俺、吾妻洋輔は大好きなじいちゃんと海外アーティストのコンサートでヨーロッパの小さな国・ロサラン王国に行く計画を立てていた。
ところが、旅行まで3ヶ月に迫ったある日、じいちゃんが病気で亡くなってしまう。
旅行を諦めようかと思ったけれど、じいち
ゃんの思いまで消したくなくて、1人で旅行に行く決意をする。
そんな中、同じゼミの友達・小柴透がロサラン王国に旅行に行く計画を立てていると知って、一緒に行こうと誘うことに。
念願のコンサートに向かった俺にある出会いがあって……。
観光に来た日本人美少年大学生ととあるイケメン紳士のイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
『ロイヤルウエディング 〜スイーツな恋に落ちました』のスピンオフ小説ですが、単体でも楽しんでいただけます。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさま、エブリスタさまでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 19:22:18
37540文字
会話率:47%
97歳で他界。宗一は異世界の神様に勇者となった青年ギルバートを救ってほしいと頼まれて、若返った姿で転生する。勇者のはずのギルバートはなぜか困窮した魔族の国で魔王様に。長年培ってきた生活の知恵を駆使して、宗一とギルバートはより住みやすい国創り
を目指す。土地開拓、産業革命、戦争回避。問題山積みのなか、厄介なことに若返りおじいちゃんの感情は魔王様に筒抜け! さらに魔王様に溺愛されておはようのキスがないと起きられない! 元勇者のイケメン魔王×若返り平凡おじいちゃんの異世界スローライフなお話です。残念な騎士様も加わっての三角関係要素も含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 17:06:58
155934文字
会話率:31%
王様(18)×大魔法使い(3??)
若い王の即位で沸き立つ大国ミュレイ。
成人を迎え、即位したファビウス王は金髪碧眼の好青年で、よく鍛えられた肉体と精神を持ち合わせた麗しい王だった。
そんな王のそばに仕える老エイグルロッシュ師は、齢三百歳
を超える建国の大魔法使い。腰まである美しい白髪、よく手入れされた白髭、ゆたかな智慧と経験が深い皺として刻まれたやさしい面立ちの、どこからどう見ても優雅な老人だった。
なのにファビウス王はやたらとそばに置きたがる。
「明日からは本当の姿で俺のそばにいてくれるのだろう?おまえと隠れて会うのも楽しいが、昼日中でも共に居られれば良いと考えていた」
ファビウス王が瞬きをすると『老エイグルロッシュ師』が居たはずの場所には少年が立っていた。
「僕はこの姿に戻るつもり。もうそろそろおじいちゃんでいるのもつまんなくてさ」
老エイグルロッシュ師の真の姿は、ルールチエ・エイグルロッシュという銀髪紫瞳の美少年だった。
上機嫌なファビウス王だったが、ルールチエの次の言葉で一変した。
「僕はもとの姿に戻って旅をします!」
「バカなことを言うな」
「老エイグルロッシュ師は隠居するって公表しちゃった。じゃあね!」
魔法使いらしく、ぼすんッと音を立て、きらきら光り輝く煙とともに忽然とファビウス王の前から姿を消した、大魔法使いルールチエのお気楽旅の話。
*受け(ルールチエ)が不特定多数と関係を持ちます
*攻め(ファビウス)からの重たい愛を間接的にヒシヒシ感じつつも不特定多数と関係を持ちます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:00:00
8611文字
会話率:41%
平凡な家庭に育つ男の子に告げられる衝撃の事実
『お前は強姦魔の子供』
尊敬していた政治家のお父さんと愛情をたっぷり注いでくれていた優しいお姉ちゃん
その二人は赤の他人だった。
義父からは疎まれていたことを知らされ、義姉からは突然突き放さ
れた。
その結果、虚無感と孤独感、衝動性に苛まれるどこにでもいそうな厨二病の男の子
と
メンヘラプロヴァイオリニストで支配的な教育虐待ママと、共依存関係にあるアルコール依存症のプロヒモニートのパパに性虐待(挿入を除く)を受けながら育てられて壊滅的なまでに自己肯定感低めの女の子
そんなどこにでもいるありふれた高校生二人の人生が混線し、お互いの持つカルマを乗り越えていく過程で様々な人を巻き込みながら多くの属性に目覚めていく。
そんなお話
……になったらいいな。
以前『西暦2000年の高校生の日記』という作品を書いていたのですが、フィクション部分が増えすぎて構想がまとまらなくなって(幸せな一般家庭やまともな父親、母親の言動がわからず表現が出来なくなって)挫折していました。
前回から6~7年経過したことで、面倒くさい関係者が死に絶えたこと、家族以外とは高校時代の交友関係が途絶えたこと、じいちゃんの家を老朽化に伴い処分して地元を完全に捨てて新天地に引っ越したこと、など大小さまざまな要因があり「フィクションほとんどいらないんじゃね?」となった結果、諸々の記録もかねて再投稿を試みました。
フィクション部分が矛盾事故を起こしてしまうかもしれませんし、誤字脱字はあると思いますが、そのまま勢いで乗り切ります。細かいところはスルーしてください……
コンドコソ オワルトイイナ コノハナシ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 23:32:41
104909文字
会話率:17%
近所に住む、じいちゃんの定年退職祝で親戚が集まる事になり、子供達が食事が終わり暇になり・・・。
うちの姉ちゃんがお酒を飲む計画を立てて、気に入ってる女の子を誘い、一緒に抜け出して子供同士で飲み会を始めてしまう・・・
最終更新:2023-11-07 19:00:00
8429文字
会話率:57%
老人とセックスするのが大好きな個性豊かな4人のビッチたちが、老人ホームで性介護士としてい~っぱいおねジジえっちする小説です。乱交やご奉仕など。
最終更新:2023-10-26 00:00:00
4665文字
会話率:72%
「パパは息子のセフレをNTRたい」の番外編?続編?になります。よかったら「パパは息子のセフレをNTRたい」を読んでから、こちらを読んで頂きたいです。
昔、父親に奪われた恋人を取り返す――――――父親に寝取られてしまった恋人を取り返した息子
が、恋人に復讐する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 09:28:06
44934文字
会話率:54%
僕の名前は橘 啓太。
両親は橘グループの社長と副社長で超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の
経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった
僕は身長165センチの痩せ型で成績は常に学年でも下位の方に入る。
ただ合気道と柔道の有段者である。
授業が終わると ひっそり1人で家に帰る。
学校では目立たない存在。
下着フェチで脇フェチである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 02:32:17
640文字
会話率:0%
冬場の深夜、仕事を終えた俺は今夜の相手をスマホで探していた。
ガチムチ系…ジャニ系…イモ系…。
今夜はちょっと変わったセックスがしたい。
そんな俺が選んだのは熟男系…。
「92年ものの熟成したアナル」と言うキャッチに惹き込まれるように予約す
るが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 15:02:22
295文字
会話率:17%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 19:39:37
3035文字
会話率:0%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:57:18
527文字
会話率:0%
わたしは、小学六年生の女の子。
名前は せいな。身長140センチ、体重36キロ。髪は肩より少し長いストレート。
最近、ほんの少しだけだけど、エッチなことに興味が出てきちゃったの。
男の子のからだのことを、もっと知りたいと思うようになっちゃた
。
性教育の授業で、からだの仕組みを、見ているだけで、恥ずかしくなっちゃう。
いつもそんなことを考えていたある日、学校帰りにリコーダーを忘れたのを思い出して、途中で取りにもどったの。
教室には ちょっぴり気になっている ゆたかクンが一人でいた。
手にはわたしのリコーダーを持っていて 吹く所を舌で舐めているの見ちゃった。
ゆたかクンはわたしの事、すき?なのかな。
そう思った瞬間、気を失ったみたい。誰かが起こしてくれて、気が付いたら学校近くの公園で寝ていたみたいなんだよね。
起こしてくれた人は、白い服を着た、長い白髪が印象的なおじいちゃん。変に曲がった杖をもっていたよ。
「元に戻りたければ、たくさんの経験をするのだ。お前にこれを授ける。大事にするのだ。
経験が十分になったら、元の世界にもどれるだろう。西へ行け。」
というと、消えちゃった。
何?変なおじいちゃん。なにいってんの?
やがて少女の愉快でエッチで不思議な旅が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 16:34:22
9340文字
会話率:25%
僕の両親は超高級な女性用専門の衣類の衣料品を製造から販売までしているて・超高級ホテル・超高級温泉・超高級なレストランまで幅広く経営しているので、高校生の僕には相応しくないけど、両親の方針で両親の経験するホテルに住んでいる。
僕の住んでいる
場所とかは極秘扱いにされ、学校関係者でも知ってるのは校長と理事長の二人だけである
僕は月命日にお墓参りをしている。おじいちゃんの隣のお墓が荒れていて手入れしてないので いつも僕が手入れをやっていた。
ある日 の命日の日、警報級の嵐になり、それでも僕は手入れをしていた。その時、凄い光と共に僕は倒れていた。
その日から何かが変わった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 23:24:15
497文字
会話率:0%
ある日俺の前に、じいちゃんの田舎である村の守り神、と名乗る幼女が現れた。いわく、俺は二百年ぶりの先祖返りで、彼女が村を守るための力を持っているという。そしてご加護の力を復活させるためには、俺の精液が必要で……。俺はお社まで彼女に誘われ、汗だ
くになりながら彼女とひたすら時間を忘れまぐわるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 11:00:00
8992文字
会話率:78%
タイトルまんまです。
子作りの為に異世界に喚ばれた、日々ストレスとパンチングマシンと戦うアラサーヒロイン。
そんなのはゴメンだと思うけど、何だかんだで致すまで。
最終更新:2023-02-18 03:27:19
18758文字
会話率:41%
お金持ちのおじいちゃんと結婚していた美青年が夫の死後その息子と……って話です。性描写が生々しいです。昔風。※アンソロジー『後家の狗、寝子の夢。』に寄稿していたものです。
最終更新:2023-02-01 23:03:40
11831文字
会話率:0%
枯れた感じの六十過ぎの先生と二十代の若者がのんびりお付き合いしてる話です。青年×おじいちゃん。一話完結方式。「note」にも掲載しています。
最終更新:2022-11-08 00:00:00
17947文字
会話率:59%
金子利蔵は,山菜採りに行った山の中で,谷に滑落し瀕死の重傷を負ってしまう。しかし,気付いたときには,ケガが完全に治っていた。利蔵自身も不思議でならなかった。
ある夜,亡くなった祖母が枕元に立ち,利蔵の疑問を解決する。「若返りの水じゃよ。
飲めば若返りもするし,万病も治してしまう。わしの仏壇にも供えてくれ。」
利蔵には,出戻りの娘が連れて帰ってきた可愛い孫娘がいた。帰って来たころは,利蔵を怖がっていたが,一緒に暮らすうちにどんどん孫娘は祖父を好きになっていった。そして,すっかりじいちゃんっこになった孫娘は,祖父のお嫁さんになると言いだす始末。
さらに,若返りの水のおかげで不思議な力を得た利蔵は,娘たちの提案で治療院を開くことになる。先生となった利蔵は,いろんな病気やけがを治していくが,副作用の催淫効果のせいで患者たちとどうしてもそういうことになってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 22:00:00
221361文字
会話率:80%
真面目で敬語ででっかいわんこ(忠犬)な彼氏君と、自由で男勝りでちっちゃいにゃんこ(甘え上手)な彼女ちゃんのある日のお話。
自作のお題ガチャ『真面目攻め君と自由奔放受けちゃんのいちゃらぶ』をもとに書いております。
小学生だったり、おじいち
ゃんおばあちゃんだったり振れ幅はすごいです。時系列バラバラになるかと思います。
R-18描写のある話にはタイトルの一番最初に⚠︎を付けます。
気分で投稿するので更新はかなり遅め。息抜き作品なのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 23:46:04
1090文字
会話率:50%
僕の大切なものは全部お隣の男の子に全部取られてしまう。
おじいちゃんから貰った、外国製のブリキのおもちゃ、おばあちゃんが作ってくれた刺繍入りのポーチ、大好きなヒーローのお人形――――、そして愛してくれていた筈の両親。
だから大切な
ものは作っちゃいけない。どうせ全部あの子に取られてしまうから。
※主人公は中々可哀想な目に会います。地雷な方はご注意を!
※一応完結、需要があればその後を更新予定です。
※アルファポリスでも投稿始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 20:35:44
28916文字
会話率:28%
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%