるようなことは絶対しないから付き合ってほしい」と告白され、了承する。
男性同士の気の置けないやり取りと、雄馬の優しさに癒されていく岬。
数ヶ月後には雄馬のものを手でイカせるようにもなる。しかし自分のペニスを触られたり見られたりすることには拒否感があった。
一方、雄馬は、好きあっているのに頑なに裸にならない岬の本心が分からず、もどかしい思いを抱えていた。
岬はなんとかコンプレックスを隠したまま、雄馬との関係をステップアップさせたいと考える。その奇策とは……?
ちょっぴりせつない青春いちゃいちゃパンツ・ラブコメ。
8月2日はパンツの日! Twitterの、おぱんつ企画に参加します。(深山恐竜さんと五四 餡さん共同開催)
⚫キャライメージ
https://twitter.com/e1dra_on/status/1553046407640416257?t=quQToES1039VpMNOAnELVA&s=06
Picrew の「人間(男)メーカー(仮)」にて作成しました。
https://picrew.me/share?cd=jQwp4aKUWc
旧題「ケツワレ!~お尻見せてもアソコは隠せ!~」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 19:00:00
12932文字
会話率:45%