俺はチンポがデカい。
自慢とかではなく、これは悲劇なのだ。
デカいせいであらゆる女の子から怖がられていたから。
そんな時、俺の前に現れた女性は、子持ちのシングルマザーで……。
※基本は39歳の熟女とのセックスの話です。
※17歳JK交え
た母娘丼、ダブルパイズリなどあります。
※倫理観はぶっ壊れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 23:11:00
11708文字
会話率:38%
白川玲奈の前世は男子高校生である。
そんな前世の記憶を持つ玲奈が幼なじみである黒木祐介の恋心を弄ぶ。(両思い♥)
「玲奈が好きだ」
「私も友達として好きだよ」
ある日玲奈が祐介の名前を呼びながらオナニーをしているところを祐介に見つかっ
てしまい問い詰められる。俺の恋心を弄んだのかと、バツが悪そうに頷く玲奈。
この時祐介による、おしおきドスケベガチ生ハメわからセックス♥が行われることが決定した。
「んおっ!んお゛っ…!♥️お゛お゛っお゛!!!♥️」
玲奈が、絶倫幼なじみデカチンポでメロメロ♥にされていく、イキまくり♥アヘりまくり♥
中出しまくり♥のイチャラブエロ話♥
*頭をエロでいっぱいにしてまともな思考を放棄してからご覧下さい。
考えるな、感じろ(性的)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-17 23:30:44
13711文字
会話率:41%
「君のチンポ、デカいんだって?」――異常な巨根を持つ少年は、入学式の朝、一人の美少女に声を掛けられた。ペニスの大きさをからかわれることの多かった少年は、デカチンポを好む美少女ビッチにひと気のない場所に拉致され、いきなり手コキとフェラチオの奉
仕を受ける。流れのままに童貞を失い、彼女を犯すデカチンポ少年の心に芽生えた感情とは? 規格外のデカチン! 無尽蔵に昂る性欲! ――入学式の日、二人の男女は巡り合う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-23 20:00:00
33981文字
会話率:33%
元カノとの初体験に失敗しトラウマになった俺。
そのトラウマのせいで、新しく彼女ができる事も無く悶々と過ごす日々。
そんな日々ひょんな事がきっかけで、実の妹と関係を持ってしまう。
兄のデカチンポに魅了された妹と、これ幸いと妹をオナホにする俺。
そんな俺は今日も妹(オナホ)を使う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 20:34:59
6297文字
会話率:28%
題名通りです。バカ女を犯してメス穴になってハッピーエンド
最終更新:2020-01-31 20:20:07
17103文字
会話率:38%
タイトル通りで、短めのリハビリ作品です。宜しければポチッと評価ボタンをお願いします。
最終更新:2019-08-16 10:32:18
6038文字
会話率:65%
三十路の素人童貞男が、死後どこかの世界の女神様に魂を見初められた?
無尽蔵の魔力と若い身体、そして溢れる精力を授けられデカチンポを引っ提げ世界中に種をばら蒔く!?
「女神様の依頼なんだから仕方ない。そう!これは仕方ない事なんだ!待
っていろ!世界中の美熟女・美女・美少女よ!孕ませてやるおーー」
ストライクゾーンの広い元三十路男が出逢いを求めて世界中を渡り歩き、好みと見るや声をかけ、求められれば種付けし、ついでに人助けなんかしたりもする、そんなお話。
【追記1】12/15、SS (ショートストーリー)集を始めました。本編では憚られる話や後出しに書いた短編などを不定期に載せていく予定です。
【追記2】12/18、第2章完(20万字くらい?)、19日より続けて3章に入ってます。現在は一日一話の毎日更新です。
主人公の性癖に沿って行動しますが新たな扉を開くことも。和姦が基本、NTRは趣味じゃあないが人妻に迫られるのはOK、また、SM・男の娘・獣姦なども実践はしないが見る分には興奮する、そんな男です。アクション的にはチート魔力で無双?したりしなかったりしますが、派手な戦闘シーン無いと思います。
まだまだ練習中で何度も書き直します。中学生の作文程度の文章ですが、ちょっとおバカな主人公と共に、暖かい目で見守って頂けると幸いです。宜しくお願いします。m(_ _)m
オーラルセックス 複数姦 乱行 アナルセックス ややスカ?(小のみ) 男の娘(オカマ・主人公の尻の処女は未定) 獣姦(馬vsオカマ) 魔物姦(予定あり) シュチュエーションプレイ 露出・野外プレイ 見せ付けプレイ イメージプレイ 近親相姦(疑似・親子丼レズ・真正近親も予定あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 21:00:00
626938文字
会話率:49%
見た目は顔もとりわけ良いわけでもなく、無精髭でボサボサ頭で冴えない感じ。女には絶対にモテそうにない奴がいた。
働いている会社は違うが、たまたま働いている現場が同じで、ただ昼休憩とかで何かと隣同士になり、それから話すようになった。
ほどなく仕
事終わりもよく会うようになり、次第に話す機会があった。共通の釣り趣味の話で少し盛り上がったからだ。
そのうちに朝の挨拶もするようになった。作業場も近場同士でなったりと段々と仲良くなってきた。そいつの名前は竹下と言った。年は35歳で俺よりも5つも年上だった。
年上のノンケ現場系の男を年下の現場系男が犯す話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-26 22:53:39
5411文字
会話率:37%