オルド村から出て来た新米冒険者のジルには一つの望みがあった。それは育ての母をものにする事。そしてその最大の難関は破壊神腹心の四柱である母によって千年以上の時を掛けて選び抜かれた破壊神の依代が自身であるという事実。
ジルは母を物にするために、
破壊神を復活させその力を我が物とすべく世界を旅する事を選ぶ。
行く先々で女をこましつつ。全ては母とヤルために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 22:48:23
12081文字
会話率:62%
武術を鍛えても良いことなんてほとんどなかった。
現代は強いことはモテる要素ではないんだ
鍛えた腕も発揮する事も出来ずに死んだ男は異世界に転生する。
草原の騎馬民族として転生した彼はメキメキと腕を上げて名を挙げていく。
この部族で強い奴は一番
モテるし奥さんも何人も持てる。
草原の掟は良い女は奪うもの
注
女性を物扱いするような表現が出てきます。
女の子と沢山エッチしますが、イランのハレム系でも日本の大奥系でもありません
騎馬民族のオルド系です。
(作者自身オルドを完全に理解していない。)
表現は相変わらず残念です。
五月十二日にノクスノベルスで書籍化しました。
十一月十一日に二巻発売です。
書籍版や特典SSの感想は活動報告にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 19:05:49
895785文字
会話率:31%
アンドラス×フィオルド
いつもヒーロー的存在な兄とひねくれちゃった感じの弟のいけない話。
ハッピーエンド。
2話ぐらいで完結見込み。
最終更新:2018-11-25 20:39:51
12473文字
会話率:27%
巨漢オークが和ロリババアと童貞卒業ラブラブ中出し交尾するまでのお話。五万字前後。エロ少なめ(全体の三割から四割)。
近未来日本に生きるオーク族の鬱屈した若者アストラ・オルドリクは就職活動中だった。
民間警備会社の和ロリババア淫魔女社長、姫
塚しのに偶然見初められたオルドリクは彼女との専属護衛契約を交わす。
その実態は愛人契約としか言いようのない代物だったが、オルドリクは自らの出身を歯牙にもかけないしのに強く惹かれる。
それから一週間後のある日、国際指名手配中のテロリストからの襲撃予告が姫塚しのの元に届き、オルドリクは戦いの中で自らの蛮族の血と向き合うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-16 00:00:00
51650文字
会話率:50%
「私を好きになってもらいたい。誰よりも、何よりも」
「お前に人殺しのバケモノは愛せない」
貿易の中継点として重要性を増すパーヴァガルド島。
この島にやって来たマジシャンのノアは、どういうわけか島を取り締まる総督のジオルドから熱烈な
愛の告白を受ける。自身の秘密と過去の罪から想いを受け入れられないノアと、そんな彼を手に入れたいジオルドのお話。
◆総督×マジシャン ◆近代ヨーロッパ風の世界 ◆性的描写を含む際、サブタイトルに※マークがつきます ◆中盤、一点ファンタジーなアイテムが登場折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-15 17:29:46
31425文字
会話率:36%
飯島康平はうろんな学生生活を送っていた。そんなある日、猫を追いかけた康平は車に轢かれてしまう。跳ね飛ばされた彼が落ちた先は見たこともない世界だった。
なんと女しか居いない、そして電気の代わりに「性エネルギー」が使われている世界。落ちた
場所は女だけの学園。そこで康平は暮らし始める。
そしてそこでは驚くべき戦争が繰り広げられていた。ロボットを操縦して勝者を決める、死人の出ないスポーツのような戦争、その名も「オルドリンピック」
ゆるくエッチな世界で男一人の快進撃? の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 23:00:00
470559文字
会話率:59%