ゲイバー ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学生の高宮亮は、高校の頃密かに好きだった親友、如月海とそっくりな男をゲイバーで見かけ、思わずホテルに誘ってしまう。彼は空と呼ばれていた。大学生✕大学生。攻→受に視点が変わります。無理矢理描写あり、R18は予告なく突入します。攻も受もあまり性格がよくありません。冒頭からR18。ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ

不細工で内気な性格の和志は、職場の上司への失恋をきっかけにゲイバーへ赴く。そこで出逢った歳下で美形の浩介に口説かれ惹かれる。初めてのことに浮かれるが、実は浩介は遊びで和志に声をかけただけだった事を聞いてしまう。

同じ会社の総務の如月臣吾、営業の白川樹。 一年半前に行きつけのゲイバーで揉め事の仲裁をきっかけに話すようになり恋人関係になる。 臣吾も樹も恋人と長続きしなかった恋愛事情のため恋人になったのは半年前からだが臣吾は樹にメロメロ… わがままも文句は言うけど受け入れている。折りたたむ>>続きをよむ

現代日本、歌舞伎町にある一軒のゲイバー【prism-butterfly】。 ある晩、常連のシュウと客のカナタはあるきっかけで出会う。それは、シュウがカナタの動画を見ていたことだった。 カナタの動画のファンであるシュウと、シュウが好みのタイプど真ん中のカナタ。 それぞれの思惑を隠したままカナタの家に向かうことに。 しかしシュウは、カナタに隠していることがあった。それは、自分が極道若頭の愛人であるという事実――……。 シュウとカナタ、そして二人を取り巻く人間たち。 それぞれの思いはどこに向かうのか。 料理動画クリエイター・カナタ×表向きは便利屋・シュウの、二人が結ばれるまでの物語。 ※同内容でアルファポリス様でも投稿中です。 ※章が完結するごとに、pixiv様にも同内容を投稿する予定となっております。 ※性描写シーンを含みます。その場合はタイトルに「※」がつきます。目安にしてください。 ※一部、社会的ではない・暴力的な設定・表現を含みます。 ※あらゆる団体、人物、事象とはなんら関わりありません。折りたたむ>>続きをよむ

【少しタイトル変えました】普通の会社員、富永瑞希（とみなが　みずき）は悩んでいた。恋人はいらない。セックスさえできればいい。それなのに、類稀な『名器』のせいで男が本気になってしまう！私はただ、性欲発散のために気持ち良くセックスがしたいだけなのに……。そんなある日、友人たちとの飲み会で酔っ払った瑞希はいいことを思いついた。→ ゲイバーでセフレ探しをするという短いお話。匂わせな感じで終わってます。折りたたむ>>続きをよむ

幸せそうな友人を見つめつつ、瀧谷 広美(たきや ひろみ)は思う。自分もいつか幸せになれるだろうか、と。 常連のゲイバーで友人を見送り1人カウンターでぼんやりしていると、瀧谷に声をかける男が居た。隣を見るとそれはそれは可愛らしい男が微笑んでいて……？ 　少し前に連載終了しました「春人くんと竜一さん」という作品に出てくる春人の友人、瀧谷が主役のラブコメです。そちらを見ていなくとも問題なくお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ

「尽くしすぎの僕がスパダリに会ってざまぁして幸せになるまで。」シリーズの話ですが、単体で読んでも大丈夫です。 ニューハーフ（未工事）×バリタチクズ男 元恋人をひどい捨て方してしまったせいでざまあ状態になった黒木晃司（34）はゲイバーでくだを巻いていた。ウザ絡みしたため、ママの本性が出てチョメチョメされてしまう…というお話。の、その後の話。折りたたむ>>続きをよむ

「尽くしすぎの僕がスパダリに会ってざまぁして幸せになるまで。」の番外編的な話ですが、単体で読んでも大丈夫です。 男前ニューハーフ（未工事）×バリタチクズ男 元恋人をひどい捨て方してしまったせいでざまあ状態になった黒木晃司（34）はゲイバーでくだを巻いていた。ウザ絡みしたため、ママの本性が出てチョメチョメされてしまう…というお話。折りたたむ>>続きをよむ

同じ会社の男がゲイバーに来ていたのでセフレになったつもりが、恋に落ちてしまいました。

ロディンは、出会いを求めて、ゲイバーに飲みに来ていた。 そこで出会った男は、ロディンにとって、とても魅力的だった。 ※「pixiv」「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。

会社の同僚である神崎直人と眞城慧は、ある日飲んだ勢いでセックスをした。しかし二人の関係に明確な名前がつくこともなく一ヶ月が経とうとしていた。クリスマスイブの夜、眞城に連れられてゲイバーのクリスマスパーティに来た神崎は、バーのママのあるひと言に背中を押されて二人の関係を一歩進めようと決意する。 生真面目なノンケ攻×生意気受のクリスマスイブの夜から翌朝の一コマ。R18。 ※『ツナマヨおにぎり百二十四円』の攻・神崎視点での続編です ※前作を読まなくても問題ない（はず）です折りたたむ>>続きをよむ

地味で目立たない拓真と、美形で明るく人気者な蓮。 大学で出会った正反対な二人は、周囲から恋人かとからかわれるほど仲の良い無二の親友となる。 甘い言葉と態度を惜しまない蓮に、拓真はどうしようもなく惹かれていく。 やがて蓮の結婚を機に距離を置こうとする拓真だったが、拓真に執着する蓮は離れることを許さない。 歪な関係と叶わぬ恋に苦しみ、衝動的に向かったゲイバーで、拓真は伊波という男と出会い……。 残酷な溺愛美形×健気な不憫平凡の噛み合わない幸福の物語。 ※攻めが無自覚クズというか頭がだいぶヤバイ感じなのでご注意ください。ハッピーエンド（概念）です。 ※全１３話で完結まで予約投稿済みです。 今年２月に頒布いたしました、サブローさん＆豆子さん＆糸輪参加の美形×平凡不憫アンソロジー「君ありて幸福」からの転載です。３作をそれぞれのアカウントで随時アップしています。 ■10/9 番外編を更新しました折りたたむ>>続きをよむ

仕事で疲れ果てて、思いっきり甘やかしセックスをしてもらいたくなったエッチなゲイのお兄さんが、ゲイバーでイケおじを捕まえて、た～～～っぷり癒してもらう話。ただヤってるだけ。 アルファポリスさんにも掲載しています。 ●アサヒさん。５０歳の遊び慣れたイケおじ様。若い子をかわいがるのが大好き。 ●ユキくん。２７歳のエッチなお兄さん。男が好きすぎて色気がにじみ出ている。普通のサラリーマンなのに「男なのに色気ありすぎ」「妖艶」「メスお兄さん」「エロ同人で触手に絡まれてそう」「バニーボーイのバイトしませんか？」とよく言われる。 折りたたむ>>続きをよむ

ノンケの裕翔に恋をした瞬。 この恋が実るまでの物語です。

ゲイの会社員の彰は、いきつけのゲイバーで「ＳＳＳＳ」なるマッチングシステムを紹介される。自分にぴったりの相手を紹介してくれるというシステムに、彰は半信半疑ながらも申し込んでみるのだが……？ R-18　現代ＢＬ、会社員×ネイリスト　５パート程度で終わります。 初投稿なので、投稿仕様など不慣れな部分があるかもしれません。あらかじめお詫び申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ

文豪朝博士は「あさはか先生」の名で知られている。彼は純文学作家なのだが、副業としてやっているエロ小説のほうでのみ有名であった。彼は52歳で童貞。その歳まで守り続けた妄想パワーは彼の創作の源となっていた。彼がエロ小説で築いた財産とその童貞を狙って家政婦が、ゲイバー経営者が、女子高生が彼に群がる。しかしあさはか先生は人気絶頂の清純派女優に夢中であった。彼女への儚い妄想があさはか先生に小説を書かせる。純文学作家として有名になって、彼女と対談したい。しかし担当編集者の小林くんは、そんなあさはか先生に純文学を書くのをやめて、エロ小説に専念しろと言うのだった。折りたたむ>>続きをよむ

pixivにも掲載しています。 大学生の流はセックスが好きなバイ。 友人、直也（なおや）の誕生日にゲイバーに行った流（りゅう）。二人はゲイバーで他の客に絡まれたところを二人の年上の男に助けてもらう。 流は眼鏡をかけた男に興味を持つ。 年上の眼鏡男×タチしかしたことがない大学生 （ふわっと主人公が別の男を抱いた描写があります。主人公と攻めはリバにはなりません） R18のシーンは予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ

都会的なエリートリーマン万木大樹はゲイバーで可愛いドラァグクイーン御苑楡と出会う。ふたりはたちまち惹かれ合い、出会ったその日にセックス。身体の相性もバツグンだったがふたりの心はなかなかひとつにはなれない。そうこうしてるうち楡が病いに倒れる。療養のため大樹は大嫌いな故郷へ楡を伴い帰る決意をする。その地で始まるふたりのスローライフ。大樹の傷ついた魂は逆に楡に癒されていくのだが⋯⋯⋯⋯ 大樹の想いは病気の楡と過疎に苦しむ故郷を救えるのか。自然と魂と愛の再生の物語。 きみのためなら俺は村長になる！折りたたむ>>続きをよむ

迷える子羊ちゃんをガブッといきたかった狼ですが、周りの大人に守られていたのでそれが叶わず。他の狼をヒョイパクするような羊に育っていってるにも関わらず、それでも手を出さないジレったいラブの予定です。 攻めの長期スパンでの受けを落とす計画にどうぞお付き合い下さい。 そこそこエロ表現あると思います。 女性絡み少しあり。 一人称や時系列を誤ることが多々あります。 見つける度に修正していますが、素人のため何卒温かい目で見守って頂けると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

付き合った相手がことごとくダメ男で浮気をされた社畜の俺の心の拠り所はお掃除ロボットのル○バだけ。久々に仕事が早めに終わってゲイバーで「ル○バみたいな恋人がほしい」と酒を呑んでくだを巻いていた。いつの間にか一人暮らしの部屋に帰っていて、気づいたらル○バのように黒い服と髪と眼の青年に介抱されていて……もしかしてル○バが人間に！？　 ※アホです。エロは微温いです。勢いで書きました。ル○バは使ったことがないです。 折りたたむ>>続きをよむ